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多摩3・4・12号読売ランド線 進捗状況2019.11

稲城市で事業が行われている多摩3・4・12号読売ランド線の進捗状況を見て来ました。

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多摩3・4・12号読売ランド線京王相模原線交差部付近からよみうりランド丘の湯付近までの区間で事業が行われています。

南側は南山東部土地区画整理事業により整備される予定で、同土地区画整理組合が施行しています。

北側の土地区画整理事業区域外は東京都施行で、稲城市が事業を受託しています。

2019年9月5日発行の『多 3・4・12 号読売ランド線道路整備事業 お知らせNo.3』によると、2019年8月末現在の用地取得率は62.8%です。

この道路の記事一覧
ランド線

このブログでは2019年2月以来の訪問となります。過去の記事等は上のリンクよりご覧ください。

写真等
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撮影位置はこの通りです。

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▲①多摩7・4・5号との交差予定部

この先で、稲城大橋方面から来る多摩7・4・5号東長沼矢野口線と交差する予定です。

現在はこの付近で調整池のようなものを施工中でした。土地区画整理事業区域周辺は仮囲いがあり、またそれが目隠しになっていて中がよくわかりません。

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▲②弁天洞窟の北側

道路東側(左側)で用地取得が目立ちます。

既に電線共同溝の設計なども進められているようです。都施行区間の道路工事はまだ行われていません。


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▲③根方谷戸の盛土

左右に横切ってるのが読売ランド線です。

南山東部土地区画整理事業によって行われた根方谷戸の盛土は一定のめどがたったように見えました。

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▲④喫茶(?)跡地

前回2月に来たときは閉店間際だった「森の中のギャラリー&カフェコンティーナ」はほぼ更地になっていました。どうやら美しが丘の方に移転したようです。

道路は正面の森にぶち当たり、その先は土地区画整理組合施行区間となります。

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▲⑤トンネルの穴

この先は南山東部土地区画整理事業による施行区間となります。

2019年2月15日に貫通式が行われたトンネルも、穴の周りが綺麗に施され、穴の中も整備が進んでいるようでした。

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▲⑥現在の都道とトンネル

現在の道路(都道)は将来的にはなくなり、トンネルを通るルートとなります。

トンネルの先は一般人の立ち入りが規制されており、現在どのような工事をしているのかは、航空写真等からしかわかりません。

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▲⑦現在の都道

現在の都道の場所は将来的には埋め立てられるようで、既に少し盛土がされています。


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▲⑧ヘアピンカーブ

かつて二輪車が多く走ったといわれるこのヘアピンカーブもいずれなくなりますが、現在は工事が行われていません。


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▲⑨坂の頂上より

現在の工事状況はこんな感じ。結構好きな場所なんですけどね。


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▲⑨坂の頂上より

産業廃棄物の処理でもしているのでしょうか?


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▲JR武蔵野線の斜坑

ちなみにこの盛土の場所にJR武蔵野線(貨物線)の斜坑があるんですけど、これどうするつもりなんでしょうか?まだ斜坑として生きているのかも疑問。


撮影日:2019年11月13日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-12-08 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

多摩3・4・17号坂浜平尾線 今日10時開通! 若葉台と平尾・新百合ヶ丘方面が直結

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2012年より事業を行ってきた多摩3・4・17号坂浜平尾線11月27日10時に暫定開通しました。

開通記念式典や施設見学会は行われませんでした。

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今回開通したのは、鶴川街道19と交わる若葉台入口交差点から学園通りまでの区間です。(上図で赤線で示した範囲)

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この道路は南北で2つの区間に分けて施行されました。

北側約420mについては東京都が都市計画道路事業として、2012年11月12日より施行してきました。

南側約240mについては稲城小田良土地区画整理組合が、2012年12月25日より土地区画整理事業により施行してきました。

北側東京都施行区間は今回は暫定形での開通となり、車道と東側歩道のみの開放となります。

●平尾と若葉台が結ばれる

この道路の開通により、稲城市平尾地区と稲城市若葉台地区が幹線道路で結ばれることになります。

この付近はもともと東京都が坂浜平尾土地区画整理事業を行う予定でした。これは周辺の市街化や立地的条件から開発圧力が高まっていたこともあり、無秩序な開発を防ぐことも目的でありました。坂浜平尾線も同区画整理事業によって整備される計画でした。

しかし、東京都の公的住宅政策の転換や、経済の低迷による採算性の悪化などのため、東京都は土地区画整理事業から撤退しました。その後、小田良、上平尾の両地区で組合施行により土地区画整理事業が行われ、坂浜平尾線は道路事業として整備されることになりました。

