タグ:世田谷区 ( 28 ) タグの人気記事

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません

[京王線高架化] 仙川駅~千歳烏山駅間でも工事開始

京王線では笹塚駅~仙川駅間連続立体交差事業が行われています。

毎日京王線に乗っていると、どこかで家が取り壊され、高架用のスペースが生まれているのに驚きのようなものを感じるものです。

秋ごろから工事も徐々に始まっているので、その様子を見てきました。仙川駅→笹塚駅まで歩きましたが、今回は工事が始まった場所だけ記録しました。この記事では仙川駅~千歳烏山駅です。

京王線連続立体交差事業の記事一覧
京王線連続立体交差事業の概要と記事索引

仙川駅~千歳烏山駅間の記事一覧
仙川駅~千歳烏山駅

仙川駅~千歳烏山駅間の1つ前の記事
[京王線連立]仙川駅~千歳烏山駅間 現況2018.2
a0332275_01205209.png
a0332275_01204578.png

▲工事箇所見取り図

この区間を歩くのは2018年2月以来です。2月は下水道管新設工事以外は行われていませんでした。

工事が始まった箇所、大きく変化があった場所だけ掲載します。

千歳烏山6号踏切
a0332275_01241779.jpg

▲千歳烏山6号踏切

踏切の位置などは変化していませんが、道路を跨ぐ構造物が新設されました。

通信ケーブル等の電線類を横断させているのかなと想像します。鉄道工事ではよく見るもので、いよいよ工事が始まったと感じさせる景色でした。

千歳烏山6号踏切~給田ガード間
a0332275_01280165.jpg

▲千歳烏山6号踏切~給田ガード間

給田保育園がある西側の土地でも仮囲いがされ工事が始まりました。

線論向こう側、左のプレハブも含めて工事箇所です。


a0332275_01322121.jpg

▲仮囲い

このような白い仮囲いで囲まれ場内はよく見えませんでした。


a0332275_01342131.jpg

▲看板

ここは第8工区戸田建設・銭高組JVが施工します。

11月26日~11月30日は資機材搬出入工を行うようです。

工事は土日休み。最近の土木工事は週休2日制が増えています。東京都が発注する工事もほとんど週休2日制になりましたが、この高架化工事もそうするのでしょうかね。

千歳烏山4号踏切~千歳烏山3号踏切
a0332275_01403389.jpg

▲佼成学園の北側

ここでも工事が始まっていました。

線路脇の柵が取り払われていることがわかります。


千歳烏山3号踏切の新宿側
a0332275_01415606.jpg

▲踏切の新宿側

SQUIDカラスヤマというマンションの北側の旧駐車場用地です。2015年頃?まで京王系のコインパーキング&契約駐車場でした。

ここでも同様に仮囲いがされ、工事車両が停車しています。


a0332275_01465136.jpg

▲看板

11月26日~11月30日は基地整備工門構杭工資材搬出入工を行ったようです。


千歳烏山2号踏切の調布側
a0332275_01502608.jpg

▲右が2号踏切

こちらでも工事が行われていました。


a0332275_01525561.jpg

▲看板

11月26日~11月30日は門構杭工を行ったそうです。このほか踏切での工事も予定されています。


千歳烏山2号踏切の新宿側
a0332275_01563243.jpg

▲工事箇所

2号踏切~千歳烏山駅南側まで線路に沿って工事が行われていました。

道路工事のようです。


a0332275_02004310.jpg

▲看板

こちらは京王の発注ではなく、世田谷区発注の工事でした。

工事件名は「地先道路築造工事(東鉄10付14号線その1)【上祖師谷一丁目38番先】」で、工期は2019年(平成31年)2月26日までとなっています。

この場所には東京都市高速鉄道第10号付属街路第14号線が都市計画決定していて、その施行ということのようです。おそらく一連の高架化で最初の付属街路築造でしょう。

ちなみに2月の時点では下水道工事を行っていました。

a0332275_02092245.jpg

▲旧烏山南自転車等駐車場跡地

区立の駐輪場跡地の一部も工事区域のようです。道路にも鉄道にもならない残りの部分の土地はどうするつもりなのかなと気になっています。


a0332275_02135923.jpg

▲工事

道幅は6mです。マンホールも出来上がっていますね。

工事区域右側の、現在使っている道路等は鉄道用地となります。


このほかの沿線の様子は別記事で。

撮影日:2018年12月2日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-12-07 00:00 | 京王線連続立体交差事業 | Comments(4)

二子玉川公園脇の丁字路の一時停止がよくわからん

a0332275_18475020.jpg

世田谷区の二子玉川(正確には上野毛)にちょっと変わった丁字路がありました。

a0332275_18494515.jpg

ところでですが、丁字路ってだいたいこうですよね!?

