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補助第217号線(成城1・2・3丁目) 進捗状況2019.9

世田谷区で事業が行われている補助第217号線(成城1,2,3丁目)の進捗状況を見て来ました。

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これは世田谷通り成城二丁目交差点間の約439mについて、幅16mに拡幅するものです。

2014年(平成26年)3月19日に事業認可(都告第347号)を受け、世田谷区が事業を行っています。現在の認可期間は2023年(令和5年)3月31日までです。

この道路の記事一覧
補助217号線(成城1・2・3)
写真等
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撮影位置はこの通りです。

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▲①事業区間の北側

成城六間通りと交わる成城二丁目交差点から南側が事業区間になります。

現在は用地買収が進んでいました。


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▲②北向き

この付近は戸建て住宅が中心です。

左の明正公園の一部も道路となる予定です。


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▲③坂の上

ここから先は多摩川に向けて河岸段丘を下っていきます。

道路は特段狭いとは感じませんでしたが、センターラインがない道路となります。


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▲④坂道の途中

掘割のような構造になっています。新しい道路は左側の斜面を切り崩す予定のようです。

左側の斜面の上には砧中学校があります。体育館のあたりがちょっと干渉しそうな気もしますが。


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▲⑤世田谷通りとの交差点

坂を下りきると、世田谷通りと交わります。


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▲⑥事業区間南側

世田谷通りと交わる交差点は少々変則的な交差をしています。

道路は正面の斜面を切り崩すようにできるようですが、工事等いろいろ大変そうな場所だなと感じました。


撮影日:2019年9月23日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-13 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

スイッチバック旅(4) 25‰勾配の上にある韮崎駅

かつてスイッチバック式だった駅に降りていく今回の旅。

勝沼ぶどう郷駅から中央本線の普通列車に乗り、韮崎駅で下車しました。

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韮崎駅もかつてスイッチバック式の駅でした。1970年に複線化に伴いスイッチバックは解消しています。

降りた瞬間に感じるホームの傾斜。これは期待できます。

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電車が行ったあとに線路を見ると、25パーミル(‰)の勾配標が立っていました。1000m進んで25m上る勾配を表しています。

25‰=2.5%のこと。道路だと大した勾配ではないように感じますが、鉄道ではこれは急な勾配です。首都圏で言うと、中央線の三鷹~武蔵境駅間の高架線に上る勾配が24‰のようですので、そんな勾配のところにホームがあります。

昔の鉄道ではこのような勾配にホームを作ることができなかったので、平らな場所にホームを作り、スイッチバック式としていました。

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ホームから東京方面を見ています。

かつてはこの右側に引き上げ線があったそうです。航空写真を見るとちょっとした茂みが見て取れますが、それがそうだったのかはよくわかりません。

ちなみに現在、こちら側には中線があり貨物列車などが使っているようです。

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小淵沢方面を見ています。

線路の右側(北側)に保線用の線路が少しだけ伸びています。かつてはこの保線用の線路がもう少し先まで伸びていて、ホームが存在したようです。

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現在のホームの小淵沢寄りです。

ホームからは駅前広場公共施設が見えますが、かつてはこのスペースにホームがありました。ホームの端から端を移動しただけでこの高低差ができるのですから、かなり急勾配であることがわかると思います。

ちなみに、上り線のホームの長さは332mで八王子支社管内で最長です。

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さて、駅を出てみようと思ったら、駅構内にこんな掲示物がありました。韮崎駅115周年だそうです。(でも2019年では116周年)

この右下の写真には昔の駅が写っています。蒸気機関車が走っているあたりが現在のホームでしょうか。

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駅を出ました。直営駅のようです。


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駅前には駅前広場があります。何度も言うように、ここはかつてのホームがあった場所です。

