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首都高晴海線の延伸計画線を歩く

前々回記事で晴海線の開通記念イベントに参加した後、首都高速晴海線10の都心方面への延伸計画線を歩くことにしました。

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現在の晴海線10東雲Jct晴海出入口までの盲腸のように伸びる路線となっていますが、都市計画上は都心環状線C1まで決定されています。

都市計画決定は1993年(平成5年)7月19日東京都告示第805号で、既に決定から25年近く経っていますが、今のところ事業化に向けた動きはありません

今回は晴海側から築地を通り新富町に向けて見ていきます。

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▲晴海三丁目交差点

現在の晴海線10の終点、晴海出入口を降りると有明通りに合流します。

晴海線10の計画では、晴海出入口の場所から地下に潜り、築地方面に向かうものとなっており、出入口は別の場所に設けられる予定となっています。しかし、事業化の見込みはないため、仮出入口として現在の場所に晴海出入口が造られたことになっています。

一般道の有明通りはこの先で晴海三丁目交差点にぶつかり、この先は晴海通りと名前を変えます。

晴海三丁目交差点は片側6レーンを持つような大きな交差点です。道路構造令上も立体交差が望ましい交差点であるように、本来は立体交差となる計画です。こちらも事業化の見込みは不明。豊洲・築地市場問題でいろいろある環状2号線が交通開放されれば周辺の交通事情も変わると思うのですが。

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勝鬨橋かちどきばし手前

晴海線10はそのまま晴海通りの地下を通って北上します。勝どき駅前交差点の地下構造など気になる場所があるのですが、都市計画図では判断が付きません。

そして、勝鬨橋の手前で北西側にそれ、隅田川を渡ります。


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▲築地場外市場

隅田川を渡ると築地場外市場に差し掛かります。高速の計画線は写真左側の「築地魚河岸」と書かれた「築地魚河岸幸橋棟」の付近に計画されているものと思われます。

築地市場(場内)は豊洲市場への移転が決まり、東京都による再開発検討会議も行われているようです。

晴海線10はこの先で二手に分かれます。一方は都心方面車線として采女うねめ橋方面へ。もう一方は晴海方面車線として築地本願寺・新富町方面です。今回は新富町方面だけを見ていきます。

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▲小田原橋棟

新富町方面へ分岐した場所です。写真に写る建物「築地魚河岸小田原橋棟」の付近が計画線に当たります。この地上部には都市計画道路補助316号線も決定していますが、こちらも事業化はされていません。

ちなみに、ここに行った日曜日は条例による築地市場の休業日であり、それに合わせて場外市場も一部店舗がお休み。この築地魚河岸も閉館日でした。

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▲晴海通りを横断する

再び晴海通りを横断すると、築地本願寺の裏手を通ります。写真の左側に築地本願寺があります。

ここから先は用地として確保されているようで、公園や駐車場として活用されていました。もともとは築地川があり、それを埋め立ててできた場所のようです。その場所には一般道を造る計画だったようですが、その後新しくできた晴海線の計画にとって代わっています。

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▲築地川公園

計画線上は築地川公園として整備されていました。


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▲築地川公園のカーブ

計画線は新富町出口の南側で直角に曲がります。

写真の左奥が都心環状線C1方面、左手前は築地方面です。左の橋は入船橋。

この付近は築地川を埋め立てた後、蓋をせずにあるようで、現在は運動場として仮開放されているようです。擁壁等は晴海線の計画前からあるらしく、劣化が進んでいるため写真右側では補修工事が行われていました。

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▲築地川公園から見た築地方面のトンネル

今まで見てきた築地川公園にはトンネルがあります。どこまで続いているのでしょうか。


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▲入船橋真下から都心環状線方面

右側に見える高架のようなものは現役の新富町出口で、そのとなりに道路の遺構のようなものが観察できました。


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▲入船橋の上から都心環状線方面

現在、この場所は新富町出口としてしか使われておらず、左側の遺構部分に車両が通ることはないようです。

写真左奥には中央区役所があります。この真下には有楽町線の新富町駅があります。


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▲中央区役所前から築地方面

中央の道路は新富町出口のランプです。両脇は“遺構”から続く道路で、中央区役所前の道路に出てこられるようになっています。

航空写真では、1980年ごろには新富町出口はこの先入船橋手前で回転しこのランプを使って中央区役所前に出てきていたように見えます。

1990年ごろには現在の出口が完成しているように見えます。

先ほどの築地川公園も駐車場として使われていた時代もあったりと、近辺の道路形状は目まぐるしく変わっているようです。

詳しく調べたら変遷も調べられそうですが、今回はそこまで追わないことにします。

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▲中央区役所前に出てくるランプ(遺構)

