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関戸橋 11月27日下流側旧橋の使用終了

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府中市多摩市を繋ぐ多摩川関戸橋ですが、現在架け替え工事が行われています。

このたび、11月27日に3度目の車線切替が行われ、下流側橋(旧橋)の使用が終了しました。

1937年に供用開始された関戸橋下流側橋は81年の歴史に幕を閉じました。

過去・未来記事・概要など
タグ:関戸橋

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関戸橋 11月7日に2度目の切り替え 一部対面通行に
軽くおさらい

関戸橋多摩川の中流部に架かる鎌倉街道の橋です。

橋は2つで1セットになっていて、下流側の橋多摩市方面車線が、上流側の橋府中市方面車線として使われていました。

それぞれの橋は架けられた年代が異なります。下流側橋1937年に架けられた渡り船に代わる1代目の橋で、当初は往復2車線対面通行・歩道無しで供用されていました。その後、交通量の増加や多摩ニュータウン開発などから需要が高まり、上流側橋1971年に架けられ、その後現在のような交通形態となりました。

一方、下流側橋は架橋から80年以上が経過し老朽化していたことや、耐震対策が未了であったこと、設計車両荷重が大正15年の「内務省土木局の道路構造に関する細則」に準拠していて現行基準を満たしていなかったこと、歩行者通行空間が存在しなかったことなどから、架け替えられることになりました。

工事では上流側橋の上流側に仮橋を設置し、交通を切り替えながら架け替えます。仮橋を用いた架け替えは多摩川中流部では初めてとなります。また、併せて上流側橋の改築を行います。

橋の設置や解体工事は多摩川の渇水期となる冬季のみ行われ、16年かかる予定で、現在4年目の冬です。

今回の切り替え
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今回の一連の切り替えは、下流側橋の使用を終了するために、車線を少しずつ移動するものです。

今回はおそらく3回目の切り替えで、下流側橋は使用を終了しました。残すは右岸側(多摩市側)の街路交差点等の改良が行われます。

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切り替え後の車線はこんな感じになります。

写真等

府中市側から見ていきます。

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▲府中市側の横断歩道橋から撮影

橋の手前の関戸橋北交差点で車道が大きくカーブしています。

写真左側の多摩市方面車線は車線数やレーン数が従来と変わらないままの切り替えとなっています。

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▲車線の案内

交差点の手前には、大きな看板で車線の案内がありました。


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▲関戸橋北交差点から使用終了した下流側橋

※ガードレール内の安全な場所から撮影しています。

使用終了した下流側橋はガードパイプで塞がれ、歩行者も通行できなくなっていました。

交差点にはテイケイの警備員が配置されています。

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▲関戸橋北交差点

右から仮橋上流側橋です。

今回の切り替えで、上流側橋多摩市方面2車線、府中市方面車線1車線の対面通行となりました。


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▲右岸(多摩市)側

まだ、ラバーポールの設置工事などが行われていて、車線が一時的に規制されていました。


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▲多摩市側の横断歩道橋より撮影

一番右の下流側橋がひっそりとしていますね。


多摩市側の車道・交差点の改良はこれから
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イメージです。

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▲多摩市側の横断歩道橋より撮影

写真部分の右折レーン(関戸公園方面へ行く方)は工事に伴って一時的に閉鎖されています。今後、この部分の改良を行って復旧されます。

別件ですが、写真左側の府中市方面車線いつも右側車線が混んでいますね。案内板も増強されています。

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▲シェル前から多摩市方面車線


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▲盛土予定の関戸公園方面の街路

こちら側の道路は少し盛土して鎌倉街道に接続します。


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▲多摩市側転回路も改良

ここの転回路も若干改造されています。


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▲新大栗橋交差点側

関戸橋の府中市方面車線は片側3車線から2車線に減り、車線が絞られる箇所が新大栗橋交差点付近に変更されました。


改めて下流側橋を見てみる
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車線切替とともに使用を終了し、歩行者も通行できなくなっていました。結局私がこの橋を最後に渡ったのは25日日曜日でしたね。

