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東村山3・4・5号久留米東村山線 東村山市内区間第1期 進捗状況2018.10

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東村山市で事業が行われている東村山3・4・5号久留米東村山線(第1期)の進捗状況を見てきました。

昨日の記事で、東久留米市内の約290mが交通開放されたことは書きましたが、東村山市内は現在も工事が行われています。

なお、第1期出水川都道226号線226までの区間で、第2期都道226号線226市民スポーツセンター付近までの予定です。第2期は現在測量など準備が進められています。

今回は第1期のみ書きます。第2期はまだ事業化してなく変化がないので撮影していません。

久留米東村山線の記事
タグ:久留米東村山線
この路線の前回の記事
東村山3・4・5号久留米東村山線 進捗状況2017
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ちょうど1年ほど前にも撮影しに行っていますが、少しずつ進んでいるなという印象を受けました。

進捗ざっくりいうと
・西側で街築工事進む
・野火止用水の橋(カルバート)が完成
・水道工事も実施中

この道路はみちづくり・まちづくりパートナー事業により、東村山市が施行者となって都道を整備しています。都道としては2011年8月26日に区域編入が行われました。

写真等
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東側(東久留米市側)から掲載します。撮影位置は上図の通りです。

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▲①出水川の手前

出水川の付近から事業区間が始まります。

出水川より東側(東久留米市側)は恩多柳窪土地区画整理事業によって整備され、1985年に交通開放された区間です。太い道路が地区内を突き抜けていますが、土地区画整理事業の整備範囲を境に途切れていて、急に狭い道となっています。

出水川を渡るためには、現在ある橋を架け替える必要があると思われますが、現在のところ工事は行われていません。

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▲②出水川の西側

昨年と比べると、奥まで見通せるようになりました。奥の擁壁部分も取り壊されています。


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▲③運動公園通りから東向き

この付近では下水道工事が行われていました。

掲示されていた看板によると、現在のところ工期は2019年1月28日までとなっています。


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▲④運動公園通り

左側が東久留米市方面、右側が東村山方面です。

この運動公園通りとは比較的鋭角に交わるようですが、どのような交差点となるのか、少し気になります。

なお右側も同じ下水道工事が行われていました。

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▲⑤野火止用水の東側を東村山方面に撮影

この付近は用地の取得が概ね完了しているようです。

野火止用水付近では街築工事が進められ、既に街灯や歩道の縁石、防護柵が設置されているのが見えるかと思います。

全体的に西側(東村山側)の方が工事が進んでいましたが、全体を1度に開通させるのか、分割して開通させるのか、そのあたりも気になるところ。

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▲⑥野火止用水の横断部

野火止用水の横断箇所には橋(カルバート)が設置されました。

昨年はまだ工事が始まったばかりでしたね。

現在はまだ渡ることはできません。高欄(欄干)は茶色系で周囲になじませた配色です。

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▲⑦都道226号から東久留米方面に向き

野火止用水都道226号線間も街路築造工事が行われています。工事看板によると、11月上旬までの予定です。

こちらも縁石や防護柵の設置が進んでいます。


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▲⑧都道226号との交差点

現在丁字路のこの交差点に接続し、将来は十字路となります。


撮影日:2018年10月11日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-10-14 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

2月27日の小ネタ 旧日立航空機株式会社変電所ほか

2月27日は玉川上水駅→村山貯水池→東村山→小平→国分寺→府中→・・・とサイクリングをしましたが、その中で個別に記事にするほどでないものを合わせてここで記事にします。

旧日立航空機株式会社変電所
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一度は行っておきたかった場所です。やっと訪れることができました。

戦争遺構として直に伝えてくるような建物です。


村山貯水池
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北多摩の北部、埼玉県の県境付近にある貯水池。東京の水源地です。

地図で見ると大きな湖なのに下流側は大きな河川がなくてどうなっているんだろう・・・と思った頃が私にもありました。多摩湖と言われることもありますが、ここは貯水池。

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村山下ダムの堤体。耐震性などの問題から改築増強され現在の姿となっているようです。

