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(通称)新町田街道の(仮称)旭町陸橋 橋脚がほぼ完成

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現在建設されている(通称)新町田街道旭町陸橋の橋脚がほぼ完成していました。

都市計画道路名称は町田3・3・36号相原鶴間線で、このうち木曽団地南町田市民病院間で2007年から事業が行われています。

事業計画については以前の記事に書いていますので、そちらを参照してください。

工事看板等
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橋梁部分
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▲P3橋脚

事業区間の約870mのうち、谷があるため約130mには橋梁区間があります。

橋梁区間は上下線が分離した橋梁になる計画で、橋脚3基×2、橋台2基×2が建設される予定です。

写真の橋脚はP3橋脚です。通常、起点側から番号をつけますので、一番町田市民病院側の橋脚ということです。

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▲P2橋脚

こちらが真ん中のP2橋脚です。

橋は幅11mのものが2つできる予定で、都市計画上は4車線(片側2車線)ですが、車道は片側1車線ずつとなる予定です。車道幅的には車線を引き直せば片側2車線も可能と思われます。

この道路には多摩都市モノレールの延伸が構想されていますが、現時点では都市計画決定しておらず、この橋の部分も準備は行われていません。ただ、上下線の橋の間に空間があることから、多摩都市モノレールの橋脚もいずれ建設できるようになっているようです。

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▲P1橋脚と閉鎖中の公園

橋梁建設工事に伴い、橋梁下の公園は閉鎖されています。

橋脚は角が丸くなっていて、綺麗ですね。


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▲一時的に通行止め中の市道817号線

木曽団地側のA1橋台は既に完成していて、現在は橋台付近の擁壁工などが行われています。

擁壁は場所打ち擁壁とプレキャスト擁壁が建設・設置されます。

横切る市道817号線は高さなどの対策から付け替えられる予定で、現在は通行止めにしてボックスカルバートの建設も行われています。去年かおととしはこの辺りの家とか畑とかの用地はまだ取得していなかった気がするんだけどな。

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▲建設局資料より

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▲A2橋台が建設される場所

町田市民病院側のA2橋台はこれから建設される予定です。これまでは橋脚建設のための通路となっていた模様。


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昨年と比較すると、だいぶ形になってきましたね。

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町田市民病院から見るとこのように道路の形状がよくわかります。


橋梁以外の部分
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▲町田市民病院側の町田街道との接点

この辺りの街築などはまだ行われていません。将来は滝の沢方面の道路が「分岐」ということになるようです。

この写真の交差点の信号機は廃止されるような図面もありますね。

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▲北側

このあたりの用地取得は一部を除きおおむね完了しています。

木曽団地南交差点側では暫定整備されている箇所がありますが、それ以外の場所は工事車両用通路となっています。


撮影日:2018年7月29日

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by yunomi-chawan1 | 2018-08-04 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

[小田急バス] 路線がないのにバス停ポールがある謎

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前から気になっていたことです。

場所は津久井道(世田谷町田線3)の「妙行寺バス停」~「平尾入口バス停」の間です。並行する小田急線で言えば鶴川駅~新百合ヶ丘駅の区間です。

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この区間には神奈中バスによる「淵24系統 淵野辺駅北口~登戸」が走っています。日曜・祝日のみ1往復だけする路線です。需要はないけれど、バスを運行させるための免許を維持するために細々と運行している路線「免許維持路線」の1つです。運行区間が長いためマニアの間では有名な路線です。

このほか「鶴10 千都の杜循環」など一部をカスル路線がありますが、通して走っている路線は「淵24」のみとなっています。

既に書いたように「淵24」の運行会社は神奈中バス。しかし、なぜか小田急バスのバス停がこの区間にはあるのです。

実際のバス停を見てみる
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▲「妙行寺バス停」と「藤の木バス停」(鶴川駅方面車線)

妙行寺(前)バス停藤の木バス停は「鶴10 千都の杜循環(千都の杜中央経由鶴川駅~鶴川駅)」が走っています。この路線は左回りのみの循環路線で、神奈中バス小田急バスが共同で運行しています。

