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多磨駅周辺のまちづくりとオリンピック

西武多摩川線の多磨駅周辺でもまちづくりが進行中です。

多磨駅のリニューアル
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▲多磨駅の改札口

2018年6月に西武鉄道が西武多摩川線多磨駅のリニューアルを公表しました。

西武多摩川線は単線の路線で、多磨駅は2面2線の行き違いができる駅です。改札口は西側の1か所のみ設けられています。自動改札機は設置されていません。

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▲構内踏切

2つのホームは構内踏切によって結ばれています。都内で構内踏切というのは少ないと思います。


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▲ホーム

ホームは対面式で2つありますが、日中は行き違いをほとんどしていないようです。

リニューアル計画ではホームを1つ廃止し、1つにしたうえで、ホームの幅員を拡幅することにしています。

また、橋上駅舎を新設し、東西の自由通路も造ることとなっています。橋上駅舎ですが、線路上には東京電力の高圧送電線がありますので、そのあたりどうするのかなと気になるものではあります。

橋上駅舎設置後は、現在ある東西の地下通路は廃止される計画です。

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▲東口

現在は東口には改札口は設けられていませんが、リニューアル後は自由通路の整備によってこちら側にも出入りできることになります。

プレスリリースにはオリンピック関連のことは書いていませんが、周辺の公園がオリンピックの会場にもなる予定です。

このほか、駅付近ではイトーヨーカドーが出店予定のほか、駅西側にも駅前広場ができる計画で用地取得を進めています。

イトーヨーカドー出店計画
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▲予定地

多磨駅東側にはイトーヨーカ堂が「(仮称)府中朝日町SC計画」を計画しています。駐車台数1822台の大規模なもので、環境影響評価案件となり、2015年11月24日に調査計画書の告示がありました。

その後音沙汰がなかったので見に来ましたが、まだ荒地が広がっていました。

ネット情報によると2021年開店を目指しているそうで、オリンピックとは何ら関係なさそうです。

電線共同溝整備
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▲案内看板

多磨駅東側の道路で電線共同溝の整備を進めています。電線共同溝は簡単に言うと電線類の地中化で、看板にある通り東京オリンピック・パラリンピックを見越した整備となります。

府中市HPによると、工事は2016年度(平成28年度)から行われており、2019年(平成31年)6月下旬の完成を目指しています。

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▲状況

都内では、新設する都市計画道路すでに多くの場所で電線類は地中化されているほか、東京都が2018年3月に策定した『東京都無電柱化計画』では「都市計画道路の新設又は拡幅事業を行う際は、同時に無電柱化を実施する」とされています。

また、同計画では、「競技会場予定地周辺の区市道で、地元区市と合意した区間において、国からの補助金と合わせて100%を補助し、平成 31 年度までに無電柱化を完了させていく。」とされているほか、2014年に策定された『東京都無電柱化推進計画』でも「東京オリンピック・パラリンピック競技会場予定地周辺等の区市道において、無電柱化を促進する。地元区市と合意した区間において補助率の割合を現行よりも引き上げて、平成 31 年度までに無電柱化を完了させる。」とされていました。

通常、区市町村が施行する整備では、国が55%、都が22.5%、市区町村が22.5%の負担となりますが、競技会場予定地周辺では市区町村分を都が負担することになっています。この多磨駅付近もこれを用いた事業です。

ちなみに、一般的には400m施工するのに7年かかるとされているので、かなり素早い施工になっています。

こうした機会がなければ、市町村が単独で既存道路の電線類地中化をするのは大変でしょうし、ほとんど行われていない印象があります。区部と多摩地域では整備率の隔たりも大きく、整備対象延長に対し区部で1288kmのうち57%、多摩地域で1040kmのうち18%となっています。区部が優先されるのはわからなくないけどね。

撮影日:2018年7月19日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-31 00:00 | 地域 | Comments(0)

調布市飛田給付近もオリンピック・パラリンピック見据え準備進む

東京オリンピック開催まで2年を切り、会場の1つである調布市飛田給駅周辺も準備が進んでいます。

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▲武蔵野の森総合スポーツプラザ

昨年11月に完成した施設です。プールやアリーナなどが完備されています。

オリンピックではバドミントンと近代五種のフェンシング、パラリンピックでは車いすバスケットボールが行われる予定です。

なお、隣接する東京スタジアム(味の素スタジアム)では、オリンピックのサッカー、ラグビー、近代五種の水泳、フェンシング、馬術、レーザーランが行われる予定とのこと。またその隣にある武蔵野の森公園は自転車のロードレースのスタート地点となる予定です。

競技会場情報は東京オリ・パラの公式サイトより。東京スタジアムで水泳できるのかな…?