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13径間RC連続ゲルバー式T桁橋という橋梁形式です。径間数の多さやRC橋(当時まだ日本にPC橋はなかった)、ゲルバー桁という、歴史を感じさせる形式の橋ですね。

細部まで意匠にこだわりがあるように感じます。


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良き。


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下流側橋は今冬から一部解体が始まります。

業者は既に決定していて、松井・巴山建設共同企業体が橋脚躯体4基・橋脚基礎3基・橋面撤去工L=375.7m、床版・桁撤去工7径間」の撤去と、「工事用道路工1式、市道切回し工1式」を行うようです。

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今冬の撤去予定箇所は上図の通り。※この他、高欄や橋面の撤去あり。

橋に向けて言うのもあれですが、これまでありがとうございました。

撮影日:2018年11月27日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-11-28 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

関戸橋 11月7日に2度目の切り替え 一部対面通行に

橋の架け替えが行われている多摩川に架かる関戸橋ですが、11月7日に2度目の車線切り替えが行われました。

ちょくちょく見に行っていたんですが、2度目・・・でいいんだよね?小さい変更はありましたが。

関戸橋の架け替え事業については過去の記事を参照してください。

関戸橋架け替えの記事一覧
関戸橋

前回の記事
10月10日より関戸橋「仮橋」使用開始!

当日の夜に撮影に行きました。スマホで撮影しているため見にくいかもしれません。

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今回の車線切替では、多摩市方面の右側車線を上流側橋に移設しました。

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今年中には左側車線も上流側橋に移設し、下流側橋は使用が終了する予定です。

(おさらい)工事の内容

過去の記事で何度も書いていますが、関戸橋は下流側橋多摩市方面として使用)と上流側橋府中市方面として使用)の2つからなる橋です。下流側橋は「関戸の渡し」から替わり1937年に架けられた初代の橋で、形式としては「13径間RC連続ゲルバー式T桁橋」となっています。

下流側橋は架橋から80年以上が経過し老朽化していたことや、耐震対策が未了であったこと、設計車両荷重が大正15年の「内務省土木局の道路構造に関する細則」に準拠していて現行基準を満たしていなかったこと、歩行者通行空間が存在しなかったことなどから下流側橋の全面的な架け替えを行うものです。

上流側橋多摩ニュータウン開発や地域の発展による交通量の増加によって1971年に架けられたもので、あわせて一部改築を行う予定です。

工事に当たっては、上流側橋の上流に仮橋を設置し、交通を切り替えながら行います。この手法は多摩川中流部では初めてとなります。

橋の設置や解体は、多摩川の渇水期である冬に行い、16年かけて工事を行います。次で4年目の冬です。

11月7日の様子
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▲横断歩道橋に設置された案内の横断幕

各所に交通が切り替えられたことを知らせる案内が掲示してありました。

車の流れを見ていましたが、それほど混乱はないようです。


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▲府中市側の横断歩道橋から撮影

多摩市方面車線は、関戸橋北交差点の手前で2つに分離しています。左側車線は引き続き下流側橋を、右側車線は上流側橋を走行します。

なお、府中市方面のうち上流側橋を走る車線も横に移動しています。

写真では写ってませんが、仮設柵には電飾があって点滅していました。

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▲府中市側から橋を撮影

左側から下流側橋上流側橋仮橋です。


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▲関戸橋北交差点

多摩川通りから多摩市方面に行く場合、どちらの橋を通るか特にしていはありませんでしたが、慣れか下流側橋に流入していましたね。


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▲関戸橋北交差点の多摩川通り向きの信号機

一連の工事に合わせて、多摩川通りの交差点周辺も改修されました。

府中市郷土の森方面は若干右折レーンが伸びましたが、右折矢印信号は設置されませんでした。(府中四谷方面には以前より設置)