稲城市平尾地区は地形的条件などから、稲城市のほかの地域と隔絶されていて、天神通りや学園通りは積雪時には通行止めになることもありました。

坂浜平尾線の開通は平尾地区と稲城市の各所を結ぶ動脈になることでしょう。

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▲2014年の若葉台入口交差点から見た様子

このブログでは、道路工事が始まる2014年度(平成26年度)以前より定期的に撮影をしてきました。

当初は「ここに本当に道路ができるのだろうか」といった感じの場所でしたが、やっと開通にたどり着き、嬉しく思います。

この道路の記事一覧
坂浜平尾線
2015年以前の記事は移転前のブログにあります
開通時の様子

当日は8時頃より若葉台入口交差点付近で見ていました。

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▲事前の準備

当日の朝は、白線をシールで隠したり、すぐに撤去できるカラーコーンで車道を塞ぐなど、用意がされていました。


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▲9:00頃、信号機のカバー取り外し

信号機に被せてあったカバーを取り外す作業が行われました。

この交差点はもともと丁字路で、今回開通した道路向きの車両用信号機のカバーはもともと外してあったため、歩行者用のみカバーを外すことになりました。

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▲9:05頃、鶴川街道横断歩道開放

若葉台入口交差点はもともと丁字路で、若葉総合高校入口交差点と近接しているためか、片側のみに横断歩道がある交差点でした。

信号機のカバー取り外しと並行して、横断歩道の白線を隠していた被覆養生テープの取り外し作業が行われました。

そして9:05頃新しく横断歩道が追加され、開放されました。

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▲9時すぎ 民間企業の看板更新

道路工事と直接関係ありませんが、9時過ぎには交差点角に設置してあったコーチャンフォー若葉台店の看板が更新されました。

鶴川街道を走る車に向けて「右折」とあったのを、道路開通に合わせ「右折」の文字を消したようです。

なかなか用意がいいですね。それだけこの付近の商業施設の道路開通への期待感もうかがえます。

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▲9時半ごろ

9時半ごろ、都職員さんらは道路の南の方へ。安全祈願などを行っていたようです。


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▲9:52頃

開通8分前。

工事企業担当さんや、都職員さんは持ち場についたようでした。近隣住民の方々も集まってきました。

奥には先導のために用いる車両も見えます。

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▲9:57頃、地元前都議が記念撮影

地元選出の前都議、こいそ明氏が記念撮影をしていました。

こいそ氏は坂浜平尾地区で都施行の土地区画整理事業を計画していた時代からこの地域にご尽力された方で、土地区画整理事業の計画凍結後もこの道路の整備についても大きく貢献されました。

右で見ているのは建設局南多摩東部建設事務所所長。

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▲10:00ちょうど

10時ちょうど、歩道を塞いでいたバリケードを撤去し、歩道が交通開放


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▲車道も交通開放

永山方面からの道路が青信号になったタイミングで、建設局のパトロールカーの先導で車道も交通開放されました。信号のタイミングの関係で10:01頃。


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▲南側からの先導車両

道路の反対側(新百合ヶ丘側)からも東京都の車両の先導で交通開放されました。

この規模の道路で警察車両が使われないのは珍しいと思います。


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▲開通直後の渋滞

交通開放直後、若葉台入口交差点を先頭に渋滞が発生していましたが、数分後には解消していました。

私の経験上、開通直後は見て通る車両や、不慣れから渋滞が発生することが多く、これもそれだと思います。

一方で、この付近は週末を中心に商業施設の出入りなどを起因とする混雑が発生することが多く、この道路が開通以降、どのような車の流れになるか気になるものです。右折信号の設置などは必要かもしれません。

道路の詳細
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東京都施行区間は2012年11月に事業着手し、用地買収については2015年10月に完了しました。この近隣でこれほど早いのは珍しいです。

その一方、川あり、山あり、谷ありと、多摩丘陵の複雑な地形があり、橋や擁壁など大規模な工事が必要となりました。

●東京都整備区間は暫定開通
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▲西側歩道

東京都施行区間は暫定開通となり、西側歩道の整備が終わっていないため通行できません。


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▲手前が東京都施行区間、奥が土地区画整理組合施行区間

東京都施行区間は東側歩道も暫定整備となっており、植栽や電線共同溝が未整備なほか、舗装も仮舗装になっています。

土地区画整理組合施行区間は概ね完成しているようで、植栽なども設置済みです。両側の歩道を通れますが、西側歩道は東京都施行区間境界で行き止まりになっています。

●三沢川を跨ぐ橋梁は「坂平橋」と命名
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道路の北側では一級河川の三沢川を橋で渡ります。

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▲横から見た橋

橋桁は「プレビーム合成桁」が採用されています。

この構造は桁高が小さいのが特徴で、横から見ると細くスタイリッシュに見えます。


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▲「坂平橋」の銘板

橋の名前は「坂平橋」と命名されました。坂浜平尾を結ぶことから、両者の頭文字を取ったかたちです。

工事段階の仮称は「坂浜橋」でした。坂浜地区と平尾地区を結ぶことはこの地域の悲願でもあったため、両者の名前が付けられたのはいいなと思います。

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▲クレーンによって架設した(2018年1月撮影)

