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川崎の港湾部 再訪

4月初めの某日、川崎方面に出かけました。

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川崎の金山神社で行われるとある奇祭。ネットニュースで見かけて前から気になっていたものです。至近距離の写真も撮影できましたが、ブログに載せるのはこれくらいにしておきます。

まぁ外国人が多い、というか外国人だらけという感じでした。どこでそんな情報仕入れるんでしょうか。

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昼頃には川崎駅に戻り、青春18きっぷの旅で訪れたJR鶴見線の駅に向かうことにしました。

川崎駅から工業地帯へは比較的高頻度で路線バスが運行されているので、それに乗ってJR鶴見線の扇町駅を目指しました。


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猫たちに再会。この前より増えている気がしましたが、その辺うろうろしているのでしょうかね。

鶴見線のこの辺りは日中2時間に1本くらいで、私が到着してから次の電車は1時間後。その間何もない駅で電車を待つことにしましたが、まぁちょうどいい時間という感じでしょうか。

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仲の良い猫もいたりなんかして、夜とは違った表情を見せてくれました。


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あっという間に1時間が経って電車が到着。

この時間この駅から電車に乗り込む人はいませんでしたが、まだ18きっぷシーズンでしたので折り返して乗るような親子が数組いました。


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205系電車内。

武蔵野線も八高線も205系が引退しようとしている中、鶴見線の205系はいつまで残るのでしょうか。


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浜川崎駅に到着。

乗る人は誰もおらず、降りたのは私だけでした。

前回来た青春18きっぷの旅では、南武支線との乗り換え時間は3分だったので急いで乗り換えましたが、今回は時間があるのでじっくりと見て回れます。

写真撮影場所の反対側に跨線橋の階段があります。

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右側の跨線橋が鶴見線の浜川崎駅で、横断歩道左側にあるのが南武支線の浜川崎駅です。

乗り換えるには一般道を横断しなくてはならないという不思議な駅です。

改札を出る人用にSuica読取機が設置されているのですが、乗り換えする人はタッチしてはならないという。

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こちらが南武支線の浜川崎駅。

上には貨物線が通っています。


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南武支線と鶴見線の間にはこんなお店があります。居酒屋か飲食店かみたいで、青春18きっぷの旅で来た夜には大勢のお客さんが飲んでいました。

こういうところで飲んでみたい・・・そんなお店が鶴見線沿線には数多くあります。

乗り換え途中に飲むのはいいのか悪いのか・・・?

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南武支線のホームです。

日中は1本の電車がピストン運行していて、左側2番線のみに停車します。


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駅には貨物線も並行していて多くの貨物列車が運行されています。構内には使われなくなった機関車が放置されていました。


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南武支線の205系電車が到着。暫く停車し折り返します。


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シートはこのようなデザインでした。色々イメージアップを行っているようですが、川崎は川崎だなって感じがします。

途中新しくできた小田栄駅で大勢の客を乗せて、あっという間に尻手駅に到着です。


by yunomi-chawan1 | 2018-05-04 00:00 | 散策 | Comments(0)

川崎3・4・18号菅早野線(下麻生・白山工区)進捗状況2018.2

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川崎市麻生区で行われいる川崎都市計画道路3・4・18号菅早野線下麻生工区白山工区の進捗を見てきました。

下麻生工区下麻生交差点から北側に約560mの区間です。幅員は16mで、事業認可は2011年(平成23年)3月15日です。

白山工区は下麻生工区から北に続く区間で、延長約672m、幅員16m、事業認可は1998年(平成10年)2月27日です。この工区のうち新大谷交差点から北側約400mは2014年(平成26年)9月1日に交通開放されたほか、交差点近辺も道路が付け替えられており、現在は南側の残る区域を拡幅しています。上の地図は完成区間は描いていません。

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▲事業案内看板

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▲下麻生交差点の北側

この付近は車のすれ違いがぎりぎりな場所もありますが、抜け道としての利用が多い道路です。用地の取得が行われており、その用地を使って暫定的に若干セットバックした箇所もありました。


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▲東柿生駐在所付近から南を見る

事業認可から7年がたちぼちぼち道路の用地が見渡せるようになってきました。この付近は現道が都市計画道路からはみ出ているため幅員16mよりも若干広い道路になると思われます。