そのため、そっち側の車線に小田急バスのバス停ポールがあることは何も問題ありません。

しかし、なぜか「鶴10」の運行していない車線にも小田急バスのバス停ポールがあります。

淵24」の時刻表は神奈中バスのバス停ポールに貼ってあり、小田急バスのバス停ポールには何も貼ってありません。

ちなみに、神奈中バス妙行寺バス停小田急バス妙行寺"前"バス停です。こういうのよくあるよね。さらに藤の木バス停神奈中バスのポールが「藤の木■」となっているのは「前」が隠されているようです。昔そうだったんですかね。

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柿生駅付近のバス停はこんな感じです。

柿生駅北口バス停は駅前に簡易的なロータリーが存在しますが、ほかに街道上にもバス停があります。街道上のバス停は「淵24」のほか、同じく免許維持路線の「淵26」「淵27」も使っています。

写真を撮り忘れましたが、街道上の柿生駅北口バス停は上下線ともに神奈中バスのバス停ポールのみ存在します。

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▲柿生駅入口バス停

柿生駅入口バス停はルートによって2ケ所に存在し、津久井道上のバス停は「淵24」のみ使っています。

津久井道上のバス停は神奈中バスのバス停ポールのみ存在します。神奈中バスの路線だけ使っていのですから、こちらも問題ありません。

ちなみに、2009年のストリートビューを見ると、小田急バスのバス停ポールもありましたが、この間に撤去されたようです。

※上下線ともに同様


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▲柿生駅入口バス停の時刻表

その津久井道上の柿生駅入口バス停には、ここには通らない「柿26」と「柿27」の時刻表も掲示されています。

このブログ記事の本題とは違いますが、これは問題でしょう。乗り場が違うのですから。


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▲「修廣寺バス停」と「古沢入口バス停」

修廣寺バス停のその背の高さは何だ!!?・・・というのは置いておいて・・・

修廣寺バス停古沢入口バス停小田急バスのバス停ポールみ存在します。

え?

そう。「淵24」を運行する神奈中バスのバス停ポールは存在しないのです。

小田急バスのバス停ポールには「小田急バス・神奈中バス」と併記されています。

なぜ神奈中バスは自前でポールを用意せず、小田急バスのバス停ポールを使っているのか。しかも、古沢入口バス停に関してはポールを新しくしてもなお小田急バスのバス停ポールを使っています。謎は深まるばかりです。ちなみに上下線ともに同じような状況で、平尾入口バス停も同様。

謎の整理

・なぜ路線のない小田急バスのポールがあるのか。
妙行寺前(鶴川方面)、藤の木(鶴川方面)、修廣寺古沢入口平尾入口

・なぜ柿生駅北口柿生駅入口小田急バスのポールがないのか。

・なぜ柿生駅入口小田急バスのポールは撤去されたのか。

・なぜ修廣寺古沢入口平尾入口神奈中バスが自前でバス停ポールを用意しないのか。

・なぜ妙行寺前(鶴川方面)、藤の木(鶴川方面)は使いもしない小田急バスのポールがあるのか。

予想

(予想)かつて小田急バスの路線が開設されていた??

生田営業所~柿生駅北口・鶴川駅のバス路線が昔はあったようで、町田営業所の開設で運行が取りやめられたらしいです。ほかにも、淵野辺駅北口~登戸の淵24は小田急バスとの共管だったようですが、ちょっとよくわかりません。
1982年のバス路線図を見ると、このほかに登戸駅~鶴川駅のバス路線も記載されています。運行会社は不明。

このため、何らかの名残としてバス停ポールが残っている。「何らか」は何か?

(予想)実は小田急バス休止路線??

小田急バスのバス路線が廃止されているように見えて実は休止中なのか?。

(予想)柿生駅北口柿生駅入口小田急バスのポールがないは「柿24」などで代替できている??

この2つのバス停には小田急バス運行の「柿24」などが走っています。これによって何らかの免許を維持できているのかも?(そもそも小田急バスが免許を持っているのか、免許はバス停の名前ごとなのか、使うポールごとなのか、よくわからないけど)

でもやっぱりわからない

わかんないよ。

聞いてみた

わからないので問い合わせてみました。(原文のまま載せられないので要約します)

なぜ使われていない小田急バスのポールがあるのか。

過去に小田急バスが運行していた経緯があり、残されている。

休止路線なのか

答えられない。他のこともこれ以上答えられない。

結論

部外者にはわからない。

撮影日:2017年6月5日
撮影日から時間が経っているため状況が変わっている場合があります

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by yunomi-chawan1 | 2018-08-01 00:00 | ブログ | Comments(2)

リニア中央新幹線 町田市小野路非常口に円形の構造物が出現?