ちなみに、橋桁はクレーンによって1本ずつ架設されました。


●5%の坂が続く道
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▲坂の頂上より若葉台方面

鶴川街道から学園通りまでずっと上り坂が続きます。勾配は約5%です。

ちなみに、学園通りが多摩川水系と鶴見川水系の分水嶺になっています。


●京王相模原線と交差
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▲京王相模原線

途中で京王相模原線と交わります。京王相模原線を建設した当初から道路の計画を見越して橋梁構造になっていました。


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京王相模原線の橋梁の橋台のくいがある関係で、西側の歩道は高い位置に設置してあります。

ちなみに、坂浜平尾線は1969年に都市計画決定し、その後1997年に都市計画変更し現在に至りますが、1997年以前の計画ではもう1つ新宿側の橋脚の間を通す計画だったみたいです。


●学園通りとの交差点には横断用信号機を設置
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学園通りと交わる交差点には横断用信号機が設置されました。夜間押しボタン式の信号です。

横断用の信号機のため、学園通り側には車両用信号機は設置されていません。

今回の開通により、学園通り側は一時停止が必要となっています。ご注意を。

●将来は路線バスを開設
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将来は路線バスを開設予定で、バスベイが用意されています。


●稲城ふれあいの森に至る私道橋梁も架け替え
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稲城ふれあいの森に至る私道の橋梁も、補償代行工事として架け替えられました。

橋は架け替え前の橋と同様に青色に塗られています。


●上平尾トンネルの西側歩道も同時に供用開始
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▲学園通りから上平尾トンネルを見る

稲城上平尾土地区画整理事業地内の上平尾トンネルは2016年5月30日に開通しましたが、西側歩道は通行止めになっていました。今回の開通にあわせ、こちらも供用開始となりました。


その他
●学園通りは交通量が激減か
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これまで平尾地区と若葉台地区を結ぶルートとして使われてきた学園通りは交通量が激減したように見えました。

このような道路に大型車両が流入したり、消防・救急車両が通行する足かせになっていましたが、新道の開通はこれらにも効果があったように見えます。

●坂浜平尾線沿道には大型商業施設が開業予定
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沿道には大型商業施設が出店予定です。

これは野村不動産が宅地分譲に合わせ整備しているもので、当初は2019年春の開業を予定していました。しかし、坂浜平尾線が2度の入札不調により開通が延期されたことから、現在も未開業となっています。

11月27日現在ではオープン日は公表されていませんが、求人募集には「2020年春」との記述が見られます。

撮影日:2019年11月27日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-11-27 10:00 | 道路計画や開通など | Comments(6)

若葉台と新百合ヶ丘方面を繋ぐ「坂浜平尾線」11月27日10時暫定開通へ!

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東京都および稲城小田良土地区画整理組合によって事業が行われてきた多摩3・4・17号坂浜平尾線11月27日10時に暫定開通することが公表されました。

報道発表資料
多摩3・4・17号坂浜平尾線が暫定開通します
※通常5年程度で見られなくなります

今回開通するのは稲城市内の、鶴川街道学園通りまでの約660mです。(上図赤線で示した範囲)

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この区間では、南側の稲城小田良土地区画整理事業地内を土地区画整理組合が2012年12月25日より、北側のそれ以外の区域を東京都が2012年11月12日より事業を行ってきました。

今回は暫定形での開通となり、北側東京都施行区間は車道と東側歩道のみの開放となります。

また、道路植栽工事や電線共同溝設置工事は開通後に行われる予定です。

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▲10月27日の状況

当初、2019年春の開通を見込んでいましたが、入札が2回不調になった影響で、工事の完了がずれ込んでいました。

3回目の入札で決まった工事は、2019年4月ごろより始まり、当初は10月30日までの予定でしたが、工期が延長され、現在は12月中旬までとなっています。

この道路の記事一覧
坂浜平尾線
一部記事は移転前のブログに書いてあるためリンクがありません

このブログでは継続してこの道路の工事状況を追ってきました。よければ上リンクより過去記事をご覧ください。

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ちなみに、2016年ごろ、ちょうど工事が始まったころはこんな感じでした。


沿道には大型商業施設が出店予定
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▲坂浜平尾線と大型商業施設予定地(右)

沿道には野村不動産が手掛ける大型商業施設がオープン予定です。(仮称:稲城小田良ショッピングセンター)

この商業施設も当初は道路の開通に合わせ、2019年春の開業を目指していましたが、先述の入札不調のため合わせて開業が遅れることとなりました。

2019年11月6日時点では開業時期は公表されていません。

バス路線も新設

路線バスも開設される予定です。

ルートやバス停、開設時期についても2019年11月6日時点では公表されていません。


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by yunomi-chawan1 | 2019-11-06 18:00 | 道路計画や開通など | Comments(4)

稲城市の「小田良上平尾線」が10月1日一部開通!