周辺は散歩やサイクリングをする人が見られました。私がここに来るもの初めてです。


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こちらは村山上ダム。車両も通れる道路があります。歩行者は階段を下りて堤体の下を通るようです。

この写真の堤体も、下流側の堤体と同様に施設の耐震化のため堤体強化するようです。一部で工事が始まっていたのはそれ関連だったのかな。まだ大きく形が変わってはいません。

堤体強化したら車道も広がるんじゃないかなと思います。

武蔵国分尼寺
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武蔵国分寺の方は何度も行ったことがあったけれど、尼寺の方は行ったことがなかったので来ました。

想像通り・・・というか、特に何もない場所でした。

画像認識するレジ
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※許可を得て撮影しています

途中立ち寄ったパン屋にて出会ったレジ機です。パンを画像認識し、一瞬で金額を計算していました。

支払いは「セミセルフ式」となっていて、客が支払いをセルフで行い、その間に店員がパンを袋に詰めます。支払いの操作性は最近スーパーで増えているセミセルフ式レジと一緒。

店員が一つ一つのパンの金額を覚える必要もなく、セミセルフ式で時短にもなっています。

店員さんとの会話によると、パンがひっくり返っていたりすると誤認識する可能性があるため元に戻すとか。万が一誤認識があった場合は訂正できるようにパンは覚えているようでした。ちなみにこのレジ機は会計ごとにパンを学習していくそうです。流行りのAIですね。


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by yunomi-chawan1 | 2018-03-25 00:00 | 散策 | Comments(0)

東村山3・3・8号府中所沢線(本町) 進捗状況2018.3

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東村山市で行われている東村山3・3・8号府中所沢線(本町)の進捗状況を見てきました。

前回の記事、久米川区間の続きです。

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本町の区間は野口橋交差点さくら通りに至る約950mです。幅員は南側が24m、北側が22mで、2車線で計画されています。

事業認可は2013年(平成25年)11月15日、関東地方整備局告示第470号。該当区間は2016年(平成28年)7月7日付東京都告示第1229号にて都道に編入。

現況写真等
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▲事業案内看板

北側から順に見ていきます。

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▲さくら通りから南を見る

正面の空き地方向に向かって道路が計画されています。

横切る道路はさくら通りで、右側が東村山駅方面、左側が新秋津方面です。秋津方面は交通開放に向けて整備が進んでいて、昨年には暫定開放されています。

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▲セブンイレブン東村山市役所通り店の前

さくら通りから入ってすぐのところにセブンイレブンがあります。

近年オープンした店舗のようで広い駐車場がありますが、その駐車場の一部は道路用地に掛かっています。駐車場も道路取得を見越して排水等の設計がなされているように見えました。

右側や奥では用地取得が進んでいますね。

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▲東村山税務署付近の鷹の道

この付近で鷹の道と交差する予定です。この付近では用地の取得が進んでいました。

この付近は東村山郵便局前交差点と近接しているため、旧道となる現在の府中街道鷹の道との交差点形状がどうなるのか気になります。

ちなみに、本町の用地取得率は2017年(平成29年)4月1日現在で51%。用地の取得は公益財団法人東京都道路整備保全公社に委託されているようです。

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▲東村山警察署付近から北を見る

左側の道路は現在の府中街道です。2車線で狭い歩道が付いています。歩行者も多い場所でした。

右側の灰色の建物が東村山警察署で、手前側の工事中箇所は東村山市役所の北庁舎です。工事は道路用地に従ってバックしています。

この付近は写真左側に広く拡幅される形になります。

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▲西武新宿線との踏切道

西武新宿線の「久米川第2号踏切」です。現在は踏切道を先頭に渋滞が発生することもあるようです、

この踏切箇所を含めた東村山駅付近では、2013年(平成25年)12月10日認可で東村山駅付近連続立体交差事業が行われています。これにより西武新宿線は高架化される予定で、この踏切道も廃止され府中街道とも立体交差される予定です。