リニア中央新幹線の小野路非常口の工事が進んでいます。

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▲場所

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▲広域

建設中のJR東海のリニア中央新幹線ですが、東京・神奈川県の都市部では大部分を大深度地下を用いてトンネルで建設されます。

その都市部のトンネル区間にはおよそ5キロごとに非常口が設けられる予定です。非常口となる立坑の一部はシールドマシンの発進坑ともなる予定です。

小野路非常口はそのうちの一つで、2016年8月5日から工事が始まりました。

2018年7月の状況
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▲東側道路から撮影

山が切り崩され、円形と思われる足場のようなものが構築されていました。

非常口の大きさは直径30mとのことですので、それと同等の大きさに思えます。

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▲東側道路の南側から撮影

道路との境界にはブロック積み擁壁がありましたが、新しく別の擁壁に置き換わっています。

工事箇所にはクレーンが数機見えます。工事箇所が小さな山の上の方なので周りから状況が確認しにくいです。航空写真を見たらはっきりと円形のものが写っています。

もっと眺めのいい場所があるのですが、車輌を駐車できる場所がないので諦めています。今度は野津田公園に寄ったついでに撮影してみようかな。

着工当日の状況

公開していませんでしたが、2016年8月5日の写真を少しだけ載せておきます。

一応・・・別機材で撮影した写真を他のサイトに投稿しています。

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▲東側道路から撮影(2016.8.5)

左側のこんもりとした山に非常口が建設されることになります。

この日は着工日とのことでしたが、重機などは出入りしていなかったようでした。(工事看板にはこの日からが工事予定日でした)


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▲東側道路の南側から撮影(2016.8.5)

道路には桜が植えられていましたが、工事に伴い伐採されました。ちょっと窮屈そうな木でしたが。


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▲野津田公園北交差点から撮影(2016.8.5)

正面のこんもりしたところに建設されています。もちろん現在の景色はこれとは変わっています。


リニア中央新幹線は談合などいろいろありましたが、私はとりあえず楽しみです。

橋本駅などの身近な場所も大きく景色が変化しそうなので、早めに記録しておかなきゃだめですね。町田市内のほか2ケ所の非常口もそろそろ工事が始まると思われるので、こちらも様子を見ておきたいと思います。


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by yunomi-chawan1 | 2018-07-13 00:00 | 地域 | Comments(0)

町田街道と都営金森㌀を結ぶ「本町田金森線」 工事進捗2018.6

町田市の金森地区で行われている町田3・4・34号本町田金森線の進捗状況を見てきました。

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町田街道141から都営金森アパート方面を結ぶ区間で、約360mです。

施行者は町田市で、2010年(平成22年)2月8日に事業認可を得て事業を進めています。事業認可期間は2019年(平成31年)3月31日までとなっています。市のホームページによると、交通開放は2019年度末を見込んでいるようなので、1年あまり事業認可を延長するものと思われます。

進捗状況

今回は都営金森アパート方面から見ていきます。

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▲南端

ここから手前側が事業区間です。

奥に見えるのは都営金森アパートのうち一部の住居です。

ぶつかる道路は一部で藤沢街道とも呼ばれる都道目黒町町田線56で、町田街道とほぼ並行しています。南側では2016年12月に新しく道路が開通し、国道16号16まで繋がりました。

「藤沢街道」という名称は一部でそう呼ばれているそうです。正式に決定した名称ではなく、多くの地図にも記載はなさそうです。道路としては現在は神奈川県の藤沢街道とは繋がっていませんが、古い地図を見ると昔は繋がっていたようです。

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▲南端から北を見る

北を見るといきなり上り坂となっています。右側の森には小さな神社があります。

右側にある細い道路はこの道路が事業化する前からあった道で、このくらいの細い道が町田街道141まで続いていました。


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▲坂の上から南を見る

この区間は西側の歩道の整備が完了しているようでした。電線類を地中化するための電線共同溝の整備も済んでいます。


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▲整備された歩道

歩道には電線共同溝の地上機器等もところどころ設置されていました。

縁石はセミフラット型が採用され、切り下げ部分はコンクリート舗装となっています。

歩道には植樹桝が設置されていますが、現時点では植樹されていません。今後の工事で植えられるものと思われます。

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▲中間付近

途中、横断歩道が整備される予定のようで、点字ブロックが用意されていました。


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▲町田街道と交差

北側では町田街道141と交差し、事業区間が終わります。

この先は町田市立金森図書館付近まで2005年4月11日に交通開放されています。あまり交通量は多くない道路です。

ちなみに、町田街道141のこの交差点には右折レーンがなく、新道開通に伴う渋滞がなければいいなと思うところです。この道が開通しても都道目黒町町田線56が並行していますから、効果は現時点ではそんなに無いようにも思えます。