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▲東柿生小学校北側

東柿生小学校の北側から北を見ています。この先に東柿生小学校交差点があります。


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▲ローソン・スリーエフの前

ローソン・スリーエフ下麻生店はスリーエフから転換された店舗で、ローソン・スリーエフとしては2018年(平成30年)1月18日にオープンしました。かつてはもう少し現道に近い場所に店舗がありましたが、用地取得に伴いスリーエフ時代に後ろに下がっています。

事業認可から7年ほどですが、比較的早いペースで事業が進んでいるように見えます。地形的には多摩丘陵にしてはおおむね平坦なため大きな擁壁工事等もないのではないかと思います。

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▲事業境界付近

この付近から白山工区に入っていきます。


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▲既に完成している新大谷付近

見える交差点は新大谷交差点で、その右側にはバスの折返場もあります。この先の区間は2014年に交通開放され、新ゆりグリーンタウン方面とのアクセスが向上しました。現在用地取得中の箇所も同様の構造になります。


by yunomi-chawan1 | 2018-02-20 15:00 | 道路計画や開通など | Comments(5)

主要地方道横浜上麻生線(麻生通り)下麻生工区 拡幅進捗状況2018.2

川崎市麻生区内で行われている県道12号横浜上麻生線12の進捗状況を見てきました。

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この事業は、県道12号横浜上麻生線12のうち、川崎市麻生区早野~下麻生に至る約960mを拡幅するものです。交差点で言うと、早野交差点北側~下麻生交差点に至る区間です。横浜市境~早野交差点北側に至る区間は既に完成しています。

都市計画道路名称は川崎3・5・14号野川柿生線及び川崎3・4・18号菅早野線です。

この道路は川崎市内では麻生通り、横浜市内は横浜上麻生道路と名称が付けられています。津久井道も府中街道もそうだけど統一した方がよくないか。

早野下麻生は幅員は22mで、車道幅15m(4車線)、歩道幅3.5m×2。下麻生から西側は幅員18m、2車線。

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▲川崎市と横浜市の境

横浜市から川崎市に入ります。横浜市内はここから横浜青葉インター付近を経てららぽーと横浜がある緑産業道路まで4車線で完成しています。

川崎市内は市境を境に長らく2車線の状態が続いていましたが、事業の進展に伴い早野交差点の北側まで4車線が完成しました。

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▲奥に早野交差点が見える

奥に早野交差点が見えます。この区間は現在は4車線ですが、中央分離帯が設置されていないためなのか、環状4号入口交差点~早野交差点は制限速度が40km/hとなっています。なお中央分離帯を設置する計画なのか不明。

市境~早野交差点の区間は事業の進捗に合わせて、車線減少箇所が何度か変更され現在に至っています。かつて早野交差点の手前で左側車線が減少していた時がありましたが、その車線減少を示す矢印が完全に消えていません。

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▲消されていない矢印

矢印とその先の車道外側線は本当に消す工事をしたのか疑いたくなるくらいハッキリと残っています。工事をしたのであってもかなり雑な施工に思えます。

暫く様子を見ていましたが、この矢印に反応してか右側車線に移動する車が何台かいました。

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▲早野交差点の北側

早野交差点の北側です。ここから先は現在事業中の区間となります。ここで柿生方面行きの左側車線が消滅します。


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▲早野川の横浜寄りの地点

この付近は現道の両側に拡幅する形になります。

この先のカーブの先で早野川を越えますが、そこに架かる橋の名前は馬取橋といいます。

この道路は柿生にかけて歩道が狭く交通量も多いことから、歩くには並行する鶴見川を通った方がよかったりします。

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▲下麻生団地入口交差点付近

この付近もここ数年で用地取得箇所が増えてきた印象があります。かつて交差点右側に小鳥店があった気がしたのですが、立ち退き裏側にセブンイレブン(川崎下麻生団地店)ができました。

