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神代団地の行き止まり

行き止まりシリーズ。今回は調布市の神代団地の行き止まりです。

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まずはこっち。

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幅16m、2車線の道路がずどんと行き止まっています。

黄色のセンターラインが行き止まりの少し途切れているのは減点ですかね。(何だそりゃ)

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行き止まりの先にあるのは調布市金子地域福祉センターです。調布市の施設のようですね。

金子というのはこの辺りの古い地名で、つつじヶ丘駅も昔は金子駅と言いました。


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反対を見ると神代団地を突き抜け、暫くまっすぐとした道が通じています。

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ちなみに神代団地はこんな団地。案内図ではなく表示板のようなものですが、わかりやすいのでよしとしましょう。

この行き止まりは左下の道路です。

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さて、どうしてこのような行き止まりができたのか・・・。もうほとんど答えを言ったようなものですが、神代団地が建設される際に区域内に存在していた都市計画道路のみ建設したため。

神代団地は1964年に都市計画決定された一団地の住宅施設で、1965年に入居開始。この行き止まりシリーズで恒例の土地区画整理事業ではありませんが、公団が面的に整備しました。

都市計画道路の名称は調布3・4・9号入間蛇久保線です。1962年に都市計画決定しました。

神代団地交差点で横切る品川通りも都市計画道路であり、現在は周辺が開通していますが、団地ができたころはそちら側3ヵ所も行き止まりのような形状だったようです。(細い道には繋がっていたようだが)

この行き止まりですが、東京都や市区町が2016年に策定した『東京における都市計画道路の整備方針』いわゆる『第4次事業化計画』のなかで、松原通りまでを優先整備路線に選定しており、今後整備が行われ行き止まりは解消することでしょう。(※松原通りより南側は都市計画道路ではない)

ちなみに、団地内の野川も都市計画で決定された河川ですが、団地ができたころはまだ前後の整備ができてなく、団地範囲内のみ河川が整備された「行き止まり」のようになっていたそうです。航空写真などをみる面白いです。

拡幅されないガード
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もう1つが団地の外、京王線と交差する部分です。行き止まりではないですが・・・

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このように狭くなっています。清水架道橋といい、道路を京王線が跨いでいます。幅は5.2mですれ違いはぎりぎりです。高さも3.2mで制限があり、道路構造令の建築限界4.5mと比べても低くなっています。

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この架道橋自体はかなり古くからあるらしく、もともとは農道のような細い道路がくぐっていたようです。

その後、架道橋前後の都市計画道路が整備され、この架道橋部分だけボトルネックとなって残っている状況です。ちなみに甲州街道品川通りまでは1985年度に事業化し、2011年度に拡幅が完了しました。

市議会録などによると、鉄道が低く、鉄道を持ち上げるか、道路をさげるかする必要があること。橋脚があり移転が必要なこと。そのためには多大な財政負担が生じることなどから拡幅ができないようで、東京都の『第4次事業化計画』や調布市の『調布市道路網計画』でも優先整備路線等には入っていません。

そもそもここには京王線の連続立体交差の都市計画が掛かっていて、それ待ちのようでもありますが、こっちも整備の位置づけはありません。柴崎周辺では高架化の要望が強いようですね。

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ここには京王線の本線のほかに、つつじヶ丘駅の留置線も道路を跨いでいます(別構造)。

留置線の橋脚は都市計画道路の範囲を考慮されていないようです。


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反対側から見るとこんな感じ。

道路はもともと一方通行だったようですが、いろいろ働きかけた結果現在は相互通行になっています。信号制御もなく、譲り合っている状況です。

一方通行時代の議会録などを見ると、信号による片側交互通行も提案されています。

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ガードの北側はこんな感じです。


撮影日:2018年12月25日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-12-29 00:00 | 行き止まりシリーズ | Comments(8)

調布で「調布」を探す旅

みなさん、「調布」という和菓子をご存知ですか。

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▲スーパーで購入

ふっくらとした生地に求肥が包まれた菓子です。調べた感じ調布は生地のことをいうとか、求肥じゃないものもあるようです。

さておき、東京の人なら「調布」といえば調布市を思い浮かべるはず。

調布と「調布」に関係があるのかと思えば、関係はないそうで、どちらも租庸調の「調」が由来という、遠い祖先で繋がってイメージです。

では、調布市に調布を売っているお店があるのか?と気になり和菓子屋巡りをしてきました。調布市内のすべての和菓子屋をめぐることはできませんでした。

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まず始めは京王多摩川駅から徒歩5分ほどのところにある、つるや和菓子店さん。