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稲城市で行われている組合施行の稲城小田良こだら土地区画整理事業稲城上平尾土地区画整理事業、および稲城市により工事が行われてきた、多摩3・4・36号小田良上平尾線が、10月1日10時に一部交通開放されました。

上図の赤い実線で表した部分が事業区間で、特に濃い部分が今回交通開放された区間です。

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稲城小田良土地区画整理事業は2012年(平成24年)に事業認可され、また稲城上平尾土地区画整理事業2010年(平成22年)に事業認可され、これまで工事が続けられてきました。

両土地区画整理事業区域を結ぶ、小田良上平尾線のうちトンネル区間は当初はそれぞれの土地区画整理組合によって施行される予定でしたが、直上の学園通りに水道管があることや、両区画整理の進捗の違い、換地を行う必要性などから市が施行することとなり、2017年(平成29年)夏ごろに工事に着手、2019年(令和元年)7月下旬までの予定でトンネル築造工事が続けられてきました。※トンネル以外は区画整理組合施行

トンネル工事は7月下旬ごろには終わっている様子でしたが、その後整備が続き、10月1日10時に交通開放となりました。

当日は記念式典もあったようですが、式典・交通開放ともに事前の公表がなく、様子を見ることはできませんでした。写真は交通開放当日の夕方にたまたま通りかかり(定期的な偵察)撮影しました。

10月1日時点では、区画整理地内の途中までしか開放されていません
小田良通りへは抜けることができますが、その先小田良通りを通って鶴川街道に行くにはすれ違い困難箇所があるため、通らない方がいいです。

なお、上図の赤点線部分は、2016年(平成28年)に東京都や都内自治体で策定した『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』において優先整備路線(市施行)に選定されています。ただ現時点では着手に向けた話は聞こえて来ません・・・

開通区間の詳細
◎上平尾消防出張所交差点前 付近
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これまでは十字路の先に柵があり、交差点から数十メートルのところまでしか通ることができませんでした。柵が取り払われ、だれでも通れるようになりました。

交差点には、大型車はこの先通り抜けできないことを示す看板が設置されています。

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逆から見るとこんな感じ。トンネルと交差点との距離は見た目以上にあります。

ちなみに、この画像の奥(栗平駅方面)は2017年4月25日に交通開放されました。


参考(2017年4月25日の記事)
小田良上平尾線・栗木線 開通
◎トンネル

小田良と上平尾の両土地区画整理事業の境にはトンネルが建設されました。

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トンネルは小田良こだらトンネルと名付けられました。(工事中の仮称は「小田良上平尾トンネル」)

2車線の開削トンネルで、両車線は独立していて、両側に歩道が設置されています。近隣の上平尾トンネルとほぼ同様の構造です。

このトンネルは稲城市で2番目に交通開放した車が通れるトンネルです。

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トンネル内はこんな感じです。上平尾側が若干カーブしています。

このトンネルの上には学園通りが通っています。工事は学園通りを生かしたまま行っていました。

ちなみに、このトンネルの尾根が多摩川水系と鶴見川水系の分水嶺でもあります。

◎トンネルの北側(小田良側)
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安全を確認して撮影しています。

道路は標準的な2車線で、両側に歩道があります。

歩道には植樹帯が設置されています。電線類の地中化はされていません。

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小田良は現在も土地区画整理事業の造成中で、沿道には何もありません。(本当に何もありません)


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小田良のかつての景色を知っている者としてはちょっと寂しい気もしますが、これからどのような町になっていくのか楽しみでもあります。

10月1日現在、通る車は数分に1台程度で、その大半が「たまたま通りかかったら通れるようになっていたから通ってみよう」みたいな車に見えました。

◎交通開放区間の北端
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北端はこんな感じで、左の道を通って小田良通りに行くよう促されます。係員はどのくらいまで置いておくつもりなんでしょうか?


◎トンネルの上部から
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トンネルの上から小田良を見るとこんな様子です。

正面の鉄塔は区画整理前から変わっていません。鉄塔が目印になるので覚えておいてください。


工事中の様子を振り返ってみる
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2014年11月撮影。

このころは小田良の区画整理工事が始まったころでした。

鉄塔が目印です。


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2015年12月撮影。開通前の道路で撮影しています。現在の上平尾消防出張所前交差点

当時はまだトンネル工事が始まっていませんでした。

トンネル工事が始まるまで、正面の斜面には「段木場の坂」という人だけが通れる坂がありました。ここの区画整理が完成するまで稲城二中への通学路で、いつしか「地獄坂」と呼ばれることもあったとか。

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同じく2015年12月撮影。

木々の伐採が終わり、造成が始まっていました。鉄塔が目印です。


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2016年8月撮影。

造成が進んできました。鉄塔の右側に道路ができます。


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2017年12月撮影。

トンネルの掘削が始まったころでした。


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2018年1月撮影。

トンネルの掘削中は、トンネル上部の学園通りを画像のように切り回し、作業する場所を変えながら工事をしていました。


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2018年4月撮影。

開削トンネルなので、支保工をしながら地面を下に掘っていき、トンネルを作った後埋め戻します。この時は掘っているときだったでしょうか。


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同じく2018年4月撮影。

トンネル工事上部に鉄板を敷いている時期もありました。


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2018年12月撮影。

トンネル本体の構築が進んでいました。


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2019年5月撮影。

小田良の様子も大きく変わりました。


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2019年6月撮影。

トンネル工事も終わりに近づいていました。小田良側の道路も形になりつつありました。


小田良の様子は今後も見ていきます。

撮影日:2019年10月1日(過去の画像を除く) 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-02 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