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▲野口橋交差点へ

踏切を交差した後、新青梅街道との交差点である野口橋交差点に差し掛かります。


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▲野口橋交差点から北を見る

交通量の多い交差点です。ここから南側の府中街道は4車線で供用されています。


おまけ
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野口橋交差点の角に設置してあるこの地名表示板。同タイプの物は23区内では多く見かけますね。

一方で、多摩地域ではここの他、国分寺市の泉町交差点、曙町二丁目交差点(表示は「曙町」)の3ヵ所しか知りません。多摩地域で他にあったら教えてください。

この地名坂、『都電が廃止され「電停の標識がないとどこ走っているのかわからない」との声を受けて設置された』との話がありますが、本当ですかね?


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by yunomi-chawan1 | 2018-03-22 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・3・8号府中所沢線(久米川) 進捗状況2018.3

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東村山市内で行われている東村山都市計画道路3・3・8号線のうち、久米川区間の進捗状況を見てきました。

この区間は久米川町四丁目さくら通りから久米川町五丁目の都県境にに至る約1,740mです。幅員は22mで、2車線で建設される予定です。事業認可は2016年(平成28年)3月15日。

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東村山市内では野口橋交差点からさくら通りの区間でも都市計画道路事業が行われています。この道路も含めていまある府中街道のバイパスとなる計画です。

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さらに広域的に見ると、この道路は多摩地域を南北に貫く幹線道路計画「多摩南北主要5路線」の1つでもあり、町田市~東村山市に至る全線で事業が着手または完成しています。

南から見ていくと、町田市のうち旭町(1996.5.8認可 建告1227号、L=約920m)では拡幅整備が行われ既に歩道の舗装なども進みほとんど完成しています。また、本町田Ⅱ期(L=640m)本町田Ⅰ期(L=860m)薬師池Ⅰ期(L=740m)薬師池Ⅱ期(2016.2.17認可 関地整告33号、L=約1040m)と続けて4車線化の拡幅整備が進められています。一部区間では土地収用法の適用もされています。

多摩市内と府中市内はほとんど完成しています。多摩市と府中市との境の多摩川に架かる関戸橋は、南行き車線の橋(下流側)の老朽化により架け替えが行われています。16年かかる計画で現在3年目。仮橋の完成が近づき、今年にも交通が切り替えられる見込みです。※上流側橋も一部改築されます。

関戸橋別記事→進捗2016春進捗2017冬

国分寺市内は多喜窪通り五日市街道に至る区間で整備が進められています(2007年11月26日認可 関地整告368号 L=約2500m)。このうち、多喜窪通りから熊野神社通りに至る約1.1kmの区間は2017年3月16日14時に交通開放されました。

小平市内は五日市街道青梅街道間も事業が進められています(2013年7月30日認可 関地整告345号 L=約1445m)。一部で訴訟が起こるなどしている区間です。

小平関連記事→進捗2016進捗2017

青梅街道から北側は、東村山市の野口橋交差点まで完成しています。幅員22m~24mに対し4車線のため若干狭く感じます。

現況写真等

前置きが長くなりました。それでは現況写真等を北から順に見ていきます。

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▲事業おしらせ

現場に掲示されていた事業のおしらせです。道路がほぼ直線的に計画されていることがわかります。
東京都建設局サイトによると、2017年(平成29年)4月1日現在の用地取得率は4%。


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▲事業区間の北側

埼玉県との市境付近から事業区間となります。写真は市境から少し南側のコヤマドライビングスクール秋津などがある場所から南を見ています。

この道路は府中街道所沢街道から所沢駅西口方面へ抜けるメインルートでもあります。

この道路を写真の向きに進むと久米川町交差点に差し掛かります。この交差点と、この東側の秋津町三丁目交差点は交差点すいすいプラン100[1]により1995年(平成7年)ごろに拡幅工事に着手したものと見られ[2]、既に完成しています(完成時期は不明(2000年すぎ?))。