「調布」なるお菓子は置いていませんでしたが、よく似た「多摩川若鮎」という置いてありましたので購入しました。

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「若鮎」あるいは「鮎」という菓子はそこそこ見かけるお菓子かもしれませんね。

カステラのような生地に求肥が包まれていて、冒頭写真の「調布」によく似ています。

美味しかった。


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次はつつじヶ丘駅に移動。駅からすぐの和菓子ささきさんにお邪魔しました。

「調布」なるお菓子はありませんでしたが、調布が名前に付いた「調布っこ」なる歌詞が置いてありましたので購入。

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お菓子の正体はチョコまんじゅうで、中にはつぶあんがギッシリと詰められていました。これだけでもお腹いっぱいになりそうなお菓子でした。

美味しかった。


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つつじヶ丘からは歩いて調布方面へ。途中柴崎駅の近くで青木屋調布柴崎店さんがあったので入りました。

チェーン店なのかな?贈答用のお菓子が並んでいて、よく和菓子屋にあるようなお菓子は少な目。調布はなかったので、店の自慢っぽい「東京ミニバーム 武蔵野日誌」を購入しました。

ホワイトとチョコレートがありました。

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バームクーヘン生地にチョコレートクリーム?のようなものが包まれています。噛むとふわっ、ぷにゅっという感じで、食感が面白い菓子でした。美味しかった。

これしか買ってないのにお菓子とお茶まで用意していただいて申し訳ない。


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火曜日ということもあってか営業していないお店もあり、柴崎から歩いていつのまにか調布駅前に。調布銀座商店街の松月堂さんです。PARCOの地下にも出店されています。

こちらでは2種類の菓子を購入。始めは「栗子巻」という菓子です。

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求肥、あんこ、栗がごろっと包まれた贅沢な和菓子でした。

美味しかった。


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2つめはやっと見つけた「調布」という和菓子です。

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「調布」と焼き印が入れられた生地の中には栗餡がぎっしりと詰められていました。

美味しかった。

家に帰ってこの菓子を1度に食べたのでお腹がもう一杯です。

結構和菓子屋巡りは面白いかもしれませんよ。


結論は調布に調布はあった。

撮影日:2018年12月25日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-12-28 00:00 | 地域 | Comments(10)

調布市「車橋」が完成 喜多見国領線も完成に近づく

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調布市内、野川に架かる「車橋」の架け替えが完了したとのことで見てきました。

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▲完成した橋の全体

車橋野川に架かる小さな橋です。調布市が橋の架け替えをするのは25年ぶりとのことです。

橋は2017年11月に行われたアンケートの結果、ブルー系の色が採用されました。


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▲橋

もともとあった橋は昭和40年(1965年)12月に完成した歩道と車道の区別の無い橋でした。新しく完成した橋は歩道と車道が区切られ、幅も広くなりました。

8月25日には芸能人を招いて開通式が行われたようです。予定をあけていたのにすっかり忘れていました。


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▲高欄

高欄は暖色系が採用され、高欄部に照明も付いています。


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▲橋の周辺

橋の周辺はまだ整備中のため、車両の通行はできません。


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▲使われなくなった仮橋

橋の架け替えでは、下流に歩行者専用の仮橋が架けられました。架け替えが完了したことで、仮橋は閉鎖されています。今後撤去されるものと思われます。


都市計画道路「喜多見国領線」も開通近づく

住宅市街地総合整備事業にあわせて施行されている調布3・4・7号喜多見国領線が完成に近づき始めました。

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都市計画道路を南北2つに分けて街路築造工事が開始されていました。

この工事では道路が完成形となるようで、工期は1月下旬・2月上旬までとなっています。

2017年3月には、2018年3月末までだった事業期間が2年延長し2020年3月末までとすることが認可されています。工事が順調に進めば、来年春にも開通・残工事を行い再来年春に事業終了となるでしょうか。