現在は柵で封がされています。この道幅では今後活用できるのかも微妙に見えますがどうでしょう。


この区間の晴海線は現在も事業化されていません。計画はあっても急カーブが連続するこの場所で今の時代果たしてできるのかも謎だと思いました。中央区の反対があったり、築地の再開発も検討される中、晴海線が都心環状線まで繋がることはあるのでしょうか。


by yunomi-chawan1 | 2018-03-31 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

相模原駅北側「東西道路」が開通

相模原駅北側の通称「東西道路」が2018年(平成30年)3月26日正午ごろ交通開放したということで見てきました。

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この道路は、戦後米軍により接収され相模総合補給廠として運用されてた土地が2014年に一部返還され、その地に相模原市が建設したものです。

この区域には2017年(平成29年)4月22日に「南北道路」と呼ばれる道路が交通開放されており、東西道路はそれに続く2本目の道路となります。

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▲交通開放を知らせる看板

交通開放については市の報道発表等もありました。

交通開放は3月26日正午ごろで、式典などは行われず、信号の点灯式が行われたと聞いています。私は所用があったため午後2時過ぎに現地を見てきました。

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▲西側の向陽小学校東交差点から

道路の西側は、以前は丁字路であった向陽小学校東交差点に接続され、十字路に改良されました。

ここからまっすぐ南北道路まで繋がります。


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▲向陽小学校東交差点の南北側の道路

向陽小学校東交差点の南北側の道路(従来の道路)には右折レーンなどは設けられていません。交通量は少なめですが、渋滞の原因にならなければいいのですが。


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▲東西道路の景色

道路は2車線で、時速40キロ、駐車禁止の交通規制が敷かれています。

現在はあくまで暫定開放で、道路の構造も簡易的なものになっています。歩道は北側のみに設けられ、車道と歩道は盛ったアスファルトで区切られただけとなっています。

このほか相模原市により、路上喫煙重点禁止地区、空き缶等散乱防止重点地区、自転車等放置禁止区域に追加されています。

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▲東西道路の南側の区域に掲げられた看板

東西道路の南側は「一部返還地」で、写真のような看板が掲げられていました。

市としてはこの区域の開発を含め、横浜線の連続立体化、小田急多摩線の延伸等、さまざまな検討をしているみたいです。


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▲東西道路の北側の区域に掲げられた看板

北側は共同使用区域となっていますが、金網があったり英語の看板があったり、米軍基地そのものです。


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▲南北道路との交差点

交差点には信号機が設置されました。

南北道路側は一部時差式・歩車分離を組み合わせたような信号サイクルとなっています。正直、交通量もないのにやたら待たされる信号です。

南北道路の右折レーンにはカメラが付けられていたので、信号の長さを調節できるようになっているのかもしれません。

東西道路側の矢印のペイントは破線ではなく実線が正解のような気がするが・・・

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▲信号機

南北道路との交差点の信号機は「低コスト型」が採用されました。

フードを無くしたり、軽量化したり、保守性を確保したりしています。また、光る部分の直径は従来一般的な300mmから250mmと小さくなっています。横から見えにくくするインナーフードも採用されたりしています。

形状はメーカーごとに多少異なりますが、各社から開発され設置が進んでいます。神奈川県内では設置が進んでいて、私は上溝付近や西谷付近でも見かけました。ちなみに東京都はまだ設置したという話は聞いていませんし、新設交差点でも従来型LED信号機が設置されているみたいです。


by yunomi-chawan1 | 2018-03-28 17:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

首都高晴海線 開通記念イベントに参加

首都高速晴海線10の開通記念イベントが2月18日に行われ参加してきました。開通する前の本線を歩くことができました。

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開通記念イベントが行われたのは、3月10日16時に交通開放された首都高速晴海線10豊洲出入口から晴海出入口の間の区間の一部。

イベントは「晴海線スカイウォーク」と言ったようです。イベントは申込制で、定員に達し次第受付終了とのことだったので先着順だったのだと思います。

開通前にブログを投稿するつもりでしたが、ずるずる伸びてしまいました。

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当日は時間があったため、築地市場駅から晴海通り有明通りを歩いてイベント会場を目指しました。晴海三丁目を越えると見えてきたのが晴海出入口

