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相原駅南側 町田街道「大戸踏切」の立体化 進捗2018.11

JR横浜線相原駅JH29の南側、町田街道大戸踏切で行われている単独立体交差事業の進捗を見てきました。

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この事業は2014年(平成26年)12月1日に認可を得て行っている都市計画道路事業です。

認可区間は町田3・3・36号相原鶴間線のうちの約490mで、幅員18m~32.5m、2車線です。施行者は東京都。

事業前には幅員の変更と、町田3・4・48号相原駅南線の廃止の都市計画変更が行われました。

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道路をアンダーパスにすることで立体化します。立体部分には沿道アクセスのための側道が設けられます。

近隣の相原元橋本立体や、北野街道の打越町土入立体と同様の構造と言えるでしょう。JR横浜線は道路が立体化するパターンが多い印象を受けます。

2018年4月1日時点での用地取得率は21%。事業認可期間は現時点で2021年3月31日(平成32年度末)まで。

写真等
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撮影位置はこの通りです。

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▲①事業区間西側

この交差点付近は町田3・4・49号相原南北線(相原駅西側の南北の道路)の整備に合わせて北側が拡幅され、右折レーンが設置されました。

都市計画図などによれば、車道南側(写真右)にももう少し拡幅されると思われます。

相模原市方面の相原南北線については下記を参照。

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▲②サイゼリヤ前

写真左側は既に用地取得したようですね。

写真でもあるように踏切を先頭とした渋滞が暫し発生します。これはマシなほうですが、酷いときは通過にかなりの時間を要することがあります。


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▲③いなげやina21町田相原駅前店付近

この付近から踏切にかけて緩い上り坂になっています。

写真左側には相原バス停の折返場がありましたが、駅西口広場ができたことにより折返し機能は広場に移設され、現在はバス停のみが残っています。現在は駅前広場に乗り入れない路線がしようしています。

写真左側は町田市等によって土地利用誘導地区として様々な検討がなされているようです。もともと区画整理で西側を整備する方針だったようですが。

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▲④大戸踏切

こちらが大戸踏切です。

ちなみに写真左方向には、相原駅まで行く都市計画道路「町田3・4・49号相原駅南線」がかつてはありましたが、この立体化に係る都市計画変更と同時に廃止されました。


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▲大戸踏切の看板


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▲⑤踏切から相原駅方面

奥の方に相原駅が見えます。

この踏切は電車が相原駅に入るかどうかあたりから鳴り出し、踏切の遮断時間が長いような気がします。私鉄みたいに直前に閉まるようになれば渋滞も少しは軽減されそうなんですけどね。

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▲⑥踏切東側セブンイレブン前

踏切横断後すぐに信号機があり(⑦写真)、踏切は渡れても赤信号ということもしばしばありますね。


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▲⑦相原駅入口交差点

踏切から近いため誤認防止の装置が取り付けられています。

ちなみに交差点左側は都道171号相原駅停車場線171です。(※ここから国道16号までは都道47号八王子町田線と重複)

「相原駅東口のまちづくり」(後述)に伴って市道に移管される予定です。

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▲⑧逆向きに撮影

堺市民センター付近はところどころで用地取得がされていました。

あとから都市計画変更されたため、堅牢な建物も存在しています。


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▲⑨事業区間東端付近

この先辺りで事業区間が終了します。

こっちも渋滞していますね。

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計画は変更される場合があります

相原駅東側では町田市により相原駅東口まちづくり検討会が開かれ、まちづくりの検討が行われています。

駅へアクセスする幅員12mの道路(2020年度から用地取得の予定)や、用途地域の変更も検討されています。検討会資料を見ていると、西口が整備され賑やかになることへの危機感のようなものがあるように見えます。

相原駅の隣の橋本駅にはリニア中央新幹線の駅もできる予定ですし、今後も気になる界隈です。

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▲相原駅東口

相原駅東口の現状はこんな感じ。ローソンスリーエフと庄やくらいしかなく、正直なところ寂しいです。西口も寂しいんですが。


撮影日:2018年11月24日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-12-10 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

多摩ニュータウン通り延伸 進捗状況2018.11

現在、町田市相模原市を繋ぐ道路が計画・構想されていますが、そのうちの1つ多摩ニュータウン通りの延伸部を見てきました。

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この道路は町田3・4・41号ニュータウン幹線相模原3・4・6号宮上横山線として都市計画決定されているうちの一部です。

相模原市側
相模原市側の事業延長は約670m、幅員18mで、町田市議会録などによると、神奈川県相模原市側では2002年度(平成14年度)に事業に着手し、2016年(平成28年)4月12日には都市計画道路事業の認可を受けました(神奈川県告示第212号)。都市計画道路事業の事業認可は2021年(平成33年)3月31日までとなっています。相模原市議会録(2018年9月定例会)によると用地取得率約91%。施行者は相模原市。2016年度冬ごろより工事に着手し、整備率10%となっています。

町田市側
町田市側の事業延長は約50m、幅員18m2車線で、町田市議会録(2017年3月定例会)によると用地取得は残り2筆となっています。施行者は町田市。まだ工事に着手はしていません。

なお、境川の部分で都県境・市境があります。もともとは旧河川に沿い都県境が決められ、境川が河川改修により直線的になった後も残り、川向こうの飛び地が存在していましたが、2016年(平成28年)12月1日に概ね現況河川に沿って都県境が改められました。

写真
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撮影位置は以上の通り。南側から見ていきます。

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▲①南側

南側はエネオスがある先からが事業区間となります。

見える高架は京王相模原線です。


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▲②国道16号線方面

事業区間外の東京環状16方面は完成しています。

軍都計画によって整備された長方形の整然とした区画があるのが相模原の特徴です。

ただ、この先でのJR横浜線との交差が踏切であり、開通後もそのままだとネックになるかもしれませんね。JR横浜線は連続立体交差の計画があります。相模原駅に小田急多摩線を持ってくることを前提としているようですが、個人的にはどっちもうーん……。とりあえず単独交差でよくないか。