この記事で扱う道路はこの付近から右側に逸れ、久米川町交差点を通らない形で東村山駅東口方面へと向かいます。

余談ですが、久米川町交差点は現在丁字路ですが、現在その先に向かって新所沢街道となるルートが事業中です。

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▲現在の府中街道

この付近の府中街道(現道)は2車線歩道ありですが、交通量に対しては狭い感じがします。この写真の自動車は久米川町交差点付近を先頭に渋滞中。


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▲市立第二中学校の北側の道路

道路は現道と交差し、そのまま南に向けて進みます。ちょうど市立第二中学校の西側を通っていく形です。

写真右側は既に用地が取得されているようです。事業認可から時間が経っていないので、用地取得箇所はほとんど見当たりませんでした。


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▲久米川駐在所の東側

道路はこの写真のあたりを横切る計画です。

この近くに東京都建設局北多摩北部建設事務所東村山工区の事務所があるんですが、おそらく道路用地と重なっているんですよね。


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▲終点となるさくら通り

写真右側の桜並木がさくら通りで、正面の建物が山梨中央銀行東村山支店です。

久米川工区の南端はこことなります。さくら通りと交差する部分の隅切り用地などは既に確保され、植え込みになっていました。さくら通りの建設でできたのでしょう。

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▲さくら通りの反対側から撮影した

さくら通りと言われるだけあって、桜が植えられています。将来的にはここに交差点ができる予定です。


これより南側の「本町」区間については後日掲載予定。

ちょっとだけ

以前から少しずつ作っていた都市計画道路網図(Googleマップ)
新しい変更が反映できていなかったり位置がずれていたりしますが参考まで。
東京都の都市計画道路(島嶼部や駅広、通路、首都高などを除く)
神奈川県の都市計画道路(箱根町を除く)
埼玉県の都市計画道路(作成中)
東京・神奈川・埼玉一括版(サービスの都合上そろそろ線が引ける上限に来ることがわかり、線も太くて見にくいので更新中断。)

注記

[1] 「第一次交差点すいすいプラン」とも。当初は「交差点すいすいプラン100」と呼ばれていたが、後継の第二次以降、それを第一次と言うことがある。現在は第三次を施行中。事業内容は右折レーンの設置など交差点の局所的な改善により交差点をスムーズにさせるもの。
[2] ソースは市議会録


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by yunomi-chawan1 | 2018-03-18 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・4・5号久留米東村山線 進捗状況2017

東久留米市と東村山市で事業中・および事業化に向けて準備が行われている東村山都市計画道路3・4・5号久留米東村山線の進捗状況を見てきました。

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東村山都市計画道路3・4・5号久留米東村山線東久留米市前沢五丁目東村山市久米川町三丁目に至る都市計画道路です。東村山市と東久留米市は同じ東村山都市計画区域に属しています。

東久留米市の延長は約2,370m、東村山市の延長は約1,487mです。このうち東久留米市は西側の約290mが事業中で、東村山市は約640mの1期が事業中、約560mの2期が事業化に向けた準備が行われています。

東久留米市区間
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東久留米市の事業区域の東側にある西団地南交差点です。この交差点は新山通り滝山中央通りが交わり、北に行くと久留米西住宅(団地)が、東に行くと滝山団地があります。

この写真は西側の事業地方面を向いていて、この先数十メートルでこの幅の道はなくなります。写真の反対側は滝山団地の中心部方面です。

この付近の道路は比較的街路樹が大きいような印象を受けました。

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事業区間の東側の端となります。現在の道路はここでカクっと右に曲がっています。将来はこの先に直線的に道路が整備される計画です。

東久留米市区間の事業延長は約290m計画幅員は16mで標準的な幅と言えます。事業期間は平成21年度からです。

この道路は第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業での施行となっていて、施行者は東久留米市です。この事業は用地や大規模構造物等の費用を東京都が負担し、設計やその他工事費用を自治体が負担することで、自治体と東京都が協力して都道を整備するものです。