ちなみに
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第1次の計画については手元に資料がないためわかりません

広域で見ると、町田3・4・34号本町田金森線は、町田市本町田から町田市南大谷を経由して町田市金森に至る全長4,240mの都市計画道路です。

1961年(昭和36年)10月5日に都市計画決定され、平成元年に一度名称が変更(昭和44年建設省都市局長通達に基づいた番号に変更するもの)されましたが、ルート等は変更されずにこれまで来ています。

南大谷から金森に至る区間は多くが未着手で、第2次事業化計画にあたる整備計画で優先整備路線になっていた区間もいまだに未着手になっているなどしています。なかには最近の整備計画の優先整備路線から外れた区間もあります。

最近の市議会などを見ていると、この中で次に着手しそうなのは南大谷~成瀬台方面の区間でしょう。

これが全部できたら、この区間の効果を発揮できるんじゃないかなと思います。

ここから愚痴ですが、町田市の計画ってどうも「やりたいこと」と「やらなければならないこと」がごっちゃになっているというか、「長期計画」と「短期の計画」がかみ合っていないというか、計画が下手な感じがするんですよね。「あれもこれも」になっているようなとつくづく。


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by yunomi-chawan1 | 2018-07-03 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

南町田駅周辺の進捗状況2018 その2

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北口広場などが完成
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▲北口広場

土地区画整理事業とは別事業で、2017年4月1日に南町田駅北口に駅前広場が完成しました。

もともと南町田駅周辺には駅前広場がなく、路線バスは南側の道路から発着していました。

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▲空港高速バス

路線バスは北口広場発着に変更されたほか、新たに空港行き高速バスも乗り入れるようになりました。

手前のバスは空港からのバス、奥のバスは空港行きのバスと路線バスです。


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▲北口広場と国道16号線との交差点

交差点には信号機が設置されています。

ちなみに、この奥側には町田3・3・36号相原鶴間線(町田街道のバイパスに相当)が事業中で、将来は四差路になる構造です。

この交差点には平面の横断歩道は設置されず、地下歩道が整備されました。

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▲地下道

2016年4月25日には国道16号南町田地下歩道が開通しました。

エレベータやスロープも併設し、自転車も通行出来る地下歩道で、監視カメラや通報ブザーも備えています。

この地下歩道は、先述の事業中都市計画道路の接続も考慮した構造になっています。

また、北口広場の地下に当たる部分には自転車駐車場も整備されました。

駅もリニューアル
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▲北口

現在、南町田駅のリニューアルが行われています。

これまで、北側と南側で改札口が別々にあり、改札に入らなければ南北に通り抜けはできませんでしたが、南北自由通路を整備し通り抜けが可能になります。(自由通路部分は町田市負担)

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▲駅西側の跨線橋から見た駅

駅舎以外も大きくリニューアルされるようで、大屋根の「東急」らしい駅と変わりそうな感じです。

ホームには可動柵も設置されるようです。


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▲かつてあったグランベリーモール口

かつて南側にはグランベリーモールに直結した「グランベリーモール口」が開設されていましたが、グランベリーモールの閉鎖に伴い、名前と改札口の位置が変更されています。


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▲正面口

工事に伴い一時的に場所が変更された改札口は「正面口」と名付けられています。英語は「Main Entrance」です。

「『南口』でよかったんじゃないの」と思わなくもない。

グランベリーパーク開設時には改札口も新しく生まれ変わっていることでしょう。

おまけ:40高中
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旧グランベリーモールの外周道路には「40高中」が残っています。


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廃止になった道路にも「40高中」の痕跡のようなものがありました。少しだけペイントが残っています。


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by yunomi-chawan1 | 2018-06-29 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

南町田駅周辺の進捗状況2018 その1

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2016年11月28日に事業認可された「南町田駅周辺土地区画整理事業」と、その周辺の整備事業の進捗の報告です。