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▲③京王相模原線南側の歩道

京王相模原線の南側では、道路の東側歩道のみ整備され、歩行者通路として暫定供用されています。

車道部分や西側歩道部分はまだ用地取得で来ていません。

おそらくこの歩道はこのまま完成だと思います。植樹桝が用意されていますね。それにしても神奈川県の道路って植樹が少ないんだよなぁ。東京が多いだけなんですけど。

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▲④京王相模原線高架部分

京王相模原線は京王多摩川駅から橋本方面に延伸時に、既に全線踏切なしで建設されていて、この付近は高架が連続しています(その後の調布駅付近連続立体交差事業により相模原線全線の踏切消滅)

この部分は道路が高架の下をくぐることになりますが、見た目では計画幅ほど柱が開いていないためどうするのか気になるものです。

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▲⑤高架北側

この部分は2016年度(平成28年度)冬ごろより工事に着手し、数十メートルのみ完成しています。


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▲⑥もう少し北側

⑤のもう少し北側では現在道路築造工事が行われていました。こちらも数十メートルのみの施工となっています。少しずつですね。


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▲工事看板

件名「都市計画道路宮上横山線道路改良工事」で、株式会社陽子屋が施工しています。看板によると、工期は2019年(平成31年)2月28日まで。


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▲⑦高低差の上

この先で、境川が形成した谷部に入ります。ここから境川付近までの高低差は10mほど。

写真でもわかるように、用地取得は概ね済んでいるみたいです。

なんでも東京都と比較するのはよくないですが、用地取得地をアスファルト等で防塵化しないのですね。土地に出入りできちゃうのも違う点です。

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▲⑧高低差の下

下から見ると高低差がよくわかると思います。高低差を利用しカルバートで駐車場を造りその上に住宅があったようで、用地取得後はカルバートや擁壁だけ残っています。


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▲⑨境川

境川の右岸側(相模原市側)を川に沿って道路は進みます。

現在ある河川沿い道路との兼ね合いも気になるところです。

※右岸側は概ね相模原市ですが、一部町田市も食い込んでいます。


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▲⑩このあたりで境川を渡る

この付近で境川を渡り、左側の町田市に入ります。


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▲⑪河川沿い道路から撮影

町田市内の区間はほんのわずかです。写真の場所は用地取得が済んだようで、河川沿いの道路から多摩ニュータウン通りが見えます。


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▲⑫多摩ニュータウン通り

こちらが接続する多摩ニュータウン通りです。名前の通り、多摩ニュータウンを突き抜ける幹線道路で、この先は4車線または5車線となります。

その先では、鎌倉街道新府中街道と続き、小平や東村山付近で事業中箇所が完成すれば将来的には所沢付近まで道なりに進むことができるようになります。

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▲⑬多摩ニュータウンから撮影

この先が事業箇所です。

現在は変則的な4差路となっています。(見た目丁字路)

この道路はリニア中央新幹線の駅ができる橋本駅付近への重要なアクセス路となることでしょう。また、この記事1枚目のように、南多摩尾根幹線でも相模原方面の延伸を2018年6月18日に都市計画決定しました。

市境、県境はボトルネックになりがちですが、町田市と相模原市は市境を変更してるくらいですし、このほか相原南北線・相原大沢線や橋の架け替えなど結構繋がりがいいなと感じるところです。

撮影日:2018年11月24日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-12-05 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(5)

(通称)新町田街道の(仮称)旭町陸橋 工事が中断

町田市で行われている(通称)新町田街道町田3・3・36号鶴間相原線)の(仮称)旭町陸橋の「旭町陸橋(仮称)下部工工事(27南東の一町田3・3・36旭町その2」ですが、10月より工事が中断しています。

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▲工事案内看板

この工事は東京都が発注し、エムテック・新開工業建設共同企業体が施工者となっていました。


過去・未来記事
新町田街道(旭町)
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▲現場に貼られていた

このうち株式会社エム・テックが10月1日付けで民事再生手続きを申し立てました。


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10月22日には再生手続廃止が決定しました。現場には保全管理区域となったことを知らせる貼り紙が掲示されていました。


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▲現場

工事はおもに橋脚6基と橋台1基を建設するもので、橋脚6基は完成していました。残りは町田市民病院側の橋台1基でした。

当たり前ですが現場は静かでした。


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▲看板

工期は延長されたうえで11月9日までということになっていました(順調に行っていてもこれで完成は難しかったのではないかと思うが)。

この看板の施工者の部分は黒く塗りつぶされていました。

今後、何らかの遅れが出るのでしょうかね。

※相原側橋台等の工事の施工者は別で、現在工事中です。

撮影日:2018年10月28日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-10-31 00:00 | 道路計画や開通など

東京都と神奈川県をさまよう「都県道139号真光寺長津田線」を調査した(後編)

(前編)の続きです。
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前回同様、東京都神奈川県の境界を走る都県道139号真光寺長津田線139をたどっています。

後編は、三輪緑山住宅入口TBS緑山スタジオ付近までです。


三輪緑山住宅入口~三輪緑山住宅中央入口

三輪緑山住宅入口交差点と、三輪緑山住宅中央入口交差点。非常によく似た名前の交差点で、どちらも三輪緑山住宅にアクセスする丁字路となっています。

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▲三輪緑山住宅入口交差点

北側の三輪緑山住宅入口交差点です。

この県道139号真光寺長津田線139に沿って都県境がありますが、道路は神奈川県道となっています。左から接続する道は町田市道の「ゆりのき通り」です。

この交差点は神奈川県が管理しているようで、信号機は神奈川県が設置したものでした。東京都内の信号機はほぼ100%LED化したので、信号機の形を見ても神奈川県のものであるとわかります。

