カテゴリ:道路計画や開通など( 91 )

晴海大橋の「イカの耳」ってどうなってんだ?

先日の記事首都高速晴海線10の見学会で、晴海大橋の構造に違和感を覚えました。

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周辺の道路をざっと書き起こしてみるとこんな感じです。色は実際とは異なります。

環状2号線はまだ交通開放されていませんが、おおむね完成しています。

晴海大橋一般道首都高速晴海線がセットになった橋梁で、首都高速晴海線一般道の上下線に挟まれたような構造になっています。現在の首都高速晴海線晴海大橋の北側でそのまま一般道に降りています(晴海出入口)。

晴海大橋一般道には、2×2箇所の「イカの耳」と呼ばれる延伸準備個所が存在します。「イカの耳」は形状が似ているからマニアの間でそう呼ばれているだけです。

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ここで都市計画図(都市計画道路のみ)を見てみます(東京都都市計画情報等インターネット提供サービスから抜粋)。

晴海側のイカの耳は記載が見られます。一方で、東雲側のイカの耳については記載が見られません。

さらに、晴海大橋の北側には環状2号線に伸びる首都高速晴海線のランプのようなものが見られます。

これらの計画はどうなっているのでしょうか。問い合わせてみました。

晴海側のイカの耳は
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▲東雲方面行き車線の「晴海側のイカの耳」

結論を言うと、晴海側のイカの耳

晴海三丁目交差点の一般道どうしの立体交差の準備
でした。

これは都市計画図にも記載があるように、既に都市計画決定されています。

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▲晴海三丁目交差点

晴海三丁目は非常に大きな交差点ですが、現在は暫定的に平面で整備されています。この交差点が立体交差する日はあるのでしょうか。


東雲側のイカの耳は
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▲晴海方面行き車線の「東雲側のイカの耳」

東雲側のイカの耳

首都高速晴海線と将来接続できるようにするもの
でした。

首都高速晴海線は晴海より先、首都高速都心環状線方面に延伸する計画があり、その際の出入口とできるように準備してあるようです。


晴海大橋北側のランプのような計画は何なのか
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▲右側の建物付近に都市計画決定されている

環状2号線に伸びる都市計画道路は、

晴海出入口として現在都市計画決定されているもの
だそうです。

首都高速晴海線(本線)は晴海大橋の北側で地下に潜り都心方面に向かうことは都市計画図からも見て取れます。このランプは地下で、都心方面に向けて本線と合流するよう都市計画決定されています。

結局どこに「晴海出入口」を造るのか

こうしてみると、現在の晴海出入口、東雲側のイカの耳、晴海大橋北側のランプ、と3ヵ所も出入口の計画があるように見えます。

●現在の晴海出入口は仮設のもの

これは中央区議会録を見ると、晴海線が事業化にむけて動き出した平成15年ごろに「仮の出入口」であることが発言されています。首都高速晴海線が都心方面に向けて延伸されるまでの仮設ということです。

●晴海大橋北側ランプは廃止し、晴海大橋上に出入口を造る?

これについても区議会で発言があります。

(前略)・・・都心への高速オン・オフランプと現計画ということで、これは、晴海四丁目の方にランプをつけるという、そういう計画でありましたけれども、その囲みの下、現計画(廃止予定)と、こういうふうになっておりますね。廃止予定です、・・・(中略)・・・その橋の上の方に、都心からの高速オフランプ、都心への高速オンランプということで、この下のオン・オフランプを廃止した後、ここにオン・オフランプをつける、橋の上にオン・オフランプをつけるというのが、議会にも示された内容だった・・・(後略)
平成15年 中央区議会建設環境委員会(12月11日)

というわけで、東雲側のイカの耳がやはり晴海出入口で、晴海大橋北側のランプは廃止予定だったと読み取れます。

しかし、晴海から都心方面は事業化していないため、晴海大橋北側のランプは現在でも都市計画変更されずに残されていると考えられます。

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▲想像図

なお、東京都に将来晴海出入口はどこにできるのか聞いたところ、「将来的な計画は決まっていない」とのことでした。事業化もしていないので答えられないのでしょう。

これらは現在の都市計画での話であり、今後もし都心方面への晴海線が事業化する際に、都市計画変更・計画変更が行われる可能性があります。(例として、並行する環状2号線は事業化する前に大きく都市計画変更されました。)また、議会での発言も15年前のことです。この記事は考察を多く含み、現在・将来の都市計画を証明するものではありません。

by yunomi-chawan1 | 2018-04-02 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

国道16号東京環状 小荷田~武蔵野橋北が6車線化

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国道16号東京環状16小荷田武蔵野橋間が2018年3月31日11時に6車線化するということで、その様子を見てきました。

11時半ごろまでいましたが、報道発表にあった武蔵野橋武蔵野橋は6車線化するようすはなかったので途中で帰ってきました。6車線化したのかな・・・?これが完成形?