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▲多摩市側より下流側橋

下流側橋は半分塞いだ1車線となっています。

歩行者の通行を禁止する交通規制はありませんが、やめた方がいいでしょう。


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▲多摩市側横断歩道橋から撮影

多摩市側のガソリンスタンド(昭和シェル)を越えた付近で合流しています。

多摩川沿いの道路に入る場合、ガソリンスタンドに入る場合は下流側橋を走行しなければなりません。

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▲ガソリンスタンド前付近

こんな感じです。


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▲多摩市側より撮影

左から仮橋下流側橋で、右奥に上流側橋があります。

次回の切り替えで、下流側橋の使用は終了するはずです。


夜の関戸橋下流側橋
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一部の解体業者も既に決まり、この姿を見られるのもあとわずか。ちゃんとしたカメラと三脚を持って来たいですね。


府中市方面車線移設から約1ヶ月
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10月10日に仮橋が供用開始され、府中市方面が移設してから約1ヶ月となりました。

仮橋供用後、何度か通っていますが、どうも右側車線の上流側橋が混雑しているような気がします。

仮橋をその先の左折専用の橋だと思っている人がいるっぽい気がします。案内板も増設されているんですが。

その他、中河原駅までで路駐が多いこと、中河原駅前の交差点で左側車線が左折専用になる事も影響しているかもしれないですね。

撮影日:2018年11月7日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-11-08 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(4)

10月10日より関戸橋「仮橋」使用開始!

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10月7日の記事でも書きましたが、2018年10月10日より、関戸橋付近の車線が切り替えられ、仮橋が使用開始されました。


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▲案内板

関戸橋は多摩市方面行き橋(下流側)と、府中市方面行き橋(上流側)の2つで1組となった橋です。下流側橋は渡し舟から切り替わり1937年にできた初代の橋であり老朽化していたため、仮橋を用いた架け替え工事が行われています。

このたび、上流側橋の上流側に「仮橋」が完成し、車線の切り替えが行われました。

今回の切り替えでは、府中市方面行き車線の一部を仮橋に移動しました。年末まで何度か車線を切替え下流側橋の使用を停止する予定です。

詳細は過去の記事などを参照してください。

関戸橋架け替えの記事一覧
関戸橋


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▲府中市側から見た様子

写真右側に仮橋があり、府中市方面行き車線(手前側行き)の1車線が切り替えられています。


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▲府中市側から見た様子(その2)

交差点はNECの企業用地を用いて拡幅されました。現段階では多摩市方面行き車線(左側)にはほとんど手が加えられていません。


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▲関戸橋北交差点

府中市方面行き車線は、2つの車線が別々の橋を経由する仕組みとなりました。


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▲関戸橋北交差点の膨らみ

多摩川沿いの道路を府中四谷橋方面から来て左折する箇所では、膨らみをもって造られており、大型車も左折できるようになっていました。


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▲関戸橋北交差点から関戸橋を見る

左から「下流側橋」「上流側橋」「仮橋」です。


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▲仮橋より関戸橋北交差点

仮橋は「←↑」、上流側橋は「↑」の車線レーンになっています。左折する場合は仮橋を経由する必要があります。


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▲多摩市側より関戸橋

橋の手前の右折箇所は、右折できなくなるとアナウンスされていましたが、現段階では右折が可能です。今後一時的にできなくなると思われます。


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▲多摩市側よりアップ

仮橋の手前はカーブのため注意が必要です。


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▲多摩市側より仮橋

仮橋の導入部は1車線で、橋の途中で左折レーンと直進レーンに分かれます。

歩道は従来より広くなっていますね。


撮影日:2018年10月10日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-10-11 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

関戸橋は10日に最初の切り替え 仮橋使用開始に

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多摩川関戸橋で行われている架け替え事業ですが、10月10日に最初の交通切替が行われます。