稲城市内鶴川街道 拡幅進捗状況2019.8

稲城市内鶴川街道(都道19号町田調布線)で行われている拡幅の進捗状況を見て来ました。

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事業としてはいくつかの区間にわかれていますが、連続して事業が行われています。

このブログでは2年半ぶりの掲載です。よく通る道路ですが、進捗は非常にゆっくりで10年以上前からほとんど変わっていないように思えます。

この道路の記事一覧
鶴川街道(稲城市)

この道路の1つ前の記事
稲城市内鶴川街道 拡幅進捗状況2017.3
写真等
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撮影位置はこの通りです。

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▲①都県境

都県境から先が事業区間となります。

この付近は5年ほど前に拡幅整備された記憶があります。ただ、都県境付近の整備が不完全だったりします。


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▲②若葉総合高校入口交差点

ここのところ大きな動きがありません。


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▲③若葉台入口交差点

現在は、新百合ヶ丘方面の多摩3・4・17号坂浜平尾線の建設に伴う交差点改良工事が行われています。

この部分には左折専用レーンが設置される予定で、坂浜平尾線開通後は「←↑→」の3レーン体制になる予定です。(現在は「←↑」の2レーン)

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その工事の看板です。

交差点改良工事のほか、舗装工事(切削オーバーレイ工)も行われる予定です。

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▲④若葉台入口交差点より北向き

交差点付近は5年ほど前に工事が行われましたが、この先はいまのところ街築といった工事は行われていません。

写真の箇所のように、用地取得がちょこちょこと残っています。

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▲⑤スーパーレジン工業付近

写真を見てもわかるように、道幅は20mと倍増します。車線数は変わらず2車線で、かなりゆったりとした構造になる予定です。

現在はこの付近で下水道工事が行われています。道路建設の初期の工事として下水道関連の工事が行われることが多いですが、これもそうだといいのですが。

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下水道の耐震化とのことです。これだと道路工事に関連するものなのかよくわからないです。


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▲⑥目印がないけど

道路の西側が連続して用地取得されています。数軒はまだ残っているという状況でした。


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▲⑦坂浜駐在所付近

坂浜駐在所(正面)は拡幅に伴い、2014年(平成26年)5月に移転してきました。以前は坂浜交差点の北側にありました。

この付近はカーブの内側(東側)に拡幅します。

地形が複雑な場所なので少々設計が面倒くさそうです。

a0332275_00224182.jpg

▲⑧三沢川と交差

一級河川の三沢川と交差します。

この付近の三沢川は未整備で、2012年(平成24年)4月5日に事業認可を得て、都市計画河川事業を行っています。

この付近の河川はやや西寄りに付け替えられる予定です。現在も工事を行っていますが、この工事での整備は一部にとどまるものと思われます。

a0332275_00351878.jpg

▲⑨坂浜交差点

坂浜交差点は右折レーンがなく、しばし流れが滞ります。渋滞ってほどではありませんが。

この道路は通常かなりスムーズで、信号も少なく、制限速度を超えて走る車がほとんどです。幅が狭く、歩道もない場所があるので、歩くときは危険を感じる場所があるといった感じです。

a0332275_00380430.jpg

▲⑩駒沢学園入口交差点

坂浜交差点駒沢学園入口交差点間はほとんど動きがなく、駐在所が移転したくらいなんですよね。全体的に渋滞がないので優先度低いんですかね。


撮影日:2019年8月26日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-09-17 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

稲城市の「小田良トンネル」がほぼ完成!

稲城市稲城上平尾土地区画整理事業稲城小田良土地区画整理事業を結ぶトンネルがほとんど完成しました。

※当初タイトルに「市内2か所目の車の通れるトンネルに」としていましたが、春ごろに市内の南山地区でトンネルが貫通していることから10日午後に削除しました。小田良トンネルも春ごろにはトンネルの形になりつつありました。南山のトンネルは山岳方式、小田良トンネルは開削方式であり、工法の違いからどちらが先にトンネルになったかは難しい問題であり、またどちらのトンネルも交通開放の時期はまだ公表されていません。

a0332275_23072835.png
a0332275_22423207.jpg

このトンネルはもともと土地区画整理組合によって施工される予定でしたが、両区画整理の進捗の違いなどから稲城市が施行者となって工事が行われています。

工期は2019年7月31日までとなっていました。様子を見たところほとんど完成しているように見えますが、看板がまだ掲示してあり細かい作業をしているのかもしれません。