セブンイレブンですが、この先200mくらい先の同じ車線側にもう1店舗(川崎下麻生店)あり、かなり接近した出店となっています。

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▲マクドナルド付近

この付近は現道の写真右側に拡幅する形となります。

左側に見えるマクドナルド下麻生店は都市計画道路には引っかからないものと思われます。


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▲下麻生交差点付近

下麻生交差点は変則的な三差路になっています。都市計画道路は十字路になるように決定されています。現在のところ、この横浜上麻生線12のほかに北向き(新大谷方面)にも都市計画道路(拡幅)が事業中です。東向きの道路は着手されていません。

最近になって交差点付近の見通しがよくなりました。

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▲新大谷方面の都市計画道路(別事業)の看板にあった図

新大谷方面の都市計画道路の看板にあった図です。正式で詳細な設計図ではありませんが、下麻生は将来的にこのような感じの交差点になるのでしょうか。


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▲下麻生交差点から西側

この先週百メートルで事業区間が終了します。その先柿生方面にかけては小田急線交差部の橋を除き着手のめどが立っていません。



by yunomi-chawan1 | 2018-02-19 22:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

神奈川県道・都道137号線 稲城台病院入口の廃道

あることは知っていたものの、近いし、いずれ…と思っていた廃道を見てきた。

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場所は稲城市若葉台川崎市はるひ野の境目。神奈川県道・東京都道137号上麻生蓮光寺線が舞台。

この都県道137号上麻生蓮光寺線は、黒川~柿生の間で区画整理や道路整備事業などによって拡幅が行われ、蛇行していた部分では新道に付け替えられた場所もあり、旧道が少なくない路線でもある。これは過去に記事にした。


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かつては、この場所で南から西へ道路がカーブしていたのだが、多摩ニュータウン事業により北側から市道ができたため、道路を付け替えて丁字路にした。カーブ部分は廃道となったわけだ。丁字路の名前は稲城台病院入口

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多摩市連光寺から来た都道は、若干左にカーブしたのち稲城台病院入口交差点にぶつかっていく。

廃道は左―カーブ付近で、写真赤矢印の方向に右カーブしていた。ここから見ると草が覆い茂っていて道路の様子は見ることができない。


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廃道と現道の間の三角形の区域は緑地帯となって整備されている。廃道は緑地にはなっておらず、そのまま残されている。廃道になってから時間がたっているので草が覆い茂っている。


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覆い茂った草の中に一部廃道には入れる場所があったので入ってみた。

草の中に廃道のアスファルトが姿を見せていた。センターラインの黄線が見える。アスファルトも大分劣化しているように見えた。道路は大きくカーブしている。道路の両側から草が侵食している。


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廃道は右にカーブしたのち現在の道路に合流する。合流した道路は京王線若葉台検車区裏を下っていく。かなりの急坂だ。


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振り返って見る。左側の草が覆い茂った場所が廃道だ。

この都県道137号線は多摩ニュータウン開発前からある道だ。今となっては川崎街道へ行く抜け道となっている。

この場所のように短い区間で廃道になった場所もあるが、稲城台病院~連光寺の間では多摩ニュータウン事業後もほぼ同じルートで残っている。橋を2つも造って残していることがちょっと不思議になったり。

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若葉台検車区裏の道の途中にはこんな看板が残っている。現在の都県道137号線は右カーブ後稲城台病院入口交差点にぶつかる。

看板の矢印が左カーブなのは廃道が左カーブだった名残だろう。


by yunomi-chawan1 | 2017-12-30 14:00 | 散策 | Comments(0)

京王線 新5000系陸送(6/26)

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6月26日の未明、京王線の新型車両である新5000系2両の陸送が行われました。

2両のうち1両は先頭車両でしたが、白いもので覆われて様子を見ることはできませんでした。

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後日、駅構内の入れ替えも行われていました。


by yunomi-chawan1 | 2017-06-30 13:00 | 鉄道 | Comments(2)

6月10日の小ネタ

6月10日のサイクリングで見つけた、単独で記事にするほどでもない小さなネタ―小ネタ―をまとめて記事にしました。

久しぶりの角形信号機
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川崎市多摩区の登戸交差点、角形信号機が残っていました。見るのは久しぶり。