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ゆりのき通りの方を見ると、信号機以外は東京都の施設となっていますね。

写真の右側、東京都神奈川県が色々とあるのは面白いです。


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▲交差点の間

さて、三輪緑山住宅入口交差点と三輪緑山住宅中央入口交差点の間はこんな感じ。

街路灯は神奈川県のものです。


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▲三輪緑山住宅中央入口交差点

さて、南側の三輪緑山住宅中央入口交差点も同様に、神奈川県道町田市道がぶつかる丁字路となっています。町田市道は「けやき通り」といいます。

しかし、三輪緑山住宅入口交差点と違うのは、ここの信号機は東京都の管理であること。丸Kが目印です。信号機はLEDに更新されています。信号機横に設置されている時差式標識も市松模様の東京都仕様です。

しかし、交差点名を示した看板には川崎市の点検シールが貼られています。そう、1つの信号アームに東京都のと神奈川県が混在した状態となっていました。交通管理者と道路管理者が違うのでしょうか。

TBS北側、フットサルパーク付近
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最後はグリーンヒルズ緑山フットサルパーク付近です。

これまで、県道にほとんど沿って存在した都県境がここで数十メートル逸れます。県道が完全に東京都に入っていますが、神奈川県道のようです。

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右手がフットサルパーク。地図から推測した都県境はこんな風になっています。一生懸命都県境の印を探したのですよくわかりませんでした。小さな「びょう」はあったのですが、それが都県境を示しているかはっきりしません。


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フットサルパーク側から撮影しました。

律儀なのが「電柱の広告に表示された地名」。左側には神奈川県の地名が書いてあり、1本奥は東京都の地名が書いてあります。ちょうど都県境がずれている部分で、ちゃんとしているなぁ…と。

右側のフットサルパークは敷地の中に都県境が存在しています。クラブハウスのある所在地は東京都町田市のようですが、コート内の雨水貯留浸透装置は川崎市長の印があって、何が何だか・・・。

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このフットサルコートのどこかに都県境があるんだろうなぁ・・・とネット越しに眺めていました。


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▲フットサルパーク角の交差点

この一部分だけ東京都に入る部分は完全に神奈川県化しているかと思いきや、「大型車直進」の道路標識だけが東京都の公安委員会設置のものでした。道路管理者と交通管理者が越境して錯綜することってあるんですかね。

信号機や街路灯は神奈川県仕様です。

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この交差点から南側は横浜市です。この先、ドラマ撮影やSASUKEの撮影で使われるTBS緑山スタジオを突っ切り、長津田方面へと伸びています。

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ちなみに、フットサルパークすぐそばの歩道上に川崎市町田市横浜市の境界標があります。ちょっとレアじゃないですかね。

ちなみに、玉川学園の校内にも同様のものがあるそうですよ。


【おまけ】緑山サーキットの道

地図を見るとわかるのですが、TBS緑山スタジオの東側に大きく迂回するように県道139号線旧道が走っています。

周辺の地図
Googleマップ
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▲旧道の入口

グネグネした道路などからローリング族が集まり走っていたそうです。「緑山サーキット」や「緑山峠」と呼ばれていたそうな。稲城市のランド坂と並んで人気の場所だったそうですね。YouTubeで検索すると当時の映像が出てきます。

現在の道路が開通以降閉鎖され、遊歩道となっています。南側の一部分を除いて、柵があるため車両の進入は物理的にできません。かつては「二輪車進入禁止」の標識があったのですが、数年前に撤去されました。どういうことかはわかりません。

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▲旧道

横浜市の道路認定路線図を見ると、県道と書かれています。降格はされていないのでしょうか。ここにある街路灯などは横浜市が管理しています。

写真左側は町田市で、1980年代に三輪土地区画整理事業が行われ、現在の三輪緑山住宅が誕生しました。この柵は施行境界ですかね。

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三輪緑山住宅と旧道は何か所か通り抜けできる場所がありますが、このようにバリケードがあって歩行者(と自転車)以外は絶対に通さない構造になっていたりします。変な感じはしますね。


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一部当時の舗装と道路標識が残っていたり。

この道路が現役の時は事故も多くあったという話も聞いたことがあります。一部で心霊スポットとして取り上げられているようですが、意外と散歩している人も多くて日中であればそこまで不気味ではないですね。かといって好んで通りたい道ではないですけどね。


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by yunomi-chawan1 | 2018-10-22 00:00 | 散策 | Comments(0)

東京都と神奈川県をさまよう「都県道139号真光寺長津田線」を調査した(前編)

「町田市は神奈川県だ」などと、東京都から出っ張っていることから揶揄からかわれることのある「東京都町田市」。

最近はテレビでも平気で言うようになりシラケすら感じるほどですが、そんな東京都神奈川県の県境に敏感な町田市に、都県境をさまよう都県道があります。

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表題の通り、「東京都道・神奈川県道139号真光寺長津田線」です。町田市の真光寺を起点として、横浜市の長津田付近を結ぶ一般都道・県道です。

そのうち、鶴川駅付近TBS緑山スタジオ付近までが今回の区間。道路がちょうど都県境になっているようですが、標のようなものがあまり見つからず、地図によっても都県境が微妙に違うという、ちょっと難解な道です。

ただし道路の管理者が東京都なのか神奈川県なのかは、
鶴川駅付近の都県境から南側は「神奈川県道です。少しだけ町田市を跨いでいる場所も神奈川県道で、政令指定都市なので川崎市あるいは横浜市が管理しています。