トンネル上部にある学園通りは多摩川水系と鶴見川水系の分水嶺にもなっている小高い場所です。

a0332275_22475006.jpg

▲上平尾側から見る

トンネルは2017年末ごろより開削によって施工されました。その後築造が進み、今年春頃には埋め戻し作業も行われていました。

最近ではトンネル脇のブロック積み擁壁や、道路のペイントなどの施工が行われていました。

ちなみに、これより先は仮囲いがあって進めません。

a0332275_22520234.jpg

7月末ごろにはトンネル名の銘板が取り付けられ、「小田良こだらトンネル」と正式に決まりました。仮称は小田良上平尾トンネルでした。

a0332275_22542477.jpg

▲トンネル上部

開削によってトンネルは造られましたが、上部の学園通りは何度か切り回しを行い、通行止めにはなりませんでした。

7月10日に最後の切り替えを行い、復旧しました。


a0332275_22570212.jpg

▲小田良方面

こちらは土地区画整理事業中の小田良方面です。分譲住宅の建設も進んでいます。

小田良のこのあたりは「坂浜」という地名が付いています。区画整理などに合わせ、現在地名をどうするのかを検討しているとのことです。

撮影日:2019年8月7日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-08-10 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

南多摩尾根幹線[稲城市区間]も平面4車線化に向け手続き開始!

2019年5月30日に、多摩都市計画道路3・1・6号南多摩尾根幹線(稲城市百村~多摩市聖ケ丘五丁目間)建設事業の計画段階環境影響評価手続を開始したことが公表されました。

多摩3・1・6号南多摩尾根幹線稲城福祉センター入口交差点多摩東公園交差点においても、平面4車線化に向けて手続きが開始されたことになります。

a0332275_03242039.png

南多摩尾根幹線調布市の多摩川原橋から稲城市多摩市八王子市を経由し、町田市町田街道に接続する、延長約 16.6kmの都市計画道路です。

多摩川原橋では調布保谷線と接続し、埼玉方面から神奈川方面を結ぶ、多摩地域の骨格を形成する重要な路線とされています。

a0332275_03264954.png

上図の多くの区間では多摩ニュータウン事業に合わせて整備が行われましたが、一部を除き暫定2車線のまま多摩ニュータウン事業は終了しました。

その後紆余曲折ありましたが、2015年2月に東京都が『南多摩尾根幹線の整備方針』を策定し、

・渋滞の緩和、広域的な幹線道路の機能確保のため、全線4車線とする。
・沿道のアクセスやまちづくりとの一体性などから平面構造とする。
・現在の道路用地を有効活用し、沿道環境に配慮した道路形態とする。
多摩市及び稲城市の市境付近はトンネル構造とし、保全地域に配慮したルートの検討を行う。
という方針が決定しました。

唐木田より西の区間はもともと平面構造で都市計画決定していたため、未完成だった唐木田区間は2017年に工事に着手し、2019年4月下旬ごろに車道の4車線化が完了しました。

唐木田区間の様子はこちら
尾根幹唐木田
a0332275_03415685.png

多摩東公園交差点多摩市総合福祉センター前交差点については、2017年9月14日に計画段階環境影響評価手続きを開始し、都市計画変更の手続きと環境影響評価の手続きを進め、2019年3月6日に都市計画変更が完了しました。今年度より工事が始まる予定です。

今回手続きを開始したのは残りの稲城福祉センター入口交差点多摩東公園交差点間となります。今後手続きを進め事業着手に向けて進んでいくことになります。

トンネル部分はルートを2案作成
a0332275_14385532.png

この事業では、東京都環境影響評価条例に基づく計画段階環境影響評価の対象となることから、環境現況調査を実施するとともに、複数の対象計画の案を策定し、環境に及ぼす影響について予測・評価を行い、「特例環境配慮書」としてとりまとめることになりました。

複数の対象計画の案を作成したのは稲城中央公園交差点多摩東公園交差点間の「トンネル等区間」で、
A案:既定都市計画の位置とした案
B案:既定都市計画の位置より南側とした案
としています。

a0332275_14474572.jpg

多摩大学先には連光寺・若葉台里山保全地域(2014年11月14日指定)があり、これに配慮したルートとすることになっていました。

a0332275_14432783.pnga0332275_14432764.png

B案では、保全地域内の湿地を避けるルートとなっていて、距離もB案の方が約0.1km短くなっています。


標準区間は平面構造に
a0332275_14523095.png

稲城福祉センター入口交差点稲城中央公園交差点間は平面構造(一部橋梁構造)4車線に変更されます。

a0332275_14541281.jpg

この部分は掘割構造として計画されており、現在開通している道路は側道ということになっています。

これらを平面構造にすることにより、上図のような構造になります。


a0332275_14592546.jpg

JR武蔵野線(貨物線)と交差する部分については橋梁構造になります。

この部分は竪谷戸大橋として上下線に空間を持った2つの橋が架けられていますが、これらは歩道等に転用し、間に車道の橋梁を架けることになりました。

ちなみに、もともとここは本線がJR武蔵野線の下を通る計画だったため、武蔵野線も橋梁構造になっています。

a0332275_15051691.jpg
これから

特例環境配慮書の要約によれば、計画交通量は
計画道路の供用時:25,400~43,400台/日
道路ネットワークの整備完了時:23,500~43,100台/日
とされています。