丁字路のぶつかる方が一時停止になっているパターンです。たまーに、直線側の1方向だけ一時停止になっている場所ありますが、99%くらいこれだと思います。

a0332275_18560252.jpg

しかし、ここの丁字路は直線側が両方一時停止になっていました。

要するに、ぶつかる方が優先。こんなの他に見た記憶…私はないです(あるのかな?)。

a0332275_18575469.jpg

図にするとこんな感じ。

ちなみに場所は上野毛通り二子玉川公園通りにぶつかる交差点。二子玉川公園の北側、東京都公文書館(移転予定)の南側です。(Googleマップ)

a0332275_19593336.jpg

ちなみに航空写真を見るとこうです。

中央やや右上の交差点がそこです。画像下側には二子玉川公園が広がっています。

a0332275_20030973.jpg

2009年の航空写真を見るとこうです。

二子玉川公園は存在せず、丁字路は十字路であったことがわかります。というのも二子玉川駅周辺の再開発などに伴って備されたのが二子玉川公園で、存在した道路は廃止され、替わりに画像左側に道路が整備されました。

a0332275_20061885.jpg

このときの優先道路を見てみると、こんな感じです(標識に英語はないけど)

なお、十字路だった当時の様子はパソコンからストリートビューで見られます[リンク](iframeタグを使えないので埋め込みできません。)


[仮定①] もしかしたら、この当時の交通規制が道路が廃止されても残っているのかも・・・?

[仮定②] 世田谷区議会録を漁ってみると、道路廃止に伴って画像右側の道路への交通流入を警戒していたことが伺えます。(日本共産党は道路の廃止自体を反対。)そのために、現在の丁字路に破線が書かれているようです。優先道路がこうなっているのも、この警戒からなのかも・・・?

a0332275_20160923.jpg

改めて交差点を見てみます。

こちら側が交通の流入を警戒していた道路です。


a0332275_20184573.jpg

二子玉川駅方面もこう。

通常の一時停止の標識が1つ、光るタイプが1つ、更には立て看板も設置されていました。


a0332275_20211035.jpg

これは別の日に撮影したものですが、警察の取り締まりスポットになっていましたね。


a0332275_20371795.jpg

交通流入させたくないのなら、東京都公文書館が移転したらこうしてもいいのかなぁとは思います。


撮影日:2018年6月14日、11月15日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-11-26 00:00 | 地域 | Comments(0)

久我山、浜田山、八幡山・・・杉並区と世田谷区にそびえる山々を縦走した

a0332275_23060746.jpg

久我山浜田山八幡山千歳烏山という山をご存じだろうか。

そう、杉並区と世田谷区にそびえるあの有名な「」です。

近くには「富士見ヶ丘」なる「」も存在しています。

今回はその山々を縦走してみました。かなり険しい山でした(大ウソ)。

え。指摘されても困るので、そんな山は無いです。暫くお付き合いください。

富士見ヶ丘
a0332275_00002243.jpg

まず始めはウォーミングアップとして「」からスタート。京王井の頭線の富士見ヶ丘駅です。

a0332275_00063074.jpg
基盤地図情報 基本項目 533944, 533945, 533934, 533935 平成30年10月1日発行 軌道の中心線・道路縁・標高点

基盤地図情報から道路と線路、等高線と標高点のみ抜き出しました。測量法上、地図に書き加えることができないので言葉で説明します。地図の中央付近が富士見ヶ丘駅です。

地図を見る限り、駅の東側に小高い丘があるので行ってみましょう。登山開始です!

a0332275_00150843.jpg

富士見ヶ丘駅の南口から出て道路を横断し、正面の道を進みます。

道路脇のブロックを見ると、ほんの少しだけ登り坂なのがわかります。

いよいよ登山らしくなってきました!(きてません)

a0332275_00201723.jpg

たぶんこの辺りが富士見ヶ丘駅周辺の最高地点です。たぶんね。

地理院地図によると、標高は48mほど。

最高地点は井の頭線の跨線橋の付近です。地図を見て推測すると、もともとは小さな山だったと思われ、井の頭線が切通しのように突き抜けています。

ちなみに、この付近に「富士見ヶ丘」という地名は存在しません。駐在所や郵便局、中学校の名前にはなっているんですけどね。あと、富士山は見えませんでした。

久我山
a0332275_00351365.jpg

次は久我山!

富士見ヶ丘駅から電車に乗って、お隣の久我山駅まで縦走です。

えっ。電車で……それって縦走なのか!?
というか、井の頭線の短い1駅間で電車乗ってる自分が恐ろしい。

a0332275_00390110.png
基盤地図情報 基本項目 533944, 533945, 533934, 533935 平成30年10月1日発行 軌道の中心線・道路縁・標高点

例の如く、地図中央付近が久我山駅です。

どうでしょう。北西側に盛り上がりがありますね。これは登山なんじゃないか!?

a0332275_00410305.jpg

久我山駅から神田川を上り少し行くと右手に見えてきました。

これは山だよな?


a0332275_00443492.jpg

おぉぉ~これは山だ!


a0332275_00465531.jpg

一段高いところに久我山稲荷神社がありました。高いところにはこういうのがありがちですね。

ただし!これは久我山(Mt.Kuga)じゃないです。


Wikipediaによると、

「くが」とは空閑地や陸地のことであり、武蔵野の新開地の意と推測される。古くは久ケ山とも。
フリー百科事典:Wikipedia - 久我山

とのことですので、久我山駅に近い標高の高い場所ってだけでした。

a0332275_00535288.jpg

この場所の標高は52m程度。一段低い場所より7mほど高い場所です。景色は……うーん。


浜田山
a0332275_00562701.jpg

久我山駅から3駅で浜田山駅です。途中の高井戸駅も音の感じが非常に高そうですが通過。

忘れていませんか。私は今、山を縦走しています。

a0332275_01105261.png
基盤地図情報 基本項目 533944, 533945, 533934, 533935 平成30年10月1日発行 軌道の中心線・道路縁・標高点

中央付近が浜田山駅ですが、高そうな場所が存在しません。これでは登山もできない!