駅のすぐ近くには大規模な商業施設もあって、甲府~上諏訪の間の駅ではもっとも駅前がにぎやかに見えます。


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駅前広場の先にあるのは「二コリ」という公共施設です。

建物の外観も、内装も綺麗で最近できた建物なのかなぁ・・・と思ったら、1984年~2004年にイトーヨーカドーとして、2004年~2007年にオギノとして営業した商業施設の居抜きのようです。

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古い航空写真を見ると、線路はもう少し先まで伸びていたようです。ちょっと怪しいカーブを描いた小道が奥に伸びていました。


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さて、韮崎駅はこれくらいにして、次の電車で次のスイッチバック駅を目指します。


一連の記事一覧
スイッチバック旅
撮影日:2019年9月15日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-12 00:00 | 鉄道 | Comments(0)

津久井道(登戸工区)で南武線を越える橋桁の工事にやっと着手

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川崎市で事業が行われている川崎3・4・4号世田谷町田線の進捗状況を見て来ました。

これは津久井道として親しまれている道路のうち、多摩水道橋交差点~多摩区役所付近までの約820mについて拡幅が行われているものです。施行者は川崎市です。

事業認可は1990年(平成2年)2月16日のことで、30年近く経っても完成していません。ここのところやっと南武線を越える橋梁の工事が始まりました

工事看板
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登戸交差点付近で道路築造工事をしています。施工者は矢島建設工業株式会社です。

工期は2019年(平成31年)4月15日から2020年(令和2年)3月31日までです。


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工事の内容はこの看板の通りです。

夜間は片側交互通行を行い舗装工事をするようです。


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南武線と交差する部分で橋梁工事を行っています。

工事はJR東日本に委託され、JR東日本が鉄建建設株式会社に発注しています。工期は2021年(令和3年)4月1日までです。

写真等
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撮影位置はこの通りです。

登戸交差点付近
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▲①登戸交差点

登戸交差点付近で道路築造工事をしています。

以前のこの付近の歩道はガードレールのみで仕切られたものでした。工事後は縁石等で仕切られた幅2mくらいの歩道になるのではないかと思われます。

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▲②登戸交差点から世田谷方面

私が見に行ったときには一部分が仮舗装になっていました。

この先は南武線を越える橋梁となります。現在供用されている右側の橋は1957年(昭和32年)に完成したもので、現在は左側に拡幅のため新しい橋を建設中です。

登戸陸橋
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▲③橋梁下から

新しい橋梁は何年もかけて工事が行われてきましたが、南武線を越える最後の1径間についてやっと橋桁を架ける工事が始まりました。

現在はこの部分のみ橋桁がないことがわかります。


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▲④古い方の橋から撮影

このように、南武線を越える部分は繋がっていません。

これまでは2000年過ぎまでに南武線北側の橋梁を建設。南武線南側については2015年~18年ごろにかけて建設されたようです。

ちなみに、多摩水道橋の架け替えは1989年(平成元年)に着手(登戸工区着手の1年前)し、2001年(平成13年)に完成しています。本来ならば同時に完成していてもいい気がするのですが、いつまでかけて工事するつもりなんですかねえ。(小田急線の付近の立体化工事着手も1989年、立体完成1995年、複々線1997年)

4車線化のために古い橋の隣に新しい橋を建設しているところですが、新しい橋が完成したころには古い橋の架け替えも視野に入れて行かなくてはいけなくなるのでは、と心配になります。エンドレスで架け替えしたりして(苦笑)。

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▲⑤新しい方の橋(南武線北側)

この付近は完成から20年近く経ちます。


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▲⑥多摩水道橋方面

現在の登戸陸橋には歩道すらありません。早期の完成を望みます。


撮影日:2019年9月23日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-10 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

町田市多摩モノレール導入空間用地の先行取得 最初の取得地か?