なお、東久留米市の区間は2011年(平成23年)9月30日都道129号東村山東久留米線に編入されています(都告示第1417号)。

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事業区間では途中、黒目川を越えることになります。

黒目川はこの付近ではさほど大きくはありませんが、東久留米市のマスタープラン(平成24年改訂)で「人と生物が行き交うことのできる水と緑の軸」として位置付けられています。

東村山3・4・5号線は橋梁で川を越えることになり、現在は橋梁の建設工事が行われていました。

黒目川の遊歩道などは工事に伴い一時的に通行止め箇所があり、工事状況がどのような感じなのか近くで見ることはできませんでした。

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事業区間の西側です。道路の形に沿って用地が確保されています。今後一気に道路の構築が進んでいくと思われます。

東久留米市ではこの道路の開通に先立ち、“沿道の土地の適正かつ合理的な土地利用を誘導し、周辺環境と調和した良好な市街地環境の形成を図ることを目標とする”ため、2016年(平成28年)11月29日には、久留米東村山線沿道柳窪地区地区計画を決定しています。

なお、市議会によると、開通(交通開放)は2018年度(平成30年度)中を見込んでいるようです。

市境 既成区間
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東久留米市と東村山市の市境付近は既に整備が完了しています。

これは組合施行による恩多柳窪土地区画整理事業によって面的に整備されたもので、東村山市市議会録によると1985年(昭和60年)3月15日に交通開放されています。

なお、東久留米市の区間は先述した2011年(平成23年)9月30日都道129号東村山東久留米線に編入されたほか(都告示第1417号)、東村山市の区間は後述する事業中の区間も含めて2011年(平成23年)8月26日都道に編入されました(都告示第1282号)。

なお現在も都道ではあるものの、街路灯(防犯灯)などは市の管理になっていました。舗装なども完成してから年数が経過していることもあって傷んでいる箇所が見られます。東村山市市議会によると、舗装や付属物等の補修については、事業中の区間が完成し東京都に引き継がれる際に協議を行いたいとしているようです。

東村山市 第1期
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東村山市の第1期の区間は出水川付近恩多町五丁目付近までの約640mです。計画幅員は16mで、東久留米市内と変わりません。

事業期間は2009年(平成21年)からで、現時点では2020年度(平成32年度)までを見込んでいます。

この道路は「第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業」によって整備が進められていて、この区間は2011年(平成23年)8月26日に都道に編入されました(都告示第1282号)。

写真の区間は出水川の手前で、事業区間の東の端となります。出水川はさほど大きくはない河川ではありません。道路はここから北西に向けて緩やかな上り坂が続きます。

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緩やかな上り坂が続きます。用地の取得も大分進んでいるように見えました。


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事業区間の中ほど、用地取得が進んでいる場所では水道管と思われる工事が行われていました。

ここに来たのは日曜日だったためか工事の作業は行われていませんでした。


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途中で野火止用水を越えることになります。写真の左側が久留米市方面(西側)、右側が東村山方面(東側)です。

野火止用水は玉川上水から分水し埼玉県方面に流れる歴史のある用水路で、現在も水が流れています。

道路は橋で用水を越えることになると思われ、現在は水路の改良工事のようなものが行われていました。

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野火止用水から北向きに上り坂は続き、その先で1期区間の標高の最高点になるみたいです。その先で都道にぶつかって1期区間が終了します。

この付近は工事が行われているようには見えませんでした。


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1期区間の西の端です。丁字路になっていますが、道路はこの先に接続し十字路になる計画です。

交わる道路は都道226号線で、写真の左に行くと全生園へ、右に行くと久米川駅方面に行きます。


東村山市内 既成区間
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この先約160mの区間は既に整備され供用されています。