地名の由来は

現在町域内にある杉並南郵便局付近一帯は江戸時代まで江戸・内藤新宿(現在の新宿区新宿)の商人・浜田屋の所有地で松やクヌギの林(付近では「山」と呼ばれていた)になっていたほか浜田屋の墓があり、彼岸の時は浜田屋の人間が江戸から当地まで墓参りに訪れていた。墓参りの際には、村の子供たちに銭やお菓子などが配られるのが恒例で村ではお祭りのような賑わいであったといわれている。この浜田屋の山から浜田山の地名が生まれ、現在の地名になったと言われている。
フリー百科事典:Wikipedia - 浜田山

とのこと。さらに適当にネットで調べると杉並南郵便局辺りがそうだったみたいなので行って見ることにしましょう。

a0332275_01194005.jpg

浜田山駅前。谷口集落とかでしょうか(すっとぼけ)。


a0332275_01213496.jpg

浜田山駅から井の頭通りに向けて若干登っている!?

地理院地図によると、駅前から井の頭通りまでの約250mで2mほど登っているみたいです。勾配は0.8%程度。


a0332275_01273967.jpg

その杉並南郵便局に到着。

んまぁ、その……。ふーんって感じ


八幡山
a0332275_01332542.jpg

明大前駅で京王線に乗り換えて八幡山駅へ。

いやぁ……極めて平らな土地です。

Wikipediaには

村内にあった八幡神社が由来といわれるが、定かではない。一般的には一丁目の八幡社が由来の神社とされている。
フリー百科事典:Wikipedia - 八幡山(世田谷区)

と、されているので、とりあえず行って見ましょう。

a0332275_01373455.jpg

住宅街にある神社でした。意外と立派。別にここが高い場所にあるわけでもなかったです。


千歳烏山
a0332275_01405679.jpg

京王線って東京でもトップクラスの登山電車なんじゃなかろうか・・・(東急も末尾に山が付く駅が多い)などと考えているうちに千歳烏山駅に到着。

もう!山なんかないよ!終わり!!

京王永山・高尾山口

行かないよ!

撮影日:2018年11月18日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-11-24 00:00 | 散策 | Comments(7)

70年近く事業が完了しない土地区画整理事業があった

計画的な市街化のための基盤整備事業として「土地区画整理事業」があります。

a0332275_23413306.jpg

このブログでも何度か施行地区を紹介していますが、道路や公園などの公共施設を整備し、また、土地の区画を整理する事業です。

詳しいことは検索なりしていただくといろんなサイトが出てくるので割愛します。


このような土地区画整理事業はこれまでに約40万haが行われました。

事業期間は場所や面積など様々な要因によって異なりますが、組合施行の場合は5~10年程度、地方公共団体施行の場合は10~40年近くかかることが多いです。

そんな土地区画整理事業ですが、世田谷区内に1948年に認可されてから70年もの間、現在も事業中の土地区画整理事業がありました。

a0332275_00155432.png

その名も、『きぬた土地区画整理共同施行地区』といいます。場所は小田急線の千歳船橋駅~祖師ヶ谷大蔵駅の中間の南側です。砧二丁目の一部他がそこに当たります。

注:新法に基づき1968年に認可された砧土地区画整理事業とは異なります。こちらは1980年に終了。場所はこの西側付近です。

世田谷区HPの「土地区画整理事業一覧(事業中地区)」にもしっかりと記載されています。

事業期間が70年にも及んでいて現在も施行中なので明らかに異常なので、調べてみることにしました。現在の地図を見ると既に綺麗に道路が区画されていることがわかります。

a0332275_00523947.png

この地図は、国土地理院発行の2万5線分1地形図(昭和7年「溝口」)を使用したものである。

着手前の1932年の地形図を見てみると、この付近はこんもりとした山のように描かれ、目立った人家・道路はありません。給水所はいまもなお残っています。

掲載しませんが、1944年の地図を見ると、ここにはゴルフ場があったようで「砧ゴルフ場」と書かれていました。砧公園ができる前にあった砧ゴルフ場とは全くの別物のようですが、よくわかりません。

a0332275_00214927.jpg

そして、終戦直後の1948年(昭和23年)4月30日に認可を受けています。

告示は昭和23年東京都告示第251号で、国土計画興業株式会社代表者より申請があったと記載してあります。

この国土計画興業株式会社という会社は1920年に設立された箱根土地株式会社を起源に持ちます。小平学園町、国立、大泉学園町などの不動産開発を行い、西武グループの礎を作りました。国立駅を箱根土地が造り、鉄道省へ譲渡したのは有名な話かもしれません。