今年6月、町田市が「多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクト」を立ち上げると発表しました。具体的には、モノレール導入空間となる道路用地を東京都が事業を始める前に町田市が先行取得するものです。

そもそも
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多摩モノレールは現在、多摩センター駅~上北台駅間で営業を行っています。

2016年の交通政策審議会では、図の3ルートについて答申されました。このうち町田駅方面への延伸を町田市では強く要望しています。

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モノレールは軌道桁や支柱、駅などのインフラ部道路の一部として扱われ、道路管理者が建設します。そのほかの車両や配電施設などのインフラ外部は多摩都市モノレール株式会社が整備します。

すなわち、モノレールの建設には導入ルートとなる道路が必要となります。一方で、町田方面延伸が想定されるルートには道路が存在しない箇所があります。このうち、町田駅付近は市街化が進み、関係権利者も多く、今後事業化する際には遅れの原因となることが考えられます。

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町田市報道発表より

そのため町田市では、市民病院付近~芹ヶ谷公園付近について、東京都が道路の事業認可を得る前に道路用地の先行取得をする事業「多摩都市モノレール町田方面延伸加速化プロジェクト」を始めました。先行取得した土地は、東京都が事業認可を行ったときに町田市から東京都に売るという構図です。

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なお、この区間は2016年に策定した『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』の優先整備路線になっています。また、多摩モノレール町田方面については現在、都市計画は存在しません。

先行取得はじまったか

10月2日に行われた『知事と区市町村長との意見交換』において、町田市長から以下のような発言がありました。

昨日、昨日っていうのは10月1日ですけど、地権者の方と契約をしました。都立の町田高校っていう高校があるんですが、高校のちょっと北側の土地を1000平米ぐらい約2億円でつまり、平米20万ということなんですかね、2億円で昨日買いまして、昨日契約したばかりでありまして、今日の知事とのお話に間に合いましたけど、この先もですねその路線の中の物件を買っていって、将来事業認可のときにもうすでに先行で取れているという状態を作って加速しよう、そういうプロジェクトでございます。

これがどこなのか、具体的な発言はありませんでした。1000平米というとかなり広い土地です。

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ちなみに、都立町田高校北側のセブンイレブンの向かいの駐車場(月極・時間貸)が閉鎖されていました。

ここが先行取得した土地という確証はいまのところありませんが、航空写真で計測すると面積が1000平米くらい・・・道路の都市計画線上にあります。権利関係が複雑化するまえに取得しようということなので、駐車場というのは納得ができます。

「知事とのお話に間に合いました」とのことなのでここが最初の土地なのでしょうか。

登記を見ようとしたら、「登記事件の処理中」で見られませんでした。処理中ってことは・・・という気もしますが、見られるようになったら所有者がどうなったのか見てみようと思います。

ちなみに・・・、これはいいや。

撮影日:2019年10月8日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-09 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(3)

東八道路[府中~国立間] 進捗状況2019.9

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府中市国立市で事業が行われている府中3・2・2の1号東京八王子線および国立3・3・2号東京八王子線の進捗状況を見てきました。

この道路は2011年(平成23年)7月5日に事業認可を得て、東京都が事業を行っているものです。上図で赤線で示した路線です。

東八道路を延伸し、日野バイパスに接続するもので、4車線の道路となる予定です。南武線とは立体交差します。

このブログでは2015年以降定期的に見に行っています。過去の記事は下記よりご覧ください。

2015年の暮れに、環境影響評価条例に基づく着工の届け出がなされ、それ以降少しずつ工事が始まっています。

工事看板等
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2020年(令和2年)2月10日までの予定で、「街路築造工事に伴う擁壁設置工事(30北南-府中3・2・2の2及び国立3・3・2)」が行われています。

南武線と立体交差する橋梁のうち、都心側の擁壁設置と、八王子側の橋台工事の続きを行うものです。

施工者は奥山建設株式会社です。

写真等
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撮影位置はこの通りです。明らかに場所がわかる画像には番号を振っていません。