今回は施設以外に周辺まちづくりを取り上げてみようと思います。

国道20号 飛田給・白糸台電線共同溝
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▲東京スタジアム(味の素スタジアム)前の国道20号

東京オリンピック・パラリンピックに向けた事業として、国が行っている「国道20号 飛田給・白糸台電線共同溝」は、調布IC車返団地入口北までの約4.1km電線共同溝事業を行っています。

電線共同溝事業は簡単に言うと、電線類の地中化のことです。仙川より都心側で整備がされている(している)「共同溝」はガス・水道なども含めて共同溝に含ませるものでちょっと違います。

国道20号 飛田給・白糸台電線共同溝は今年度は7億円の予算が付けられ、占用企業者(東電など)による電線共同溝本体への引込管等工事や路面復旧工事を推進することにしています。

路面復旧工事は来年のにかけて、防護柵及び照明灯の更新、植栽帯の整備、街路樹の剪定・撤去・更新、遮熱性舗装、歩道の遮熱・透水性平板の整備、植栽桝のツリーサイクルの整備をし、来年のラグビーワールドカップに間に合わせるそうです。

スタジアム通り(主要市道33号線) 再整備
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▲スタジアム通り

飛田給駅と東京スタジアムや武蔵野の森総合スポーツプラザなどを結ぶメインストリートです。

東京スタジアム(味の素スタジアム)の開設に合わせて整備され、既に開通から18年近く経っています。

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このたびは灰色の遮熱性舗装が整備されました。都心部では導入が進む遮熱性舗装ですが、多摩地域ではほとんど見たことがないですね。

また、自転車専用通行帯が整備される予定で、その部分には遮熱性舗装が整備されずに残されています。今後青色系の舗装がなされるものと思われます。

飛田給1号踏切拡幅
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▲飛田給1号踏切

飛田給駅の八王子側にある飛田給1号踏切の拡幅が行われる予定です。

駅南口道路は2017年3月27日に交通開放されましたが、北口とを結ぶ踏切道部分は狭いままでした。現在の幅員構成は車道空間5m、歩行者空間は西側のみ1mという状況です。

この踏切道の拡幅により、新たに東側にも歩行者空間が設けられ、車道空間6m、歩行者空間2m×2という構成になる予定です。

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▲踏切道南側から撮影

拡幅された踏切道も幅10mと、前後の道路幅16mよりかは狭いままとなりますが、幾分窮屈感は和らぎそうですね。多客によって車と歩行者が錯綜するのだけは避けたいところ。


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▲踏切道部分の線路

従来あった飛田給駅2番線→下り線への折返線ポイントは踏切の拡幅の支障となるため、八王子側に6m移設予定です。6月初旬に撤去が開始されたようです。7月19日現在、ポイントは一時的に撤去されています。

市の資料を見る限り、移設されるポイントの位置の関係上、3番線→下り線は引き続きできなさそうですね。

ちなみに、このポイント一時撤去に伴い、飛田給で折り返していた回送や臨時列車が東府中本線上で折り返すようになったと聞きました。私は確かめてないけど

飛田給駅の対策
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▲改札

東京スタジアム(味の素スタジアム)の開設に合わせてリニューアルされた駅で、券売機や改札機を多く備えるなど、多客慣れはしている飛田給駅ですが、さらなる安全性などのため整備されるそうです。

ちなみに、改札外の南北自由通路は都市計画道路として決定しています。自由通路ではありがちなやつですね。

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▲ホーム

駅のホームは3つ。そのうち上り線には2つあります。周辺イベント時には普段は通過する種別の列車が臨時停車することもあります。

京王電鉄では「さらなる安全性と利便性向上を図り、お客様に安心してご利用いただく(報道発表)」ため、ホームドアの整備を計画しています。2019年3月に1番線、2019年8月に2番線、2020年3月に3番線の稼働を予定しているそうです。

一応今でもホームの一部に固定柵が設置されています。

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▲ホーム

また、今あるエレベータのほかに大型のエレベータが増設されるらしく、下り線には20人乗り、上り線には15人乗りが設置されるようです。7月19日現在、工事らしき様子は見られませんでした。