都内の信号機は歩行者用も含めてほとんどLEDになってしまいましたが、神奈川県内は電球式も多く残っていて、ここのように角形も一部で残っているようです。


40高中?
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川崎市の長沢浄水所南側の市道。ここに「40高中」の痕跡が残っていました。

1992年(平成4年)に高速車と中速車で分けた速度制限が廃止され、「高中」の標示はほぼ絶滅しているそうです。舗装を打ち換えずに当時の標示だけ消したような場所は、このような痕跡が残っているようです。この場所も少なくとも25年は舗装が打ち換えられず残っているのですね。


まだ残っていた木製電柱
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2014年のブログで、川崎市百合丘の15m級木製電柱が4本連続で残っていることを書きましたが、それが今でも残っているのか見に行きました。当時のブログ→こちら

結果、写真の通り残っていました。川崎市内で全面的に街路灯・防犯灯がLED化された関係でこの電柱の防犯灯もLEDに交換されています。それにしても、なぜここだけ4本連続で木製電柱が残っているのでしょうかね?

王禅寺付近
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川崎市王禅寺の「王禅寺見晴し公園」からの景色。公園自体はポケットパークほどのごくごく小さいものですが、尾根筋から見える景色が最高です。丹沢の山々もよく見えます。

この景色、一時期小田急バスのホームページのトップで使われていたりしました。最近はあまり見かけなくなりましたが、吉幾三さんが出演する新日本ハウスのCM-坂道編-はこの下でロケが行われ、最後のカットの景色がここでした。吉幾三さんが「住み慣れた我が家に~♪」と歌うあのCMです。YouTubeに動画があったのでリンクを貼っておきます[ここ]。

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王禅寺見晴し公園の下に広がる住宅街に「とまれ」の標識が連続する道路があります。200mほどの間に8か所。一時期ネットで話題になった群馬県の14か所(13か所)には及びませんが、それでもかなり多いですね。

実際に走ってみたので動画で載せておきます。(スマホではレイアウトが崩れる場合があります。動画URLはこちら。)

西谷戸横穴墓群
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町田市の三輪緑山にあります。名前の通り7世紀ごろのお墓で、麻生地域も含めて近辺で100基ほど見つかっているうちの9基がこの西谷戸横穴墓群です。東京都指定の史跡にもなっていて、昨年整備が施され写真のように白く被膜がされています。

この西谷戸横穴墓群は、三輪緑山開発(三輪土地区画整理事業)の遺跡発掘調査で見つかったようです。整備によってちょっと景観が悪くなってしまったような感じもします。

鶴川周辺や成瀬等でも結構土器とかが見つかっており、先人の痕跡が出てくるのは興味深いです。中学生の頃の町田出身の先生が「開発前の成瀬は畑に普通に土器のかけらが落ちていた」と言っていたな・・・と思い出しました。

参考:三輪・能ヶ谷の横穴墓群/町田市ホームページ


by yunomi-chawan1 | 2017-06-21 00:00 | ブログ | Comments(0)

ちょっと変わったセブンイレブン?

コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンが新しいレイアウトの店舗を増やすと聞き、既にレイアウトを転換した店舗が三鷹市にあると聞き行ってきた。

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セブンイレブン三鷹牟礼6丁目店365316[地図]。人見街道沿いにある店舗だ。数年前に向かいの店舗から移転し駐車場が広くなったようで、ちょっと前にレイアウトを変更したらしい。駐車場と店舗外壁の工事をしていたが営業中。

さすがに店内まで撮影できないのでどんなふうに変わっていたかというと、通常、入口の左右どちらかにレジカウンターがあるが、新レイアウトでは正面にあるのだ。現在のコンビニのレイアウトは日本にコンビニが登場してから40年以上ほとんど同じレイアウトだったが、変更することにしたらしい。

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株式会社セブン&アイ・ホールディングス 2017年2月期 決算説明会 資料(http://www.7andi.com/dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/localhost/_res/ir/library/ks/pdf/2017_0406ks_02.pdf 直リンク)によると、コンビニ需要の変化に対応し、1日の店舗当たりの売り上げの押し上げ効果を見込んでいるようだ。今後このようなレイアウトの店舗が増えるらしい。