4車線から6車線へ
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▲カラーコーンを撤去

10時過ぎから順にカラーコーンの撤去が始まり、撤去された場所から新しい車線が供用されました。

新しい車線に対する警察の先導などはなく、至って静かに行われていました。

最終的には10時49分頃、すべてのカラーコーンの撤去が終了し、小荷田武蔵野橋が6車線で供用されました。

小荷田~武蔵野橋南のようす
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▲武蔵野橋南交差点から小荷田方面

車道は綺麗に6車線化されましたが、一部の縁石や植栽工事はまだ実施されていません。

比較的広い中央分離帯が完成しています。


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▲松原町5丁目信号から小荷田方面

小荷田武蔵野橋間には4つの信号機がありますが、青・赤になるタイミングはすべて連動しているようで、同時に青・赤になっていました。当初いくつか信号機を間引く話もあったかと思いますが、そのままで完成しています。

電線は地中化されていてスッキリとしていますね。※一部の架空線はまだ残っている

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▲小荷田交差点から武蔵野橋方面

この交差点付近は4車線化時と形状はあまり変わっていないでしょうか。それでも2車線だった当時と比べると見違えるような変化でしょう。見ていた感じだと渋滞はありませんでした。


歩道などの整備はこれから
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▲自転車歩行者道

歩道は幅3m以上ありそうですが現在は暫定整備の状況です。

今後本整備を進めていくものと思われます。


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▲副道

副道も整備されています。報道発表の設計図を見る限りあと数か所整備されるのではないでしょうか。

一部のバス停は副道に移設され、本線の交通を阻害しないようになっていました。

歩道と車道の間には透明な防音壁も設置されています。

武蔵野橋のようすは
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▲武蔵野橋南交差点から

武蔵野橋は1月13日に西側車線橋梁の渡り初めが行われ、その後3月31日現在の形状に変更されました。

中央分離帯はガードレールで仮の状態でした。


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▲武蔵野橋の中央付近から小荷田方面

こんな感じ。


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▲武蔵野橋北交差点

国道16号東京環状16外回り→五日市街道の右折レーン箇所は信号は設置されていません。今後も設置するのかわかりません。(現状この先の信号の関係で、ここに信号がなくても右折できる。)


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▲武蔵野橋北交差点の工事

武蔵野橋交差点一帯は工事が続けられていました。交差点形状が変わるのでしょうか。

今後、五日市街道も4車線に拡幅される計画で、付近の景色はさらに変わるかもしれませんね。



by yunomi-chawan1 | 2018-04-01 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

首都高晴海線の延伸計画線を歩く

前々回記事で晴海線の開通記念イベントに参加した後、首都高速晴海線10の都心方面への延伸計画線を歩くことにしました。

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現在の晴海線10東雲Jct晴海出入口までの盲腸のように伸びる路線となっていますが、都市計画上は都心環状線C1まで決定されています。

都市計画決定は1993年(平成5年)7月19日東京都告示第805号で、既に決定から25年近く経っていますが、今のところ事業化に向けた動きはありません

今回は晴海側から築地を通り新富町に向けて見ていきます。

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▲晴海三丁目交差点

現在の晴海線10の終点、晴海出入口を降りると有明通りに合流します。

晴海線10の計画では、晴海出入口の場所から地下に潜り、築地方面に向かうものとなっており、出入口は別の場所に設けられる予定となっています。しかし、事業化の見込みはないため、仮出入口として現在の場所に晴海出入口が造られたことになっています。

一般道の有明通りはこの先で晴海三丁目交差点にぶつかり、この先は晴海通りと名前を変えます。

晴海三丁目交差点は片側6レーンを持つような大きな交差点です。道路構造令上も立体交差が望ましい交差点であるように、本来は立体交差となる計画です。こちらも事業化の見込みは不明。豊洲・築地市場問題でいろいろある環状2号線が交通開放されれば周辺の交通事情も変わると思うのですが。

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勝鬨橋かちどきばし手前

晴海線10はそのまま晴海通りの地下を通って北上します。勝どき駅前交差点の地下構造など気になる場所があるのですが、都市計画図では判断が付きません。

そして、勝鬨橋の手前で北西側にそれ、隅田川を渡ります。


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▲築地場外市場

隅田川を渡ると築地場外市場に差し掛かります。高速の計画線は写真左側の「築地魚河岸」と書かれた「築地魚河岸幸橋棟」の付近に計画されているものと思われます。

築地市場(場内)は豊洲市場への移転が決まり、東京都による再開発検討会議も行われているようです。

晴海線10はこの先で二手に分かれます。一方は都心方面車線として采女うねめ橋方面へ。もう一方は晴海方面車線として築地本願寺・新富町方面です。今回は新富町方面だけを見ていきます。