今回開通した首都高速晴海線10は、大半が晴海大橋を含む橋梁・高架で、晴海大橋の北詰が終点・晴海出入口となります。

その晴海出入口の隣がイベント会場の出入口で、受付後、開通前の本線を歩くことができました。イベント会場では“はたらくくるま”の展示など行われていましたが、ブログでは割愛。

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会場に入ったら早速本線へ。

晴海線10は都道の上下線の真ん中に造られました。

普段は人が高速道路を歩くことはないのでいいのですが、イベントで都道を渡ってそこに行くのは危ないためか、晴海大橋の下から特設の階段を使って本線に上がりました。体の不自由な方には自動車の送迎で本線まで送ることができたようです。

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南行き車線を使って豊洲方面へ、途中で折り返して北行き車線を使って晴海に戻る行程です。

当日は快晴で絶好のウォーク日和でした。


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晴海大橋には警察管轄の境界がありました。

ここは中央区と江東区の境界でもあります。


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晴海線10は晴海大橋からそのままゆりかもめも越えていきます。奥に見えるのが市場前駅で、その両脇には豊洲市場が見えています。

このイベント名が「スカイウォーク」というように、かなり高いところを通っていますね。


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イベントでは ゆりかもめ のちょうど真上付近で折り返し。折り返し地点からは豊洲出入口が見えます。

本線は2車線(片側1車線)の暫定整備です。4車線の計画のようですが、現在の整備状況では線を引き直すだけでは4車線にすることはできそうにありません。聞いた話だと、もし4車線化する場合は壁を壊して拡幅する工事が必要になるようです。

写真は望遠で撮影したので強調されてはいますが、アップダウンのある本線で首都高らしさが出ています。

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北行き車線には出口の標識もありました。こうした標識を本線からまじまじ見られるのもこうした機会だけです。


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テレビの収録も行っていました。テレビ朝日だったかな。


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晴海大橋から晴海の街並み。

豊洲・晴海などこの近辺はタワーマンションが林立しています。人口密度がかなり高い地区になっていて、地下鉄駅のホームの広さが間に合わず拡張工事をしていたり、歩道には朝ラッシュ時の通行方法が書いてあったりします。

晴海地区には2年後の東京オリンピックの選手村ができる予定だったり、この道路ではありませんがBRTが計画されていたりもします。

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晴海線10は晴海大橋を渡って一般道(都道)と合流します。合流地点は双方の道路が信号機で制御されています。その先には片側6レーンを要する交差点がありますが、信号機があれば一番端のレーンにも安全に行けますね。

ちなみに、晴海線10はこの先の首都高都心環状線C1まで繋げる計画があります。計画ではここから地下に潜り、地下で都心方面へ向かうものとなっています。

また、その計画では晴海出入口は別の場所に設けられる予定であり、現在の出入口は暫定のものであると言えます。

ただ、現在のところ都心方面への延伸は事業化されていませんし、中央区議会では反対の立場となっているようです。

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晴海大橋の一般部には延伸用の準備「通称:イカの耳」があります。

これが都市計画と相違している気がしたので調べていたのですが、まだ少し疑問点があるので、わかり次第記事にするかもしれません



by yunomi-chawan1 | 2018-03-26 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

2月27日の小ネタ 旧日立航空機株式会社変電所ほか

2月27日は玉川上水駅→村山貯水池→東村山→小平→国分寺→府中→・・・とサイクリングをしましたが、その中で個別に記事にするほどでないものを合わせてここで記事にします。

旧日立航空機株式会社変電所
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一度は行っておきたかった場所です。やっと訪れることができました。

戦争遺構として直に伝えてくるような建物です。


村山貯水池
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北多摩の北部、埼玉県の県境付近にある貯水池。東京の水源地です。

地図で見ると大きな湖なのに下流側は大きな河川がなくてどうなっているんだろう・・・と思った頃が私にもありました。多摩湖と言われることもありますが、ここは貯水池。

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村山下ダムの堤体。耐震性などの問題から改築増強され現在の姿となっているようです。

周辺は散歩やサイクリングをする人が見られました。私がここに来るもの初めてです。


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こちらは村山上ダム。車両も通れる道路があります。歩行者は階段を下りて堤体の下を通るようです。

この写真の堤体も、下流側の堤体と同様に施設の耐震化のため堤体強化するようです。一部で工事が始まっていたのはそれ関連だったのかな。まだ大きく形が変わってはいません。

堤体強化したら車道も広がるんじゃないかなと思います。

武蔵国分尼寺
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武蔵国分寺の方は何度も行ったことがあったけれど、尼寺の方は行ったことがなかったので来ました。