これは東急の商業施設「グランベリーモール」と町田市立鶴間公園の再編や、駅舎改築北口広場整備などが行われているものです。

写真の枚数が多くなったので2回に分けることにしました。その2は以下をご覧ください。

鶴間公園北側の道路開通と道路廃止保土ヶ谷バイパス16横浜町田ICランプ進捗状況は別記事で書いています。

商業施設再編中・・・
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▲南町田グランベリーウォーク北側

2000年に開館した商業施設「グランベリーモール」は、2017年2月12日で閉館し、その後一部を除き建物が取り壊されました。

現在は新しい商業施設建物の建設が行われています。

そもそもこの辺りは1972年からの南町田第一土地区画整理事業により整備されていましたが(1975年換地処分)、その一部で再び2016年から南町田駅周辺土地区画整理事業が行われています。区画整理を2回するのってそんなにない気がします。

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▲現地に掲げられていた看板

こんな感じです。


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▲工事の手順などが案内されている看板


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▲通行切替の手順などが案内されている看板


ここで旧グランベリーモールを振り返ってみる
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▲北側街区

旧グランベリーモールはこのように低層の建物が並び、そこにテナントが入るような商業施設でした。もともと10年程度の利用を見込んだ施設だったと聞いたことがあります。


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▲当時掲げられていたテナント案内


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▲小街区だった

航空写真を確認すると、この土地はもともと野球場サッカー場などとして利用されていたようで、商業施設の間に市道が突き抜けるような小街区となっていました。

今回の土地区画整理事業によって、これらを大街区化するようです。

東急ストアは仮設店舗に移転
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▲東急ストア南町田店

もともとグランベリーモール内にあった東急ストアは、隣接する土地に仮設店舗として移転しました。

銀行ATMも併設され、通常の店舗とほとんど変わりないようになっています。


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▲掲示されていた案内


近隣道路なども再整備
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土地区画整理事業によって近隣の一部道路も再整備されています。

※外周道路のうち土地区画整理事業の範囲外は手が加えられていません。

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▲東側 国道16号接続部

国道16号16との接続部では「ランプ」のような構造の交差点となっていましたが、直角で交わるような交差点に改良されるようです。

写真右側に移る国土交通省の建物はどうなるのでしょうか?

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▲グランベリーモール東側道路

グランベリーモール東側の道路は拡幅されました。

手前の交差点は少し変わった形状ですが、もともと信号機は設置されていません。


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by yunomi-chawan1 | 2018-06-27 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(1)

南町田の鶴間公園北側道路が開通

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南町田鶴間公園北側の道路が6月15日に開通したということで、様子を見てきました。

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南町田駅周辺では、東急電鉄・町田市・東急レクリエーションの個人共同施行者「南町田駅周辺土地区画整理事業共同施行者」による「南町田駅周辺土地区画整理事業」が行われています。

2016年(平成28年)11月28日に認可され、2020年度(平成32年度)までの予定で事業が進められています。ここにあった東急の商業施設「グランベリーモール(2017年2月12日閉館)鶴間公園を再編するもので、商業施設は「グランベリーパーク」として新しく開設することが発表されています。

今回の記事で扱う道路の開通は、この土地区画整理事業に伴うものです。新道の開通に伴い一部道路が廃止されたため、これもこの記事で扱います。そのほか南町田駅周辺の状況は別記事で書こうと思います。

新道開通
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▲拡幅区間

南町田駅西交差点から西側の区間は、新道開通に伴い拡幅されました。

鶴間公園の一部を道路拡幅用地に転用したようです。

現時点では東側歩道などの整備を行っており、車道が一部狭くなっています。

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▲田園都市線を渡る橋との交差点

工事中のため、現時点でまだ道路が接続されていません。歩行者のみ通り抜けることができました。

将来横断歩道が設置されるようで、縁石の切り下げが行われていました。

また、将来は信号機が設置される予定のようです。

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▲新道(東側から撮影)

ここから先が新道区間です。

鶴間公園の一部を新道に転用しています。

幅の広い車道がありますが、北側には歩道は設置されていません。ちょっと理解に苦しみます。

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▲新道(西側から撮影)