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▲小田原橋棟

新富町方面へ分岐した場所です。写真に写る建物「築地魚河岸小田原橋棟」の付近が計画線に当たります。この地上部には都市計画道路補助316号線も決定していますが、こちらも事業化はされていません。

ちなみに、ここに行った日曜日は条例による築地市場の休業日であり、それに合わせて場外市場も一部店舗がお休み。この築地魚河岸も閉館日でした。

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▲晴海通りを横断する

再び晴海通りを横断すると、築地本願寺の裏手を通ります。写真の左側に築地本願寺があります。

ここから先は用地として確保されているようで、公園や駐車場として活用されていました。もともとは築地川があり、それを埋め立ててできた場所のようです。その場所には一般道を造る計画だったようですが、その後新しくできた晴海線の計画にとって代わっています。

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▲築地川公園

計画線上は築地川公園として整備されていました。


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▲築地川公園のカーブ

計画線は新富町出口の南側で直角に曲がります。

写真の左奥が都心環状線C1方面、左手前は築地方面です。左の橋は入船橋。

この付近は築地川を埋め立てた後、蓋をせずにあるようで、現在は運動場として仮開放されているようです。擁壁等は晴海線の計画前からあるらしく、劣化が進んでいるため写真右側では補修工事が行われていました。

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▲築地川公園から見た築地方面のトンネル

今まで見てきた築地川公園にはトンネルがあります。どこまで続いているのでしょうか。


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▲入船橋真下から都心環状線方面

右側に見える高架のようなものは現役の新富町出口で、そのとなりに道路の遺構のようなものが観察できました。


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▲入船橋の上から都心環状線方面

現在、この場所は新富町出口としてしか使われておらず、左側の遺構部分に車両が通ることはないようです。

写真左奥には中央区役所があります。この真下には有楽町線の新富町駅があります。


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▲中央区役所前から築地方面

中央の道路は新富町出口のランプです。両脇は“遺構”から続く道路で、中央区役所前の道路に出てこられるようになっています。

航空写真では、1980年ごろには新富町出口はこの先入船橋手前で回転しこのランプを使って中央区役所前に出てきていたように見えます。

1990年ごろには現在の出口が完成しているように見えます。

先ほどの築地川公園も駐車場として使われていた時代もあったりと、近辺の道路形状は目まぐるしく変わっているようです。

詳しく調べたら変遷も調べられそうですが、今回はそこまで追わないことにします。

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▲中央区役所前に出てくるランプ(遺構)

現在は柵で封がされています。この道幅では今後活用できるのかも微妙に見えますがどうでしょう。


この区間の晴海線は現在も事業化されていません。計画はあっても急カーブが連続するこの場所で今の時代果たしてできるのかも謎だと思いました。中央区の反対があったり、築地の再開発も検討される中、晴海線が都心環状線まで繋がることはあるのでしょうか。


by yunomi-chawan1 | 2018-03-31 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

相模原駅北側「東西道路」が開通

相模原駅北側の通称「東西道路」が2018年(平成30年)3月26日正午ごろ交通開放したということで見てきました。

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この道路は、戦後米軍により接収され相模総合補給廠として運用されてた土地が2014年に一部返還され、その地に相模原市が建設したものです。