想像通り・・・というか、特に何もない場所でした。

画像認識するレジ
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※許可を得て撮影しています

途中立ち寄ったパン屋にて出会ったレジ機です。パンを画像認識し、一瞬で金額を計算していました。

支払いは「セミセルフ式」となっていて、客が支払いをセルフで行い、その間に店員がパンを袋に詰めます。支払いの操作性は最近スーパーで増えているセミセルフ式レジと一緒。

店員が一つ一つのパンの金額を覚える必要もなく、セミセルフ式で時短にもなっています。

店員さんとの会話によると、パンがひっくり返っていたりすると誤認識する可能性があるため元に戻すとか。万が一誤認識があった場合は訂正できるようにパンは覚えているようでした。ちなみにこのレジ機は会計ごとにパンを学習していくそうです。流行りのAIですね。


by yunomi-chawan1 | 2018-03-25 00:00 | 散策 | Comments(0)

東村山3・3・8号府中所沢線(本町) 進捗状況2018.3

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東村山市で行われている東村山3・3・8号府中所沢線(本町)の進捗状況を見てきました。

前回の記事、久米川区間の続きです。

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本町の区間は野口橋交差点さくら通りに至る約950mです。幅員は南側が24m、北側が22mで、2車線で計画されています。

事業認可は2013年(平成25年)11月15日、関東地方整備局告示第470号。該当区間は2016年(平成28年)7月7日付東京都告示第1229号にて都道に編入。

現況写真等
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▲事業案内看板

北側から順に見ていきます。

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▲さくら通りから南を見る

正面の空き地方向に向かって道路が計画されています。

横切る道路はさくら通りで、右側が東村山駅方面、左側が新秋津方面です。秋津方面は交通開放に向けて整備が進んでいて、昨年には暫定開放されています。

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▲セブンイレブン東村山市役所通り店の前

さくら通りから入ってすぐのところにセブンイレブンがあります。

近年オープンした店舗のようで広い駐車場がありますが、その駐車場の一部は道路用地に掛かっています。駐車場も道路取得を見越して排水等の設計がなされているように見えました。

右側や奥では用地取得が進んでいますね。

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▲東村山税務署付近の鷹の道

この付近で鷹の道と交差する予定です。この付近では用地の取得が進んでいました。

この付近は東村山郵便局前交差点と近接しているため、旧道となる現在の府中街道鷹の道との交差点形状がどうなるのか気になります。

ちなみに、本町の用地取得率は2017年(平成29年)4月1日現在で51%。用地の取得は公益財団法人東京都道路整備保全公社に委託されているようです。

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▲東村山警察署付近から北を見る

左側の道路は現在の府中街道です。2車線で狭い歩道が付いています。歩行者も多い場所でした。

右側の灰色の建物が東村山警察署で、手前側の工事中箇所は東村山市役所の北庁舎です。工事は道路用地に従ってバックしています。

この付近は写真左側に広く拡幅される形になります。

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▲西武新宿線との踏切道

西武新宿線の「久米川第2号踏切」です。現在は踏切道を先頭に渋滞が発生することもあるようです、

この踏切箇所を含めた東村山駅付近では、2013年(平成25年)12月10日認可で東村山駅付近連続立体交差事業が行われています。これにより西武新宿線は高架化される予定で、この踏切道も廃止され府中街道とも立体交差される予定です。

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▲野口橋交差点へ

踏切を交差した後、新青梅街道との交差点である野口橋交差点に差し掛かります。


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▲野口橋交差点から北を見る

交通量の多い交差点です。ここから南側の府中街道は4車線で供用されています。


おまけ
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野口橋交差点の角に設置してあるこの地名表示板。同タイプの物は23区内では多く見かけますね。

一方で、多摩地域ではここの他、国分寺市の泉町交差点、曙町二丁目交差点(表示は「曙町」)の3ヵ所しか知りません。多摩地域で他にあったら教えてください。

この地名坂、『都電が廃止され「電停の標識がないとどこ走っているのかわからない」との声を受けて設置された』との話がありますが、本当ですかね?


by yunomi-chawan1 | 2018-03-22 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・3・8号府中所沢線(久米川) 進捗状況2018.3

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東村山市内で行われている東村山都市計画道路3・3・8号線のうち、久米川区間の進捗状況を見てきました。

この区間は久米川町四丁目さくら通りから久米川町五丁目の都県境にに至る約1,740mです。幅員は22mで、2車線で建設される予定です。事業認可は2016年(平成28年)3月15日。