正直、新しいレイアウトはどこに何があるのかというのに慣れなかった。万引きとか増えたりしないのかなという疑問はある。

ファミリーマートでイートインの充実や外壁の茶色化、ローソンでもマチカフェの展開等、様々なサービスや変化をしているようだ。サークルKサンクスがファミマになったり、コンビニ業界の競争は激しそうだ。

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続いてやってきたのがこちらのセブンイレブン。奥に見える2階建ての建物がセブンイレブン。車がすれ違えないような道を進んだ先に店舗がある。

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入口も主張しない感じ。面する道路には住宅が立ち並ぶ。

というのも、このセブンイレブンは専修大学生田校舎店267520[地図]。大学キャンパス内の店舗。キャンパスの端に店舗があり、大学敷地内だけでなく住宅地側にも入口を設けているようだ。大学側はちゃんとした看板があるみたいだ。


by yunomi-chawan1 | 2017-06-19 00:00 | ブログ | Comments(0)

小田急小田原線の新百合ヶ丘旧線をたどる

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今年4月に150万都市となった神奈川県川崎市。全国的な人口減少の中、人口が増えているそんな川崎市の北の副都心「新百合ヶ丘」、通称「しんゆり」に小田急小田原線の古い線路跡がある。

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新百合ヶ丘駅が開設されたのは1974年(昭和49年)のこと。多摩ニュータウンへのアクセス路線として多摩線の建設が検討された際、百合ヶ丘駅付近からの分岐が考えられたが、当時付近はS字カーブで運転の支障になることが懸念されたため線路を付け替えそこに新百合ヶ丘駅が開設された。

新百合ヶ丘駅開設までは小田急小田原線は津久井道(世田谷町田線)にそってS字カーブをしていた(地図上赤破線)。

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出所の明示:この地図は国土地理院発行の『25000分の1地形図(溝口)昭和41年改測』の一部を抜き出して使用したものである。

線路が付け替える前の地形図を見てもその線形がよくわかる。当時のこのS字カーブは旧型の電車では難所でもあったというのは昔何かで読んだ。

小田急線開業当初は柿生駅~読売ランド前駅(当時は西生田駅)まで駅がなく人家も少なかったようだ。この地図は百合ヶ丘駅もできて住宅地ができ始めているころだ。新百合ヶ丘駅はもちろんない。


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イトマンスイミングスール新百合ヶ丘校前の歩道橋から柿生方面を見る。

右側に津久井道があり、この先で右側に逸れていく。小田急線はこの津久井道に沿っていたと思われる。


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大きくカーブした線路は現在フィットネスクラブがある場所へ抜けていたと思われる。その角には今でも小田急電鉄の三角形の土地が残っていて、当時の面影が若干あるように思えた。


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カーブした線路はこんどは逆向きにカーブし始めるが、しばらくの間面影らしいものはなくなる。一部は区画整理で面的に整備されたところもあり、当時の航空写真を見ても線路付け替え後早期から面影が消えている場所も見受けられる。

この写真では写真に写る遊歩道と右側の建物敷地にかけて線路用地だったようだが、もう全然わからなくなっていた。

区画整理であるが、この地区でまちづくりが始まったのは1969年(昭和44年)に地元地権者による「農住相談会」が結成されてからだ。これは小田急線が線路付け替えをする前である。

1972年(昭和47年)には区画整理組合準備会を結成、1974年(昭和49年)の新百合ヶ丘駅開設後も「農住都市構想」を母体としながら、1977年(昭和52年)4月に新百合丘駅周辺土地区画整理組合の設立が認可され、1984年(昭和59年)5月までの間「川崎都市計画事業新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業」が行われた。施行区域は約46.4ha。

1981年(昭和56年)には上物建設や管理運営を行うため地権者らで「新百合丘農住都市開発株式会社」を設立。現在ではイオン(ビブレ)の入る建物の所有者でもあるようだ。

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そんなこんなで、現在の新百合ヶ丘の整理された街並みができたのは、住民らによるまちづくりがなされた結果なのかもしれない。