西側から東側にかけて上り坂になっています。

右側は鶴間公園<で、現在再編工事中で立ち入ることはできません。将来は新道から公園への入口が設けられるようです。

道路と車道の間には低木による植栽がありました。現時点で中木・高木はなく、ちょっと残念な感じがします。

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▲西側交差点

西側交差点は丁字路となり、新道側に「一時停止」の標識が設置されました。

横断歩道は新道の横断1か所にしか設置されず、現時点では既存道路側には設置されていません。将来は写真右側に横断歩道が設置されるそうです。

ちなみに将来信号機の設置も行われるようです。

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▲一時停止の標識

一時停止の標識手前には20メートル間隔で3ヵ所、予告標識が設置されていました。公安委員会が設置したものではなさそうです。

一時停止の予告看板は珍しい気がします。見通しが悪いわけでは決してありません。


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▲右折用のくぼみ

交差点にはこのような窪みが新設されていました。

原付二段階右折の必要な丁字路で見かけるものですが、交差点の規模的に原付の二段階右折は必要ないので、自転車用でしょうか?

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▲道路照明

新道に設置された照明は「消えないまちだ君」が採用されています。停電時でも蓄電池により点灯できるものです。なお、照明にはLEDが採用されています。


廃道
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▲案内看板

新道の開通と同日、旧グランベリーモール西側道路が廃止されました。

現時点では歩行者は通ることができました。


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▲南側交差点

南側交差点から先で廃止になっています。この間の数十メートルは行き止まりとなりました。

行き止まりいってしまい、引き返している車がありました。係員がこの先にいるのですが、もうすこし手前に立っていた方がいい気がします。

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▲廃道南側

車道は完全に廃止され、写真右側(東側)の歩道のみ開放されています。なお、将来は自転車・歩行者用道路が左側にできるようです。


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▲廃道北側

北側にもバリケードが設けられています。


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▲南町田駅西交差点

ここの交差点は廃道に伴い、丁字路が直線化され、横断用信号機として転用されていました。


廃道に伴い通り抜け解除
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▲市道南1622号線

廃道にり行き止まり化した道路と市道南1622号線との通り抜けはできなくなりました。


道路愛称決定
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南町田駅周辺道路に道路愛称が設定されました。

鶴間公園を通り抜ける道路が「鶴間パークウォーク」、外周道路が「南町田グランベリーウォーク」です。横文字ばかりですね。

いかにも「東急」らしい街になりそうな感じです。ちなみに、南町田駅も改称を検討しているとか。

比較

撮影機材が変わったため、同じように撮影できていません。

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新道西側交差点。もう同じ場所とは思えません。

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道路途中。左側に少し見える電柱が目印。

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左側に道路が開通しています。

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道路が廃止され、丁字路ではなくなりました。


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by yunomi-chawan1 | 2018-06-25 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

保土ヶ谷BP町田立体→横浜町田IC 工事進捗2018.6

保土ヶ谷バイパス16(相模原方面)から東名高速道路E1横浜町田ICに至るランプの進捗を見てきました。

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保土ヶ谷バイパス16を延伸し、246を越える部分『町田立体』(保土ヶ谷バイパスⅡ期)は2016年4月24日に供用開始されています。