今回はこの道路の施設が「東京都のものなのか」「神奈川県のものなのか」を重点的に確かめました。

鶴川駅東口交差点~岡上跨線橋
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こちらが鶴川駅東口交差点付近の都県境

交差点の南側は小田急小田原線鶴見川などを越える岡上跨線橋となっていて、橋の北側付近に都県境があります。

川崎市に問い合わせたところ、道路の管理境界は橋の端部ジョイント部分らしく、実際の都県境より少し北側が境界ということになります。奥の川崎市管理の街路灯は東京都内ということですね。

ちなみに奥の鶴川駅東口交差点は雨の日や夕刻を中心に渋滞発生ポイントで、東京都が交差点改良事業を長いこと続けています。柿生方面は横断歩道橋を撤去したことにより1レーンから3レーンへ拡大したりしています。
この橋の方も都内区間の数十メートルの範囲でレーンを増やしたりしていますが、渋滞の解消には至っていません。

渋滞の解消には上麻生や岡上交番前、金井入口、大蔵交差点などの近隣交差点や道路の改良、橋の架け替えと拡幅など必要になるのでしょう。

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こちらが反対向きに撮影した岡上跨線橋川崎市の管理です。

都県境は写真左から1つ目の橋脚と2つ目の橋脚の間付近にあります。

下の駐輪場は都県境を越えて町田市が管理しています。

この付近は川崎市内町田市が自転車撤去箇所に指定したり、町田市内川崎市が自転車撤去箇所に指定したりしています。

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橋の南側から撮影した岡上跨線橋。歩行者の通行は禁止されていて、しばらく過ぎた小田急線部分のみ階段で歩道橋が併設されています。

1969年完成でそろそろ完成から半世紀です。都市計画上は写真左側にほぼ倍に拡幅する計画ですが、現在のところ橋の架け替えなどの話は出ていません。

町田市議会ではこの橋の話がたびたび出ている気がするのですが、川崎市では……。この付近の都県境問題は鶴川駅南口整備計画でもちょっとしたネックになっているようで、町田市議会で「岡上の町田市との合併、この問題も含めて考えていかなければ」などと質問する議員も出るくらい。いや、そっちのほうがスムーズに物事が進みそうだな。

岡上神社の南側
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岡上跨線橋から南側は暫く神奈川県川崎市を通り抜け、岡上神社の南側で再び都県境と遭遇します。

ここから暫くは道路が都県境になっています。カーナビなんか反応することありますね。道路は神奈川県の管理です。

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▲①岡上神社の南側

岡上神社の南側のカーブ付近で都県境が重なります。地図によって都県境が微妙に違うのも悩みどころ。境界標みないなのは見当たりませんでした。

車道左側の電柱広告は、手前には神奈川県の地名が書かれていますが、小さい電柱を挟んで1つ隣には東京都の地名が書かれています。

マンホールを目印に書いていますが、水道管は水の供給・高低差のため普通に越境しますのでアテにしてはいけません。

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▲②建設会社の前

左側の電柱には東京都の地名が、右側の電柱には神奈川県の地名が書いてあります。

電柱広告の電話番号の市外局番「044」は川崎市のものかと思いきや、町田市の一部地域(三輪町・三輪緑山)でも使われています。

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▲③公園の横

道路の交通管理者も神奈川県警のようで、どちらの方向にも神奈川県公安委員会の道路標識が設置されていました。

道路に面した公園の街灯の管理は東京都町田市。公園はすっぽり町田市内で、管理は町田市が行っています(普通のこと)。

今回はここまで
続きは後編で。
【おまけ】東京都と神奈川県の道路の違い

「道路なんてどこも同じだろ!」と思いがちですが、実は少しずつ違います。私が気付いた東京都神奈川県の道路の違いをまとめました。(例外はあります)

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停止線の違い

東京都では段違いになった停止線はよっぽど変な交差点でなければ激レアで、神奈川県では普通に見かけます。
ちなみに東京都三鷹市の南浦交差点は段違いになっている激レア交差点です。

黄線の違い

また、交差点付近でレーンが増える交差点で中央線が黄色の場合東京都では黄線だけ伸びていますが、神奈川県では黄線と白線が伸びています。

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時差式標識の違い

時差式標識東京都は独特な市松模様を使っています。これは東京都の他に石川県でしか採用されていません。神奈川県は文字で書いてあります。


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一方通行の違い

標識の設置の方法が違います。

神奈川県では一方通行の始点終端に「ここから」「ここまで」とともに「一方通行」の標識が設置されます。


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一方通行の違い

一方通行に突き当たる道路の標識が異なります。東京都の黒い矢印は一方通行の向きを示します。


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他にもこんな違いがあります。


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信号用ポールの黄色・黒色は神奈川県ではあるものの、東京都はあまり見かけません。

ただし、最近の神奈川県の信号機はないものもあります。


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最近はそうではない気もしますが、街灯の頭の橙色は川崎市の目印です。

ほかにも、都内の道路は街路樹が多い←→川崎市は少ない…といった違いもありますね。

ここに示したのは感覚的な違いですので、例外はあります。



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by yunomi-chawan1 | 2018-10-20 00:00 | 散策 | Comments(6)

町田市山崎町の未成道―宅地の中の空白と半世紀近くそのままの空き地

行き止まりシリーズ」、今回はちょっと行き止まりとは違うかもしれませんが、町田市山崎町にある未成道です。行き止まりシリーズというよりか、未成道シリーズのほうがいいかもしれない。

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撮影位置は記事一番下に記してあります。

今回ネタにするのは、「町田3・4・40号本町田小山田線」の一部です。この都市計画道路は町田市本町田鎌倉街道から多摩市境まで決定されています。しかし、図師町付近を除いて完成していません。