さて、新百合ヶ丘駅から北へ伸びる道との交差付近。この正面ビルの右側付近に線路があったようだ。


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1枚上の写真から回れ右をした景色。ここは正面の道路の左側が区画整理の施行範囲で、右側はそうではない。右側の方は若干ごちゃついているように見える。

線路は右側のコインパーキングとその右側あたりを奥に通っていたようだ。コインパーキングの敷地が線路1つ分の幅に見えなくもない。

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道なりに進む。この道は古くからあったようで、古くの津久井道でもあるようだ。線路はこれの右側らしい。本当に線路の面影がない。

このあたりには少し前までイトマンスイミングスクールがあり私も通っていた。10年ほど前に現在地に移転した。現在跡地はマンションとなっている。マンションの向こう側に現在の津久井道が通っている。

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しばらく進むと麻生警察署前の通りにぶつかる。当時ここに道はなかった。現在のスエヒロ館のほうへ進む。


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スエヒロ館の裏側で麻生川を越える。現在、支流と合流する付近で交わっていたと思われる。当時の航空写真を見るとまだ河川改修をしていなかったようなので、護岸にも当時の形跡は感じられない。


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そして2度目の麻生川を越える。この辺りの河川改修が当時完了していたかどうかは航空写真から判断しにくい。ただ、当時交差していたと思われる付近は護岸が若干異なっている。何らかの形跡なのかもしれない。


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ここまであまりにも当時の痕跡が少ないので、法務局に行ってこの付近の公図を取ってきた。そのまま載せるわけにはいかないのでその線を書き出してみると、ピンク色に着色した部分の地番が妙な線形になっていた。現在はマンションや自動車販売店として使われている。

土地の幅も線路用地の幅とほぼ一致するので、もしかしたら地番として当時の面影が残っているのかもしれない。


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この先、工務店の用地を抜けると、現在の航空写真でも確認できる縦長の土地が柿生方面まで続いている。現在は放置自転車の保管場や、ソーラーパネルが設置されている。


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小田急多摩線の高架橋をくぐり現在の小田急小田原線に近づく。かつての線路部分は保線場として利用されていた。


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旧線の柿生側の分岐部分はこんな感じ。現在ある保線場に分岐する線路がある。かつては坂を上らずそのまままっすぐ線路が伸びていたのだろう。

線路の移設から40年余りが過ぎ、当時の面影はほとんどない小田急線の旧線だった。線路の付け替えによって誕生した「新百合ヶ丘」も当時からは想像がつかないほど発展したのだろう。このころに行ってみたいな…と。


参考資料
・『25000分の1地形図(溝口)昭和41年改測』
・『新百合丘-ふるさとの心が鼓動するまちづくり-』著者:地域社会計画センター、出版:川崎市企画調整局、1984年
土地区画整理事業>完了した土地区画整理事業>完了地区概要-川崎市
・地籍図-川崎市麻生区古沢地内の一部
地図・空中写真閲覧サービス-国土地理院
・『ふるさとの心が鼓動するまちづくり-新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業のあゆみ-』編者:新百合丘駅周辺土地区画整理組合、出版:新百合丘駅周辺土地区画整理組合、1985年

by yunomi-chawan1 | 2017-06-14 00:00 | 鉄道 | Comments(2)

小田良上平尾線・栗木線 開通

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稲城市の上平尾土地区画整理事業と川崎市の栗平を結ぶ、「多摩都市計画道路3・4・36号小田良こだら上平尾かみひらお」と「川崎都市計画道路3・4・23号栗木くりぎ」が4月25日昼頃に開通しました。開通記念式典も開かれていたようですが、参加できませんでした。

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この道路は上平尾土地区画整理事業に伴って面的に整備されたもので、稲城市域は組合施行の区画整理で、川崎市域は川崎市が別に発注し完成しました。

昨年には完成していたのですが、諸般の事情から延期されていたようです。私も開通が待ち遠しかった・・・。


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沿線には日大の寮が建設されました。今年の春から既に入居しているようです。

これまで区画整理組合が暫定的に描いた区画線がありましたが、開通に先立ち3月ごろから警察による標識の設置や区画線が描かれていました。


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日大の寮から東側の区間は、数年前から通れる状態でしたが、4月25日をもって正式に交通開放となったようです。