また、工事期間は令和3年度(2021年度)から令和11年度(2029年度)まで(予定)、供用開始は令和11年度(2029年度)(予定)としています。

多摩東公園交差点多摩市総合福祉センター前交差点の同様の手続きでは都市計画変更まで1年半ほどかかったため、こちらも同じくらいかかるものと思われます。

また、特定環境配慮書の要約通り工事が進めば、10年後にも4車線化するようなので、楽しみですね。

南多摩尾根幹線の過去・未来記事一覧
タグ:南多摩尾根幹線

南多摩尾根幹線の歴史・現況・今後について

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by yunomi-chawan1 | 2019-06-06 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

稲城長沼駅前に公園が完成

稲城長沼駅の南側に新しく公園が完成し、2019年3月24日に開放されました。

当日は式典も開かれましたが、すっかり忘れて18きっぷの旅に出ていたので帰りに見てきました。夜間の撮影なので若干ぶれています。

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▲全景

これは南武線の高架化に合わせて行われている市施行の稲城長沼駅周辺土地区画整理事業の一環で整備されたものです。

公園の面積は1200平米です。大部分が色つきのアスファルトで舗装されました。

a0332275_02093494.jpg

▲時計台

公園には稲城なしのすけ時計台が設置されました。時計台は市内の矢野口駅や南多摩駅にも設置されていて、市内の南武線の駅すべてに設置されたことになります。


a0332275_02111039.jpg

▲公園の名前は「ペアパーク」

24日の式典で公園名が発表され「いなぎペアパーク」と名付けられました。時計台の隣には公園名を示す看板が設置されています。


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▲イベントスペース

園内には半円形の芝生の舞台として使えるイベントスペースが設置されています。


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▲防災用トイレ

園内には災害時にトイレとして使えるベンチやマンホールが設置されています。


都市計画道路も少しだけ整備
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▲南武線高架下の部分

稲城長沼駅を南北に貫く稲城3・4・14号稲城長沼駅前通り線については、南武線高架下部分が整備されました。(これまではアスファルトのみの暫定整備)

ただし今のところ南北の通り抜けはできません。


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▲南側暫定バス広場

駅南側の暫定バス広場も一部縁石工事が行われましたが、大部分は暫定整備にとどまっています。正式な道路整備は相当先になるのかなと想像します。


改札前にはウェルシアがオープン予定
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▲ウェルシア

稲城長沼駅改札前と都市計画道路の間の高架下にはウェルシアが3月28日にオープン予定です。開店時間のうち物販は8時~23時のようです。

少しずつにぎやかになりつつある稲城長沼駅周辺ですが、土地区画整理事業に伴う移転などで個人商店が減っているのが少々残念です。それとあまり利用者がいない駅ですが大丈夫かな。。。

撮影日:2019年3月24日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-03-29 00:00 | 地域 | Comments(0)

稲城小田良土地区画整理事業 進捗状況2019.2

a0332275_15164194.png

稲城市で行われている稲城小田良土地区画整理事業の進捗を見てきました。

昨年9月以来の記事化です。

この事業の過去・未来記事一覧
稲城小田良
※以前のブログの記事を除く
a0332275_15233371.jpg

▲(仮称)小田良上平尾トンネル(上平尾側から撮影)

稲城小田良土地区画整理事業稲城上平尾土地区画整理事業の境界で建設中の(仮称)小田良上平尾トンネルは、上部のコンクリート打設と埋め戻しが行われていました。

市施行の開削トンネルで、7月末の完成を目指しています。

上平尾地区のようすはこちら
稲城上平尾
a0332275_15305241.jpg

▲学園通り

重機がいる付近がトンネルの上部になっています。右側が小田良、左側が上平尾です。

小田良側は土砂を用いて埋め戻しが行われていました。土砂は区域内から発生したものを使っているように見えました。

トンネル上あたりに私の定点観測スポットがあったのですが、作業員が大勢いたので今回は撮影していません。

a0332275_15332232.jpg

▲(仮称)稲城小田良ショッピングセンター

野村不動産が手掛ける(仮称)稲城小田良ショッピングセンターは建物はほぼ完成したようです。三和を核テナントに開業予定です。


a0332275_15354149.jpg

▲プラウドシーズン稲城若葉台

区域内では野村不動産により、「プラウドシーズン稲城若葉台」として戸建て分譲が行われる予定です。公式サイトによると212戸を計画しているようです。

野村不動産といえば、お隣の上平尾地区や、市内の稲城南山地区でも関わりがあります。

a0332275_15430797.jpg

▲プラウドシーズン稲城若葉台の住宅地

一部区画ではすでに住宅の建設が始まっています。


a0332275_15470909.jpg

▲整地されつつある

このあたりも分譲予定のようです。

写真に写るあたりかなり盛土しました。


a0332275_15482746.jpg

▲擁壁で区画されている

徐々に土地区画整理事業も完成に向かいつつあります。

写真の道路は小田良通りですが、この道は一部を除き開発前から存在する道路です。特に通行止めなどは行われていません。そのほかの道路はまだ入れない場所や工事中の場所があるので注意してください。