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撮影位置はアルファベット記号と一致します。

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▲A 南側側道部

この辺りは昨年と変化はほとんどないと思います。今後、工事が進められていくものと思われます。


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▲B 北側アンダーパス部

道路は京王線アンダーパスで立体交差する計画で、既にアンダーパスの構造物については完成しています。

昨年は、アンダーパスのポンプ設備の工事が行われていましたが、それも一応完成したようです。

勾配は8%程度になるんだったかな。歩道は斜路付き階段が設置されるようです。

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▲C 柴崎4号踏切

京王線の連続立体交差区間が終わり、調布駅方面からトンネルを出たところにある柴崎4号踏切は道路開通に合わせて閉鎖されるようです。

この踏切に至る南側の細い道路は、立体交差側道に接続されます。


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▲D 旧甲州街道入口交差点

都市計画道路は甲州街道20に接続されます。

今回行われる街路築造工事では、この交差点の工事も含まれています。

この交差点は現在、甲州街道20旧甲州街道11が交わっていますが、新設道路開通後は4差路となり複雑化します。ただ、あくまでも主たる交通は甲州街道←→甲州街道の交通となるようです。

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間違いがあるかもしれませんが、一応こんな感じになるようです。

撮影日:2018年8月30日

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by yunomi-chawan1 | 2018-09-02 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

多磨駅周辺のまちづくりとオリンピック

西武多摩川線の多磨駅周辺でもまちづくりが進行中です。

多磨駅のリニューアル
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▲多磨駅の改札口

2018年6月に西武鉄道が西武多摩川線多磨駅のリニューアルを公表しました。

西武多摩川線は単線の路線で、多磨駅は2面2線の行き違いができる駅です。改札口は西側の1か所のみ設けられています。自動改札機は設置されていません。

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▲構内踏切

2つのホームは構内踏切によって結ばれています。都内で構内踏切というのは少ないと思います。


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▲ホーム

ホームは対面式で2つありますが、日中は行き違いをほとんどしていないようです。

リニューアル計画ではホームを1つ廃止し、1つにしたうえで、ホームの幅員を拡幅することにしています。

また、橋上駅舎を新設し、東西の自由通路も造ることとなっています。橋上駅舎ですが、線路上には東京電力の高圧送電線がありますので、そのあたりどうするのかなと気になるものではあります。

橋上駅舎設置後は、現在ある東西の地下通路は廃止される計画です。

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▲東口

現在は東口には改札口は設けられていませんが、リニューアル後は自由通路の整備によってこちら側にも出入りできることになります。

プレスリリースにはオリンピック関連のことは書いていませんが、周辺の公園がオリンピックの会場にもなる予定です。

このほか、駅付近ではイトーヨーカドーが出店予定のほか、駅西側にも駅前広場ができる計画で用地取得を進めています。

イトーヨーカドー出店計画
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▲予定地

多磨駅東側にはイトーヨーカ堂が「(仮称)府中朝日町SC計画」を計画しています。駐車台数1822台の大規模なもので、環境影響評価案件となり、2015年11月24日に調査計画書の告示がありました。

その後音沙汰がなかったので見に来ましたが、まだ荒地が広がっていました。

ネット情報によると2021年開店を目指しているそうで、オリンピックとは何ら関係なさそうです。

電線共同溝整備
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▲案内看板

多磨駅東側の道路で電線共同溝の整備を進めています。電線共同溝は簡単に言うと電線類の地中化で、看板にある通り東京オリンピック・パラリンピックを見越した整備となります。

府中市HPによると、工事は2016年度(平成28年度)から行われており、2019年(平成31年)6月下旬の完成を目指しています。

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▲状況

都内では、新設する都市計画道路すでに多くの場所で電線類は地中化されているほか、東京都が2018年3月に策定した『東京都無電柱化計画』では「都市計画道路の新設又は拡幅事業を行う際は、同時に無電柱化を実施する」とされています。

また、同計画では、「競技会場予定地周辺の区市道で、地元区市と合意した区間において、国からの補助金と合わせて100%を補助し、平成 31 年度までに無電柱化を完了させていく。」とされているほか、2014年に策定された『東京都無電柱化推進計画』でも「東京オリンピック・パラリンピック競技会場予定地周辺等の区市道において、無電柱化を促進する。地元区市と合意した区間において補助率の割合を現行よりも引き上げて、平成 31 年度までに無電柱化を完了させる。」とされていました。