このほか、トイレの改修も予定しているそうです。

これらの情報は昨年の京王プレスリリースでありましたが、「オリンピック」と一言も書かれていないあたりスポンサーのあれこれ難しいんだろうなと思いました(それだけ

このほか補修工事など行われるようですが、大きく変化はなさそうなので省略。

撮影日:2018年7月19日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-30 00:00 | 地域 | Comments(0)

解体が予定されるスバルビルを見てきた

新宿駅西口にある新宿スバルビルが解体されるとのことで見てきました。撮影日は7月19日と7月24日です。

7月19日撮影分
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新宿スバルビルは新宿駅の西口すぐの場所にあります。

新宿駅西口は都庁に行ったりするためによく来る場所ですが、いつも地下道を通るので地上でマジマジとこのビルと見るのはそんなに無かったんじゃないかな……と思います。

新宿コクーンタワーが左側にあり、新宿スバルビルは見た目でも少し老朽化しているようにも見えますね。

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数年前から徐々にテナントの撤退が進んでいたようで、最後はマクドナルドのみ残っていました。

マクドナルド新宿スバルビル店は7月21日をもって閉店しました。


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おきまりの閉店の案内も掲示されていました。19年営業を続けたようです。

私は入ったこともなかったので思い入れも何もないのですが。


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フロア案内図を見ると、見事に空きが目立ちます。


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現在のビルの所有者は小田急。今でもなお「スバル」の名前は健在でした。

ネットニュースなどでは8月から地上部の取り壊しを行うようですが、再開発の方針などはよくわかりません。新宿駅付近では東京都や新宿区が再開発の方針を策定するなど、今後も何らかの動きがありそうです。

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掲示されていたお知らせです。ポップ体・・・。


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スバルビルにある新宿の目。なかなか人が途切れず撮影するのが難しかったです。

これの今後については検討しているようです。7月24日にも稼働していました。


7月24日撮影分
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貼り紙の予告通り閉鎖されていました。


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7月24日の時点ではスバルの看板も健在。再来月にはまた違った景色になっているでしょうか。

個人的にはヨドバシカメラのある街区を何とか……


撮影日:2018年7月19日、24日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-29 00:00 | 散策 | Comments(0)

京王線 新宿から笹塚まで散策(4)

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▲幡ヶ谷駅の西側

今回が最終回です。

幡ヶ谷駅を出ると京王線京王新線が合流します。この道路は連続立体交差事業に伴って都市計画決定された道路です。


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▲京王線と京王新線の合流地点

両端に京王線、中央に京王新線となります。

京王新線は写真右側から来るため、京王線上り線はしばらく地上を走り京王新線を跨いでいます。

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▲京王線上り線のトンネル入口

新宿方面を見ると、京王線上り線だけがトンネルに入る位置が違うのがわかります。


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▲幡ヶ谷~笹塚間の幡ヶ谷3号踏切

このように京王線上り線のトンネルに入るのが遅いため、1か所だけ踏切道が残ってしまっています。

線路は1本だけですが、暫し事故が起きている印象のある踏切です。

現在事業中の仙川駅までの連続立体交差が完成しても、この踏切が廃止されない限りは、新宿~仙川間に踏切が残ってしまうことになります。

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▲笹塚

こういう由来だそうです。


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▲笹塚

やっぱり塚は見つかりませんね。

この看板もそうですが、京王線の駅名の「つか」は「塚」ではなく「塚」が使われています。点が付いているやつです。このブログでも笹塚の塚はそれを使うように気を付けていましたが、気づかず普通の塚を使っていたり、デバイスの環境によって置き換えられていた場合はすみません。

今回で新宿から笹塚まで歩くシリーズは終わりです。もう少し京王線・京王新線関連の図面が見つかればよかったのですが、わかりませんでした。

撮影日:2018年6月14日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-28 00:00 | 散策 | Comments(0)

京王線 新宿から笹塚まで散策(3)

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今回は初台駅から幡ヶ谷駅までを歩きます。

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▲幡代小学校前駅があったであろう付近

引き続き、京王線玉川上水の跡地は緑道として整備されています。

この付近は幡代小学校前駅があったとされる場所。どうも開設してすぐに廃止されたらしいのですが、意味が分かりません。何故開設したのか……何故廃止したのか……。

京王線新宿駅初台駅を地下化したときには、この辺りで地上に出ていました。初台駅のすぐ隣で地上に出ていて、カーブと坂道で初台駅に停車するのが嫌な運転士もいたと聞いたことがあります。1978年には初台駅~笹塚駅間も地下化しました。