その後、国土計画興業国土計画コクドと変遷し、2004年に西武鉄道の証券取引法違反を契機にプリンスホテルに吸収合併されました。

ちなみに、このころの土地区画整理事業は旧都市計画法(旧法)に基づくものです。

a0332275_01020339.jpg

この写真は、米軍撮影の空中写真(1948年撮影・USA-M1121-A-48)を使用したものである。

認可を受けた1948年の航空写真を見てみると、道路の形は既に完成しています。


では、なぜ現在も事業中なのか

それは「共同施行」という手法に問題がありました。

土地区画整理事業の事業主体には個人施行(一人施行、共同施行)、組合施行、公共団体施行、行政庁施行、公団施行、区画整理会社施行があります。

よくある組合施行の場合は、7人以上で組合を作り、土地の所有者及び借地権者の3分の2以上の同意と、土地の所有者及び借地権者の所有する土地の合計の3分の2以上の同意があれば始めることができ、組合員で組織する総会での議決比率なども規定されています。

一方、共同施行を含む個人施行の場合、施行者全員の同意で手続きを進めていきます。施行者は地権者全員です。

砧土地区画整理共同施行地区の場合、当初は7名の地権者(施行者)で始めたものが、宅地化が進み、現在は300名以上にも膨れ上がり、事業計画の変更・換地計画認可・終了認可等ができていないということです。

a0332275_02120428.jpg

▲区域内で販売されている住宅にもしっかり記載がある(整備は整理の、施工は施行の誤字と思われる)

なお、現在は株式会社プリンスホテルが施行委員長という形で作業を行っています。

上でも書いたように道路は既に完成していますが、土地がまだ里道(赤道・赤線(法定外公共物のこと))が残っていたりするようです。

a0332275_02195941.jpg

実際、現地へ行って見ると、綺麗に区画された道路があり、町としても成熟している雰囲気さえ感じされます。


a0332275_02220828.jpg

ちなみに、この辺りは世田谷区でもっとも標高が高い場所があるらしく、家さえなければ眺めがよさそうです。当時の国土計画興業はそれを狙ったのかもしれませんね(憶測です)。現在分譲している住宅も「砧を見晴らす高台に。」というコピーで売り出しています。

いつ終わるのでしょうかね。

撮影日:2018年11月11日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-11-21 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

(仮称)等々力大橋と目黒通り延伸 進捗状況2018.11

a0332275_21403042.jpg

多摩川丸子橋二子橋の中間付近で(仮称)等々力大橋の建設計画が進められています。

今回、(仮称)等々力大橋を含む前後の区間の進捗状況を見てきたので報告します。今回は東京都側です。神奈川県側は前回の記事を参照。

a0332275_21502518.png

東京都側目黒通りを延伸する形で、等々力不動前交差点から多摩川の都県境まで事業化しています。

東京都内の都市計画道路名称は放射第3号線(東京都市計画道路幹線街路放射第3号線)です。

a0332275_21554640.jpg

橋の部分を除く等々力不動前交差点から南側は1990年6月28日に事業認可され現在も事業を行っています。もともとあった道路を拡幅する形で、川崎市の資料によると2007年に現在のような暫定整備が完了しました。

a0332275_22065785.jpg

(仮称)等々力大橋の部分は川崎市と共同で行われ、施工を東京都が、管理を川崎市が行うようです。東京都側に設置されていた看板には、橋の構造やイメージ図が書かれていました。

a0332275_22100255.jpg

交差する多摩堤通りについても改良するようです。

a0332275_22122679.jpg

橋のイメージはこんな感じです。

写真等
a0332275_22295618.png

撮影位置はこの通りです。

a0332275_22144304.jpg

▲①目黒通り

白金台付近までこのような道が続いています。


a0332275_22233736.jpg

▲②等々力不動前交差点

環八通りと交わります。環八通り側がアンダーパスになっていて立体交差の交差点になっています。

この先から事業区間に入ります。暫く3車線(上り2車線・下り1車線)です。


a0332275_22263076.jpg

▲③河岸段丘を下る

交差点付近はほぼ完成形のようになっていました。

この先、国分寺崖線を下っていきます。


a0332275_22302834.jpg

▲④2車線になる

暫くして車道が狭くなり、2車線となります。


a0332275_22353459.jpg

▲⑤2車線の道路と用地確保

更に道が狭くなり、2車線対面通行となります。道路隣接地には取得された用地がありました。(仮称)等々力大橋ができていないため暫定形となっているのでしょう。


a0332275_22412830.jpg

▲⑥反対側に見た道路

河岸段丘を駆け上がる道路が素敵です。


a0332275_22425919.jpg

▲⑦多摩堤通りへ

多摩堤通りの側道(?)に合流し、側道から多摩堤通りにぶつかります。交差点に信号はありませんが、特に交通の混乱はないようです。

ちなみにこの右手前側には都立園芸高校玉川果樹園があります(写真の右の囲いではない)。現在、管理棟の撤去と実習棟の新築工事が2019年3月までの予定で行われていました。

a0332275_22564107.jpg

また、果樹園の隣接地には谷沢川分水路の立坑建設工事が行われています。これは等々力渓谷などで知られる谷沢川を75ミリ/h降雨に対応するためのものです。

2017年(平成29年)6月22日に都市計画決定(東京都市計画河川第18号谷沢川・都告第1035号)され、2017年(平成29年)11月7日から事業化しました。

分水路はトンネル式で、幅員7m(内径5.5m)、延長3,200mです。

a0332275_23055090.jpg

▲⑧多摩堤通りからみる

橋ができるころにはこの付近を嵩上げして、多摩堤通りと交差するようです。


a0332275_23081555.jpg

▲⑨橋ができる箇所

この付近に橋ができる計画です。ちょうど対岸のピンク色の家が目印です。

神奈川県側と同日に東京都側も見たんですが、神奈川県側からここまで来るのに、バスに乗って溝口→二子玉川→大井町線で等々力駅とかなり遠回りでした(多摩川は二子の渡し一日復活で渡った。以前の記事参照)。帰りはここからバスで二子玉川駅まで。ここに橋ができたら便利になりますね。