a0332275_15555854.jpg

▲開発中の小田良地区

もうすっかり変わってしまいましたね。鉄塔だけが変わらずに立っています。

奥には(仮称)小田良上平尾トンネルの出入口が見えますね。


a0332275_16001619.jpg

▲小田良地区を見下ろす

変わったなぁとしみじみ感じました。


a0332275_16020497.jpg

▲建物の建設も始まる

小田良上平尾線沿線には民家?か何かの建設も始まっています。これから街として始まろうとしています。

小田良地区内には2021年4月に認可保育所の設置が計画されています。


撮影日:2019年2月27日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-03-06 00:00 | 地域 | Comments(0)

多摩3・4・17号坂浜平尾線 進捗状況進捗状況2019.2

a0332275_15244003.png

稲城市で行われている多摩3・4・17号坂浜平尾線の進捗状況を見てきました。

上図は「小田良尾」になってますが、間違いです。
a0332275_15372668.jpg

この道路は2012年11月12日に事業認可を得て東京都が事業を進めている区間と、稲城小田良土地区画整理事業により土地区画整理組合が事業を進めている区間があります。

さらに南側の稲城上平尾土地区画整理事業地内も土地区画整理組合により事業が行われてきましたが、2016年5月30日に開通しました。

この道路の過去・未来記事一覧
タグ:坂浜平尾線

この道路の1つ前の記事
坂浜平尾線 坂浜橋(仮称)がほぼ完成

東京都施行区間の用地取得は2015年10月に完了し、工事が続けられてきました。

2018年夏ごろには三沢川を渡る(仮称)坂浜橋上部工事が完了しました。

a0332275_15451484.jpg

現在は3月19日までの予定で舗装工事も含む擁壁設置工事「道路改修工事に伴う擁壁設置工事(29南東-坂浜平尾)」が行われています。


a0332275_15451437.jpg

また、稲城ふれあいの森に至る道路と橋の付け替え工事が、3月18日までの予定で行われています。


次の工事は2018年9月と2018年12月に入札が行われましたがどちらも不調になりました。結果、2019年2月には再び入札が行われ、業者が決まりました。
工事件名「道路改修工事(30南東-坂浜平尾)その2及び歩道設置工事(30南東-坂浜)その2」で、株式会社浜興業が145,800,000円で落札しました。工期は契約確定の日から160日間です。

写真等
a0332275_16165529.jpg

▲若葉台入口交差点から見る

平尾方面にむけて道路が伸びています。都道19号線に編入されています。


a0332275_16201819.jpg

▲若葉台入口交差点から見る(その2)

交差点付近は街築ができていません。

その奥に見えるのは(仮称)坂浜橋で、昨年夏頃に完成しました。今後の工事で舗装などが行われる予定です。


a0332275_16232347.jpg

▲若葉台入口交差点から見る(その3)

さらに奥には京王相模原線が見え、道路が下をくぐって行きます。京王相模原線は線路ができた当時から橋梁になっていました。


a0332275_16245442.jpg

▲京王線から北向き

徐々に道路らしくなってきました。

ちなみに、写真左側の京王線下の歩道が車道よりやや高いところを通っているのは、京王線の橋台の杭があるからみたいです。


a0332275_16282856.jpg

▲京王線から南向き

こちらも徐々に道路らしくなってきました。

写真中央付近の鋼管擁壁は完成したようで、写真左側の付け替え道路と橋も完成に近づいています。

この日は東京都職員が見に来ていたようで、何やら説明をしているようでした。

写真奥から先は土地区画整理組合が施行しています。

a0332275_16324049.jpg

▲上平尾側から見る

横切る道路は学園通りで、現在はここまで開通しています。

土地区画整理事業により工事が行われている区間は既に街路灯が設置されています。


a0332275_16363593.jpg

▲上平尾側から見る(その2)

若葉台までずっと下り坂が続きます。バス路線の開設も予定されていると聞いています。

右に見えるのは建設中の(仮称)稲城小田良ショッピングセンターです。


a0332275_16395810.jpg

▲(仮称)稲城小田良ショッピングセンター

(仮称)稲城小田良ショッピングセンターは野村不動産が設置するショッピングセンターで、2018年2月20日より建設が始まりました。野村不動産ではでは初めての「地域密着型ショッピングセンター」となります。

当初、坂浜平尾線の開通に合わせて2019年春ごろの開業を目指しているとされていましたが、坂浜平尾線の工事遅れによりどうなるのかなぁと気になっています。
(3月4日昼頃追記)開通待たずにオープンするっぽいですね。春過ぎ。


撮影日:2019年2月27日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2019-03-04 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)


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