関戸橋架け替えの記事一覧
タグ:関戸橋

関戸橋は上下線1本ずつ合計2本の橋でなる橋梁ですが、下流側の橋梁が老朽化しているため架け替えが行われています。上流側の橋梁の横に仮橋を建設し、交通を切り替えながら進められる予定です。16年かけて行われる予定で、現在は3年目と4年目の境の秋です。

先月には仮橋がほぼ完成したことを書きましたが、10月10日に最初の交通切替が行われ、仮橋が使用開始となります。

切り替えは何度か行われる予定で、年内にも切り替え完了となる模様です。(数年後の下流側完成後にも切り替えられます。)

仮橋切り替え後の最終形態はこちら
関戸橋架替事業[2018年9月] 仮橋設置が完了
北側(府中市側・左岸側)の様子
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▲北側横断歩道橋から撮影

仮橋は右側に完成していて、現在は交差点などの街築工が急ピッチで行われています。

今回の切り替えでは府中市方面行き車線の一部が切り替えられ、多摩市方面行き車線はしばらくしてから切り替えとなります。


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▲街築工が行われている

この部分はNECの土地だったところです。こうやって見ると、急S字カーブに見えます。


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▲街築工

工事は最終段階のようです。歩道がかなり狭くなっているので注意が必要です。


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▲信号機も設置された

仮橋側の信号機が既に設置・稼働していました。

切り替え後は、仮橋に「左折レーン・直進レーン」、現橋に「直進レーン」となります。右折は引き続きできません。「左折」については橋を渡る前にあらかじめ左車線に寄り、仮橋を通行する必要があります。


仮橋の様子
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▲多摩市側から見た仮橋

仮橋は1車線で流入後、橋の途中で左折レーン・直進レーンにわかれます。

歩道は上流側橋から仮橋に移動します。(下流側橋には歩道が設置されていない)

写真のように、歩道と車道が置きガードレールによって仕切られただけです。くれぐれも注意してそうこうしてほしい、したいと思います。


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▲仮橋なかほど

2レーンになっている部分も含め、車道幅員も若干狭い感じがします。

このほか、照明も設置済みです。


南側(多摩市側・右岸側)の様子
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▲右岸

多摩市側も工事が進められ、今回切り替え分はおおむね終わっているように見えました。

今後、何度かの切り替えを経ながら、工事が進められていきます。


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▲横断歩道橋より撮影

左側に仮橋が見えます。

この橋の手前の場所、今年の6月25日にダンプカーが電柱をなぎ倒し、動物病院前の歩道に突っ込む事故がありました。橋の工事は関係なかったように見えますが、関戸橋交通切替後、事故がなければいいなと思います。


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▲横断歩道橋より撮影

10日の交通切替では、橋の手前の右折ができなくなります。中河原駅手前の転回路でUターンする必要があります。

何度か切り替えした後、最終形態には右折が再び可能となる予定です。


全ての切り替えをレポートできないと思いますが、ちょくちょく見に来るようにします。

撮影日:2018年10月4日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2018-10-07 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

関戸橋架替事業[2018年9月] 仮橋設置が完了

多摩川関戸橋で行われている架け替えの進捗状況を見てきました。

なお、2017年、2016年にも様子を見に行っていて、それについては既に記事にしています。

関戸橋架け替えの過去記事・未来記事
関戸橋架け替えの関連記事一覧

事業の詳細については2016年の記事を参照してください。

簡単におさらいすると、
関戸橋多摩川に架かる鎌倉街道の橋です。北行き(上流側)と南行き(下流側)で橋が別々になっています。

そのうち、南行き車線(下流側)の橋を架け替え、北行き車線(上流側)の橋を改修する計画です。そのために、一時的に上流側橋のさらに上流側に仮橋を架け、一時的に車線を切り替えながら16年かけて事業を行う計画です。橋の下部工事は渇水期にあたる冬季のみで行われます。現在は、3年目と4年目の境の夏です。