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▲トンネルの出入口があったであろう場所

トンネルの出入口があったのであれば、何らかの痕跡が残っているんじゃないかと探してみましたが、よくわかりませんでした。換気口はありました。

この付近では緑道と並行する車道に段差がありました。関係しているのかわかりません。

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▲甲州街道に接近(新宿向きに撮影)

この付近では一時的に甲州街道20に接近します。

古い地形図を見ると、甲州街道を併用軌道のように書いてあるものがありますが、実際にそうだったのでしょうか?古い地図は間違いがたまにありますので、どうなのかなーって。

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▲幡代駅があったであろう場所(新宿向きに撮影)

この付近には幡代駅があったようです。

現在では幡代バス停があります。


この先では、玉川上水のルートから外れます。

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▲旧幡ヶ谷駅の東側

この付近の京王線も緑道として整備されています。

写真中央部には地下トンネルの縦坑があり、電車の音が聞こえました。こういう場所が色々な場所にあります。


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▲旧幡ヶ谷駅のホームの新宿端のあたり

写真の横切る道路のあたりが旧幡ヶ谷駅のホームの端があったようです。

道路がかぎ状に屈折しているのはその名残でしょう。

幡ヶ谷駅京王新線の開通により駅をそちらに移設。京王線も同時に地下化しましたが、ホームは設置されませんでした。

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▲横切る中途半端な長さの幅広の道

旧幡ヶ谷駅があった場所には幅広な道路が横切っています。どうも線路が地下化してからできた道のようで、都市計画道路補助211号線の一部です。

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▲旧幡ヶ谷駅のホームがあった場所

旧幡ヶ谷駅のホームがあった場所は京王系の駐車場として利用されていました。


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▲旧幡ヶ谷駅の改札があった場所と、現在の幡ヶ谷駅の入口

旧幡ヶ谷駅の改札があった場所は京王幡ヶ谷ビルが建っていました。ビルの1階には現在の幡ヶ谷駅の出入口があります。

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▲幡ヶ谷駅ホーム

現在の幡ヶ谷駅甲州街道20の真下にあります。

初台駅とは違って相対式のホームです。どうも首都高の建設にあわせてできたからと聞いたことがあり、その図面などを探していたのですが見つかりませんでした。資料求。

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▲幡ヶ谷駅から笹塚方面を見る

笹塚方面に向けてカーブしていきます。京王線に合流するためですね。


撮影日:2018年6月14日、7月7日ほか

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-07-27 00:00 | 散策 | Comments(0)

京王線 新宿から笹塚まで散策(2)

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新宿駅から笹塚駅を目指して歩いています。

前回の記事では天神橋駅がかつてあった場所までたどり着いたところ。これからさらに進むこととします。

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▲西参道を横断

天神橋駅があったと思われる場所を過ぎると西参道を横断します。

現在は京王線玉川上水ともに地上に姿は見えませんが、かつてどちらも地上にあったころは、この辺りで京王線玉川上水を跨いでいたようで、S字に急カーブとして難所の1つだったそうです。

上にある高架は首都高速新宿線4です。

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▲西参道駅付近

道路を横断した先には西参道駅があったようです。

現在は京王系の駐車場がありました。この付近には京王帝都電鉄時代の境界標があるそうですが、私有地なので深追いはやめました。

この北側には現在、西新宿三丁目西地区の市街地再開発事業を準備中。また高層ビルができるらしいです。

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▲柵

緑道の脇には、線路沿いでよく見る柵がありました。当時からあるものなのでしょうか?


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▲山手通りを横断

しばらく玉川上水京王線の跡地の緑道を歩くと山手通り(環状6号線)を横断します。

1963年~1964年に新宿駅初台駅の先まで地下化したのは、この道路との立体交差も重要な目的の1つだったそうです。

現在はこの付近はものすごい立体交差になっています。

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甲州街道20初台交差点です。

地平面には甲州街道、高架には首都高速新宿線4西新宿IC、地下には甲州街道のアンダーパス京王新線共同溝首都高速中央環状線C2…という構造です。


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20初台交差点の構造はおそらくこんな感じ。

参考
志治謙一ほか(2008).「中央環状線「西新宿ジャンクション」立体交差部の設計・施工」『IHI技報』48(1).pp54-63.
半野久光ほか(2003).「大断面シールド工法による都市内道路トンネルの設計・施工」『土木建設技術シンポジウム2003年』.pp95-102.