ちなみにこの道路、北へずっと行くと八王子村山線に繋がって青梅街道まで行けます。

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そんな未成区間ですが、住宅地の真ん中にぽっかりと空白のある場所があります。

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A 小山田方面を見る

住宅地内の区画道路に囲まれ、アスファルトによって固められた空白の土地。

ここの住宅地は2005年~2010年まで組合により事業が行われた「山崎町横峰土地区画整理事業」によって造られました。都市計画道路自体は1964年10月23日に決定しており、土地区画整理事業ではこの区域を確保して完成したという訳です。

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B 本町田方面を見る

この付近は起伏の激しい場所で、都市計画道路が谷筋を通っているような感じです。

右側を見ても分かるように、都市計画道路に沿って擁壁を設置して宅地化しています。減歩率が増えたり結構大変だったんじゃないかなぁなんて想像しちゃいます。

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C 区画整理地の本町田方面端

本町田方面(南側)の端はこんな感じ。行き止まりではありませんが、なんとも不自然な終わり方をしていました。

この用地を確保している場所はアスファルトで舗装されていますが、周りの道路より縁石で少し高くなっていて、車などが駐車できないようになっています。

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そんな山崎町横峰土地区画整理事業地の南側には半世紀近くそのままの空き地が存在します。

場所は一番上の地図で示した「町田山崎団地」「木曽住宅」として1960年代後半に開発された地区です。町田市のマンモス団地の1つです。団地の開発当初から用地を確保しているものの、一向に道路ができません。

北から順に見ていきます。

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▲①北側

奥に神奈中バスが止まっている場所は「山崎団地バス停(折返場)」です。

写真撮影位置の右側擁壁から左側が都市計画道路です。この先折返場を越えてまっすぐに行くと、 C の場所に到達します。


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▲②少し南側。

少し南側から見てみると、左右の擁壁に囲まれ、掘割になっていることがよくわかります。

見える道路は都市計画道路上に150mほど存在します。仮設のまま半世紀近く来たのかな……という感じです。

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▲③団地内の歩道橋(三の橋)から撮影

そのほか多くの場所でこんな感じで空き地となっています。団地の案内マップにも「都市計画道路」などと書かれています。一部でヤギによる除草や、家庭菜園場所として使われているようです。

こんなのが半世紀近く放置されているなんてね。

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▲④旧本町田西小・旧本町田中(桜美林大が再整備中)の東側

団地として開発された区域を出ると、道路区域が確保されている感じはしません。ただ、あまり開発もされていない感じです。いつミニ開発されてもおかしくないのかな?


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▲⑤鎌倉街道と分岐する部分

この正面に道路が計画されていますが、見ての通りの起伏で、道路を通すにはかなり苦労をしそうです。

鎌倉街道は現在拡幅整備中ですが、この道路の接続はあまり考慮されていないように見えます。

そもそもなぜ整備されないのか……。ネットで見られる平成3年ごろからの町田市議会録を見てみましたが、そもそも整備の期待値がそれほどないようで、議会でもほぼ話題になっていません。

町田市や東京都は並行する(通称)新町田街道の整備を進めてきた経緯もあり、優先順位はかなり低いのかなという感じがします。仮に造っても団地を突き抜けることへの危惧や、事業効果、起伏が多く事業費がかさむことも理由なのかなぁと。

山崎団地センター~山崎団地バス停までの用地確保区間を整備するだけでも、バスが迂回しなくて済む気もするけど、それだとバス停が遠くなる人もいたり、いろいろ難しいのかもね。

もう少しちゃんと調べたらネタが出てきそうですが、やめておきましょう。

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撮影位置は以上の通り。

2年以上前の写真を使っているため、今とは状況が(少しだけ)異なっている場合があります。


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by yunomi-chawan1 | 2018-10-12 00:00 | 行き止まりシリーズ | Comments(9)

南町田駅周辺で信号機新設・一方通行化

南町田駅周辺で行われている再開発(南町田駅周辺土地区画整理事業)ですが、少しずつ完成に近づいています。

2018年10月1日から一部の交通形態が変更されました。

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過去記事・未来記事一覧
南町田駅周辺
道路の一方通行化
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▲撮影位置はこのとおり


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▲①東急ストア仮設店側の入口

東急ストア仮設店~パチンコ店間の市道は、パチンコ店方面に向けての一方通行化されました。

また、入口付近の交差点も改良されています。

一方通行」標識は写真に写るここだけ、「進入禁止」はパチンコ店側出口に2つだけ設置されています。写真に写る奥の交差点にも設置が必要なんじゃないのかなと思います。

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▲②田園都市線の跨線橋側

一方通行路に接続する道路には「左折のみ」の標識が複数設置されていました。

上でも書きましたが、この交差点には「一方通行」「進入禁止」の標識は設置されていません。都内ではよくあるパターンです。


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▲③一方通行路と東急ストア仮設店

9月まで相互通行だった名残として、道路標示の跡が見えますね。かつては路線バスも走っていました。

なお、駐車場出口付近に一方通行を知らせる表示がほとんどないため、勘違い?慣れ?見忘れ?で逆走していた車がありました。何らかの表示(標示)が必要かもしれません。

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▲④東側から見た一方通行路

直角カーブのため、「速度落せ」の標示が追加されています。


横断歩道の設置と廃止
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▲撮影位置


「南町田駅西」信号機・横断歩道が廃止
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▲⑤廃止された「南町田駅西」横断歩道

ここはかつて丁字路で、信号機で制御されていましたが、2018年6月15日に1つの道路が廃止され、信号機のある横断歩道となっていました。名前は南町田駅西でした。

今回、この横断歩道を廃止し、東西に横断歩道が新設されました。

南町田駅南側に横断歩道を新設
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▲⑥駅南側に新設された横断歩道