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東村山市内では野口橋交差点からさくら通りの区間でも都市計画道路事業が行われています。この道路も含めていまある府中街道のバイパスとなる計画です。

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さらに広域的に見ると、この道路は多摩地域を南北に貫く幹線道路計画「多摩南北主要5路線」の1つでもあり、町田市~東村山市に至る全線で事業が着手または完成しています。

南から見ていくと、町田市のうち旭町(1996.5.8認可 建告1227号、L=約920m)では拡幅整備が行われ既に歩道の舗装なども進みほとんど完成しています。また、本町田Ⅱ期(L=640m)本町田Ⅰ期(L=860m)薬師池Ⅰ期(L=740m)薬師池Ⅱ期(2016.2.17認可 関地整告33号、L=約1040m)と続けて4車線化の拡幅整備が進められています。一部区間では土地収用法の適用もされています。

多摩市内と府中市内はほとんど完成しています。多摩市と府中市との境の多摩川に架かる関戸橋は、南行き車線の橋(下流側)の老朽化により架け替えが行われています。16年かかる計画で現在3年目。仮橋の完成が近づき、今年にも交通が切り替えられる見込みです。※上流側橋も一部改築されます。

関戸橋別記事→進捗2016春進捗2017冬

国分寺市内は多喜窪通り五日市街道に至る区間で整備が進められています(2007年11月26日認可 関地整告368号 L=約2500m)。このうち、多喜窪通りから熊野神社通りに至る約1.1kmの区間は2017年3月16日14時に交通開放されました。

小平市内は五日市街道青梅街道間も事業が進められています(2013年7月30日認可 関地整告345号 L=約1445m)。一部で訴訟が起こるなどしている区間です。

小平関連記事→進捗2016進捗2017

青梅街道から北側は、東村山市の野口橋交差点まで完成しています。幅員22m~24mに対し4車線のため若干狭く感じます。

現況写真等

前置きが長くなりました。それでは現況写真等を北から順に見ていきます。

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▲事業おしらせ

現場に掲示されていた事業のおしらせです。道路がほぼ直線的に計画されていることがわかります。
東京都建設局サイトによると、2017年(平成29年)4月1日現在の用地取得率は4%。


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▲事業区間の北側

埼玉県との市境付近から事業区間となります。写真は市境から少し南側のコヤマドライビングスクール秋津などがある場所から南を見ています。

この道路は府中街道所沢街道から所沢駅西口方面へ抜けるメインルートでもあります。

この道路を写真の向きに進むと久米川町交差点に差し掛かります。この交差点と、この東側の秋津町三丁目交差点は交差点すいすいプラン100[1]により1995年(平成7年)ごろに拡幅工事に着手したものと見られ[2]、既に完成しています(完成時期は不明(2000年すぎ?))。

この記事で扱う道路はこの付近から右側に逸れ、久米川町交差点を通らない形で東村山駅東口方面へと向かいます。

余談ですが、久米川町交差点は現在丁字路ですが、現在その先に向かって新所沢街道となるルートが事業中です。

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▲現在の府中街道

この付近の府中街道(現道)は2車線歩道ありですが、交通量に対しては狭い感じがします。この写真の自動車は久米川町交差点付近を先頭に渋滞中。


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▲市立第二中学校の北側の道路

道路は現道と交差し、そのまま南に向けて進みます。ちょうど市立第二中学校の西側を通っていく形です。

写真右側は既に用地が取得されているようです。事業認可から時間が経っていないので、用地取得箇所はほとんど見当たりませんでした。


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▲久米川駐在所の東側

道路はこの写真のあたりを横切る計画です。

この近くに東京都建設局北多摩北部建設事務所東村山工区の事務所があるんですが、おそらく道路用地と重なっているんですよね。


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▲終点となるさくら通り

写真右側の桜並木がさくら通りで、正面の建物が山梨中央銀行東村山支店です。

久米川工区の南端はこことなります。さくら通りと交差する部分の隅切り用地などは既に確保され、植え込みになっていました。さくら通りの建設でできたのでしょう。

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▲さくら通りの反対側から撮影した

さくら通りと言われるだけあって、桜が植えられています。将来的にはここに交差点ができる予定です。


これより南側の「本町」区間については後日掲載予定。

ちょっとだけ

以前から少しずつ作っていた都市計画道路網図(Googleマップ)
新しい変更が反映できていなかったり位置がずれていたりしますが参考まで。
東京都の都市計画道路(島嶼部や駅広、通路、首都高などを除く)
神奈川県の都市計画道路(箱根町を除く)
埼玉県の都市計画道路(作成中)
東京・神奈川・埼玉一括版(サービスの都合上そろそろ線が引ける上限に来ることがわかり、線も太くて見にくいので更新中断。)