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▲①国立インター入口交差点から

ここからの景色はこのところ大きな変化はありません。


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▲②南武線を跨ぐ橋梁の八王子側

こちら側では以前(2018年頃)の工事で施工したA2橋台の続きを施工しています。


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▲「A2橋台」

現在のA2橋台はこのようになっています。これから右側に橋台を延長し、側道が橋台の下を通れる形になります。


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▲南武線を跨ぐ橋梁部分

3月に来たときには9月7日までの予定で行われていた桁架設工事は終了していました。桁部分には高欄も取り付けられています。


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▲③南武線を跨ぐ橋梁の都心側

仮囲いの透明な部分から撮影しています。

こちらでは擁壁設置が行われています。橋へ上るためのスロープ部分の擁壁です。

見た様子だと、向かって右手のコンクリート打設でもしている状況でしょうか??

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▲④の位置から八王子方面

この辺りはあまり動きがありませんね。


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▲⑤の位置から都心向き

こちらもあまり動きがありません。


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▲⑥西原町公園より都心向き

南武線の橋梁以外は工事はほとんど行われていません。

一方で、今年度にもどこかで排水管設置工事、電線共同溝設置が行われるようです。


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▲⑦西原町交番付近

この付近で府中3・4・5号新奥多摩街道線及び国立3・4・5号立川青梅線とぶつかる予定です。大きな交差点になるようです。

この付近も工事は行われていませんが、置きガードレールが集められていました。どこで使ったものなのでしょうか?(調布保谷線?)

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▲⑧西原町一丁目交差点

このあたりも3月と変化ありません。


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▲(A) 府中3・4・5号新奥多摩街道線及び国立3・4・5号立川青梅線

こちらも3月とあまり変化はありませんが、2015年ごろと比べるとかなり進んだ感じがします。


撮影日:2019年9月23日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-07 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

スイッチバック旅(3) 勝沼ぶどう郷駅

かつて・現在スイッチバック式の駅を巡る旅、初狩駅笹子駅ときて、3駅目は勝沼ぶどう郷駅です。

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現在の駅はこんな感じです。スイッチバックは複線化に伴い、1968年に廃止しています。

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普通列車で駅に到着。島式の狭いホームで、勾配を感じます。特急列車は臨時停車することがあります。


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電車を降りると目の前に広がるこのブドウ畑。すごいの一言!

かなり急斜面にホームがあって、反対側は甲府の盆地が広がっています。


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ホームから甲府方面を見ると、現在のホームの左下に古いホームの跡があります。後で行きます。

現在の線路の奥のカーブの先にはスイッチバック用の線路が伸びていたようです。

さてさて、ここで駅を出てみましょう。

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駅をでて甲府方面へ。ここにはかつてのホームが復元されています。駅名標も復元されていて、駅名が昔の「勝沼」になっているほか、隣駅が甲斐大和ではなく旧駅名の「初鹿野」になっています。

ところどころに駅の成り立ちを説明した看板もあって、この駅が地域に貢献した様子がよくわかりました。

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現駅舎の東京寄りにはEF64電気機関車が置いてありました。2006年にここに設置されたようで、結構最近の機関車です。中央本線が単線時代を知っている機関車のようですよ。

ところどころ痛みも出てきています。

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電気機関車のさらに奥も、かつて線路があった場所は公園として整備されていました。ホームを感じさせるような盛土もありました。


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かつてのスイッチバック線路はこの辺りまで続いていたようです。橋台のようなものが見えました。


スイッチバックの名残の探索はこれくらいで終了。この上に古いトンネルがあるので見に行きました。

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セミがわんさか鳴く階段を上ったところにあるのがこの右側のトンネルです。大日影トンネルといい、中央本線の敷設によって建設され、複線化後もしばらく使用されましたが、1997年に左側の新大日影第二トンネルが完成したことにより廃止されました。

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トンネルの用途廃止後、一時期は遊歩道として開放されていたようですが、現在は劣化等の関係で閉鎖されています。