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開通区間には大きな擁壁が登場しました。もともとここには都県境に尾根がありましたが、切り崩しています。もともとの景色とはだいぶ違ったものになっています。

尾根へ上がる階段も整備されていますが、現段階では開放されていないようです。


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カーブを曲がると川崎市に入ります。センターラインの色が変わっているところが県境です。

ここから川崎市側は1972年(昭和47年)~1982年(昭和57年)にかけて栗木第一土地区画整理事業で面的に整備された場所で、成熟した街並みが広がっています。現在では一部で残っていた空き地にも家が建ち始め、マンションの建設なども一部で進んでいます。

この先数百メートル行くと小田急多摩線の栗平駅ですが、急行や多摩急行の停車駅で、大手町などの都心方面への直通列車があることも魅力の一つのようです。


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栗木方面から上平尾方面を見ています。ちょうど都県境で道路の構造が違っているのがわかります。最近の川崎市の新設道路はあまり街路樹を植えない傾向があるように思えるのですが、ケチってるんですかね。


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川崎市側の既に開通している道路は、開通から年月が経っていることもあって非常に路面が悪い状態です。工業系新聞電子版によると打換の計画もあるそうです。

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カーブの部分から360度全天球画像です。

20分ほどここにいましたが、開通初日ということもあってか、この間の通過交通は10台ほど。ドライバーへの認知までは時間がかかりそうです。

また、若葉台駅へ抜ける坂浜平尾線が全通すれば、さらなる利便性向上と、黒川~若葉台の渋滞の軽減にもつながりそうですね。

区画整理の進捗については別で記事にします。

まとめサイトやキュレーションメディアへの引用と称した転載はおやめください。

by yunomi-chawan1 | 2017-04-25 22:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

川崎市岡上の急坂に挑む

川崎市の飛び地「岡上」に急坂があると聞いて行ってきた。

岡上は川崎市麻生区の一部。鶴川駅の南口付近からTBS緑山スタジオの北側までで、飛び地となっている。岡上には小学校しかないため、中学生は間の町田市を越えて柿生中学校まで登校している。

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大部分が市街化調整区域で、近隣の町田市の三輪緑山や金井、横浜市の奈良北団地とは違い農地や山林が多く見られる。

農地は岡上農営団地として、また多摩丘陵で勾配が激しい。都市計画道路の整備率も恐らく0%に近く、正直川崎市から見放されてるのでは…と、思わなくもない。ちなみにスーパーマーケットもない。

a0332275_15070237.png

そんな岡上だが、西側の谷戸の奥詰まりに坂がある。名前は谷戸の入口から順番に1番坂、2番坂・・・10番坂まで。4番坂だけ見当たらないが、4だからないのかな。名前が付いてるからとても良い。

1番坂(壱番坂)
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一番坂は谷戸の一番手前にある坂。Yショップ関店がある前あたりだ。

坂の手前には1番坂を示すお手製の看板があった。

坂は手前は緩やかで奥に行くにつれて急になる。ただし、全体的に見るとそこまで急な坂ではなさそうだ。見えている奥でクランクしている。

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距離も大したことないので、自転車で登るのは大したことない坂だ。坂の頂上から見ても坂はそこまで急ではない。

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坂の一番急そうな場所で簡易的に計測した角度は12度ほど。大体21%(100メートル進んで21メートルのぼる)というとだった。そうはいっても急坂だ。


2番坂
a0332275_15452937.jpg

2番坂は納豆製造工場の かじのや納豆の前にある。坂の名前を示す看板は見当たらなかった。

坂は1番坂と同様に最初はなだらか。途中で分岐があって左に進むと急坂が現れる。

傾斜の一番急そうな場所で測った傾斜角度は9度ほど。換算すると16%ほどだった。


3番坂
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3番坂は入口に看板つき。ただ、坂というよりかは階段なので自転車では挑まず、勾配も測らなかった。