非常に上下に層の厚い構造になっています。玉川上水の位置などはよくわかりません。

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▲旧初台駅付近

もう暫く京王線跡を歩いていくと、初台駅の出入口に到着しました。右側のビルは京王のもので、1階部分に出入口があります。

初台駅はかつては地上駅で、京王線の地下化によって地下駅に。その後の京王新線の開通で駅の機能はすべてそちらに移しています。

地上時代の初台駅は写真のあたりにあったらしく、跡地は緑道と右側の京王のビルとして使われています。京王線の地下駅時代もこの真下あたりにあったようです。

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▲旧地下・初台駅付近

既に書いたように、京王線地下駅は今は駅としては使われていませんが、資材置き場非常口として機能しているそうです。列車が詰まったときに旧地下駅付近に停車することがあり、こうした景色を見られてわくわくするものです。降り立ってみたいですね。


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▲現在の初台駅

京王新線にある現在の初台駅は、甲州街道20の真下にあります。


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▲現在の初台駅の長い通路

初台駅の地上への出入口は、かつて京王線にあった初台駅の場所にあるため、このような長い通路で結ばれています。(北側は新国立劇場などに接続)

こうした長い通路も京王線の歴史を感じられるものなのかもしれません。

どこかに旧初台駅に行ける通路があると聞いたことがあるのですが、確証が得られないので載せるのはやめておきます。

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▲初台駅の構造

初台駅ホームは2層式。西側改札階を入れると3層式。これは首都高速道路の存在や甲州街道アンダーパスの存在によるものだそうです。


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▲初台駅ホーム

ほぼ真っすぐのプラットホームです。新宿側で若干カーブしているのも特徴で、新宿方面にかけては構造物をよけながら進んでいきます。とりわけ下り線電車に乗るとカーブのせいか爆音がします。

撮影日:2018年6月14日、6月29日、7月6日、7月7日ほか

非公開理由を考慮し非公開コメントには基本的に返信していません
by yunomi-chawan1 | 2018-07-26 00:00 | 散策 | Comments(0)

京王線 新宿から笹塚まで散策(1)

京王線新宿駅から笹塚駅まで散策しました。

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説明するほどではないかもしれませんが、京王新線都営新宿線との直通の為に造られた線路です。京王線京王新線は並行しているものの別の場所に線路があり、複々線という扱いになっています。

初台駅幡ヶ谷駅京王新線のみにホームが設けられています。かつては京王線にもホームがありましたが、京王新線の開通でなくなり全列車通過扱いになっています。

1945年以前はこの区間にさらに多くの駅があったらしく、今回の散策ではそれを見るのも目的です。もっと昔には山手線を越えて東側まで線路が伸びていたようですが、今回は省略します。

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▲新宿駅(撮り忘れたため2月撮影のもの)

世界最大のターミナル駅である新宿駅からスタート。京王線は写真からはみ出した左側に駅があります。京王新線都営新宿線は目の前の甲州街道20の下あたりを通っています(直下ではないらしい)。

京王線は昔は甲州街道の上を路面電車のようにして新宿駅の東側まで伸びていました。その後今の場所に終点を変更。その後さらに地下化し、併用軌道を解消しています。

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▲地下化した当時の京王線ホーム(『鉄道ピクトリアル アーカイブス セレクション9 京王電鉄 1950~60』より引用)

京王線新宿駅の地下ホームは1963年に完成。当時地上にあったホームを仮受けしながら直下で工事を進める工事だったようです。当時は4つの線路がある駅でした。

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▲ホーム延伸(京王電鉄のサイトより引用)

その後の列車長編成化によってホームを延伸する必要が生じましたが、北側には西口駐車場があって延伸できず、南側には急カーブと分岐器があって困難を極め、線路を3つに減らして8両編成に対応。10両編成対応には勾配や分岐器の位置を変更するなどして今の姿となっているそうです。

昔のNHKブラタモリで訪れていましたね。

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▲新宿の拠点再整備方針(新宿の拠点再整備方針より引用)

ちなみに、今年の3月に東京都と新宿区が策定した『新宿の拠点再整備方針~新宿グランドターミナルの一体的な再編~』では新宿駅付近の大規模な改造を構想中。

京王線新宿駅の北側延伸のような記述も見られ、今後も変化がありそうな新宿駅界隈です。

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▲新宿駅立体模型(田村圭介+昭和女子大学環境デザイン学科田村研究室)『東京 橋と土木展 土木コレクション2017』で撮影