a0332275_23142783.jpg

▲⑩多摩堤通りと多摩川

谷沢川の水門が見えますが、その奥に橋ができます。

橋ができたときの様子を想像しながら、様々な角度で撮影しました。結構外れるんですよね。

a0332275_23193235.jpg

▲⑪多摩堤通り

交差点付近の多摩堤通りも改良される予定です。


a0332275_23223390.jpg

▲⑫看板の完成予想図と同じ構図で撮影してみました

完成が楽しみです。


非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-11-17 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

船で多摩川を渡りたい!二子の渡しで対岸へ

私の小さな願い事がありまして・・・

船で多摩川を渡りたい!

これだけです。

昭和以前までは、多摩川には多くの渡し舟がありました。しかし、橋ができたことなどにより次々と廃止され、1973年に稲田堤近くの「菅の渡し」の廃止を最後に消滅しました。※稲田堤には競輪開催日のみ運航する「競輪場の渡し」が数年前まで存在した模様。東急ゴルフパークたまがわにも会員専用の渡し舟が2015年3月まであったようです。

登戸のあたりで貸しボートがあるけども、船で多摩川を渡るのは今は困難。たまにイベントで1日復活をしているのは知っていたものの、ことごとく日程が合いませんでした。このたびようやく日程が合って願いが叶いました。

a0332275_17184491.jpg

11月3日、二子玉川近くの河川敷で「二子の渡し」が1日復活、『第8回「二子の渡し」体験』が開催されました。

川崎市高津区役所地域振興課が主催し、川崎河川漁業組合高津地区・NPO法人砧・多摩川遊び村などが協力して行われたイベントです。だれでも無料で乗船できました。

a0332275_00111146.jpg

当日は川崎側と世田谷側の両方で乗船受付が行われました。このイベントが川崎市高津区主催とのことなのでとりあえず川崎側の受付場所である二子神社に行きました。

もう少し人がいるかなと思ったのですが意外と少なかったですね。

神社境内ではアユの塩焼きを無料で配布していたり、川の生き物の観察、紙芝居などが開かれていました。アユ美味しかったですよ。

a0332275_00144316.jpg

人数が集まったら随時、川へ移動。堤防を越えて高水敷を歩いていくと乗船場所が見えてきました。

安善のため全員ライフジャケットを着用します。小学3年生以下は大人の同伴が必要でした。


a0332275_00183863.jpg

向こうには二子玉川駅と街並みが見えます。こんなところで船で川を渡るなんていいですね。


a0332275_13165843.jpg

渡し舟は2艘で行ったり来たり。世田谷側からも乗船できました。

船は定員4名。無料。

「二子の渡し」が現役だったころは1艘に牛車8台程度の大きさで、片道一人2銭、自転車5銭(当時かけそばが1杯4~9銭)だったようです。

a0332275_13274743.jpg

いよいよ私も乗船。船頭1人がモーターを使って動かします。

「二子の渡し」が現役だったころは両岸にロープを渡し滑車を付けて手繰りながら渡したんだとか。


a0332275_13371383.jpg

1,2分で対岸に到着。

ちなみに多摩川の水深は1m程度だとか。


a0332275_13482168.jpg

何ともいい景色です。


a0332275_13512904.jpg

今年は手漕ぎのEボートもありました。これは川崎側で乗って川崎側で降りる専用。


もともとの渡し場へ

もともとの「二子の渡し」はもう少し下流側にあったようです。

a0332275_13592140.jpg

二子橋の少し下流がその場所。古い地形図にも記載があります。再開発して痕跡は薄くなっていますが、二子玉川駅のロータリーは旧街道のあった場所のようです。


a0332275_14161357.jpg

こんな石碑も立っていました。


a0332275_14180291.jpg

現在の多摩川の少し陸側には旧堤防が残っていて、一部分切れ込み(陸閘)がいくつかあります。

写真の切れ込みは玉川西陸閘りっこうといいます。


二子玉川駅周辺は再開発されて景色が一変しましたが、こういうのが残り、洪水に備えたり川を渡ったりと川と接してきた歴史が見えるのは面白いものです。

大山街道
a0332275_14324283.jpg

川崎市側(右岸)の旧街道。二子橋から続く道で、現在は新二子橋や東京横浜バイパス(現在の国道)の開通などによって国道から外れています。

現在の国道(バイパス)の開通自体そんなに古くはないのですが、この旧街道もどこか趣きが感じられます。旧街道探索好きなんですよね。

二子玉川周辺は鉄道の廃線があったり、昔は滑走路があったりと、いろいろ探索したい場所があります。遠いからなかなか来られないけども。

撮影日:2018年11月3日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-11-05 00:00 | 散策 | Comments(0)