この区域には2017年(平成29年)4月22日に「南北道路」と呼ばれる道路が交通開放されており、東西道路はそれに続く2本目の道路となります。

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▲交通開放を知らせる看板

交通開放については市の報道発表等もありました。

交通開放は3月26日正午ごろで、式典などは行われず、信号の点灯式が行われたと聞いています。私は所用があったため午後2時過ぎに現地を見てきました。

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▲西側の向陽小学校東交差点から

道路の西側は、以前は丁字路であった向陽小学校東交差点に接続され、十字路に改良されました。

ここからまっすぐ南北道路まで繋がります。


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▲向陽小学校東交差点の南北側の道路

向陽小学校東交差点の南北側の道路(従来の道路)には右折レーンなどは設けられていません。交通量は少なめですが、渋滞の原因にならなければいいのですが。


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▲東西道路の景色

道路は2車線で、時速40キロ、駐車禁止の交通規制が敷かれています。

現在はあくまで暫定開放で、道路の構造も簡易的なものになっています。歩道は北側のみに設けられ、車道と歩道は盛ったアスファルトで区切られただけとなっています。

このほか相模原市により、路上喫煙重点禁止地区、空き缶等散乱防止重点地区、自転車等放置禁止区域に追加されています。

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▲東西道路の南側の区域に掲げられた看板

東西道路の南側は「一部返還地」で、写真のような看板が掲げられていました。

市としてはこの区域の開発を含め、横浜線の連続立体化、小田急多摩線の延伸等、さまざまな検討をしているみたいです。


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▲東西道路の北側の区域に掲げられた看板

北側は共同使用区域となっていますが、金網があったり英語の看板があったり、米軍基地そのものです。


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▲南北道路との交差点

交差点には信号機が設置されました。

南北道路側は一部時差式・歩車分離を組み合わせたような信号サイクルとなっています。正直、交通量もないのにやたら待たされる信号です。

南北道路の右折レーンにはカメラが付けられていたので、信号の長さを調節できるようになっているのかもしれません。

東西道路側の矢印のペイントは破線ではなく実線が正解のような気がするが・・・

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▲信号機

南北道路との交差点の信号機は「低コスト型」が採用されました。

フードを無くしたり、軽量化したり、保守性を確保したりしています。また、光る部分の直径は従来一般的な300mmから250mmと小さくなっています。横から見えにくくするインナーフードも採用されたりしています。

形状はメーカーごとに多少異なりますが、各社から開発され設置が進んでいます。神奈川県内では設置が進んでいて、私は上溝付近や西谷付近でも見かけました。ちなみに東京都はまだ設置したという話は聞いていませんし、新設交差点でも従来型LED信号機が設置されているみたいです。


by yunomi-chawan1 | 2018-03-28 17:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

首都高晴海線 開通記念イベントに参加

首都高速晴海線10の開通記念イベントが2月18日に行われ参加してきました。開通する前の本線を歩くことができました。

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開通記念イベントが行われたのは、3月10日16時に交通開放された首都高速晴海線10豊洲出入口から晴海出入口の間の区間の一部。

イベントは「晴海線スカイウォーク」と言ったようです。イベントは申込制で、定員に達し次第受付終了とのことだったので先着順だったのだと思います。

開通前にブログを投稿するつもりでしたが、ずるずる伸びてしまいました。

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当日は時間があったため、築地市場駅から晴海通り有明通りを歩いてイベント会場を目指しました。晴海三丁目を越えると見えてきたのが晴海出入口

今回開通した首都高速晴海線10は、大半が晴海大橋を含む橋梁・高架で、晴海大橋の北詰が終点・晴海出入口となります。

その晴海出入口の隣がイベント会場の出入口で、受付後、開通前の本線を歩くことができました。イベント会場では“はたらくくるま”の展示など行われていましたが、ブログでは割愛。

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会場に入ったら早速本線へ。

晴海線10は都道の上下線の真ん中に造られました。

普段は人が高速道路を歩くことはないのでいいのですが、イベントで都道を渡ってそこに行くのは危ないためか、晴海大橋の下から特設の階段を使って本線に上がりました。体の不自由な方には自動車の送迎で本線まで送ることができたようです。

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南行き車線を使って豊洲方面へ、途中で折り返して北行き車線を使って晴海に戻る行程です。

当日は快晴で絶好のウォーク日和でした。


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晴海大橋には警察管轄の境界がありました。

ここは中央区と江東区の境界でもあります。


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晴海線10は晴海大橋からそのままゆりかもめも越えていきます。奥に見えるのが市場前駅で、その両脇には豊洲市場が見えています。

このイベント名が「スカイウォーク」というように、かなり高いところを通っていますね。


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イベントでは ゆりかもめ のちょうど真上付近で折り返し。折り返し地点からは豊洲出入口が見えます。

本線は2車線(片側1車線)の暫定整備です。4車線の計画のようですが、現在の整備状況では線を引き直すだけでは4車線にすることはできそうにありません。聞いた話だと、もし4車線化する場合は壁を壊して拡幅する工事が必要になるようです。

写真は望遠で撮影したので強調されてはいますが、アップダウンのある本線で首都高らしさが出ています。

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北行き車線には出口の標識もありました。こうした標識を本線からまじまじ見られるのもこうした機会だけです。


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テレビの収録も行っていました。テレビ朝日だったかな。


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晴海大橋から晴海の街並み。

豊洲・晴海などこの近辺はタワーマンションが林立しています。人口密度がかなり高い地区になっていて、地下鉄駅のホームの広さが間に合わず拡張工事をしていたり、歩道には朝ラッシュ時の通行方法が書いてあったりします。