通常、区市町村が施行する整備では、国が55%、都が22.5%、市区町村が22.5%の負担となりますが、競技会場予定地周辺では市区町村分を都が負担することになっています。この多磨駅付近もこれを用いた事業です。

ちなみに、一般的には400m施工するのに7年かかるとされているので、かなり素早い施工になっています。

こうした機会がなければ、市町村が単独で既存道路の電線類地中化をするのは大変でしょうし、ほとんど行われていない印象があります。区部と多摩地域では整備率の隔たりも大きく、整備対象延長に対し区部で1288kmのうち57%、多摩地域で1040kmのうち18%となっています。区部が優先されるのはわからなくないけどね。

撮影日:2018年7月19日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-31 00:00 | 地域 | Comments(0)

調布市飛田給付近もオリンピック・パラリンピック見据え準備進む

東京オリンピック開催まで2年を切り、会場の1つである調布市飛田給駅周辺も準備が進んでいます。

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▲武蔵野の森総合スポーツプラザ

昨年11月に完成した施設です。プールやアリーナなどが完備されています。

オリンピックではバドミントンと近代五種のフェンシング、パラリンピックでは車いすバスケットボールが行われる予定です。

なお、隣接する東京スタジアム(味の素スタジアム)では、オリンピックのサッカー、ラグビー、近代五種の水泳、フェンシング、馬術、レーザーランが行われる予定とのこと。またその隣にある武蔵野の森公園は自転車のロードレースのスタート地点となる予定です。

競技会場情報は東京オリ・パラの公式サイトより。東京スタジアムで水泳できるのかな…?

今回は施設以外に周辺まちづくりを取り上げてみようと思います。

国道20号 飛田給・白糸台電線共同溝
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▲東京スタジアム(味の素スタジアム)前の国道20号

東京オリンピック・パラリンピックに向けた事業として、国が行っている「国道20号 飛田給・白糸台電線共同溝」は、調布IC車返団地入口北までの約4.1km電線共同溝事業を行っています。

電線共同溝事業は簡単に言うと、電線類の地中化のことです。仙川より都心側で整備がされている(している)「共同溝」はガス・水道なども含めて共同溝に含ませるものでちょっと違います。

国道20号 飛田給・白糸台電線共同溝は今年度は7億円の予算が付けられ、占用企業者(東電など)による電線共同溝本体への引込管等工事や路面復旧工事を推進することにしています。

路面復旧工事は来年のにかけて、防護柵及び照明灯の更新、植栽帯の整備、街路樹の剪定・撤去・更新、遮熱性舗装、歩道の遮熱・透水性平板の整備、植栽桝のツリーサイクルの整備をし、来年のラグビーワールドカップに間に合わせるそうです。

スタジアム通り(主要市道33号線) 再整備
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▲スタジアム通り

飛田給駅と東京スタジアムや武蔵野の森総合スポーツプラザなどを結ぶメインストリートです。

東京スタジアム(味の素スタジアム)の開設に合わせて整備され、既に開通から18年近く経っています。

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このたびは灰色の遮熱性舗装が整備されました。都心部では導入が進む遮熱性舗装ですが、多摩地域ではほとんど見たことがないですね。

また、自転車専用通行帯が整備される予定で、その部分には遮熱性舗装が整備されずに残されています。今後青色系の舗装がなされるものと思われます。

飛田給1号踏切拡幅
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▲飛田給1号踏切

飛田給駅の八王子側にある飛田給1号踏切の拡幅が行われる予定です。

駅南口道路は2017年3月27日に交通開放されましたが、北口とを結ぶ踏切道部分は狭いままでした。現在の幅員構成は車道空間5m、歩行者空間は西側のみ1mという状況です。

この踏切道の拡幅により、新たに東側にも歩行者空間が設けられ、車道空間6m、歩行者空間2m×2という構成になる予定です。

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▲踏切道南側から撮影

拡幅された踏切道も幅10mと、前後の道路幅16mよりかは狭いままとなりますが、幾分窮屈感は和らぎそうですね。多客によって車と歩行者が錯綜するのだけは避けたいところ。


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▲踏切道部分の線路

従来あった飛田給駅2番線→下り線への折返線ポイントは踏切の拡幅の支障となるため、八王子側に6m移設予定です。6月初旬に撤去が開始されたようです。7月19日現在、ポイントは一時的に撤去されています。