駅南側に横断歩道が設置されました。信号機は設置されていません。

もともと、横断する人がそれなりにいた場所だったかと思います。


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▲⑦横断歩道を予告する看板

横断歩道の手前20m、40m、60mに予告看板が設置されました。両側に付いています。公安委員会設置にものではないようです。

直線道路ですし、道路にも四角形がありますし、全然見にくい場所にあるわけではないです。新設された横断歩道なので、しばらくしたら撤去されるのかもしれません。

駅西側、鶴間公園北側に横断歩道と信号機を新設
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▲⑧新設された信号機と横断歩道

駅西側の一歩通行路入口付近に信号機と横断歩道が新設されました。

終日押しボタン式です。

最近の都内の信号機はポール、本体ともにほとんど茶色系(黒色系)が採用されていますが、ここは従来の銀色・白色となっています。

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▲押しボタン

押しボタンは「触るタイプ」が採用されています。東村山市方面では白色の触るタイプボタンが多く採用されていますが、ここは黄色のタイプとなっています。

従来の押ボタンは押すのに若干の力が必要でしたからね。点字もあって人にやさしいボタンと言えるでしょう。

ボタンの説明書きは日本語、英語、中国語、韓国語のほかに、uni-voiceが書かれています。

丁字路に信号機と横断歩道が新設
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▲撮影位置


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▲⑨信号機設置

2018年6月15日に開通した道路(南町田グランベリーウォーク)と、鶴間パークウォーク(旧鶴間公園通り)が交わる丁字路に信号機と横断歩道が新設されました。

道路開通以降、一時停止による丁字路で、横断歩道は新設道路横断箇所以外は設置されていませんでした。その際、一時停止を予告する看板が3枚設置されていましたが、それは本当の標識を含め撤去されています。

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▲⑩横断歩道は2ケ所のみ

丁字路に横断歩道は3ヶ所設置されることが多いですが、ここでは横断歩道は2ヶ所となっています。


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横断歩道が2ヶ所はいいとして、なぜ片側しかない歩道の方に横断歩道を設置しなかったのか、甚だ疑問です。というか、なぜ片側にしか歩道を設置しなかったのか・・・。(って6月の記事でも文句を書いた気が)

近接する横断歩道は廃止
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▲⑪高架下にあった横断歩道

なお、すぐそばにあった横断歩道は廃止されました。

この横断歩道があった関係で、丁字路の横断歩道の場所がそうなったのかもしれませんね。

グランベリーパーク西側廃道の新設歩行者通路は22日に開通
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▲撮影位置


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▲⑫廃止された道路

2018年6月15日より、旧グランベリーモール西側の外周道路が廃止されています。その部分では新しい歩行者通路の建設が進められています。

写真の道路は廃止された部分の南側で、現在は行き止まりとなっています。一応行き止まりの予告看板は設置されているのですが、間違えて入っている車が絶えませんでした。ここにこそ予告看板を目立つように表示する必要あるんじゃないですかねえ。

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▲⑬新設される歩行者通路(左側)

現在は、従来道路の東側歩道を歩行者のみ通行が許されていますが、並行して新しく歩行者通路が造られています。開通は10月22日の予定と看板が設置されていました。

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鶴間公園北側道路も改良中
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▲⑭鶴間公園北側の道路

道路の拡幅と改良が続けられています。

南側はセミフラット型、北側はマウントアップ型の縁石となっていました。


このほか
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既に報道発表や、マスコミなどにも取り上げられていますが、「南町田駅」は「南町田グランベリーパーク駅」に改称、急行の全日停車化スヌーピーミュージアムの移転などを知らせるポスターが貼られていました。


撮影日:2018年10月6日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-10-08 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

なかなか県境を越えられない 町田市・川崎市市境の行き止まり

境目」はいろいろと障壁となることが多いですが、道路だって同じのようです。

撮り溜めた写真を少しずつ消費する「行き止まりシリーズ」、今回は第2回目です。

1つめ
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今回取り上げるのは町田市川崎市の道路です。

そのうち1つ目が町田市側「町田3・4・30号大蔵広袴線」、川崎市側「川崎3・4・23号栗木線」です。鶴川市民センター付近から川崎市を抜けて稲城市の鶴川街道まで、ひと続きで決定されています。

しかし、町田市川崎市の境目では「行き止まり」が発生しています。

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町田市広袴。2車線の広い道路が、町田市川崎市の境目の手前で山にぶつかって終了しています。端には左に抜ける道があるので、厳密には行き止まりではありませんが、この先まっすぐと抜けることができません。

町田市側は土地区画整理事業によって整備

この付近は都市基盤整備公団による鶴川第二土地区画整理事業が行われた区域です。大蔵広袴線の計画があったため、土地区画整理事業の際に、道路も事業範囲際(=市境付近)まで建設されました。土地区画整理事業自体は2003年に換地処分され、それ以降このままとなっています。

川崎市側も土地区画整理事業が行われるも、市境付近まで達せず

川崎市側も小田急多摩線の開通に合わせて、組合施行の土地区画整理事業が相次いで行われました。1982年度まで行われた栗木第一土地区画整理事業では栗木線の大部分が建設されましたが、市境付近は開発の波から逃れ、現在でもなお市街化調整区域となっています。

なお、川崎市側の整備済みの南端は、後に行われた道路の付け替え(道路事業)により、行き止まりらしさがなくなっています。

課題は多いか

この付近は市境付近を境に小さな山になっていて、周辺では「峠」などと呼ばれることもあります。この県境を境に生活圏が異なっています。

町田市側は栗平駅や黒川駅の方が直線距離では近い地域も、バスが開通し駅まで勾配の少ない鶴川駅を利用する傾向が非常に高くなっています。

この道路ができれば、快速急行も停車する栗平駅へのアクセスは格段に上がる一方で、「峠」であることから建設には莫大な費用が掛かることが目に見えていて、双方「市道」としての整備にはハードルが高そうです。町田市議会では話出ることあるんですけどね、川崎市側との温度差も感じます。