仮橋は設置完了
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▲左岸側から見た仮橋

2015年秋ごろから行われていた仮橋の設置工事は、予定通り3年かけて設置が完了しました。2018年6月~7月頃だったかと思います。

長かったような、短かったような、そんな3年でした。青色の桁が目立つ13径間の橋です。多摩川中流部では初めての仮橋を用いた橋の架け替えだそうです。


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▲上部の舗装工事が行われている

設置が完了した仮橋は現在、舗装工事が行われています。


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▲仮橋(右側)と上流側橋(北行き車線)(左側)

仮橋は既に区画線の工事のほか、照明設置工事も予定されています。


周辺工事も進む
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▲左岸側(北側・府中側)の鎌倉街道

北側では仮橋にスムーズに車線が流れるよう、NECの用地に暫定的に道路築造が行われています。(NECは左側)


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▲左岸上流側の多摩川通り

鎌倉街道と交わる多摩川通りも交差点付近の拡幅工事が行われています。ほんの少しの拡幅です。


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▲左岸下流側の多摩川通り

こちら側も若干手が加えられています。


都合上撮影できていませんが、このほか右岸側(多摩市側)でも工事が行われています。

なお、工事によって一時的に片側1車線になっている箇所や車線減少している箇所がありますので注意が必要です。

年内に仮橋を使用開始し交通切替か
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▲北側から撮影した関戸橋(左から下流側橋・上流側橋・仮橋)

仮橋の完成に伴い、年内にも交通の切り替えが行われる予定です。

府中市議会録によると、「車道、歩道の交通切りかえを順次実施し、本年(2018年)12月上旬に全ての切りかえが完了する予定」とのことです。

以下に交通切替後(完全に切り替えた後)の車線図を多摩市側(右岸側)から。

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設計図を参考に作画。カラー舗装・一部道路標示・一部交通安全施設は表記していません。描き漏れがあっても責任は負いかねます。車線の切り替えは段階的に行う予定です。

橋前後のカーブ
北行き車線の分離
上流側橋の対面通行
には特に気を付けたいですね。

そろそろ見納めとなる下流側橋(旧橋)
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下流側橋(旧橋)の撤去はこれから行う予定です。1年目は「橋脚躯体4基・橋脚基礎3基・橋面撤去工L=375.7m、床版・桁撤去工7径間」の撤去と、「工事用道路工1式、市道切回し工1式」を行うようです。

8月末に開札があり、その業者が決まりました。

業者は「松井・巴山建設共同企業体」で、落札金額は「814,320,000円」とのこと。
この「松井・巴山建設共同企業体」は「関戸橋仮橋設置工事その2(2年目の工事(」、「関戸橋設置工事その3(3年目の工事(」の施工業者でもあり、とりわけ巴山建設株式会社については「関戸橋仮橋設置工事(1年目の工事)」の施工業者でもあります。連続して同じ業者となりました。

工期は「契約確定の日から平成31年 7月12日まで」となっていますので、来年の夏には旧橋が一部分無くなっていることでしょう。ちょっと寂しい気もします。


撮影日:2018年9月6日

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by yunomi-chawan1 | 2018-09-07 06:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東八道路(府中・国立)南武線跨線橋の橋台が形になり始める?

府中市の西原町一丁目~国立市の国立インター入口間で行われている、府中3・2・2の2号東京八王子線および国立3・3・2号東京八王子線建設工事(東八道路の延伸)のうち、JR南武線との立体交差部の様子を見てきました。

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過去記事・未来記事はこちら
タグ:東八(府中・国立)
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▲工事ヤード内(南側から北向きに撮影)

昨年(2017年)9月から行われている「JR南武線跨線橋(仮称)下部工事(府中3・2・2の2及び国立3・3・2)」です。

工事ではラーメン式橋台2基の設置が行われる予定です。


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▲工事ヤード(南側から北向きに撮影)