市の資料を見る限り、移設されるポイントの位置の関係上、3番線→下り線は引き続きできなさそうですね。

ちなみに、このポイント一時撤去に伴い、飛田給で折り返していた回送や臨時列車が東府中本線上で折り返すようになったと聞きました。私は確かめてないけど

飛田給駅の対策
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▲改札

東京スタジアム(味の素スタジアム)の開設に合わせてリニューアルされた駅で、券売機や改札機を多く備えるなど、多客慣れはしている飛田給駅ですが、さらなる安全性などのため整備されるそうです。

ちなみに、改札外の南北自由通路は都市計画道路として決定しています。自由通路ではありがちなやつですね。

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▲ホーム

駅のホームは3つ。そのうち上り線には2つあります。周辺イベント時には普段は通過する種別の列車が臨時停車することもあります。

京王電鉄では「さらなる安全性と利便性向上を図り、お客様に安心してご利用いただく(報道発表)」ため、ホームドアの整備を計画しています。2019年3月に1番線、2019年8月に2番線、2020年3月に3番線の稼働を予定しているそうです。

一応今でもホームの一部に固定柵が設置されています。

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▲ホーム

また、今あるエレベータのほかに大型のエレベータが増設されるらしく、下り線には20人乗り、上り線には15人乗りが設置されるようです。7月19日現在、工事らしき様子は見られませんでした。

このほか、トイレの改修も予定しているそうです。

これらの情報は昨年の京王プレスリリースでありましたが、「オリンピック」と一言も書かれていないあたりスポンサーのあれこれ難しいんだろうなと思いました(それだけ

このほか補修工事など行われるようですが、大きく変化はなさそうなので省略。

撮影日:2018年7月19日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-30 00:00 | 地域 | Comments(0)

[7月18日認可]つつじヶ丘南口線 着手当日の様子

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7月18日付で調布都市計画道路事業3・4・21号つつじヶ丘南口線が事業認可・着手されたので様子を見てきました。

延長約147m、幅員16mの道路で、駅前広場2379m2の都市計画道路で、事業期間は平成37年(2025年)3月31日までとなっています。

平成28年(2016年)に策定された『東京における都市計画道路の整備方針』いわゆる『第4次事業化計画』で優先整備路線に選定されていました。今後調布市が施行者になって整備を行っていくこととなります。

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▲つつじヶ丘駅の駅舎2階から見る

つつじヶ丘駅から品川通りに至る現在ある道路を拡幅する形となります。

少し小さめの駅前広場があり、それに沿って自転車等駐車場が整備されています。調布市議会録を参照すると、どうも地主の相続が発生するタイミングで平成16年ごろに買い取って整備したようです。そのためか、駅前広場は完成形の大きさではありません。

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▲つつじヶ丘駅南口

先ほど見た自転車等駐車場が左にあります。新しく拡張される駅前広場はこの自転車等駐車場も含めた大きさとなるようです。

議会録によると、今ある駅前広場は2003年8月11日に開設されたもののようです。

この記事の下の方でも登場するように、都市計画道路用地に自転車等駐車場が整備されています。市有地なのか借地なのかわかりませんが、道路用地の確保は比較的容易なのかなと思いました。一方で、これだけの自転車を止めている自転車等駐車場が無くなると、代替地を確保しなくてはならないと思いますが、ちょっと市のサイトや議会録を調べた感じではどうするのかわかりませんでした。

ちなみに、議会録を見ているとつつじヶ丘駅周辺の駐輪場はずーっと足りないと言われてるんですね。

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▲品川通りと駅を結ぶ道

この道を拡幅することとなります。ちょうど左のマンション端から右側道路端までが道路幅となると見ていいでしょう。

調布3・4・21号つつじヶ丘南口線は1962年に都市計画決定。その後いままで着手されずに来ていました。そういうところたくさんあるけどね。

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▲品川通りに至る

すぐに品川通りに至ります。ここまでずっと片側歩道で、いわゆる1.5車線の車道が続いてきました。

新しく拡幅されると幅16mとなりますので、品川通りと同等の構成となるものと思われます。

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▲品川通りとの交差点角にある自転車駐車場

ここにも自転車駐車場があります。

ちなみに、よく「駐輪場」といいますが、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律には「自転車等駐車場」と定義されています。自転車は道路交通法で定義された自転車、自転車等は自転車に道路交通法で定められた原動機付自転車を含めたもの、「自転車等駐車場」は「一定の区画を限つて設置される自転車等の駐車のための施設をいう」とされています。

