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たまらん坂を通る

このブログでも何度か坂をテーマにブログを書いたことがあったが、今回は多摩地区でも有名な部類に入るであろう坂を通った。

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国立駅から自転車で東へ進む。多喜窪通りをしばらく進むと現れるのが「たまらん坂」、または「多摩蘭坂」だ。忌野清志郎の曲で有名になった場所でもある。ただ私はその曲はよく知らないのだが、この坂はこの地域を調べていて何度か出てきて気になっていた。

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たまらん坂を上り切る手前の坂の途中には石碑が立っていた。

この坂は、国立から国分寺に通ずる街道途中の国分寺市境にあたります。大正時代国立の学園都市開発の際、国立と国分寺をつなぐ道路をつくるために、段丘を切り開いてできた坂です。諸説もありますが、一橋大学の学生が「たまらん、たまらん」といって上ったとか、大八車やリヤカーをひく人が、「こんな坂いやだ、たまらん」といったことからこの名がついたと言われています。当字で「多摩蘭坂」とも書きます。

この坂は国分寺段丘によってできたもの。段丘の坂道はいろんなところで名前がついていたりする。ちなみに、たまらん坂の標高差は約10メートルほど。大した標高差でもなく、距離もそこまで長くない。どうやら戦時中になだらかにされたようだ。

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坂の途中にあるコープみらいの店舗名は「たまらん坂店」だった。

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坂を上りきったところにあったバス停の名前は「多摩蘭坂」。

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坂を上りきって後ろを振り返るとこんな感じ。坂の途中にはマンションが建ち昔とは景色が変わってしまったようだが、段丘の上と下というのは景色の変わり目、町の変わり目だったりしてなかなか面白い場所なのだ。下は国立、上は国分寺だ。

国分寺段丘、立川段丘等、河岸段丘の崖には名前の付いた坂がまだまだあるようだ。探してみるのも楽しいかもしれない。


by yunomi-chawan1 | 2017-09-12 06:00 | 散策 | Comments(0)

国立3・4・10号国立榎戸線 進捗状況2017夏

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東京都国立市のJR国立駅の東側で行われている「国立都市計画道路事業3・4・10号国立榎戸線」の建設状況を見てきました。

国立都市計画道路3・4・10号国立榎戸線国立市北一丁目から東一丁目に至る全長約360mの都市計画道路で、1961年(昭和36年)10月5日に都市計画決定されました(建告第2295号)。計画幅員は16m

このうち、中央線高架下にあたる国立市北一丁目交差点から国立市東一丁目交差点(2017年9月現在地名坂撤去)間の約70mについては、中央線の連続立体交差事業に合わせて2006年度(平成18年度)より道路を拡幅する事業に着手し、2017年(平成29年)春に完成しました。

残る国立市東一丁目交差点から旭通りまでの約151mについては、「南工区」として2011年(平成23年)5月30日より事業に着手し(都告第907号)、現在は工事が進められています。事業者は国立市です。

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現場には事業の内容を知らせる看板が設置してありました。なお、一部が事業用地に入るため「国立都市計画道路3・4・6号国立駅東線」についても記載があります。

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◆事業南端 旭通りから北側を見る

ここからJR中央線の手前まで「南工区」として事業が進められています。右側に入る路地は道路の整備に伴って切り下げ構造となる計画です。

付近は駅から近いこともあってマンションが立ち並び、その間を抜けるように道路が通ることになります。

現在、JR中央線を挟んだ南北の交通は南口ロータリーや東側高架下を経由したルートに集中していますが、この道路や駅西側の南北道路などの整備によって南口ロータリーへの交通の集中を避ける狙いがあるようです。

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◆南工区北側 国立市東一丁目交差点から南側を見る

既に用地の取得などはおおむね完了しているようで、現在は無電柱化するための電線共同溝の工事を行っているようです。

この交差点は現在、横断歩道の設置が1か所のみで、歩行者用の信号機が一切設置されていない状況です。そのためなのか、歩行者を見落として突破する車も見られました。私が横断中も車が突っ込んできてちょっと危なかったです。

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◆2014年ごろの交差点

この交差点の信号機は2016年初夏ごろまで、信号機ファンの間で「角形」と呼ばれる古い信号機が使われており、その頃は「国立市東一丁目」という地名坂も設置されていました。信号機の更新後はLED化したほか、地名坂が撤去されています。

このころから歩行者用の信号機はなく(よくわからない3灯式があったが)、信号機の更新の際にそのままの規模で増設したのかもしれません。このあたり雑だなぁなんて思ったりします。ぜひとも早めの対応をお願いしたいところです。