この道路は久米川駅方面に伸びる東村山3・4・26号線の整備に合わせて整備されたもので、現在は都道226号東村山清瀬線となっています。

東村山市議会録によると、2007年(平成29年)3月10日にテープカット式が行われ交通開放されたようです。

東村山市 第2期
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第2期は残る部分の整備にむけて現在準備が進められています。延長は約560mで、計画幅員は16mです。

事業は他の事業中の区間と同様に第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業により整備が進められる計画で、事業期間は10ヶ年を予定しているようです。

写真は事業予定区間の南端です。急に道が狭くなります。この先空堀川で標高が一時的に下がりますが、その後北に向けて上り坂となっています。

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途中、農地がありました。この付近の無人販売はロッカー方式が多いですね。町田市内では屋根の下に置かれた野菜を専用ポストにお金を入れて持っていくシステムが多いですが。

この道路の整備に向けて、2017年(平成29年)10月には住民対象の事業概要及び測量説明会が行われていたようです。

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道路は東村山市民スポーツセンターの近くで東村山3・4・27号線とぶつかって終了する計画です。

道路は写真の右側に来ます。なお、3・4・27号から鷹の道までの短い区間は既に道路付属部分として用地が確保されています。


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ちなみに・・・東村山3・4・27号東村山駅秋津線は秋津方面に向けて事業中で、2017年(平成29年)3月31日に既に整備が完了した一部区間が交通開放されています。3月上旬に見に行った時の記事は下記。


参考
・東京都公報 平成23年8月26日付
・東京都公報 平成23年9月30日付
地区計画|東久留米市ホームページ
都市計画道路3・4・5号線整備事業(第1期)/東村山市
都市計画道路3・4・5号線整備事業(第2期)/東村山市
都市計画道路|東久留米市ホームページ
都市計画マスタープラン|東久留米市ホームページ
・東久留米市 平成29年第2回定例会5日目 議事録
・東村山市 平成19年3月16日予算特別委員会 議事録
・東村山市 平成27年9月定例会 議事録

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by yunomi-chawan1 | 2017-10-21 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

東村山駅付近連続立体交差事業 進捗状況2017

西武新宿線、西武国分寺線、西武西武園線の東村山駅付近で行われている東村山駅付近連続立体交差事業の様子を見てきました。

連続立体交差事業の概要
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この連続立体交差事業は2012年(平成24年)10月2日東京都告示第1450号をもって都市計画決定されました。

これと同時に、交差する東村山3・4・10号東村山多摩湖駅線の交差部分の幅員を減少させる都市計画変更(東京都告示第1448号)と、この幅員減少に伴う東村山3・4・29号東村山駅北線の終点を変更する都市計画変更(東村山市告示)がありました。

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その後、2013年(平成25年)12月10日に事業認可を得て東京都が道路事業の一環として事業を進めています。

連続立体交差の事業延長は約4.5km、嵩上式(高架式)で5つの踏切が除去される計画です。

新宿線東村山駅付近連続立体交差事業-西武鉄道webサイト

連続立体交差化計画-東村山市

西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業-東京都建設局

駅周辺の様子
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●西口の現在の様子

西口・東口ともに事業化前から駅前ロータリーが整備されています。西口のロータリーの真下には地下駐輪場が設けられていて、そこから駅の改札口がある東西自由通路にエレベータで直結していました。

右に見えるのは市街地再開発事業でできたタワーマンション「パークハウス ワインズタワー」で、下の階は商業施設になっていて東西自由通路と直結しています。現在はさほど大きな動きはなさそうに見えましたが、線路沿いにあってロータリーに面していたファミリーマートなどが工事用地となり、ロータリーの歩道が若干縮小していました。


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●東口の現在の様子

東口も大きめの広場が設けられていました。東口のロータリーを出ると府中街道に面して、東口からの道は将来的に秋津駅までつながる計画です。

東村山3・4・27号 スポーツセンター~ファミマ前 開通間近

駅構内の様子
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●改札口の現在の様子

改札口は東西自由通路の橋上に1か所だけあります。改札の横にはファミリーマートと西武鉄道が運営するコンビニ「トモニー東村山駅店」があります。連続立体交差化後は、この階は線路に、改札口は1階に変更になるものと思われます。まだ公示による大きな変化は出ていないようですが、これから一時的に駅の通路を地下に移動させるようなので、その時には改札口も変更になるかもしれません。