私設のところなら「駐輪場」となっているものもありますが、公設のものは「自転車(等)駐車場」となってますね。

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▲品川通りとの交差点つつじヶ丘駅南口

この道路の整備によってつつじヶ丘駅南口の整備に活気づくのか気になるところ。

つつじヶ丘駅と隣の柴崎駅は、調布駅付近の地下化や笹塚~仙川駅間の高架化からも除外された区間です。東京都の踏切対策基本方針でも鉄道立体化の検討区間から外れ、一方でラッシュ時など開かずの踏切になるなどしています。鉄道立体化の計画はあるものの実現するのは当分先と思われます。

京王線の調布市内の駅だと、仙川駅は区画整理による南口広場の完成、つつじヶ丘駅は南口広場と道路着手、国領駅布田駅調布駅は連続立体交差事業や土地区画整理事業・市街地再開発事業、西調布駅は北口広場の完成、飛田給駅は南口広場の整備など、どうも柴崎駅は取り残されている感が強いそうで、そちらのまちづくりも気になるところです。教習所に通っていた時にちょっと気にしてた。

撮影日:2018年7月18日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-21 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(3)

[京王線連立]仙川駅~千歳烏山駅間 現況2018.2

京王線連続立体交差事業の用地取得も進み、そろそろ工事が始まるかもしれないということで、2月に沿線を歩いて記録してきました。

少しずつ記事にしていこうと思います。

ちなみに、4月16日に環境影響評価条例に基づく着工の届け出があったと公告されました。

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▲仙川駅駅舎

仙川駅自体は連続立体交差事業の事業範囲ではなく、駅の東側付近からが事業範囲となります。

仙川駅は切通しにプラットホームがあり、線路を蓋をするように駅舎があります。構造的に面白い駅です。

利用者は多いのですが、隣に緩急接続が可能なつつじヶ丘駅や、利用客の多い千歳烏山駅があるせいか、急行以上は停車しません。

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▲仙川駅のプラットホーム

ホームは2つありますが、配置が面白い駅です。

下り線の線路はカーブになっているので、通過電車に乗っているときは遠心力で体が揺れます。帰宅ラッシュとかでは気を付けてます。


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▲仙川駅2番線から新宿方面を見る

写っている電車の手前辺りから連続立体交差事業の事業区間です。


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▲給田一三橋から新宿方面を見る

仙川駅から東側には、切通しを跨ぐ橋がいくつかあります。その一番新宿側にあるのが「給田一三橋」です。

新宿方面に向かう準特急電車の中間あたりから高架になる計画です。仙川の手前です。


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▲仙川を越える京王線

写真の左側が新宿方面です。

この橋の八王子側から高架になる計画です。おそらくこの橋梁も架け替えられるものと思われます。


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▲千歳烏山6号踏切の西側から新宿方面を見る

この付近の高架は現在の営業線の直上ではなく、南側(右側)付近にできる計画のようです。

線路の北側(現在の営業線付近?)には都市高速鉄道第10号線付属街路第3号線(付属街路)が計画されています。

写真に写るようなもともとある道路はどうなるのか気になるところです。

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▲千歳烏山6号踏切

除去される予定の一番八王子側の踏切です。


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▲烏山変電所

千歳烏山6号踏切~千歳烏山4号踏切のあいだには烏山変電所があります。

この変電所も一部が付属街路用地に重なっているようです。


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▲給田ガード

この部分だけ谷のように標高が低くなっていて、トンネルのようになっていました。


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▲千歳烏山4号踏切

5号踏切は欠番です。

比較的交通量の多い道路でした。

用地取得は線路の南側を中心に行われています。この辺はあまりうまく撮れる場所がなかったのと、あまり用地取得も進んでいません。


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▲補助217号線と交差する予定箇所

この付近で都市計画道路補助217号線と交差する予定です。

補助217号線は第4次事業化計画の優先整備路線に選定されています。