晴海地区には2年後の東京オリンピックの選手村ができる予定だったり、この道路ではありませんがBRTが計画されていたりもします。

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晴海線10は晴海大橋を渡って一般道(都道)と合流します。合流地点は双方の道路が信号機で制御されています。その先には片側6レーンを要する交差点がありますが、信号機があれば一番端のレーンにも安全に行けますね。

ちなみに、晴海線10はこの先の首都高都心環状線C1まで繋げる計画があります。計画ではここから地下に潜り、地下で都心方面へ向かうものとなっています。

また、その計画では晴海出入口は別の場所に設けられる予定であり、現在の出入口は暫定のものであると言えます。

ただ、現在のところ都心方面への延伸は事業化されていませんし、中央区議会では反対の立場となっているようです。

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晴海大橋の一般部には延伸用の準備「通称:イカの耳」があります。

これが都市計画と相違している気がしたので調べていたのですが、まだ少し疑問点があるので、わかり次第記事にするかもしれません



by yunomi-chawan1 | 2018-03-26 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・3・8号府中所沢線(本町) 進捗状況2018.3

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東村山市で行われている東村山3・3・8号府中所沢線(本町)の進捗状況を見てきました。

前回の記事、久米川区間の続きです。

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本町の区間は野口橋交差点さくら通りに至る約950mです。幅員は南側が24m、北側が22mで、2車線で計画されています。

事業認可は2013年(平成25年)11月15日、関東地方整備局告示第470号。該当区間は2016年(平成28年)7月7日付東京都告示第1229号にて都道に編入。

現況写真等
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▲事業案内看板

北側から順に見ていきます。

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▲さくら通りから南を見る

正面の空き地方向に向かって道路が計画されています。

横切る道路はさくら通りで、右側が東村山駅方面、左側が新秋津方面です。秋津方面は交通開放に向けて整備が進んでいて、昨年には暫定開放されています。

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▲セブンイレブン東村山市役所通り店の前

さくら通りから入ってすぐのところにセブンイレブンがあります。

近年オープンした店舗のようで広い駐車場がありますが、その駐車場の一部は道路用地に掛かっています。駐車場も道路取得を見越して排水等の設計がなされているように見えました。

右側や奥では用地取得が進んでいますね。

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▲東村山税務署付近の鷹の道

この付近で鷹の道と交差する予定です。この付近では用地の取得が進んでいました。

この付近は東村山郵便局前交差点と近接しているため、旧道となる現在の府中街道鷹の道との交差点形状がどうなるのか気になります。

ちなみに、本町の用地取得率は2017年(平成29年)4月1日現在で51%。用地の取得は公益財団法人東京都道路整備保全公社に委託されているようです。

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▲東村山警察署付近から北を見る

左側の道路は現在の府中街道です。2車線で狭い歩道が付いています。歩行者も多い場所でした。

右側の灰色の建物が東村山警察署で、手前側の工事中箇所は東村山市役所の北庁舎です。工事は道路用地に従ってバックしています。

この付近は写真左側に広く拡幅される形になります。

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▲西武新宿線との踏切道

西武新宿線の「久米川第2号踏切」です。現在は踏切道を先頭に渋滞が発生することもあるようです、

この踏切箇所を含めた東村山駅付近では、2013年(平成25年)12月10日認可で東村山駅付近連続立体交差事業が行われています。これにより西武新宿線は高架化される予定で、この踏切道も廃止され府中街道とも立体交差される予定です。

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▲野口橋交差点へ

踏切を交差した後、新青梅街道との交差点である野口橋交差点に差し掛かります。


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▲野口橋交差点から北を見る

交通量の多い交差点です。ここから南側の府中街道は4車線で供用されています。


おまけ
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野口橋交差点の角に設置してあるこの地名表示板。同タイプの物は23区内では多く見かけますね。

一方で、多摩地域ではここの他、国分寺市の泉町交差点、曙町二丁目交差点(表示は「曙町」)の3ヵ所しか知りません。多摩地域で他にあったら教えてください。

この地名坂、『都電が廃止され「電停の標識がないとどこ走っているのかわからない」との声を受けて設置された』との話がありますが、本当ですかね?


by yunomi-chawan1 | 2018-03-22 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・3・8号府中所沢線(久米川) 進捗状況2018.3

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東村山市内で行われている東村山都市計画道路3・3・8号線のうち、久米川区間の進捗状況を見てきました。

この区間は久米川町四丁目さくら通りから久米川町五丁目の都県境にに至る約1,740mです。幅員は22mで、2車線で建設される予定です。事業認可は2016年(平成28年)3月15日。

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東村山市内では野口橋交差点からさくら通りの区間でも都市計画道路事業が行われています。この道路も含めていまある府中街道のバイパスとなる計画です。