都合上、こちら側からしか撮影していないのですが、もう少しちゃんと撮影しておくべきだったと後悔しています。看板の記載内容も確認するのを忘れました。



おまけ

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東八道路つながりでおまけ。

三鷹市の野崎八幡前で交わる調布保谷線ですが、野崎八幡前交差点付近で来月から動きがありそうです。既に仮囲いがしてあります。

その他周辺については既報の通りで、現在、防塵用のアスファルト舗装されています。入札情報によると、この付近で街築工事が予定されています。

撮影日:2018年8月16日、27日

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by yunomi-chawan1 | 2018-08-28 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

2018年8月16日のコネタ

個別に記事にするほどでもないものを、1つにまとめて記事にしました。

初のセイコーマート
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北海道のコンビニとして知られるセイコーマートですが、埼玉県など関東地方の一部にも展開されています。顧客満足度1位とのことで前々から気になってはいたのですが、なにしろ近くにないし北海道に行く予定もないので行けずにいました。

しかし、自宅から30kmほどある最も近い(?)店舗が8月末で閉店とのことで、急いで行ってきました。

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噂に聞いていたように、大手コンビニ3社にはないような店のつくりでした。

こちらの店舗はホットシェフの営業はしていないようです。


意外にもちゃんとしていた「武蔵府中熊野神社古墳」
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甲州街道沿いに白い看板で「古墳」なる文字を見かけ、前々から気になっていた「武蔵府中熊野神社古墳」に立ち寄ってみました。

以前から古墳ではないかという話はあったようですが、10数年前に発掘調査をした結果、古墳であるとわかり、現在は国の史跡にもなっているようです。

想像以上に大きな古墳があったので驚きました。

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甲州街道に面した場所には展示館もあり、職員が駐在していて、古墳に関する展示がしてありました。その隣には石室展示室もあり、なかなか興味深かったです。

まだまだ多摩地域にも知らないことが多そうです。


撮影日:2018年8月16日

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-08-24 00:00 | ブログ | Comments(0)

多磨駅周辺のまちづくりとオリンピック

西武多摩川線の多磨駅周辺でもまちづくりが進行中です。

多磨駅のリニューアル
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▲多磨駅の改札口

2018年6月に西武鉄道が西武多摩川線多磨駅のリニューアルを公表しました。

西武多摩川線は単線の路線で、多磨駅は2面2線の行き違いができる駅です。改札口は西側の1か所のみ設けられています。自動改札機は設置されていません。

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▲構内踏切

2つのホームは構内踏切によって結ばれています。都内で構内踏切というのは少ないと思います。


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▲ホーム

ホームは対面式で2つありますが、日中は行き違いをほとんどしていないようです。

リニューアル計画ではホームを1つ廃止し、1つにしたうえで、ホームの幅員を拡幅することにしています。

また、橋上駅舎を新設し、東西の自由通路も造ることとなっています。橋上駅舎ですが、線路上には東京電力の高圧送電線がありますので、そのあたりどうするのかなと気になるものではあります。

橋上駅舎設置後は、現在ある東西の地下通路は廃止される計画です。

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▲東口

現在は東口には改札口は設けられていませんが、リニューアル後は自由通路の整備によってこちら側にも出入りできることになります。

プレスリリースにはオリンピック関連のことは書いていませんが、周辺の公園がオリンピックの会場にもなる予定です。

このほか、駅付近ではイトーヨーカドーが出店予定のほか、駅西側にも駅前広場ができる計画で用地取得を進めています。

イトーヨーカドー出店計画
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▲予定地

多磨駅東側にはイトーヨーカ堂が「(仮称)府中朝日町SC計画」を計画しています。駐車台数1822台の大規模なもので、環境影響評価案件となり、2015年11月24日に調査計画書の告示がありました。

その後音沙汰がなかったので見に来ましたが、まだ荒地が広がっていました。

ネット情報によると2021年開店を目指しているそうで、オリンピックとは何ら関係なさそうです。

電線共同溝整備
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▲案内看板

多磨駅東側の道路で電線共同溝の整備を進めています。電線共同溝は簡単に言うと電線類の地中化で、看板にある通り東京オリンピック・パラリンピックを見越した整備となります。