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奥の光が一直線にこちらまで届いています。

今後遊歩道として再開するのかどうか知りませんが、向こうまで通り抜けて歩いて見たいものです。


これにて勝沼ぶどう郷駅散策は終了。乗ってきた2本次の電車で次の駅へ向かいます。

一連の記事一覧
スイッチバック旅
撮影日:2019年9月15日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-06 00:00 | 鉄道 | Comments(0)

外環道(仮称)中央JCT付近 2019年9月の状況

外環道C3中央道E20が接続予定の(仮称)中央JCTおよび(仮称)東八道路IC付近の進捗状況を見て来ました。

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このブログでは2019年4月以来の訪問です。

(仮称)中央JCT付近の記事一覧
中央JCT

(仮称)中央JCT付近の1つ前の記事
外環道(仮称)中央JCT付近 2019年4月の状況

2019年9月28日にHPを閲覧した状況だと、
グリルド(大泉立坑発進南行き)は大泉町2丁目付近(大泉JCT付近)
カラッキィー(大泉立坑発進北行き)は大泉町5丁目付近(大泉JCT付近)
みどりんぐ(東名立坑発進南行き)は成城4丁目付近(小田急線付近)
がるるん(東名立坑発進北行き)は成城4丁目付近(小田急線北側付近)
を掘っているようです。
※グリルド、カラッキィー、みどりんぐ、がるるん は本線シールドマシンの愛称です。

(仮称)東八道路IC予定地付近でヤード工事開始!
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東八道路には(仮称)東八道路ICが設置されます。この付近では用地買収は概ね済んでいたものの、水道工事が行われる程度で大きな工事は行われてきませんでした。

このところ、2019年(令和元年)10月31日までの予定で、日工建設株式会社が施行者となって「ヤード整備」が行われています。

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工事の内容などが書かれたものは見当たりませんでしたが、工事用地内の道路(市道)の付け替えなどを行っているようです。

9月22日現在は代替道路となる道路の舗装工事が進んでいました。近いうちに交通が付け替えられるものと思われます。

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奥に大型バスが見えるのが東八道路です。

目の前の小さい道路が従来の市道で、左側に新しく代替道路が建設されているのがわかります。


(仮称)中央JCTでも建設進む(?)
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現場に掲示されていた紙によると、現在このような工事が行われています。

正直なところ、工事が大きいのと、地下の作業も多いため、現在どのような工事をしているのかよくわかりません。以下では前回来たときと変わったところや、気になるところをピックアップして掲載します。(もっとたくさん撮影しています)

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▲中央道北側

この付近では地下に開削トンネル等を整備する工事を行っているようです。

この日は日曜日のため、作業員は見られませんでした。


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▲中央道上りオフランプ橋脚

奥が三鷹料金所方面です。

4月に来たときは奥の方の橋脚はまだ建設途中だったのが、今回は完成しているように見えます。


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▲白百合学園通り

前回来たときは仮囲いの入口が閉まっていて中が見えなかったのが、ガードフェンスに変わっていてよく見えました。


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▲ヤード内

穴のようなものが見えるのと、クレーンが頭を低くして留置されていること以外、何をやっているのかよくわかりません。


見つけた工事看板

付近を歩いていて見つけた工事看板を掲載します。見落としがあるかもしれません。

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日工建設株式会社により、維持修繕工事を行っています。この記事の上で掲載したヤード整備のものです。工期は2019年(令和元年)10月31日までです。


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鹿島・竹中土木特定建設工事共同企業体外環道中央JCT北側ランプ工事事務所により、開削トンネル工事を行っています。工期は2020年(令和2年)3月31日までです。


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大林・大本特定建設工事共同企業体外環中央北ランプJC工事事務所により、開削トンネル工事が行われています。工期は2020年(令和2年)3月31日までです。工期が延長されました。