千歳烏山の行き止まりと苦労しているバスの折り返し

世田谷区の千歳烏山駅周辺の地図を見ていて見つけた「行き止まり」。

a0332275_00012837.png

駅の南側徒歩すぐの場所に、他の道路区画と違って斜めに貫通するやや太い道路があります。

西側は不自然なほどの「行き止まり」。東側は行き止まりではないもののカギ状の不整合が生じています。

何でこんな道ができたのだろうか。興奮してきたぞ・・・!?

a0332275_00042002.png

地図をよく観察するとヒントが浮き上がってきました。

行き止まりの方には、行き止まりを境に直線的な区画の分断が生じています。
道路のある方には、直角に交差した「明らかに面的整備した区画」となっています。

古い航空写真を調べてみると、1941年には道路が完成、駅南側の区画もできあがっています。

はーん。区画整理か耕地整理でもして都市計画道路を区域内だけ造ったいつものパターンだな?

a0332275_00130251.png

だいたい正解。

調べてみると、この地では1938年認可で千歳土地区画整理事業が行われていました。旧都市計画法に基づく土地区画整理事業で、組合の解散または完了日は不明だとのこと。旧法のものはしばしば不明が見られます。

では、なぜこの道路が斜めに造られたのか。これがわかりません。

現状の都市計画ではこの道路に重なる都市計画道路は存在しません。また、世田谷区が進めている主要生活道路の拡幅を含む「せたがや道づくりプラン」には位置付けられていませんでした。

では、古い道の名残で残っているのか……これも微妙。古い地形図を見る限りでは、これと重なる道路は確認できませんでした(地図に載らない程度の細い道は不明)。

古い都市計画では計画が存在したのか・・・?前後も造る計画があったのか・・・?実は今も計画はあるのか・・・?学園の敷地へ至る・・・?推測しましたが、どのような位置づけでこの道路ができたのかはわからず。誰か教えてください。

11月16日追記
a0332275_01434724.jpg

道路の計画は「細道路網計画」に由来することがわかりました。

東京では関東大震災後の震災復興計画や、その後の決定により、幹線・補助線網が計画されました。しかし、補助線より下のランクの道路が必要となったことから、1930年から細道路網計画が決定されました。

左(スマホでは上)の画像は旧千歳村域の細道路網計画図です。(東京都公文書館より)

黒色の線で示しているのが細道路です。細道路は車道6m、歩道2.5mを両側に計画されていたそうです。


a0332275_01543299.jpg

千歳烏山駅周辺を見てみると、「行き止まり」の部分にも細道路が計画されていたことがわかります。

赤色矢印で示した部分が行き止まり箇所です。

その後道路の建設は進まず、1941年には一部が補助線に格上げされた以外は廃止されました。

このようにして、現在の道路計画には一切ない中途半端な立派な道路ができあがったそうです。

近隣住民さん、ありがとうございました。

a0332275_00440843.jpg

▲行き止まりの現地

現地へ行って見ると、行き止まり道路のど真ん中に、ペットボトルで固定した「この先行き止まり」看板が立っていました。

なんか・・・その・・・いい道じゃないか!

a0332275_00561061.jpg

▲行き止まりの奥

行き止まりの奥は斜めの区画がはっきりとわかります。

私がタモリか鶴瓶くらいの有名人だったらインターホン押して聞き込みしたかもしれないんですけどねぇ(笑)

a0332275_00492094.jpg

▲行き止まり側から

幅11mくらいあるのでしょうか。やはり道が比較的広いので不自然ではありますね。


話は変わります
a0332275_00522727.png

千歳烏山駅周辺には現在、交通広場が存在しません。京王線の連続立体交差事業に合わせて駅前広場建設は事業中で、その完成は何年後になる事やら。「THE 世田谷」といった駅です。

とはいっても準特急も停まる大きな駅で、路線バスが複数乗り入れています。

a0332275_00581028.jpg

▲旧甲州街道

北口のバス停は旧甲州街道に存在します。循環バスのように通り抜けていくバス路線もありますが、ここで折り返すバス路線もあります。

では、交通広場もないのにどうやって折り返すのか・・・

a0332275_01002708.jpg

▲バス停

こうなのさ。

ビルの1階にバックで駐車して折り返します。数年前、初めて来たときにはビビりました。

このために警備員・誘導員が常駐しているみたいですね。町田駅の北口・国分寺駅北口など、いまでも誘導員を配置している駅前バス停は都内にありますね。

a0332275_01062789.png

反対側の南口。これまで気にしたことがなかったのですが、上の行き止まりを調べていると「はて・・・南口はどうやって折り返しているんだろうか。」と。

地図や航空写真を見ると近くに折返場が見つかりません。でも近くに「南水無」というバス停がありました。

a0332275_01125928.jpg

▲南口のバス停

右側に「歳23 千歳烏山駅」と書いた路線バスが到着。

乗客全員を降ろし、そのまま南水無方向に発車して行きました。

a0332275_01242154.jpg

▲バス停

バス停をよく見ると、ここは本当の終点ではなく、南水無が本当の終点でした。(※丘22は本数かなり少)