この事業区間は上の図の濃い赤色で示した部分で、既に2018年度中に供用開始されることが発表されています。

町田立体
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▲町田立体の西側南町田北交差点からの眺め

中央の道路が「保土ヶ谷バイパス16町田立体です。2016年4月24日に供用開始されました。

左側の横浜方面車線を見ると、「東名高速」の文字は下道を指しています。まだ立体側にランプが完成していないためです。

右側の相模原方面車線は信号機による合流制御が行われています。

このあたり「大和バイパス」という名称があるようで地図にも書いてありますが、現地でほとんど案内されていないので浸透度はよくわかりません。

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▲東名入口交差点手前

東名入口交差点では246と交差します。

この付近の246は1989年に鶴間高架橋とともに新道が開通しました。旧道は現在、市道に降格しています。

町田立体はその鶴間高架橋をさらに飛び越える形でダブルオーバーパスしています。

もともと交通量が多く渋滞が多かったイメージのこの付近ですが、非常にスムーズに流れていました。交通量が多いのはかわりないので、歩行者はちょっと怖いです。

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▲246側から見た立体

立体を越える立体…ということで迫力がありますね。

橋の高さは20mを超えるそうですから、6階建ての建物と同じくらいの高さでしょうか。

本当は道路の上から撮影できればいいのですが、通る機会がなさそうです。

立体→東名ランプ
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▲橋脚など

高架の立体から分岐し、東名E1方向に伸びていきます。

既に橋梁、橋桁の施工は完了しているように見えました。


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▲上部など

右側。ランプの舗装などはまだ行われていないようです。

比較的急カーブが多い横浜町田ICですが、ここもそれなりのカーブなので気を付けた方がよさそうです。


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▲料金所

大きな料金所です。左側の赤白の置物の場所に合流することになります。


東名→立体ランプ
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▲工事中のランプ

このランプは渦巻き部分から外側に分岐し、立体方面に合流する形です。

写真は右奥が渦巻き部分、左側が立体方面です。この付近だけがまだ繋がっていないようで、鋭意工事中という状態でした。


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▲立体方面へ

徐々に高度を上げて町田立体に合流していきます。


その他
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▲立体下

上の地図では見やすくするために立体部と平面部を重ねて書いていませんが、実際にはこのように重なっています。

歩道などはまだ荒れた状態です。おそらく整備されるのでしょう。

長いこと工事をしていた印象ですが、いよいよ完成となります。南町田駅周辺の再整備もなされ、この付近随分と変わりました。

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▲銘板

国土交通省関東地方整備局が発注する一部工事では、このような銘板が設置されています。

特徴としては、東京都の銘板などと比べると大きく記載内容も豊富で、管理技術者氏名なども書かれています。

これは「技術者の担い手確保」などを目的にしているもので、関東地方整備局では2018年6月1日以降発注する工事で記載内容を拡大することが発表されています。

余談ですが、東京都が発注する工事も今年度は「週休2日制試行工事」としたり、一部で「建設業に魅力発進モデル工事」として現場見学会を行ったり、土木工事環境も変わりつつあるようです。


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by yunomi-chawan1 | 2018-06-21 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

町田街道 小山Ⅱ期区間 拡幅進捗状況2017年秋

町田市小山町町田街道で行われている拡幅事業の進捗状況を見てきました。

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この道路は町田都市計画道路第3・3・36号相原鶴間線として都市計画決定され、主要地方道 都道57号八王子町田線として供用されている町田街道です。

このうち、小山Ⅱ期小山駐在所前交差点付近~小山市民センター付近までの全長約500mで、2車線の道路を4車線に拡幅するものです。

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▲小山駐在所付近から西を見る

用地取得はおおむね完了していると思われ、今年の夏ごろにはもともとあった道路の南側に建設された新しい道路に交通が切り替えられました。今後、もともとあった道路部分を整備し、4車線化するのではないかと思われます。道路の幅は25mと多摩地域の一般的な4車線道路幅と言えそうです。

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▲ローソン前から西を見る

町田街道高尾横浜町田インター付近を結ぶ、町田市を横切る幹線道路で、古くからある道路です。

最近では相原駅付近で拡幅と鉄道との立体交差に着手したほか、常盤~本町田付近では町田街道と並行する通称:新町田街道などの整備も進んでいます。町田駅付近では町田街道と並行して仮称:町田バイパスの事業化も視野に入れられています。また、従来の町田街道もみちづくり・まちづくりパートナー事業を活用した交差点付近の拡幅も行われていたりします。

この付近でも交通量は比較的多い印象を受けました。

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▲小山市民センター付近から東を見る

もともとあった道路部分は柵で囲まれ、新たな工事が行われていました。今後電線共同溝などの整備後に、道路の街築が行われていくのではないかと思います。


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▲事業区間の西端から西を見る

西側はここから町田西郵便局付近まで拡幅が完了しています。中央分離帯等も整備されていますが、現在のところ4車線化はされていません。今後、周辺の拡幅に伴って4車線化するのか気になるところです。


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by yunomi-chawan1 | 2017-11-22 15:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

町田市の独自水源を探す

~町田市の水道~

私たちが普段飲む水道は浄水場できれいになった水が水道管を通って蛇口から出てくる。

東京都では一部の市町村(羽村市や昭島市)を除いて東京都水道局が管理運営していて、水道局HPによると約78%が利根川・荒川水系、約19%が多摩川水系と、約97%がこれらの河川で賄われている。

残りの3%ほどは狛江市や世田谷区の一部などで相模川水系が使われていたり、地下水の汲み上げによるものとなっている。

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町田市では北部で東村山や小作おざくといった多摩川水系の浄水場の水が来ていて、南部ではそれに加えて三園や三郷といった利根川や荒川水系の水も来ているそうだ。(工事の事情などにより変わることがある)