ちなみに、「新宿ダンジョン」なんて言われたりする新宿駅、個人的にダンジョン要素は少ないと思っているのですが、立体の複雑さはやはりすごいものです。京王線京王新線の立体交差を考えただけでもわくわくします。なぜあんな深い場所に新線新宿駅や大江戸線新宿駅があるのかわかってきますね。

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▲西新宿二丁目付近

さて、新宿駅の話題だけで日が暮れてしまいそうなので西へ進みましょう。

こちらは甲州街道20です。この地下に京王新線が走っています。

京王線新宿駅が地下化する1963年までは京王線はこの街道上を走っていた(併用軌道)そうです。このあたりには新町駅が1945年頃まで存在していたようですが、かなり前のことで道路も拡幅され都市化が進んでその痕跡は見つけられません。ちょっと道路が広がってるのがそうなのか……わかりません。

京王線は渋滞などの影響で新宿駅の地下化と同時に線路も地下化したということだそうです。現在の京王線は写真はみだした左側の玉川上水跡を走っています。ちなみに京王新線が開通したのは1978年のこと。

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▲文化学園付近

この付近で京王線は併用軌道から専用軌道へと切り替わり、現在の京王線と同じルートをたどります。

京王線の開業から暫くの間は、ここから玉川上水と並行して地上に線路が敷かれていました。

その後、地下化されますが、地下化は主に2回に分けて行われました。1回目京王線新宿駅初台駅の先まで。2回目初台駅の先~笹塚駅手前までです。さらに1回目は一度に全部施工したわけではなく、1963年4月1日には京王線新宿駅~文化学園付近をいったん地下化し、1964年6月7日に初台駅先まで地下化しています。

ここの文化学園付近、正確には東側あたりもトンネルの出入口になったことがある場所ですが、そういったモニュメントなどは設置されておらず、広い遊歩道があるだけでした。玉川上水のモニュメントはありました。

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▲文化学園西側

暫くの間、玉川上水と並走します。現在は京王線玉川上水ともに地上に姿は見えず、緑道として整備されています。

何か所か京王線の換気口が設置され、電車の音が聞こえることがあります。

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▲地下化した当時の京王線ホーム(『鉄道ピクトリアル アーカイブス セレクション9 京王電鉄 1950~60』より引用)

玉川上水に並行した部分の京王線地下化にあたってはこのような手順で行われたようです。

玉川上水と京王線は別の場所にあったことがよくわかります。その後、玉川上水も暗渠化しているはずですが、それを調べると大掛かりになりそうなので止めておきます。(一応資料探したんですが)


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▲天神橋駅付近

さらに進み、この付近には1936年まで天神橋駅があったとのこと。この付近も同じように緑道となっていて、駅の痕跡らしいものは見つけられませんでした。

京王の天神橋変電所が隣接しているのが関係しているかはよくわかりません。

この先はまた別記事にて。

参考
京王電鉄50年史―京王電鉄
・首都東京・ターミナル駅断面透視図
「新宿の拠点再整備方針~新宿グランドターミナルの一体的な再編~」の策定について
地図・空中写真閲覧サービス
・鉄道ピクトリアル アーカイブス セレクション9 京王電鉄 1950~60
都市計画情報等インターネット提供サービス
・朝日・読売・毎日新聞社が撮った京王線、井の頭線の街と駅〈1960~80年代〉
撮影日:2018年6月14日、7月7日ほか
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by yunomi-chawan1 | 2018-07-25 00:00 | 散策 | Comments(2)

地下化から早5年 東急東横線の代官山から渋谷まで歩いた

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東急東横線代官山駅渋谷駅間が地下化してから早5年。地上の跡地がどのように変化しているのか見に行きました。

地上時代の写真と比較・・・したいところですが、当時の写真は撮っていないのでできません。残念。でも、ストリートビューには当時の写真がありますね。

代官山駅から渋谷駅方面に向かって歩くことにしました。実は代官山周辺に行くのは初めて。代官山で昼ごはんに牛丼屋を探していたんですが、ないんですね。意外です。渋谷まで行きました。


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▲代官山駅上の跨線橋から渋谷方面を見る

ホームの半ばから徐々にトンネルに入って行きます。ただでさえの上にある代官山から、の渋谷まで地下に潜って行くのですからすごいものです。

渋谷方面には10両編成化にむけてホームが延伸されています。

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▲渋谷1号踏切跡と「LOG ROAD 代官山」

線路はすぐにトンネルに潜ってここからは線路の跡を見ていきます。

手前の道路がある部分は「渋谷1号踏切」があった場所です。踏切は廃止され、横切る道路の勾配も均されているようでした。

a0332275_23560451.jpg

正面の線路跡地には東急の商業施設「LOG ROAD DAIKANYAMA」が開業していました。すぐ真下にトンネルがあるため低層の建物を建てているそうです。とても「代官山らしい」というか「東急らしい」施設だと感じました。