東京都の道路計画(東京における都市計画道路の整備方針)にも、川崎市の道路計画(道路整備プログラム)にも現時点で整備は位置づけられていません。

2つめ
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2つ目は、先ほどの道路より少し南にある道路です。

町田市側は町田3・4・21号能ヶ谷井の花線、川崎市側は川崎3・4・21号片平線として決定されています。

こちらも同様、町田市側は1968年換地の鶴川土地区画整理事業(日本住宅公団施行)や、2002年換地の能ヶ谷土地区画整理事業(組合施行)、2004年換地の能ヶ谷東部土地区画整理事業(組合施行)によって整備され、市内の整備率はほぼ100%です。

このうち能ヶ谷東部土地区画整理事業は一番川崎市に近い土地区画整理事業で、「千都の杜」として野村不動産が販売しました。ちょっとした高級住宅街で、ドラマなどの撮影によく使われています。

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町田市側は完全な行き止まりとなってます。

このほか、住宅内の区画道路が川崎市側道路と接しているものの、いずれにも車止めがあり、車が町田市川崎市を行き来できないという徹底ぶりです。


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川崎市側も2007年終了の片平土地区画整理事業(組合施行)が行われ、20mほど整備されています。

土地区画整理事業の範囲が右側の川までだったこともあって、左の道路から川までのわずかな距離だけ整備されているという状況です。

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置きガードレールがあり、車両は通れなくなっています。


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丁寧に縁石まで整備されていました。この部分だけ見れば、線を引けば完全に道路です。

この道路は、上の道路と同様に起伏のある場所に計画されています。川崎市側の未整備箇所は、半分ほど市街化調整区域、半分ほど市街化区域(第一種低層住居専用地域)となっています。市街化区域の場所は無秩序な開発が行われています。

正直なところ、この道路の期待値はそれほど高いようには見えず、かなりハードルの高いものでしょう。いずれ存在自体議論を始めてもおかしくないのかな……と思わなくもないです。

これらの道路がないことで、古くからあるすれ違い不可能な細い道に車が入り込んでいます。

一方で、東京都側・川崎市側双方で優先整備路線になっている鶴川街道世田谷町田線(津久井道)のほか、真光寺長津田線岡上駐在所付近の拡幅も進めてほしいな。県境は何かと支障になりますね。

ちょっと意見多めの記事になっちゃったな。

撮影日:2016年3月17日、2017年12月26日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-10-04 00:00 | 行き止まりシリーズ | Comments(0)

(通称)新町田街道の(仮称)旭町陸橋 橋脚がほぼ完成

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現在建設されている(通称)新町田街道旭町陸橋の橋脚がほぼ完成していました。

都市計画道路名称は町田3・3・36号相原鶴間線で、このうち木曽団地南町田市民病院間で2007年から事業が行われています。

事業計画については以前の記事に書いていますので、そちらを参照してください。

工事看板等
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橋梁部分
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▲P3橋脚

事業区間の約870mのうち、谷があるため約130mには橋梁区間があります。

橋梁区間は上下線が分離した橋梁になる計画で、橋脚3基×2、橋台2基×2が建設される予定です。

写真の橋脚はP3橋脚です。通常、起点側から番号をつけますので、一番町田市民病院側の橋脚ということです。

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▲P2橋脚

こちらが真ん中のP2橋脚です。

橋は幅11mのものが2つできる予定で、都市計画上は4車線(片側2車線)ですが、車道は片側1車線ずつとなる予定です。車道幅的には車線を引き直せば片側2車線も可能と思われます。

この道路には多摩都市モノレールの延伸が構想されていますが、現時点では都市計画決定しておらず、この橋の部分も準備は行われていません。ただ、上下線の橋の間に空間があることから、多摩都市モノレールの橋脚もいずれ建設できるようになっているようです。

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▲P1橋脚と閉鎖中の公園

橋梁建設工事に伴い、橋梁下の公園は閉鎖されています。

橋脚は角が丸くなっていて、綺麗ですね。


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▲一時的に通行止め中の市道817号線

木曽団地側のA1橋台は既に完成していて、現在は橋台付近の擁壁工などが行われています。

擁壁は場所打ち擁壁とプレキャスト擁壁が建設・設置されます。

横切る市道817号線は高さなどの対策から付け替えられる予定で、現在は通行止めにしてボックスカルバートの建設も行われています。去年かおととしはこの辺りの家とか畑とかの用地はまだ取得していなかった気がするんだけどな。

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▲建設局資料より

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▲A2橋台が建設される場所

町田市民病院側のA2橋台はこれから建設される予定です。これまでは橋脚建設のための通路となっていた模様。


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昨年と比較すると、だいぶ形になってきましたね。

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町田市民病院から見るとこのように道路の形状がよくわかります。


橋梁以外の部分
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▲町田市民病院側の町田街道との接点

この辺りの街築などはまだ行われていません。将来は滝の沢方面の道路が「分岐」ということになるようです。

この写真の交差点の信号機は廃止されるような図面もありますね。

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▲北側

このあたりの用地取得は一部を除きおおむね完了しています。

木曽団地南交差点側では暫定整備されている箇所がありますが、それ以外の場所は工事車両用通路となっています。


撮影日:2018年7月29日

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by yunomi-chawan1 | 2018-08-04 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