a0332275_01262431.png

どういうことかというと、千歳烏山駅南口では折り返すことができないため、1本先の南水無まで路線を延伸。そこで道路をぐるっとまわって方向転換していました。

バスの前面の方向幕には「南水無」とは書かれていませんが、「南水無」と書いたところで「それどこだよ」となるでしょうし、ほとんどが千歳烏山駅で降りるようです。

a0332275_01301879.jpg

▲南水無 到着側バス停

住宅地のなかにポツンと終点のバス停がありました。


a0332275_01315324.jpg

▲南水無 出発側バス停

こちらも住宅地の中。バスが時間調整をしていました。

暫く見ていましたが、ここで乗る人は誰一人いませんでした。


a0332275_01342654.jpg

▲到着側・出発側の間の道

でも到着側の出発側のバス停間の道路はこの細い道路だけ。いや、まさかこんな道を・・・


a0332275_01355651.jpg

来ました。

距離は短いけど、絶対に前から来てほしくない道幅ですね。

この無意味そうな1つだけ伸びているバス停。バスが折返し、路線を維持するためには重要なところなんですね。

a0332275_01373763.png

ちなみにほかの系統はというと、「丘22」はこんな感じ。本数がかなり少ない路線で、千歳烏山駅で折り返す路線ではないようです。(東京都内乗合バス・ルート案内を参考)

a0332275_01413239.png

小田急バスが運行する「成06」は駅に到着する前に脇道にそれて、駅周辺のみ循環する形で運行しているようです。比較的細い道なので大変そうですね。

他の細かい系統は省略します。


非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-11-01 00:00 | 行き止まりシリーズ | Comments(13)

[京王線高架化] いよいよJVによる工事が開始

2018年4月16日に、環境影響評価条例に基づく着工の届け出があったと公告されてから半年ほど経ちますが、いよいよJV(共同企業体)による工事が着手されていました。

ちなみに、2018年10月17日には桜上水駅脇にて起工式が行われたようで、世田谷区議会議員らがSNSなどで報告していました。

a0332275_08465805.png

▲工事工区と施工者

a0332275_00555934.jpg

▲工事看板

工事名「第2工区その2工事」です。大成・竹中土木建設共同企業体が施工者となっています。

「その1工事」があったはずですが、調査不足でわかりませんでした。


a0332275_00560025.jpg

▲工事箇所

工事箇所は、明大前駅の改札を出て左へ曲がり、京王線ガードをくぐりまた左へ曲がり、井の頭線を跨ぐ富士見橋を渡った先の右手です。

もともと、京王線の忘れ物取扱所などがあった場所で、京王関係の用地でした。

a0332275_00560077.jpg

▲忘れ物取扱所の移転のお知らせ

忘れ物取扱所は2018年2月3日に移転しています。


a0332275_00560038.jpg

▲仮囲いの中

現在行っている工事は「場内整備」のようで、いまのところ構造物を造っているようには見えませんでした。


周辺で用地取得進む
a0332275_00560060.jpg

▲明大前駅の新宿側

沿線の用地取得も徐々に進んでいます。

明大前駅の新宿側では、9月ごろだったと思いますが、1区画が一斉に取り壊され広い空き地となりました。

一気に景色が変わったので、電車に乗っていて驚いたものです。


a0332275_00560078.jpg

▲明大前駅の新宿側

明大前駅南側の商店街沿いも少しずつ用地取得が行われています。

高架化に合わせて再開発の話もあり、今後の街並みが大きく変化しそうな一体です。


芦花公園駅南側でも工事開始か
a0332275_00562986.jpg

▲芦花公園駅南口

芦花公園駅の南側でも工事のようなものが行われていました。

この場所には京王のコインパーキングがありましたが、今年初めごろの時点でコインパーキングは閉鎖されていました。その場所に仮囲いがされていました。

a0332275_00562904.jpg

▲芦花公園駅駅舎と仮囲い

芦花公園駅は8年ほど前に橋上駅舎化された駅です。

仮囲いには工事のお知らせや施工者の看板は無く、何の工事をしているのかな…と気になりました。


a0332275_00562959.jpg

▲仮囲いの中

中はこんな感じ。こちらもまだ大きな工事はしていないですね。


この日確認した工事箇所はいずれも元京王の用地だった場所です。今後、民地を買収した箇所も工事が開始されると思いますが、まだ用地取得地がまばらでいつ頃になるかな…という感じです。意外と早いかな?

9月には新しい駅舎のデザイン案が公表され、いよいよ現実味を帯びてきたなと感じます。

よく「あと4年でできるのか」という書き込みを見かけますが、現在の事業認可期間が2022年度までとなっているだけで、できるはずがないですからね。

連続立体交差事業の概要と他の記事
京王線連続立体交差事業の概要と記事索引
撮影日:2018年10月24日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-10-27 00:00 | 京王線連続立体交差事業 | Comments(0)