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▲千歳烏山3号踏切の西側

この付近の線路南側では用地取得されていますね。

この付近から付属街路の名称が都市高速鉄道第10号線付属街路第4号線に変わります。


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▲千歳烏山3号踏切

佼成学園女子高の北側にある人道踏切です。

千歳烏山駅に前の電車が止まっていると、その後ろの電車が信号の限り前に詰めると、後方の車両がこの踏切の半分に掛かります。

ラッシュ時間帯は大分長い間閉まっているようで、千歳烏山駅の立体交差通路に迂回するよう看板があります。距離が長い。

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▲千歳烏山2号踏切

千歳烏山駅の西側にある踏切で、1号踏切は欠番です。

踏切の幅員はあるのですが、車止めがあって自動車などの通行が禁止されています。

この踏切の南側も用地取得されています。


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▲工事

千歳烏山2号踏切の南側の用地取得箇所では下水道管の新設工事が行われていました。

この箇所は都市高速鉄道第10号線付属街路第14号線が計画されていますが、この工事は関連するものかもしれません。


a0332275_22581570.jpg

▲千歳烏山2号踏切から千歳烏山駅を見る

現在の千歳烏山駅は2面2線の駅です。京王線の世田谷区内の代表駅です。これまでも乗降客数の多い駅でしたが、最近になって準特急電車が停まるようになりました。

個人的には通過して欲しいが…

高架化したら2面4線の退避可能な大きな駅に変わるようで、駅舎部分は写真右側に若干移動するようです。

ビフォーアフター写真を撮ることを見越して、もう少し右側に向けて撮影すべきだったかもしれません。


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by yunomi-chawan1 | 2018-05-01 00:00 | 京王線連続立体交差事業 | Comments(0)

徐行「SLOW」標識登場 東京都調布市

今年の7月から「一時停止(止まれ)」標識と「徐行」標識に英語が追加されることになり、一時停止には「STOP」が、徐行には「SLOW」が併記されるようになった。一時停止については徐々に設置が進み、新しいタイプの標識を目にする機会がかなり多くなった印象がある。(写真の一時停止標識は多摩市内で撮影)

a0332275_00012346.jpg

9月の記事で「徐行」標識を探し、調布市入間町に4つ設置されているのを確認して2か月。

9月に調布市のその場所に徐行標識を見に行ったのも、本当は「SLOW」が追加された新しいものに交換されていないか確認するためだったのだが、その時はまだ古い標識が4つ設置されている状況だった。

そして、11月。小田急線から京王線まで行くのに、成城学園前駅から仙川駅まで歩くことにし、同時に入間町の現場に寄っていくことにした。先日、現場直ぐ近くにオープンしたヤオコーの新業態店舗「八百幸成城店」の様子も見たかったので。

a0332275_00081150.jpg

「おぉぉぉぉ」

住宅街の遠くから、標識が見えた瞬間声が出た。新しくなっていた。つい2か月前までは古い標識だったのに。

a0332275_00105374.png

新型の標識の設置は4か所。3つは古い標識を交換し、1つは新設している。なぜなのか、古い標識のうち1枚は交換されずに残されていた。(9月時点での設置状況は過去記事参照

補助標識も交換・新設され、「はじまり」「おわり」は矢印タイプのものになっていた。

a0332275_00155728.jpga0332275_00155708.jpga0332275_00155699.jpg

「占領下みたいだ」という感想もネット上では見られるが、見慣れないからか確かに違和感はある。

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しかし、古い徐行標識はどうして1枚だけ残されたのだろうか。

全国に約1000枚、都内に約140枚しかないという徐行標識。この場所だけで5枚かつ新旧どちらの標識も見られるというレア度は高いのかも!?



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ヤオコーの新業態店舗、八百幸成城店はこんな感じでした。


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by yunomi-chawan1 | 2017-11-28 00:00 | 散策 | Comments(0)

狛江仙川線・北野仙川線 進捗状況2017

調布市と三鷹市内で行われている「調布3・4・17号狛江仙川線及び三鷹3・4・11号北野仙川線」の進捗状況を見てきました。

a0332275_14312481.png

三鷹3・4・11号北野仙川線三鷹市北野4丁目地内の全長約650mの都市計画道路で、調布3・4・17号狛江仙川線は狛江市境の神代団地東側から緑ヶ丘団地中央を結ぶ全長約5,070mの都市計画道路です。

このうち、仙川3丁目北野4丁目間の約1,060mが事業中です。(同都市計画道路には他にも事業中区間があります)