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戸田・銭沼特定建設工事共同企業体外環中央北側ランプ函渠工事事務所により、開削トンネル工事が行われています。工期は2019年(令和元年)11月29日までです。


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西松建設株式会社により、東京外かく環状道路中央ジャンクション南工事が行われています。工期は2020年(令和2年)3月16日までです。


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株式会社大林組・株式会社フジタ・岩田地崎建設株式会社東京外かく環状道路中央ジャンクション南側Bランプシールドトンネル工事特定建設工事共同企業体により、東京外かく環状道路中央ジャンクション南側Bランプシールドトンネル工事が行われいます。工期は2020年(令和2年)2月7日までです。

Bランプとは、中央道上り→外環道南行きのランプです。

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株式会社大林組・株式会社大本組、株式会社銭高組東京外かく環状道路中央ジャンクション南側Fランプシールドトンネル工事特定建設工事共同企業体により、東京外かく環状道路中央ジャンクション南側Fランプシールドトンネル工事が行われています。工期は2020年(令和2年)5月31日までです。

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清水・竹中土木特定建設工事共同企業体東京外環中央JCT北側Aランプシールド工事により、東京外環中央JCT北側Aランプシールド(その2)工事が行われています。工期は2020年(令和2年)3月31日までです。

Aランプとは中央道上り→外環道北行きand東八道路IC方面のランプです。

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清水・竹中土木特定建設工事共同企業体東京外環中央JCT北側Hランプシールド工事により、東京外環中央JCT北側Hランプシールド(その2)工事が行われています。工期は2020年(令和2年)3月31日までです。

Hランプとは外環道南行きand東八道路IC→中央道下り方面のランプです。


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by yunomi-chawan1 | 2019-10-04 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

稲城市の「小田良上平尾線」が10月1日一部開通!

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稲城市で行われている組合施行の稲城小田良こだら土地区画整理事業稲城上平尾土地区画整理事業、および稲城市により工事が行われてきた、多摩3・4・36号小田良上平尾線が、10月1日10時に一部交通開放されました。

上図の赤い実線で表した部分が事業区間で、特に濃い部分が今回交通開放された区間です。

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稲城小田良土地区画整理事業は2012年(平成24年)に事業認可され、また稲城上平尾土地区画整理事業2010年(平成22年)に事業認可され、これまで工事が続けられてきました。

両土地区画整理事業区域を結ぶ、小田良上平尾線のうちトンネル区間は当初はそれぞれの土地区画整理組合によって施行される予定でしたが、直上の学園通りに水道管があることや、両区画整理の進捗の違い、換地を行う必要性などから市が施行することとなり、2017年(平成29年)夏ごろに工事に着手、2019年(令和元年)7月下旬までの予定でトンネル築造工事が続けられてきました。※トンネル以外は区画整理組合施行

トンネル工事は7月下旬ごろには終わっている様子でしたが、その後整備が続き、10月1日10時に交通開放となりました。

当日は記念式典もあったようですが、式典・交通開放ともに事前の公表がなく、様子を見ることはできませんでした。写真は交通開放当日の夕方にたまたま通りかかり(定期的な偵察)撮影しました。

10月1日時点では、区画整理地内の途中までしか開放されていません
小田良通りへは抜けることができますが、その先小田良通りを通って鶴川街道に行くにはすれ違い困難箇所があるため、通らない方がいいです。

なお、上図の赤点線部分は、2016年(平成28年)に東京都や都内自治体で策定した『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』において優先整備路線(市施行)に選定されています。ただ現時点では着手に向けた話は聞こえて来ません・・・