府中市HPによると、工事は2016年度(平成28年度)から行われており、2019年(平成31年)6月下旬の完成を目指しています。

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▲状況

都内では、新設する都市計画道路すでに多くの場所で電線類は地中化されているほか、東京都が2018年3月に策定した『東京都無電柱化計画』では「都市計画道路の新設又は拡幅事業を行う際は、同時に無電柱化を実施する」とされています。

また、同計画では、「競技会場予定地周辺の区市道で、地元区市と合意した区間において、国からの補助金と合わせて100%を補助し、平成 31 年度までに無電柱化を完了させていく。」とされているほか、2014年に策定された『東京都無電柱化推進計画』でも「東京オリンピック・パラリンピック競技会場予定地周辺等の区市道において、無電柱化を促進する。地元区市と合意した区間において補助率の割合を現行よりも引き上げて、平成 31 年度までに無電柱化を完了させる。」とされていました。

通常、区市町村が施行する整備では、国が55%、都が22.5%、市区町村が22.5%の負担となりますが、競技会場予定地周辺では市区町村分を都が負担することになっています。この多磨駅付近もこれを用いた事業です。

ちなみに、一般的には400m施工するのに7年かかるとされているので、かなり素早い施工になっています。

こうした機会がなければ、市町村が単独で既存道路の電線類地中化をするのは大変でしょうし、ほとんど行われていない印象があります。区部と多摩地域では整備率の隔たりも大きく、整備対象延長に対し区部で1288kmのうち57%、多摩地域で1040kmのうち18%となっています。区部が優先されるのはわからなくないけどね。

撮影日:2018年7月19日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-31 00:00 | 地域 | Comments(0)

東八道路 新府中街道~甲州街道間 進捗状況2018春

西原町1丁目国立インター入口間で行われている東八道路の進捗道路を見てきました。

a0332275_21533945.png
概要

この道路は、府中都市計画道路3・2・2の2号東京八王子線および国立都市計画道路3・3・2号東京八王子線のうち、西原町1丁目国立インター入口約1330mの区間で道路の新設するものです。上の地図の赤い部分です。

事業者は東京都で、2011年(平成23年)7月5日に事業認可を得て事業を進めています。2015年(平成27年)12月7日には環境影響評価条例に基づく着工の届け出があったと公告されました。

詳細は過去の記事で書いているので省略します。

写真等

今回は北側、西原町1丁目側から見ていきます。

a0332275_22200015.jpg

▲事業区間の北側「西原町1丁目」交差点
[地図]

現在は東八道路はこの交差点までとなっていて、南北に通る新府中街道にぶつかっています。

西側には1.5車線(交差点付近のみ2車線)の細い道路が接続していて、国立方面への抜け道となっています。

昨年に比べると、正面の建物がなくなっています。

a0332275_22304246.png

▲環境施設帯整備計画(案)として公表されている図面

細い道路は切り回しを変更することで、西原町1丁目交差点は4差路として整備される方針です。

4車線の道路が互いに交差していますが、平面交差で建設されるようです。

a0332275_22422626.jpg

▲さくら通り方面に分岐する計画の場所
[地図]

日野方面を見ています。

かなり用地の取得も進んで、用地取得箇所には工事車両用の通路が建設されました。


a0332275_22510630.jpg

▲環境施設帯整備計画(案)として公表されている図面

東八道路さくら通り方面との交差点の図面です。これは案のため今後変更される可能性があります。

交差点は複雑な5差路になるようです。


a0332275_22554324.jpg

▲交差点計画地の中央付近にある鉄塔
[地図]

東京電力の国分寺線No.37鉄塔です。

道路建設には支障となりますが、今のところ移転などはしていません。架空線のまま残すのか、地中化するのかよくわかりません。

a0332275_23030484.jpg

▲西原町公園の前
[地図]

西原町1丁目方面を見ています。

1年前と比べると、右側にあった東京電力の高木線No.37鉄塔が無くなっています。実はこの記事を書いているときに気が付いたのですが、地中化されたのでしょうか?