注記

[1] 「第一次交差点すいすいプラン」とも。当初は「交差点すいすいプラン100」と呼ばれていたが、後継の第二次以降、それを第一次と言うことがある。現在は第三次を施行中。事業内容は右折レーンの設置など交差点の局所的な改善により交差点をスムーズにさせるもの。
[2] ソースは市議会録


by yunomi-chawan1 | 2018-03-18 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

南山東部土地区画整理事業 進捗状況2017.2

稲城市で行われている南山東部土地区画整理事業の進捗を見てきました。

といっても最近は毎週のようにここに行っているのですが。

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稲城市のホームページに掲載されている設計図が更新されていました。何度か事業計画変更があり、それを反映したようです。区画街路の形状や幅員などが若干変更されています。

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始めに「根方谷戸」の進捗を見によみうりランドのゴンドラに乗車。いつ以来でしょうか?

このゴンドラは遊園地の入口付近と京王よみうりランド駅を結んでいて、遊園地に入らずに乗ることができます。運賃は高いのですが。


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こちらがゴンドラから見た稲城南山地区

写真中央部の谷筋から向こう側が事業地になります。中央左側で造成工事をしているのが「根方谷戸」で、谷を埋める高盛土工事が行われています。根方谷戸は「根方谷戸公園」として整備される計画ですが、まだどのようになるのか見当もつきません。

右側の造成地区は多摩都市計画道路7・4・5号東長沼矢野口線などの建設予定地です。

中央のこんもりした山は「ありがた山」。

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根方谷戸を見るとこんな感じ。水道管のようなものが敷設されています。

この谷戸の上部には、読売ジャイアンツの3軍練習場として使用される予定のグラウンドなどを含めた「TOKYO GIANTS TOWN(仮称)」を建設する計画です。着工2021年3月末、完成2023年3月末を見込んでることなので、それまでに谷戸の盛土も完成しているのでしょう。

写真の上の方に見える建物は市立南山小学校です。このあたりは以前の記事でも取り上げました。その向かい側には稲城市の学校給食第一調理場が移転建て替えされる計画です。2018年度に建替工事費が計上され、2021年9月に稼働されるとの報道もなされています。

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こちらは多摩都市計画道路7・4・5号東長沼矢野口線の建設予定地。道路の形状はまだ出来上がっていませんね。

この道路は稲城大橋通りまで繋がる予定で、区画整理域外は稲城市が施行中です。そこは電線共同溝など道路構造物の建設が数年がかりで少しずつ進められています。


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今度は下に降りて根方谷戸を観察。

ランド坂から見ても大きな工事が行われていることがわかります。この手前の都道稲城読売ランド前停車場線124も拡幅等の事業が進められています。


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ありがた山のうち下部の墓地については隣接の代替地や上部への移転が進んでいました。

その上部の無縁仏については手が加えられていないように見えました。


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ありがた山から西側を見るとこんな感じ。造成が進んだ印象があります。都市計画道路の建設も今後進んでいくものと思われます。


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こちらはヤオコー稲城南山店前の道路、多摩都市計画道路3・4・16号稲城南多摩線

いままで直角カーブになっていた場所ですが、丁字路化する工事が進んでいました。この道路はよみうりランド方面に繋がる予定です。

道路の延伸は数十メートルほどのようで、隣接して建設が進む野村不動産による分譲地「プラウドシーズン稲城南山」の進捗に合わせたもののようです。

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プラウドシーズン稲城南山は4月の分譲開始に向けて住宅の建設が進んでいます。場所はヤオコーの目の前。

野村不動産は稲城南山地区で既に大型マンション「プラウドシティ南山」を販売したほか、稲城市内では稲城上平尾土地区画整理地内で大型分譲地「プラウドシーズン栗平」を分譲中です。


by yunomi-chawan1 | 2018-03-08 00:00 | 地域 | Comments(4)

八ッ場ダムを見に行く その4

前回の続きです。

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やんばツアーズ」を終え、ダム左岸にある「やんば見放台」に移動(地図)。

ここは丘のようになった場所で、誰でも自由に工事中のダム本体を望むことができる場所です。

双眼鏡が設置されていたほか、せり出した展望台もありました。私が行ったときには5,6名がここでダムを見ていましたね。

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やんば見放台から見るダム本体はこんな感じ。右岸側至近で見た景色とはまた違った感じがしました。