個人的にどうも東急のまちづくりって性に合わないんですよね・・・


a0332275_23564114.jpg

▲LOG ROAD 代官山の東側

代官山方面を振り返ってみます。

ここで急に標高をさげます。かつてはここから渋谷方面に向けて高架橋が続いていました。この道路も橋によって立体交差していた場所です。

橋脚の1本ぐらい残していても面白いものですが、そういうものはありません。

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▲コインパーキング

再び渋谷方面を見てみると、線路跡地には「東急ライフィア代官山CP」というコインパーキングがオープンしていました。

縦長の敷地が線路があったことを物語っています。


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▲山手線を越える

ここで山手線を越えていました。右側の渋谷清掃工場の脇に抜けていましたが、今ではもうわかりません。


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▲渋谷ブリッジ

山手線を越えると北に向かってカーブしていきます。

跡地には東急の複合施設「渋谷ブリッジ」が建設中です。線路の跡地の形状に沿ってカーブした建物です。施設には認定こども園やホテル、商業施設などが入居する予定だそうです。

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▲渋谷川沿い

渋谷川沿いにあった高架もいまはすべて取り壊し、遊歩道として整備が進んでいました。都会のどぶのような渋谷川も生まれ変わりつつあるようです。


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▲鉄道跡に設置中のモニュメント

渋谷川沿いの線路跡にはレールが再びひかれていました。ここに電車が通っていたことがわかりますね。

いまは東急東横線がここを走っていたことも記憶に新しいですが、20年30年経ったとき、こういうのがあるのとないのとでは当時の記憶というのは違ってくると思います。

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▲渋谷駅南街区

東急東横線渋谷駅の跡地の一部では「渋谷駅南街区土地区画整理事業」が進行中。まもなく終了予定で、この区域には「渋谷ストリーム」という複合施設ができる予定です。Googleが14階~35階のオフィスフロアすべてに移転入居予定とのこと。すごいわ。

渋谷の再開発はこれだけではありません。これはほんの一部。銀座線も埼京線もいろいろ工事しています。

おまけ
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▲埼京線・湘南新宿ラインホーム

埼京線・湘南新宿ラインホームは移設工事中。先日も工事に伴う運休がありましたね。


撮影日:2018年7月7日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-23 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

[7月18日認可]つつじヶ丘南口線 着手当日の様子

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7月18日付で調布都市計画道路事業3・4・21号つつじヶ丘南口線が事業認可・着手されたので様子を見てきました。

延長約147m、幅員16mの道路で、駅前広場2379m2の都市計画道路で、事業期間は平成37年(2025年)3月31日までとなっています。

平成28年(2016年)に策定された『東京における都市計画道路の整備方針』いわゆる『第4次事業化計画』で優先整備路線に選定されていました。今後調布市が施行者になって整備を行っていくこととなります。

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▲つつじヶ丘駅の駅舎2階から見る

つつじヶ丘駅から品川通りに至る現在ある道路を拡幅する形となります。

少し小さめの駅前広場があり、それに沿って自転車等駐車場が整備されています。調布市議会録を参照すると、どうも地主の相続が発生するタイミングで平成16年ごろに買い取って整備したようです。そのためか、駅前広場は完成形の大きさではありません。

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▲つつじヶ丘駅南口

先ほど見た自転車等駐車場が左にあります。新しく拡張される駅前広場はこの自転車等駐車場も含めた大きさとなるようです。

議会録によると、今ある駅前広場は2003年8月11日に開設されたもののようです。

この記事の下の方でも登場するように、都市計画道路用地に自転車等駐車場が整備されています。市有地なのか借地なのかわかりませんが、道路用地の確保は比較的容易なのかなと思いました。一方で、これだけの自転車を止めている自転車等駐車場が無くなると、代替地を確保しなくてはならないと思いますが、ちょっと市のサイトや議会録を調べた感じではどうするのかわかりませんでした。