[小田急バス] 路線がないのにバス停ポールがある謎

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前から気になっていたことです。

場所は津久井道(世田谷町田線3)の「妙行寺バス停」~「平尾入口バス停」の間です。並行する小田急線で言えば鶴川駅~新百合ヶ丘駅の区間です。

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この区間には神奈中バスによる「淵24系統 淵野辺駅北口~登戸」が走っています。日曜・祝日のみ1往復だけする路線です。需要はないけれど、バスを運行させるための免許を維持するために細々と運行している路線「免許維持路線」の1つです。運行区間が長いためマニアの間では有名な路線です。

このほか「鶴10 千都の杜循環」など一部をカスル路線がありますが、通して走っている路線は「淵24」のみとなっています。

既に書いたように「淵24」の運行会社は神奈中バス。しかし、なぜか小田急バスのバス停がこの区間にはあるのです。

実際のバス停を見てみる
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▲「妙行寺バス停」と「藤の木バス停」(鶴川駅方面車線)

妙行寺(前)バス停藤の木バス停は「鶴10 千都の杜循環(千都の杜中央経由鶴川駅~鶴川駅)」が走っています。この路線は左回りのみの循環路線で、神奈中バス小田急バスが共同で運行しています。

そのため、そっち側の車線に小田急バスのバス停ポールがあることは何も問題ありません。

しかし、なぜか「鶴10」の運行していない車線にも小田急バスのバス停ポールがあります。

淵24」の時刻表は神奈中バスのバス停ポールに貼ってあり、小田急バスのバス停ポールには何も貼ってありません。

ちなみに、神奈中バス妙行寺バス停小田急バス妙行寺"前"バス停です。こういうのよくあるよね。さらに藤の木バス停神奈中バスのポールが「藤の木■」となっているのは「前」が隠されているようです。昔そうだったんですかね。

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柿生駅付近のバス停はこんな感じです。

柿生駅北口バス停は駅前に簡易的なロータリーが存在しますが、ほかに街道上にもバス停があります。街道上のバス停は「淵24」のほか、同じく免許維持路線の「淵26」「淵27」も使っています。

写真を撮り忘れましたが、街道上の柿生駅北口バス停は上下線ともに神奈中バスのバス停ポールのみ存在します。

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▲柿生駅入口バス停

柿生駅入口バス停はルートによって2ケ所に存在し、津久井道上のバス停は「淵24」のみ使っています。

津久井道上のバス停は神奈中バスのバス停ポールのみ存在します。神奈中バスの路線だけ使っていのですから、こちらも問題ありません。

ちなみに、2009年のストリートビューを見ると、小田急バスのバス停ポールもありましたが、この間に撤去されたようです。

※上下線ともに同様


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▲柿生駅入口バス停の時刻表

その津久井道上の柿生駅入口バス停には、ここには通らない「柿26」と「柿27」の時刻表も掲示されています。

このブログ記事の本題とは違いますが、これは問題でしょう。乗り場が違うのですから。


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▲「修廣寺バス停」と「古沢入口バス停」

修廣寺バス停のその背の高さは何だ!!?・・・というのは置いておいて・・・

修廣寺バス停古沢入口バス停小田急バスのバス停ポールみ存在します。

え?

そう。「淵24」を運行する神奈中バスのバス停ポールは存在しないのです。

小田急バスのバス停ポールには「小田急バス・神奈中バス」と併記されています。

なぜ神奈中バスは自前でポールを用意せず、小田急バスのバス停ポールを使っているのか。しかも、古沢入口バス停に関してはポールを新しくしてもなお小田急バスのバス停ポールを使っています。謎は深まるばかりです。ちなみに上下線ともに同じような状況で、平尾入口バス停も同様。

謎の整理

・なぜ路線のない小田急バスのポールがあるのか。
妙行寺前(鶴川方面)、藤の木(鶴川方面)、修廣寺古沢入口平尾入口

・なぜ柿生駅北口柿生駅入口小田急バスのポールがないのか。

・なぜ柿生駅入口小田急バスのポールは撤去されたのか。

・なぜ修廣寺古沢入口平尾入口神奈中バスが自前でバス停ポールを用意しないのか。

・なぜ妙行寺前(鶴川方面)、藤の木(鶴川方面)は使いもしない小田急バスのポールがあるのか。

予想

(予想)かつて小田急バスの路線が開設されていた??

生田営業所~柿生駅北口・鶴川駅のバス路線が昔はあったようで、町田営業所の開設で運行が取りやめられたらしいです。ほかにも、淵野辺駅北口~登戸の淵24は小田急バスとの共管だったようですが、ちょっとよくわかりません。
1982年のバス路線図を見ると、このほかに登戸駅~鶴川駅のバス路線も記載されています。運行会社は不明。

このため、何らかの名残としてバス停ポールが残っている。「何らか」は何か?

(予想)実は小田急バス休止路線??

小田急バスのバス路線が廃止されているように見えて実は休止中なのか?。

(予想)柿生駅北口柿生駅入口小田急バスのポールがないは「柿24」などで代替できている??

この2つのバス停には小田急バス運行の「柿24」などが走っています。これによって何らかの免許を維持できているのかも?(そもそも小田急バスが免許を持っているのか、免許はバス停の名前ごとなのか、使うポールごとなのか、よくわからないけど)

でもやっぱりわからない

わかんないよ。

聞いてみた

わからないので問い合わせてみました。(原文のまま載せられないので要約します)

なぜ使われていない小田急バスのポールがあるのか。

過去に小田急バスが運行していた経緯があり、残されている。

休止路線なのか

答えられない。他のこともこれ以上答えられない。

結論

部外者にはわからない。

撮影日:2017年6月5日
撮影日から時間が経っているため状況が変わっている場合があります

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-08-01 00:00 | ブログ | Comments(2)


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