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●ホーム変更のお知らせ

駅構内には電車の発着ホームが変更になるお知らせがありました。2017年(平成29年)3月25日から1番ホームを廃止、現2番ホームを新1番ホームとし、3番ホームの並びに新2番ホームができることになります。


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●2017年3月11日現在の配線図

現在は1~2番ホームまでが国分寺線・西武園線が使用、3番ホームを多摩湖線が使用、4~6番ホームを新宿線が使用しています。工事を始める前から比べると配線は何度か変更されているようです。もともと駅には保線用の線路などがあったようですが、それらは既に使用停止になって工事ヤードになっていました。駅構内は調布駅の工事の時と比べると、乗換可能駅にしては人も少なくゆったりとした感じでした。

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●高架化後のホーム(西武鉄道HPを参考に作成)

高架化後は4番ホームに縮小される計画です。両端を新宿線ホームに、中央の2線は主に国分寺線や多摩湖線・また新宿線も使用する計画のようです。

新宿線と国分寺線は、駅の新宿・国分寺方で2重構造による線路同士の立体交差もするようです。西武園線と新宿線は計画図を見た限りは平面交差なんじゃないかとおもいますが、まだまだ全体像が見えてこないのでよくわかりません。

1・2番ホームの様子
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●右が1番ホーム、左が2番ホーム

既に一部で仮設のホーム床になっていました。このあたりで地下通路の工事をしているのでしょうか?25日に現在の1番ホームが廃止されて、現在の2番ホームが1番ホームになります。

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●1・2番ホームから多摩湖・本川越方面

右側には延伸して造られた3番ホームが見えます。3番ホームから発車する西武園線は隣の駅西武園駅で終点です。運転間隔は日中は3~4本となっています。

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●2番ホームから見た3番ホームの中ほど

2番ホームから見た3番ホームで、先が新宿・国分寺方面です。右が2番ホーム、左が3番ホーム。見える電車は国分寺方面に発車していった国分寺線の電車です。

3番ホームは線路は続いているものの、西武園線の停車位置で車止めがあります。新2番ホームはその先に設けられることになります。

3・4番ホームの様子
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●3番ホームから見た2番ホーム

左側が現在の1番ホーム2番ホームで、3番ホームはこのホームの先にあります。左側に見える階段は乗換専用階段で、この跨線橋には改札口はもけられていません。

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●新2番ホーム予定のホーム延伸部

新たに2番ホームがもけられる場所にはホームが延伸されていました。左側の電車は新宿線の本川越行き。このホームが完成したら川越方面と国分寺線が段差なしで乗り換えられることになりそうです。

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●4・5番ホーム

左側が4番ホーム、右側が5番ホームです。4番ホームは川越方面行が、5番ホームは新宿方面行と本川越行の特急も停車します。このあたりもホームが仮設床になっていました。

5・6番ホームの様子
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●5・6番ホーム

右が5番ホーム、左が6番ホーム。5番ホームの電車は後から来た6番ホームの特急小江戸号を退避しています。6番ホームの左側は保線用地だったようだが既に工事ヤードになっていました。

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●5・6番ホームの本川越より

4~6番ホームの線路は上下2線になって本川越の方へ行く。西武園線の線路とはこのさきの西武園線が西へ逸れるあたりで接続されているが、西武園線から新宿線に直接乗り入れることはできなくなりました。

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●5・6番ホームの西武新宿より

駅の先の久米川3号踏切で鷹の道(市道第81号線1)と交差する。高架化されれば踏切は除去されます、

新宿線の川越方面線路は写真右端に移動することになることから、ここからの景色も大きく変わっていきそうな予感がします。ただ、まだまだどうなっていくのかわからないな。

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主な踏切の様子
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●久米川第二踏切