開通区間の詳細
◎上平尾消防出張所交差点前 付近
a0332275_17111124.jpg

これまでは十字路の先に柵があり、交差点から数十メートルのところまでしか通ることができませんでした。柵が取り払われ、だれでも通れるようになりました。

交差点には、大型車はこの先通り抜けできないことを示す看板が設置されています。

a0332275_00305528.jpg

逆から見るとこんな感じ。トンネルと交差点との距離は見た目以上にあります。

ちなみに、この画像の奥(栗平駅方面)は2017年4月25日に交通開放されました。


参考(2017年4月25日の記事)
小田良上平尾線・栗木線 開通
◎トンネル

小田良と上平尾の両土地区画整理事業の境にはトンネルが建設されました。

a0332275_00404745.jpg

トンネルは小田良こだらトンネルと名付けられました。(工事中の仮称は「小田良上平尾トンネル」)

2車線の開削トンネルで、両車線は独立していて、両側に歩道が設置されています。近隣の上平尾トンネルとほぼ同様の構造です。

このトンネルは稲城市で2番目に交通開放した車が通れるトンネルです。

a0332275_00442164.jpg

トンネル内はこんな感じです。上平尾側が若干カーブしています。

このトンネルの上には学園通りが通っています。工事は学園通りを生かしたまま行っていました。

ちなみに、このトンネルの尾根が多摩川水系と鶴見川水系の分水嶺でもあります。

◎トンネルの北側(小田良側)
a0332275_17110557.jpg

安全を確認して撮影しています。

道路は標準的な2車線で、両側に歩道があります。

歩道には植樹帯が設置されています。電線類の地中化はされていません。

a0332275_00511402.jpg

小田良は現在も土地区画整理事業の造成中で、沿道には何もありません。(本当に何もありません)


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小田良のかつての景色を知っている者としてはちょっと寂しい気もしますが、これからどのような町になっていくのか楽しみでもあります。

10月1日現在、通る車は数分に1台程度で、その大半が「たまたま通りかかったら通れるようになっていたから通ってみよう」みたいな車に見えました。

◎交通開放区間の北端
a0332275_00582918.jpg

北端はこんな感じで、左の道を通って小田良通りに行くよう促されます。係員はどのくらいまで置いておくつもりなんでしょうか?


◎トンネルの上部から
a0332275_01303376.jpg

トンネルの上から小田良を見るとこんな様子です。

正面の鉄塔は区画整理前から変わっていません。鉄塔が目印になるので覚えておいてください。


工事中の様子を振り返ってみる
a0332275_01404526.jpg

2014年11月撮影。

このころは小田良の区画整理工事が始まったころでした。

鉄塔が目印です。


a0332275_01175149.jpg

2015年12月撮影。開通前の道路で撮影しています。現在の上平尾消防出張所前交差点

当時はまだトンネル工事が始まっていませんでした。

トンネル工事が始まるまで、正面の斜面には「段木場の坂」という人だけが通れる坂がありました。ここの区画整理が完成するまで稲城二中への通学路で、いつしか「地獄坂」と呼ばれることもあったとか。

a0332275_01444577.jpg

同じく2015年12月撮影。

木々の伐採が終わり、造成が始まっていました。鉄塔が目印です。


a0332275_01464416.jpg

2016年8月撮影。

造成が進んできました。鉄塔の右側に道路ができます。


a0332275_01501399.jpg

2017年12月撮影。

トンネルの掘削が始まったころでした。


a0332275_01514681.jpg

2018年1月撮影。

トンネルの掘削中は、トンネル上部の学園通りを画像のように切り回し、作業する場所を変えながら工事をしていました。


a0332275_01541579.jpg

2018年4月撮影。

開削トンネルなので、支保工をしながら地面を下に掘っていき、トンネルを作った後埋め戻します。この時は掘っているときだったでしょうか。


a0332275_01553765.jpg

同じく2018年4月撮影。

トンネル工事上部に鉄板を敷いている時期もありました。


a0332275_01573634.jpg

2018年12月撮影。

トンネル本体の構築が進んでいました。


a0332275_02041707.jpg

2019年5月撮影。

小田良の様子も大きく変わりました。


a0332275_01585175.jpg

2019年6月撮影。

トンネル工事も終わりに近づいていました。小田良側の道路も形になりつつありました。


小田良の様子は今後も見ていきます。

撮影日:2019年10月1日(過去の画像を除く) 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2019-10-02 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