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さらに広域的に見ると、この道路は多摩地域を南北に貫く幹線道路計画「多摩南北主要5路線」の1つでもあり、町田市~東村山市に至る全線で事業が着手または完成しています。

南から見ていくと、町田市のうち旭町(1996.5.8認可 建告1227号、L=約920m)では拡幅整備が行われ既に歩道の舗装なども進みほとんど完成しています。また、本町田Ⅱ期(L=640m)本町田Ⅰ期(L=860m)薬師池Ⅰ期(L=740m)薬師池Ⅱ期(2016.2.17認可 関地整告33号、L=約1040m)と続けて4車線化の拡幅整備が進められています。一部区間では土地収用法の適用もされています。

多摩市内と府中市内はほとんど完成しています。多摩市と府中市との境の多摩川に架かる関戸橋は、南行き車線の橋(下流側)の老朽化により架け替えが行われています。16年かかる計画で現在3年目。仮橋の完成が近づき、今年にも交通が切り替えられる見込みです。※上流側橋も一部改築されます。

関戸橋別記事→進捗2016春進捗2017冬

国分寺市内は多喜窪通り五日市街道に至る区間で整備が進められています(2007年11月26日認可 関地整告368号 L=約2500m)。このうち、多喜窪通りから熊野神社通りに至る約1.1kmの区間は2017年3月16日14時に交通開放されました。

小平市内は五日市街道青梅街道間も事業が進められています(2013年7月30日認可 関地整告345号 L=約1445m)。一部で訴訟が起こるなどしている区間です。

小平関連記事→進捗2016進捗2017

青梅街道から北側は、東村山市の野口橋交差点まで完成しています。幅員22m~24mに対し4車線のため若干狭く感じます。

現況写真等

前置きが長くなりました。それでは現況写真等を北から順に見ていきます。

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▲事業おしらせ

現場に掲示されていた事業のおしらせです。道路がほぼ直線的に計画されていることがわかります。
東京都建設局サイトによると、2017年(平成29年)4月1日現在の用地取得率は4%。


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▲事業区間の北側

埼玉県との市境付近から事業区間となります。写真は市境から少し南側のコヤマドライビングスクール秋津などがある場所から南を見ています。

この道路は府中街道所沢街道から所沢駅西口方面へ抜けるメインルートでもあります。

この道路を写真の向きに進むと久米川町交差点に差し掛かります。この交差点と、この東側の秋津町三丁目交差点は交差点すいすいプラン100[1]により1995年(平成7年)ごろに拡幅工事に着手したものと見られ[2]、既に完成しています(完成時期は不明(2000年すぎ?))。

この記事で扱う道路はこの付近から右側に逸れ、久米川町交差点を通らない形で東村山駅東口方面へと向かいます。

余談ですが、久米川町交差点は現在丁字路ですが、現在その先に向かって新所沢街道となるルートが事業中です。

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▲現在の府中街道

この付近の府中街道(現道)は2車線歩道ありですが、交通量に対しては狭い感じがします。この写真の自動車は久米川町交差点付近を先頭に渋滞中。


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▲市立第二中学校の北側の道路

道路は現道と交差し、そのまま南に向けて進みます。ちょうど市立第二中学校の西側を通っていく形です。

写真右側は既に用地が取得されているようです。事業認可から時間が経っていないので、用地取得箇所はほとんど見当たりませんでした。


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▲久米川駐在所の東側

道路はこの写真のあたりを横切る計画です。

この近くに東京都建設局北多摩北部建設事務所東村山工区の事務所があるんですが、おそらく道路用地と重なっているんですよね。


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▲終点となるさくら通り

写真右側の桜並木がさくら通りで、正面の建物が山梨中央銀行東村山支店です。

久米川工区の南端はこことなります。さくら通りと交差する部分の隅切り用地などは既に確保され、植え込みになっていました。さくら通りの建設でできたのでしょう。

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▲さくら通りの反対側から撮影した

さくら通りと言われるだけあって、桜が植えられています。将来的にはここに交差点ができる予定です。


これより南側の「本町」区間については後日掲載予定。

ちょっとだけ

以前から少しずつ作っていた都市計画道路網図(Googleマップ)
新しい変更が反映できていなかったり位置がずれていたりしますが参考まで。
東京都の都市計画道路(島嶼部や駅広、通路、首都高などを除く)
神奈川県の都市計画道路(箱根町を除く)
埼玉県の都市計画道路(作成中)
東京・神奈川・埼玉一括版(サービスの都合上そろそろ線が引ける上限に来ることがわかり、線も太くて見にくいので更新中断。)