5番坂
a0332275_21254444.jpg

5番坂は和光大学の入口の前あたりにある。坂道の路面には丸い滑り止めの溝が施され、見るからに勾配はきつそうだ。

この坂は私の折畳自転車では5メートルほどでアウト。自転車の重心が後ろにあるので前輪が浮いて危険を感じた。

この坂道も距離は見えてる先まで。そこまで長くはないので、ちゃんとした自転車で体力があれば登りきれそうだ。

a0332275_21265645.jpg

上からの景色はこんな感じ。正面のマンションの高さと比べると4階分あるだろうか。

坂の途中で簡易的に測った角度は16度、換算すると28%~29%ということになる。

降りるのも自転車では怖いので押して降りた。


6番坂
a0332275_21274830.jpg

6番坂は大したことない坂だ。入口から左に曲がる。取り分け急な場所もないので、上まで登ることができた。

簡易的に計測した角度は9度ほど、換算すると16%くらい。それでも急なのは変わり無さそうだ。


7番坂
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7番坂はあまり記憶にない坂。入口から右に曲がる。

入口に大きな看板はあるけれど、他の坂に比べると急な坂ではない。

簡易的に測った角度は6度ほど、換算すると11%程度だ。おそらく1番~10番のなかで一番緩やかな坂だろう。


8番坂
a0332275_21292293.jpg

8番坂は急だ。坂に対して垂直に滑り止めの溝が入っている。

坂の入口にはプレート使用の「8」の数字が掲げられている。落書きかデザインなのか、8が変な模様になっているけれど。

坂は見えているところまで。直線的でそこまで長くはない。

a0332275_21305781.jpg

登りきったところからの景色はこんな感じ。一番はじめが一番急なのかな。

坂の一部で簡易的に測った角度は19度、換算すると34%といったところ。見た目では5番坂よりは緩やかかと思ったがそうではなかった。


9番坂(急番坂)
a0332275_21320430.jpg

9番坂も丸い滑り止めの舗装になっている。初めは比較的なだらかな坂で、見えている先で右に分岐して急坂が現れる。左に行くと8番坂の上へ。

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9番坂の看板は手作り風に「急番坂」。「きゅう」が掛けてる。

a0332275_21332092.jpg

右分岐後の坂は斜面に垂直に滑り止めの溝がある。坂はこの先右に曲がって頂上に着く。もう少し進むとこの先の10番坂の頂上へ。

坂の入口には「急坂につき最徐行」の文字。まぁ、ここに来るのもほとんどが住民だと思うが。

この坂の急そうな場所で簡易的に測った角度は18度ほど。8番坂とほとんど変わらない。32%ほど。


10番坂
a0332275_21342178.jpg

最後の坂は谷戸の奥にある10番坂。坂の名前を示す看板は見当たらない。

入口ではそこまで急そうな坂には見えないが・・・

a0332275_21345892.jpg

曲がるとこの急坂である。あの、左右に階段付いてますけど?このくらいの傾斜の階段よく見るような。

坂の頂上を左へ行くと9番坂へ。

a0332275_22542860.jpg

登りきったらこんな感じだ。見てるだけでも転げ落ちそうな急坂だ。自転車では勿論登りきることなど無理。体力ある人頑張ってください。

坂に登りきったところで、坂の上に住んでる方が車を発進させた。まさかこの坂を下るわけでは・・・と、どきどきと珍しいもの見たさで待ってみたが、9番坂の方へ。さすがにこの坂を車で下るのは危険か。。。

a0332275_21391732.jpg

坂の一部で簡易的に測った角度は22.5度ほど。大体41%だ。

坂ファンと酷道(国道とは思えない国道のこと)ファンには有名な「暗峠(くらがりとうげ)」でも最大勾配が37%と言われているので、それを越えている。


というわけで、岡上の坂でおすすめなのは5番、8番、9番、10番。10番は自転車で登りきることはできるのだろうか。

知らないところでまだまだ急坂はありそうなので調べてみようかな。名前が付いているととても良いんだけど。



注:勾配の計測は簡易的な測定器で簡易的に測ったものです。道路の隅切りではなく本線上で測ってはいますが、坂の場所や鋪装によって角度の誤差が発生します。平均勾配や最大勾配の計測には精密な測量が必要です。坂にチャレンジする場合には、近隣への配慮や交通に注意してください。


by yunomi-chawan1 | 2017-03-05 00:00 | 散策 | Comments(2)


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