[京王線連立]代田橋駅 現況2018.6

今回は代田橋駅です。

笹塚駅と明大前駅の中間にある、各駅停車しか停車しない小さな駅です。

a0332275_00575167.jpg

▲南口

代田橋駅の南口と北口は地下道で結ばれ、地下道に改札があります。昔の京王線によくあった形式の駅です。

写真は南口で、階段のほかエレベータも設置されています。

南口駅前には「栄光会」という小さな商店街があります。賑やかだという印象はあまりありませんでした。

a0332275_01041848.jpg

▲北口

駅北側にも同様に出入口があります。そこから甲州街道20にむけて商店街がありました。

なかには道幅が非常に狭い場所もあっていい趣きがあります。

代田橋駅周辺もまちづくりの検討が行われているようで、今後どうなっていくのか、気になるものです。

a0332275_01091201.jpg

▲改札口

改札機は5通路。

地下に改札がある駅は「京王らしさ」があるように感じます。


a0332275_01123859.jpg

▲ホームの階段付近

改札口への階段はホームの八王子寄りにあります。


a0332275_01155994.jpg

▲付近の踏切から見たホーム

ホームは相対式の2面2線で、ほぼ直線状でした。

京王線に複々線化のやる気があるのかわかりませんが、仮に複々線化した場合、この駅付近で増線分が地下に潜りはじめることになります。


a0332275_01283198.jpg

▲ホーム

こんな感じのホームで新宿側には屋根がありません。

ちなみにホームの中ほどで玉川上水を飛び越えています。写真でも路盤が一部変わっている場所がありますね。


a0332275_01313383.jpg

▲新宿方面

手前の環七通り318を越えて、奥には隣の笹塚駅が見えます。

笹塚駅との間で若干窪んでいるのは笹塚駅がかつて平面駅だった名残でしょうか?



非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-06-23 00:00 | 京王線連続立体交差事業 | Comments(0)

[京王線連立]明大前駅 現況2018.6

今回は明大前駅です。人が多く撮影が難しく、撮影できない個所もありました。どうやって記録すべきだろうか。

今後のまちづくりの変化の記録の為に撮影しています。現在はまだ大きな工事は行われていません。

a0332275_23082221.jpg

▲駅舎

明大前駅京王線京王井の頭線が交わる駅です。京王線は京王ライナー以外の全ての列車が停車し、井の頭線は全ての列車が停車します。

改札口は明大前駅の北西側にあります。駅舎ともに古そうな感じがします。

これとは別に「フランテ口」という、商業施設に直結した出口専用改札が井の頭線ホーム側にあります。

今回は井の頭線ホーム側は撮影していません。

a0332275_23120531.jpg

▲駅舎の北側

駅の北側には、甲州街道20から補助154号線が伸びていて、駅の手前まで供用されています。

この道路はこの先線路の南側まで事業中で、線路が高架化したら道路も開通することでしょう。


a0332275_23153064.jpg

▲京王線ホーム

京王線ホームは2面2線相対式です。2両程度の互い違いで配置されています。

ほとんどの列車が停車するものの、2面2線しかなく暫し列車が渋滞します。ホームも狭く危険な駅です。

高架化後は2面4線に増強されるようです。

最近になってホームの一部に固定柵が設置されました。

a0332275_23184340.jpg

▲1番線(下りホーム)から新宿方面を見る

無理やりホームを伸ばしてきたんですかね。八王子側もホームがかなり狭くなっています。

京王線の社史なんかを読むと、これまでのホームの延長の苦労も見られます。もう…伸ばすことはないでしょうね。


a0332275_23241627.jpg

▲ホーム中ほど

真昼間であっても人が多い駅ですね。


中見が少ない記事ですみません。

駅南側については、「下高井戸駅~明大前駅間」の記事で書いています。


非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-06-19 00:00 | 京王線連続立体交差事業 | Comments(0)


「まち」の変化を追っていきます


by yunomi-chawan

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

メモ帳

2015年にブログを移転しました。一部リンクが前のブログに飛びます。
まとめサイトを含む多種サイト、SNS等への画像の無断使用と引用を禁止します。
コメントについて 非公開コメントへの返信は基本的に行っておりません。
以前のブログ
YouTube
役所メシ
↑2018/09/28更新
東京都の都市計画道路
神奈川県の都市計画道路
埼玉県の都市計画道路
京王線連続立体交差事業

カテゴリ

全体
ブログ
鉄道
鉄塔
散策
地域
道路計画や開通など
京王線連続立体交差事業
行き止まりシリーズ
多摩NTの橋ぜんぶ撮影プロジェクト
未分類

最新の記事

[多摩NTの橋ぜんぶ撮影PJ..
at 2018-12-17 00:00
道路標識が尾根幹を嫌っている..
at 2018-12-16 00:00
外環道 [千葉区間] 地上部..
at 2018-12-14 06:00
溝口駅南口の県道が分断されていた
at 2018-12-12 00:00
相原駅南側 町田街道「大戸踏..
at 2018-12-10 00:00
[京王高架化]保線基地解体と..
at 2018-12-09 00:00
[京王線高架化] 千歳烏山駅..
at 2018-12-08 00:00
[京王線高架化] 仙川駅~千..
at 2018-12-07 00:00
多摩ニュータウン通り延伸 進..
at 2018-12-05 00:00
城山湖の水ぜんぶ抜く
at 2018-12-03 00:00

以前の記事

2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2016年 10月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月

最新のコメント

面倒な注文すみませんです..
by sho at 10:58
300もあるのですかぁ ..
by sho at 10:56
指摘されてしまいました。..
by yunomi-chawan1 at 23:35
面白いことに気付かれまし..
by sho at 23:18
おお!再開されましたか。..
by yunomi-chawan1 at 21:38
バス路線があったがために..
by yunomi-chawan1 at 21:33

検索

記事ランキング

タグ

(41)
(32)
(28)
(28)
(26)
(19)
(19)
(18)
(17)
(16)
(15)
(14)
(14)
(11)
(11)
(10)
(9)
(9)
(9)
(8)
(7)
(7)
(6)
(6)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)