注記

[1] 「第一次交差点すいすいプラン」とも。当初は「交差点すいすいプラン100」と呼ばれていたが、後継の第二次以降、それを第一次と言うことがある。現在は第三次を施行中。事業内容は右折レーンの設置など交差点の局所的な改善により交差点をスムーズにさせるもの。
[2] ソースは市議会録


by yunomi-chawan1 | 2018-03-18 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東京外かく環状道路(北千葉Jct(仮称)~京葉道路)進捗2018.2

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前回記事の続きで北千葉Jct(仮称)京葉道路E14まで追っていきます。

この写真は市川市国分付近。この区間も同様に専用部(高速道路)は掘割式のため、一般部のみ地上に姿を見せています。

現在、一般部は絶賛工事中でした。道路の形はできつつありますが、交通安全施設などの施工はまだに見えます。

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▲建設中の道の駅

市川北ICの北側には道の駅いちかわが建設中です。今年4月のオープンに向けて急ピッチで工事が進められていました。

外環道の千葉県区間は6月までに供用されることが公表されていますが、それより前にオープンすることになるのでしょうか?


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▲市川北インター

市川北ICの料金所建屋が見えます。

このインターも埼玉方面からの出口および、埼玉方面への入口のみとなっています。


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▲県道264号線と交わる

県道264号高塚新田市川線264号線と交わります。

この辺りも絶賛工事中。


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▲途中にあった看板

外環道路建設拒否宣言」「外環道路建設絶対反対」と書かれた看板。


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▲真間川

真間川を越えるため橋梁となっています。専用部(高速道路)はトンネル構造でしょうか。


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▲京成本線などをくぐるための立体

ユニディ菅野店付近の交差点から南向きへ、京成本線などをくぐるため一般部もトンネルとなります。

一般部の本線は京成本線国道14号14総武本線などを断続的にトンネルでくぐっていきます。

一般部本線のうち両側は京成本線のみをくぐって、国道14号14とは平面交差します。

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▲国道14号線

国道14号14も拡幅工事が行われています。外環道と交差する付近には使われなくなってカバーが掛けられた信号機と新しい信号機が並んでいました。


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▲市川中央インター

市川中央ICの建屋も出来上がりつつありました。

このインターは京葉道路E14方面への入口と、京葉道路E14方面からの出口のみのハーフインターとなります。


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▲市川中央インター付近から北を見る

一般部の本線に左側から高速道路の出口ランプが接続しています。


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▲市川中央インター付近から南を見る

横断歩道橋上からは道路の全体像がよくわかります。

現在建設中の区間には、まだ建設中であったり供用がされていない横断歩道橋がいくつもありました。完成後、そこから見える景色が楽しみです。


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▲京葉道路を越える一般部

京葉道路の南側から北を見ています。

専用部(高速道路)はトンネルで、一般部は橋梁で京葉道路E14と交差します。

見えているのは一般部の橋梁です。非常に迫力のある橋梁で、土木好きにはたまらない場所です。

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▲京葉道路

京葉道路は大きな道路ですね。専用部(高速道路)は地下のためランプの構造がいまいちよくわかりませんが、この写真の奥の方に合流するような場所があります。


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▲京葉道路の市川IC周辺の道路標識

京葉道路E14市川IC外環道C3開通と同時に京葉市川ICと改称されるため準備がされています。高速道路ナンバリングにも対応していました。

ここまで前回記事に続いて、松戸ICから京葉Jctまで辿ってきました。開通まで残りわずかですね。今回辿った区間以外は開通までに辿るつもりはありませんが、開通後また来てみようかな…?


by yunomi-chawan1 | 2018-02-28 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東京外かく環状道路(松戸IC~北千葉Jct(仮称))進捗2018.2

前回記事の「外環松戸サバイバルパーク」のあと時間があったので、建設中の東京外環自動車道C3とそれと並行する一般部国道298号298を見てきました。

見たのは松戸IC京葉Jctまでです。今回は松戸IC北千葉Jct(仮称)までを記事にします。北千葉Jct(仮称)は計画されている北千葉道路との接続部になる計画ですが、まだ事業化されていないので準備だけされています。

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補足ですが、千葉県内の専用部(自動車道)はおおむね掘割式のため、地上から進捗を見ることができませんでした。

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▲松戸街道 1 と交わる交差点から埼玉方面を見る

現在は外回りの車線を使って一般部が供用されているようです。内回りの一般部も工事が進んでいるのがわかります。


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▲松戸IC付近から京葉道路方面を見る

中央部の掘割に専用部(高速道路)が、両脇に一般部が建設されています。さらにその両脇には松戸ICの出入口が見えます。インターは京葉道路方面のみの入口と、京葉道路方面からの出口のみとなっています。