東日本大震災で金町浄水場で放射性物質が検出されたときに、そこから町田市にも配水されているとニュースでやっていて少し驚いた記憶がある。


~浄水所を探せ~

そんな町田市だが、市内に3ヵ所だけ水道独自水源の浄水所があるそうあので探していってみることにした。市議会録によると、市内の独自水源の割合も約3%とのこと。

ちなみに、東京都では「浄水」と「浄水」を使い分けているので注意。

「浄水」は処理能力100,000m3以上の施設、「浄水」は処理能力100,000m3未満の施設を言う。豆知識。

※浄水所については防災拠点になっていて検索にも出てくるので詳細な場所も記載するが、水源については安全性と保安の観点から控えさせていただく。

滝の沢たきのさわ浄水所
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おそらく市内では一番知られている浄水所で町田市民病院の裏側にある。

この浄水所ではこの近辺のいくつかの水源から汲み上げた水を浄水して飲料水として供給されている。

町田街道のバス停に「浄水場前」「滝の沢」があったりする。実際の滝の沢は浄水所より500mほど北側の谷戸のあたりをいうらしい。2012年4月から町田市内の上水事業はすべて東京都に移管された。それ以前の町田市の資料などでは「滝の沢浄水」となっているものが多いので、バス停の名前はそれの名残なのかもしれない。

施設の規模から、町田市の3か所ある浄水所の中では一番大きいと思われる。3つの浄水所も含めて災害時の防災拠点になっていて、災害時には浄水所から飲み水が提供されることになっている。

原町田はらまちだ浄水所
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原町田にある浄水所で、芹ヶ谷公園の南側にある。滝の沢浄水所ほど大きくはないが、そこそこの大きさはある浄水所だ。

敷地の外から見えた浄水器のような設備には2000立方メートル/日と書かれていた。

野津田のづた浄水所
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町田薬師池公園 四季彩の森 薬師池の南側にある浄水所。おそらく市内にある浄水所の中で一番規模が小さく、設備もこれだけのようだ。

隣接する公園は町田市を代表する公園で、町田市の原動機付自転車のご当地ナンバーのデザインにもなっている。町田市内を散歩する番組でもよく出てくる(他にないのか・・・)。

名前になっている野津田というのは地名だが、野津田公園の方も野津田なのでかなり広い。なお、この浄水所の狭い道路を挟んで向かい側は金井町(2017年現在/将来変更計画中)だ。

~水源を探せ~

町田市内の水源と水道事業が東京都水道局に一元化される直前では、町田市議会録などによると5か所の水源があったようだ。いずれも東京都水道局に移管されたらしい。

木曽一号水源
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市内某所の水源。近くには湧水が出る水源地があり、比較的水の量は豊富な場所にあるようだ。

水源設備は円形の建物からできていて、周りは高いフェンスでしっかりと保護されていた。水の音などは聞こえず、知らずにいると通り過ぎてしまうような設備だった。


木曽二号水源
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こちらは木曽二号水源。探すのに大分苦労した。

水源設備は道路から離れていて、かつ道路より一段標高が高い場所にあるのでよく見ることはできない。四角い建物で、こちらも高いフェンスで囲まれていた。


本町田一号水源
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こちらは市内某所の本町田一号水源。目立つところにある。

四角い建物であるが、大きさは木曽一号、二号と比べると小さめである。こちらも高い柵でしっかりと覆われていた。


本町田二号水源
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住宅の間に挟まれてある水源。水源設備は見えないが地下ではなく、階段を下りた場所にあるようだ。

敷地には駐車スペースが1台分あり、これらも含めて高いフェンスで覆われていた。


原町田水源
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非常にじめじめした場所にある水源。水源設備以外の場所でも多量の水が湧き出している。

水源設備は丸型で、おそらく5か所の中で一番大きいのではないかと思われる。この写真はフェンス越しに撮影しているが、フェンスで囲まれた面積も広い。地面も草で覆われていて、水源らしい場所であった。

実はこの記事を書き始めてから公開するまでに4か月近く費やした。身近な場所に飲み水になる水源地があることを知って、水源地や地下水の保護等、水を大切に使っていきたい。


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by yunomi-chawan1 | 2017-07-30 00:00 | 散策 | Comments(0)


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