環状4号線(夏目坂) 進捗状況2019.9

新宿区で事業が行われている環状第4号線(夏目坂)の進捗状況を見て来ました。

a0332275_23590173.png

この事業は大久保通り若松町交差点から早稲田通り地下鉄早稲田駅前交差点に至る区間で行われているものです。

現在夏目坂通りとして親しまれているこの区間(655m)を幅員約11mから20mに拡幅します。車線数は変わらず2車線です。

2018年(平成30年)2月28日に事業認可がされ、東京都が事業を行っています。担当は第三建設事務所です。現在の事業認可期間は2027年(令和9年)3月31日までとなっています。

この事業により、歩道及び自転車走行空間が整備されるほか、電線類の地中化や街路樹の植栽を行います。また、延焼遮断帯の形成や避難路としての機能強化等により防災性向上が図られます。

a0332275_23130981.png

現在、上図のように分け、連続して事業が行われています。ほかの区間については下記をご覧ください。※未掲載区間は更新以降ご覧いただけます。

ちなみに、並行する外苑東通り(環状第3号線)でも現在拡幅事業を行っています

写真等
a0332275_00170560.png

撮影位置はこの通りです。

a0332275_00175359.jpg

▲①若松町交差点

大久保通りから先が事業区間になります。

道路は両側に拡幅する形となります。両脇のマンションの道路に面した数メートルが低層になっているのがわかるでしょうか。これは都市計画道路がかかっている部分で建築制限があり、3階建て以下(数年前まで2階建て以下)の簡素な構造の建築しかできないためです。すなわち、ちょうどこの範囲まで拡幅すると考えていいです。

この交差点の左右は既に用地買収されていますね。事業認可から時間が経っていないせいか、この先の区間を含めてもここくらいしか用地は取得できていない様子でした。でもストリートビューを見た感じだと着手前には用地確保されているみたいなので、先行買収なのか、別事業で確保したのか・・・?

a0332275_00262261.jpg

▲②若松町交差点の北側

このような2車線で、路線バスも通る道路となっています。狭いかと言われるとそうでもないような気がしますが、路駐があると片側が塞がれます。歩行者はそこそこいて、雨の日とかには狭く感じるかもしれません。

a0332275_00284097.jpg

▲③カーブ

途中道路は屈折します。


a0332275_00303274.jpg

▲④寺院の前

この通り沿いには寺院がそこそこ多く集まっています。一部の墓地が計画線に引っかかっているようですが、放射7号線みたいなことにならなければいいですけどねえ。


a0332275_00323046.jpg

▲⑤再びカーブ

再び小さめのカーブがあって、下り坂が続きます。この部分も建築制限がはっきりとわかります。

この交差点の角には見たことがないガソリンスタンドがあります。都心のガソリンスタンドってビルの低層階に入居していて面白いですよね。

a0332275_00355060.jpg

▲⑥地下鉄早稲田駅前交差点

地下鉄早稲田駅前交差点早稲田通りにぶつかって事業区間が終了します。

この辺りは早稲田大学も近く、駅前のため人通りが多いです。一方で早稲田通りも含め、歩行者空間は足りていないように感じました。

a0332275_00382250.jpg

▲⑦早稲田通りから

逆から見るとこんな感じです。地下鉄の出入口も支障がありそうです。


ちなみに、早稲田通りのこの交差点から馬場下町交差点間は、歩道を片側0.5cmずつ広げ、同時に電線類を地中化する事業を行っています。

撮影日:2019年9月20日 記載内容は執筆時または撮影時のものです。変更があった場合も追記できていない場合があります。

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by yunomi-chawan1 | 2019-10-01 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)


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