工事車両用通路の建設に伴ってか、電柱が何本か無くなっていますね。

新しい道路にはこの公園の前に横断歩道が作られるようです。

a0332275_23110670.jpg

▲工事車両用通路
[地図]

工事車両用通路はアスファルトで舗装されていて、一般道と交差する箇所すべてに仮囲いがされています。

全ての区間に渡って整備されたようで、日野側からも整備されています。


a0332275_23164189.jpg

▲南武線の踏切
[地図]

南武線の本宿原踏切です。

南武線は跨線橋を建設し、オーバーパスで越えていく予定で、現在その橋梁の下部を建設中です。

橋梁上部のうちJR直上部分はJRに委託されるようですが、その他の部分も暫くしたら着工される見込みです。

なおこの踏切の前後付近には、橋梁に上がる階段も建設されるようです。

踏切は道路開通後、廃止される計画です。

a0332275_23262064.jpg

▲下部工
[地図]

昨年12月に見たときに引き続き、下部工が続けられています。


a0332275_23315306.jpg

▲国立インター入口交差点方面
[地図]

奥に国立インター入口交差点が見えています。


a0332275_23315314.jpg

▲国立インター入口交差点から府中方面を見る
[地図]

昨年とは大きな差はありませんが、2年前と比べると随分と道路らしい敷地が見えています。

この交差点も平面交差になるようです。



非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-04-20 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東八道路 南武線交差部 橋梁下部工事(2017年12月撮影)

府中市の西原町一丁目~国立市の国立インター入口間で行われている、府中3・2・2の2号東京八王子線および国立3・3・2号東京八王子線建設工事(東八道路の延伸)ですが、JR南武線との交差部において立体交差の橋梁の下部工事が開始されました。

a0332275_21450036.png

場所は南武線との交差部。南武線の上を計画道路が通るオーバーパスで建設される予定です。今回の工事はオーバーパスで建設される橋梁の下部工事です。

a0332275_21550137.jpg

▲工事案内看板

工事件名は「JR南武線跨線橋(仮称)下部工事(29北南-府中3・2・2の2及び国立3・3・2)」です。橋台を設置します。これ以外の擁壁設置工事等は今後発注されると思われます。また、JR南武線直上のけた工事はJRが施工します。

工事期間は3月までとなっていますね。

a0332275_22004039.jpg

▲遠景(南から北向きに撮影)

工事箇所は仮囲いされています。左側の通路は搬入車両用道路で、これとは別に施工されました。甲州街道国立インター入口交差点から続いています。


a0332275_22071597.jpg

▲工事ヤード内

工事は2017年(平成29年)6月から行われていて、説明会資料などによると既に地中部の工事が完了しているころだと思います。そろそろ地上部の構造物が見え始めるころでしょうか。


a0332275_22160586.jpg

▲踏切

現在橋梁工事が行われている隣の下にある「本宿原踏切」です。この踏切は東八道路開通後閉鎖される予定です。

この付近のJR南武線は、甲州街道をくぐるため掘割のような構造になっていて、この踏切付近も若干JR線路が下がっています。

a0332275_22142709.jpg

▲廃止された道路(市道)

工事に伴って、甲州街道から本宿原踏切、北原町へと抜ける市道の一部が廃止され付け替えられました。廃止となったのは計画道路(橋梁工事ヤード)と被る部分で、ヤード南側を迂回する形になっています。


a0332275_22212431.jpg

▲付け替えられた道路

もともとあった道路よりも広く街路灯(防犯灯)も設置されていました。写真左側が工事ヤードです。


a0332275_22251427.jpg

▲2枚上の写真と似たような場所から撮影した2017年3月の写真

ここからだと囲いができただけではありますが、景色があっという間に変わってしまいますね。


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by yunomi-chawan1 | 2018-01-09 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)


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