ちなみに、議会録を見ているとつつじヶ丘駅周辺の駐輪場はずーっと足りないと言われてるんですね。

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▲品川通りと駅を結ぶ道

この道を拡幅することとなります。ちょうど左のマンション端から右側道路端までが道路幅となると見ていいでしょう。

調布3・4・21号つつじヶ丘南口線は1962年に都市計画決定。その後いままで着手されずに来ていました。そういうところたくさんあるけどね。

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▲品川通りに至る

すぐに品川通りに至ります。ここまでずっと片側歩道で、いわゆる1.5車線の車道が続いてきました。

新しく拡幅されると幅16mとなりますので、品川通りと同等の構成となるものと思われます。

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▲品川通りとの交差点角にある自転車駐車場

ここにも自転車駐車場があります。

ちなみに、よく「駐輪場」といいますが、自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律には「自転車等駐車場」と定義されています。自転車は道路交通法で定義された自転車、自転車等は自転車に道路交通法で定められた原動機付自転車を含めたもの、「自転車等駐車場」は「一定の区画を限つて設置される自転車等の駐車のための施設をいう」とされています。

私設のところなら「駐輪場」となっているものもありますが、公設のものは「自転車(等)駐車場」となってますね。

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▲品川通りとの交差点つつじヶ丘駅南口

この道路の整備によってつつじヶ丘駅南口の整備に活気づくのか気になるところ。

つつじヶ丘駅と隣の柴崎駅は、調布駅付近の地下化や笹塚~仙川駅間の高架化からも除外された区間です。東京都の踏切対策基本方針でも鉄道立体化の検討区間から外れ、一方でラッシュ時など開かずの踏切になるなどしています。鉄道立体化の計画はあるものの実現するのは当分先と思われます。

京王線の調布市内の駅だと、仙川駅は区画整理による南口広場の完成、つつじヶ丘駅は南口広場と道路着手、国領駅布田駅調布駅は連続立体交差事業や土地区画整理事業・市街地再開発事業、西調布駅は北口広場の完成、飛田給駅は南口広場の整備など、どうも柴崎駅は取り残されている感が強いそうで、そちらのまちづくりも気になるところです。教習所に通っていた時にちょっと気にしてた。

撮影日:2018年7月18日

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by yunomi-chawan1 | 2018-07-21 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(3)

踏切警手のいる「十条道踏切」を見に行った

東京都北区、埼京線(赤羽線)十条駅に隣接する「十条道踏切」に踏切警手がいると聞いて見に行きました。

YouTubeを埋め込んでいます。レイアウトが崩れる方はこちらのリンクをタップしてください。

写真で載せてもあれなので今回は動画にしました。ナレーション入れるか迷いましたがやめました。

踏切の動作自体は既に自動化されているようですが、交通量の多い踏切ということもあって、今でもなお踏切警手さんが常駐しています。

東京都内のみならず、全国的に見ても現在でも踏切警手さんがいる踏切というのは珍しいのではないでしょうか。

十条のこと

十条では埼京線の連続立体交差事業市街地再開発事業都市計画道路事業・・・などが始まろうとしており、今後街並みが一変しそうな地域です。

私の勉強不足もあるので、この記事では今の景色だけ記録しておくことにします。

a0332275_00440885.jpg

▲十条駅前

十条駅のメインの出入口である北口と広場です。線路の西側にあります。

人通りは多くてもどこか静かな駅前でした。埼京線は高架化することになります。

a0332275_00483328.jpg

▲十条駅ホーム

対面式の直線的なホームです。中ほどに跨線橋がありどこか懐かしい感じのする駅でした。

左側の屋根も低かったり、木や廃レールが使われていたり、どこか青梅線っぽい感じもいます。

a0332275_00511098.jpg

▲十条駅前広場

低層の建物が並んでいました。

駅前広場を含む目の前の区域には十条駅西口地区第一種市街地再開発事業が事業中で、近い将来、高層ビルができていることでしょう。

「再開発反対」の文字も見えますね。

a0332275_01050824.jpg

▲駅前広場に至る道路

正面の道路を含め高層ビルの敷地となります。

左奥の方向には補助第73号線が市街地再開発事業によって整備されます。

チェーン店が目立たないいい感じの街なんですが。

a0332275_01153594.jpg

▲駅前広場に至る道路

十条駅付近は「木密地域不燃化10年プロジェクト」の不燃化特区地区になっています。こんご更なる町の変化がありそうです。

十条駅付近は機会があればじっくり記録しておきたいですね。

でも・・・あちこちでタワマン建てまくって大丈夫なのかな……?


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by yunomi-chawan1 | 2018-07-19 00:00 | 地域 | Comments(0)


「まち」の変化を追っていきます


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