府中街道の踏切。府中街道は埼玉県付近まで拡幅・新設の事業が行われていて、この付近は拡幅する計画です。


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●久米川第二踏切から西武新宿方向

この付近は北側(左側)に線路を移設したうえで高架を現在の場所に建設。順次高架に電車を再度移し、仮設の線路の場所には側道が建設される予定です。こちらはまだまだ工事らしき様子は見られませんね。

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●久米川第二踏切を先頭に渋滞する

府中街道は多摩を南北に走る動脈で、この踏切で渋滞が発生しています。過去には西武拝島線なども踏切でしたが、交差する線路は立体化しています。東村山駅付近の連続立体交差化もこの道路が理由なのではないかと思えてしまうほどです。

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●久米川第三踏切

鷹の道の踏切です。駅から近く、複数の線路を越えるため長さの長い踏切でした。


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●東村山第一踏切

東村山駅の北側にある踏切で、「大踏切」とも呼ばれるそうです。2016年10月5日まで踏切内に交差点があり、5差路という危ない場所でしたが、10月5日の終電後に道路が切り替えられ写真のようになりました。

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●東村山第一踏切から駅の方向

切り替え後も交差点が踏切に接近している危ない場所であることには変わりはなさそうですが、高架化後には解消されるでしょうか。この踏切は東村山駅の東西の抜け道としても利用されているようで交通量が多かったです。今後、高架化に伴って東西をつなぐ新たな道路も計画されているようですから、線路だけでなく町並みにも変化がありそうですね。

このほか高架化で除去される踏切はもう2か所ありますが割愛します。


非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2017-03-18 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(2)

東村山3・4・27号 スポーツセンター~ファミマ前 開通間近

東村山都市計画道路3・4・27号東村山駅秋津線の進捗状況を見てきた。

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今回見てきたのは東村山3・4・27号東村山駅秋津線のうち、事業中の市民スポーツセンター~ファミリーマート東村山久留米川町店間

1962年(昭和37年)7月26日に都市計画決定されたのち、2009年(平成21年)7月13日に事業認可(都告1056)を得て東村山市が事業を進めている。事業期間は平成30年3月末までの予定

2018年3月31日追記:2018年3月14日付東京都告示第350号で事業期間が2019年(平成31年)3月31日まで延長されました。
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▲既開通区間(東村山駅から東へ行ったところ)[地図]

こちらはすでに開通している区間。東村山高校の北あたり。広めの2車線の道路で、両脇には自転車専用通行帯が整備されている。ここでは水色でカラー舗装が施されていた。

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▲既開通区間の南端[地図]

既に開通している区間の南端。市移民スポーツセンターの北側になる。ここから先は事業中の道路。ここから100メートルほどは元々あった道路の代替として通行ができる。

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▲まだ交通解放はしていない[地図]

ほとんど完成しているように見えるけど、ここから先の交通解放までは至っていない。都内では都道だけに限らず、新たに作られた道路は無電柱化してあるところが多い(小池知事就任前から)。ここも無電柱化してあるようだが、街灯はこれは仮のものかな?

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▲信号機が準備していた[地図]

交差点には信号機が準備していた。こちらはもう少し時間がかかりそう。

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▲信号機が準備していた[地図]

久米川東小学校の南側。ここから先もファミマ前までおおむね完成しているようだ。ただし交通解放には至っていない。

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▲こちらでも信号機が準備していた[地図]

久米川東小学校の東側。こちらでも信号機が準備していた。

奥にはファミリーマートが見え、そこまでほぼ完成している。こちらではちゃんとした街灯が設置されている。

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▲ファミマ前の事業区間の北端[地図]

ファミマ前から事業区間方面を見る。

全体的に見てほとんど完成しているため、開通までそう時間はかからないように見えた。この道が開通すると東村山と秋津間が結ばれ、府中街道のバイパスにもなりそうだ。


非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2017-03-17 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)


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