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逆に反対側、吾妻川の上流方向はこんな感じ。見えている大きな橋は八ッ場大橋です。その下にはかつての国道やJR吾妻線があった場所で、川原湯温泉もそこにありました。

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十分見たあと、ここから移設された川原湯温泉駅まで徒歩で目指します。

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湖畔となる予定の場所にはヒョロヒョロとした桜が植えられています。これは「やんば1万本桜プロジェクト」として、応援寄付金などを募りながら植えているものです。

正直桜の木はまだまだ若いですが、いずれ成長して桜で知られるダム湖畔になる時が来るのでしょうか。


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そして八ッ場大橋を渡って右岸へ移動します。

一時期ダム建設を中止するしないで話題となったとき、まだ建設中だったこの橋は象徴のようにテレビで放送されていましたね。

橋の中ほどに双眼鏡が設置してあって、ここからもダム本体を見ることができました。地面からの高さが70mほどあり高欄もそんなに高くないので、高いところが苦手な私にはきつい場所でした。水が溜まると高さというのは感じなくなるのでしょうか。

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八ッ場大橋から下流側。奥にはダム本体が見えます。

その手前には旧JR吾妻線の橋梁があり、さらに手前右側は旧川原湯温泉駅です。旧JR吾妻線にはコンクリートの材料などを運ぶベルトコンベヤが敷設されています。


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橋のほぼ真下、この辺りが旧川原湯温泉駅でしょうか。


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橋から川の上流側はこんな感じ。


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八ッ場大橋を渡った先は川原湯温泉の代替地です。いくつかの旅館が営業をしていました。余裕があったら泊まって行きたかったのですが、今回は代替地を通り抜けていきます。


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こちらが代替地にできた新しい王湯。こっちも帰りの電車の時間が迫っていたので外観だけ見てスルー。入って行きたかった。

ちなみに駐車場は少し離れたところに公営のものがありました。入浴後に関節を動かすことがいいとされているため、あえて少し離れたところに駐車場を造ったのだとか。あ、そんなに離れてないですよ。

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その後、代替地西側にある八ッ場トンネルを抜けます。その先の北側に降りる道の先は、かつての川原湯温泉方面。

昔の王湯や、温泉卵を作る温泉などがあった場所。あそこで足湯をしたな…など少し記憶が蘇りました。

現在何やらトンネルを通らない道路の建設中。


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こちらは移転した川原湯神社。参拝してきました。


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そして川原湯温泉駅へ。すっきり綺麗な駅舎となっていました。いまは普通列車しか止まらなくなりました。利用者も少ないようですが駅員はいました(時間が限られているようだが)。


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有人式の改札を抜けると、フラットで跨線橋へ。ここから階段、エレベータで下にあるプラットホームに降りていきます。

この改札正面にある大きな窓ガラスは、ダムが完成したときに湖面が映るように設計されているんだとか。


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やって来た電車は211系。115系来ないかなと期待してましたが残念。115系はこの春で定期運行終了らしい。

というわけで八ッ場ダム行きは終了。


おまけ:2013年の八ッ場
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▲旧国道、この辺りにダム本体が建設されている


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▲仮排水トンネル


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▲JRと国道の橋梁


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▲旧川原湯温泉駅と建設中の八ッ場大橋


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▲昔の王湯


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▲昔の川原湯神社



by yunomi-chawan1 | 2018-03-07 00:00 | 散策 | Comments(0)

八ッ場ダムを見に行く その3

前回の続きです。

上野から特急草津に乗り長野原草津口駅に着いた私。その後1時間弱かけて駅周辺や水没地区を散策し、長野原草津口駅に戻ってきました。

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ここからは申し込みをしていた「やんばツアーズ」に参戦。マイクロバスに乗り、建設中の八ッ場ダム本体を目指します。

集合時刻の13:20頃、用意されたマイクロバスに乗り込み、途中もう一つの集合場所である「道の駅八ッ場ふるさと館」を経由しました。ここで約10名が追加で乗車。ちなみに、私がバスに乗り込んだ集合場所である長野原草津口駅横の「長野原・草津・六合ステーション」から乗ったのは私だけ。

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「やんばツアーズ」では「やんばコンシェルジュ」がダムサイトを案内。代替地や湖面に架かる予定の橋、移転した川原湯温泉などを経由して、「なるほど!やんば資料館」に到着しました。