事業認可は2016年(平成28年)2月17日、標準幅員は16mです。施行者は東京都で担当は北多摩南部建設事務所。

a0332275_20350890.jpg
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▲甲州街道の交差点より北を見る

現在は狛江方面からくる道路が甲州街道にぶつかり丁字路になっています。道路はそのまま直進方向に建設される予定です。

ちなみに、狛江方面からくる道路は「松原通り」で、2017年(平成29年)5月21日には若葉町2丁目地内の約320mの区間が開通し、狛江方面に1本の道でつながりました。

a0332275_21020069.jpg

▲仙川三差路交差点

ちなみに、甲州街道とぶつかる交差点の東側すぐには「仙川三差路」交差点があります。この交差点は旧甲州街道が分岐するやや複雑な交差点で、計画されている道路が完成した際の交通処理をどうするのか気になりますね。


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▲宅添橋から南側

暫く北に進むと仙川と交差する計画です。仙川沿いには仙川崖線緑地があります。


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▲緑ヶ丘団地を突き抜ける

仙川を越えると緑ヶ丘団地を突き抜けることになります。道路用地は暫定道路として既に開放されており確保されている状況です。


a0332275_21084159.jpg

▲北野4丁目付近

ざっと飛ばして中央自動車道の南側です。この先で外環道との中央Jctが建設中です。この付近では農地が所々に見られます。

ここまでの間に用地取得した土地はそれほどない状況でした。

都市計画道路認可区間はこの先左にカーブした先、外環道とぶつかる場所で終了となります。都市計画道路自体は中央自動車道の北側まで続き、中央自動車道の北側では別の道路事業が進行中です。中央道付近は外環道のジャンクション完成後の整備になるんでしょうか。

a0332275_21084206.jpg

▲中央Jct(仮称)の建設現場

外環自動車道は大深度地下で建設が進んでいます。ジャンクション付近は高い囲いで囲われて工事が行われていました。この付近の景色も今後変化しそうですね。


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by yunomi-chawan1 | 2017-10-08 21:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

調布駅が生まれ変わった Trie京王調布オープン

2012年に京王線の調布駅付近が地下化してから早5年。地上線路跡に商業施設「Trie京王調布」が9月29日オープンしました。オープン当日の夜、様子を見てきました。

a0332275_00244287.jpg

オープンした商業施設はA館~C館までの3つ。東側新宿方面にA館、中央のPARCO前付近にB館、京王線と相模原線の分岐箇所付近にC館ができました。ロータリーは現在再編工事中でこちらはまだ完成していませんが、北側のロータリーは少しずつ拡張が進んでいます。

a0332275_00243967.jpg

Trie京王調布A館。東側に位置し、地下1階には京王線の改札階が直結しています。成城石井やスターバックスコーヒー、くまざわ書店、衣料品店等が入居していました。

スターバックスコーヒーはPARCO内にもありますが、目と鼻の先にできることになりました。

a0332275_00243866.jpg

地下の線路の上に立っているため細長い作りになっていました。ここに来たときはオープン当日のため低層階を中心に混雑していました。

a0332275_00244016.jpg

B館はビックカメラが入居しました。酒などの家電製品以外も取りそろえた店舗です。京王線沿いには比較的ビックカメラが多い印象ですね。調布にはPARCO内にノジマがありますが、競合することになりそうですね。(ノジマは小さいですが)

a0332275_00244148.jpg

C館はイオンシネマ「シアタス調布」を中心にNTTドコモの販売店などが入居していました。駐車場はC館に併設して設置されています。

調布市は日活や角川大映などの撮影所があることもあって「映画のまち調布」としてアピールしています。この駅前への映画館はその象徴にもなりそうです。

a0332275_00244298.jpg

C館の前に設置されていた線路のレールはこのように整備されました。ここの地上に電車が通っていたことを思い出させますね。

a0332275_09393177.jpg

その「調布のまち調布」は駅のホームにも表れていました。9月ごろから駅の案内看板がフィルムを模したようなデザインになっています。

a0332275_09243727.jpg

2012年と2017年、同じ場所で見比べてみると、町の様子が大きく変わっています。今後ロータリーの整備などで、一層景色が変わっていくのでしょうね。


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by yunomi-chawan1 | 2017-10-05 09:00 | 地域 | Comments(2)


「まち」の変化を追っていきます


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