左側の外回りは既に白線が引いてありますが、まだ供用されていません。

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▲松戸IC付近の副道

一般部本線の両脇には副道も整備されています。本線と副道の間には大きな防音壁が設置されています。

副道の整備は場所により進捗がまちまちのようでした。この付近は舗装されていますが、これでもまだ仮の状態に見えます。


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▲横断歩道橋

一般部本線を跨ぐ横断歩道橋がかなりの数設置されていました。また供用されていないものが多く、建設途中のものもありましたが、エレベータやスロープの設置がされていたり、そのあたりは配慮されているようです。

横断歩道橋の名称も地元小学校児童命名のものがあったりしました(例:矢切っ子歩道橋)。

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▲小塚山公園をくぐる

京葉道路方面に進むと、まもなく小塚山公園にさしかかります。ここでは専用部(高速道路)、一般部ともにトンネルとなっています。ここでは自然改変を最小限とするため推進工法が採用されたようです。

ここのトンネル、この前放送していたテレビ朝日系のドラマ『BG~身辺警護人~』で使ってましたね。供用前だからできることですね。

ちなみにこのトンネルの手前で北総線が地下を横切っています。

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▲小塚山トンネルを南側から見る

南側から見ると意外と山になっています。見えている道路は内回りの一般部です。専用部(高速道路)は掘割で地下。


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▲小塚山トンネルを南側で建設が進む副道

この付近の副道は一般部本線と若干距離が取られていたりしました。


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▲北千葉Jct(仮称)予定地付近

若干広い土地が広がっています。将来事業化が予定されている北千葉道路との接続部になる予定の場所です。専用部(高速道路)のランプの準備などがされているようですが、掘割式で地上からはあまりよくわかりませんでした。


この先は後日の記事で。


by yunomi-chawan1 | 2018-02-26 16:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

外環松戸サバイバルパークに参加 開通前の外環道を歩いた(2月11日)

2月11日に千葉県松戸市で行われた松戸市商工会議所青年部主催の「外環松戸サバイバルパーク」に参加してきました。

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このイベントは防災をテーマとしたもので、交通開放前の東京外環自動車道C3を歩けるということで行ってきました。千葉県区間の東京外環自動車道C3は6月までに交通開放されるということで、外環道東側区間の全通まで残すはわずかとなっています。

イベントの入口となる松戸ICには30分以上早く到着。

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東京外環自動車道C3の千葉区間の大部分は高速道路部が掘割で地下式のため、インターから下に降りていきます。

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10:55頃開場。

松戸ICはほとんど完成形に近い状態でしたが、標識などは設置されていませんでした。


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料金所を過ぎると擁壁に囲まれて本線に下っていきます。松戸IC高谷Jct方面への入口および高谷Jct方面からの出口のみで、国道298号298の脇から降りるような単純な構造になっています。


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本線と合流。

照明などはまだ設置されていませんでした。開口部の自然光だけが差し込みます。暗めですが歩くのには問題ない程度でした。

その後数分偉い人の話があり、本線を歩けるようになりました。松戸インターから埼玉方面に歩き、トンネルを抜けたところで折り返します。


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防災をテーマとしているため、コースにはパネル展示や防災用品等の展示がありました。素通りしている人も多かったですが…。


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少ないながら標識が既に設置してある場所もありました。こちらは市川北ICの出口予告標識。トンネル内のため横に長いタイプです。


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非常口のこういった看板をまじかで見られるのもこういう機会しかないですね。


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そしていよいよ外へ。ここから埼玉方面へあかり区間となります。

透明の防音壁が連続した光景が向こうまで続いています。ここにはイベントの飲食コーナーなどが出店。


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トンネルを出たところで折り返し。来た車線とは反対側の車線を通って戻ります。なお、この折り返し地点は高架橋にもなっていて、その橋の銘板も設置されていました。「矢切高架橋」というようです。画像の掲載は都合により割愛。


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掘割から差し込む明かりが美しいですね。一応蓋がして会って雨とかは入らない構造のようです。


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地上への出口はなんと非常口から。ここを通れる機会もそうなさそうです。使わないに越したことはないんですけども。


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意外と段数がありました。地上に上がると松戸インター付近に出ます。その後時間が余ったので京葉道路まで建設が進む道路に沿って歩きました。

最近では関越自動車道E17東名高速道路E1までの建設が進むほか、東名高速道路E1首都高速湾岸線Bまでのルートの検討がなされています。6月までに東側の千葉県区間が交通開放されるということで、環状完成に一歩近づきますね。


by yunomi-chawan1 | 2018-02-22 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)


「まち」の変化を追っていきます


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