ここでダムが計画された経緯や、ダムの概要について説明を受けました。プレハブの小さな資料館です。ツアー以外でも気軽に立ち寄ることができます。通常pepper君が案内してくれるとのこと。

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その後、再びバスに乗り込みダム本体右岸側へ。バスから降りる前にヘルメットを被ります。

ここからいよいよ通常立入禁止のエリア。


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右岸側はこんな通路。山体をなるべく傷つけないように計画したらこうなったんだとか。

こうやって見ると凄いところに通路がありますが、通路上では下は見えないので怖くはありません。


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この左側に見えるのが建設中のダム本体。

ワクワク度が高まってきました。更に近くへ進みます。


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ほーーーー。

なんか「いろいろ」凄いです。本などでは見たことがあったものの、建設中のダムを見るのは初めて。

現在の堤高は完成時の半分程度。この2倍の高さになるそうです。洪水吐などの設置も進み、いよいよダムらしくなってきたころ。

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真横から見るとこんな感じ。堤頂長は280.9mです。


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コンクリートはバケットに入れられ、さらに吊るされて打設地点に運ばれます。これ本で見たことあると心の中でちょっと興奮


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ダム下流には八ッ場発電所と、放流時に勢いを消すための施設を建設中。その奥に見えるのは旧国道です。

この付近の旧国道は既に通行止めになっていて一般者(車)は立ち入ることができません。以前ダム建設が始まる前、あの国道を走って草津に行ったな…なんて思いながら。当時この付近に車を止めて渓谷を見たな…とか。

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上流側に見えるのは仮締切堤。川の流れを一時的にかえるために締め切られています。

見えるクレーンも巨大なもので、遠くから技術者が来て操作してるんだとか。

やんばコンシェルジュから説明を聞いたり、写真を撮ったり、そんなこんなしてバスに戻りました。その後「道の駅八ッ場ふるさと館」でダムカードを貰いツアーは終了。

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貰ったダムカードがこちら。期間限定で今しかもらえないものですね。時折写真が変わっているようなので、マニアの人はリピートするのかな?


その後、帰宅のため川原湯温泉駅を目指します。続きはこちら


by yunomi-chawan1 | 2018-03-06 00:00 | 散策 | Comments(0)

八ッ場ダムを見に行く その2

前回の続きです。

弁天橋を渡った後、新国道「八ッ場バイパス145」を通って長野原草津口駅に戻ります。

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弁天橋を渡った吾妻川の右岸から撮影しました。左側に見えるのが渡ってきた弁手橋です。

橋の付近は水没するものと思われます。右側(上)の部分は造成が進んでいました。


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すぐに国道145号線八ッ場バイパス145に入ります。この道路は水没する旧国道の付け替えで完成した国道です。4車線の計画のようですが、暫定2車線での開通となっていました。

山地に位置する国道ですが、広い歩道もあって安心して歩くことができました。自動車交通量はそこそこありました。

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長野原めがね橋」を渡ります。橋長388mのアーチ橋で、両側には歩道も設けられています。


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長野原めがね橋から見えたJR吾妻線の「吾妻線第三吾妻川橋梁」。こちらも美しい橋梁です。ってちょっとここからだと全体像が分かりませんが、この下にはいずれ湖面が来ることになります。


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吾妻線第三吾妻川橋梁の全体像はこんな感じ。(この写真は八ッ場バイパスから撮影したものではありません。)

橋の両端のしっぽのようなものが可愛いですね。しかもそこに架線柱も付いていて可愛さ倍増?


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長野原めがね橋から見た長野原草津口駅方面。この辺りの吾妻川の両岸は綺麗に整備されていました。一応このあたりも湖面が来るようです。

奥には乗ってきた特急草津が見えます。折返待ちをしています。JR吾妻線の付け替えられた区間はロングレールで、乗り心地はかなり良かったです。ただトンネルは携帯電話の電波が通じません。

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吾妻川の右岸には長野原町役場の新築工事中。現在の場所から移転してきます。現庁舎は昭和4年に建てられ、バリアフリーの対応や建物自体にもいろいろ限界が来ていたようです。


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最後に長野原駅前大橋を渡って長野原草津口駅へ。


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長野原草津口駅に帰着。時間内に戻ってくることができました。

ここからは国土交通省が行う「やんばツアーズ」に参戦。13:20の集合時間までトイレに行ったりして待ちます。

この建物はやんばツアーズの集合場所である「長野原・草津・六合ステーション」で、飲食物や土産などが売られています。

続きはこちら


by yunomi-chawan1 | 2018-03-04 00:00 | 散策 | Comments(0)


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