南工区」に関しては、今のところ事業期間は2017年度(平成29年度)(2018年3月)までとなっています。ただし、市議会では2020年度(平成32年度)の完成を見込んでいると答弁があります。(事業期間は数年単位で認可されるのが一般的で、終わらない場合は期間末にその都度延長の認可がされることが多いため、期間内に必ずしも終わるとは限りません。)

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◆高架下区間を北方向に見る

高架下の区間については2017年春ごろに完成しました。

歩道部分についてはインターロッキングブロック舗装がなされたほか、電線類は地中化し、車道は2車線で供用されています。


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◆2014年ごろの高架下

この道路はJR中央線の連続立体交差事業が完成するまでは、高架が3mと低く、さらに車が相互通行ですれ違うことが困難でした。そのため、国立市北一丁目交差点国立市東一丁目交差点の信号サイクルを連動させ高架下に入る交通を片側交互通行にしていました。

2010年(平成22年)に連続立体交差事業が完成すると高架は現在の形になりましたが、道路は2017年春に拡幅が完了するまで狭隘な状態が続き、信号サイクルも同じままとなっていました。

2017年の拡幅完了後も、なぜか信号サイクルは変更されず、高架下の道路に入る交通は片側交互の状態となっています。そのため2つの交差点の信号は特殊なサイクルで、中には1分以上信号待ちする向きがあります。

信号サイクルは下の動画に簡単にまとめましたのでご覧ください。ちょっとわかりにくいです。(スマホの場合レイアウトが崩れます。動画のリンク

正直なところ、行政の縦割り感があって、どうしてそういうところうまくできないのかな…と思ってしまいます。。。

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◆高架下から北側を見ています

高架下の拡幅も国立市北一丁目交差点までとなっています。こちらの信号機も同時に更新され、地名坂が撤去されています。

ここから先は都道222号線付近まで国立都市計画道路3・4・10号国立榎戸線が続きます。この先の区間は「北工区」として、「南工区」の完了次第の着手が予定されているようです(市議会録より)。ただ、何年着手といった正確な時期は答弁があいまいな感じです。

北工区」については、2016年(平成28年)3月に策定した「東京における都市計画道路の整備方針」いわゆる「第4次事業化計画」において、10年以内に優先的に整備着手する「優先整備路線」に選定されています。

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◆北工区内で北に見ています

現在の北工区はセンターラインのない俗にいう1.5車線道路で相互通行です。この区間も高架下同様に2車線で計画されています。

東側には大きなマンションが建っていますが、都市計画道路の区域は公開空地として空けてあるように見えました。建築の制限がかかるため、西側についても都市計画道路区域は2階建てになっている建築物も見られました。


by yunomi-chawan1 | 2017-09-11 01:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東八道路 新府中街道~甲州街道間 進捗状況2017春

東八道路の延伸部である新府中街道~甲州街道間の進捗状況をおよそ1年ぶりに見てきました。

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前回の記事は下記

2015年12月着工 東八道路(西原町二丁目~谷保間)

この道路は、府中都市計画道路3・2・2の2号東京八王子線国立都市計画道路3・3・2号東京八王子線のうち、府中市西原町二丁目(新府中街道)~国立市谷保(甲州街道)間の全長約1330メートルを建設するもの。

2011年(平成23年)7月5日に事業認可を得て東京都が建設を進めている。計画幅員は36m~41mで、地上式4車線(南武線と立体交差)。2015年11月に環境影響評価条例に基づく着工の届け出があり、12月から環境影響評価条例に基づく着工が行われた。

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▲国立インター入口交差点から新府中街道方面[地図]

昨年と比べると新たに用地取得がなされた場所があり、アスファルトの舗装も新しくなった。本格的な着工には至っていないものの、工事車両用の通路を造る工事は行われているようだ。

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▲南武線との交差部を日野方面[地図]

この辺りは大きな変化はない。道路は左の空き地から南武線をオーバーパスで越えることになる。既に陸橋の下部工事の入札が入っているようなので、今年中に景色に変化がありそうだ。本体はJRに委託になるのかな?

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▲西原町公園前から北向き[地図]

公園の入口の一部が道路用地となっている。奥に見える鉄塔も道路用地と重なる。鉄塔の建て替えは1基数億円と聞いたことがある。2016年(平成28年)4月1日現在の用地取得率は91%。

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▲さくら通りの延伸部とぶつかる予定の場所[地図]

この付近で東京八王子線(東八道路)と桜通りの延伸部がぶつかることになる。

さくら通りの延伸部は、府中都市計画道路3・4・5号新奥多摩街道線国立3・4・5号立川青梅線で、延長は約360メートル幅員20メートル。2013年(平成25年)7月3日に事業認可された。

この道路を西へ行くとさくら通りを経由して矢川北アパート付近につながる。そこから日野橋交差点まで道路を延伸する計画で、2016年度(平成28年度)からおおむね10年で着手する路線の1つに位置付けられている。

この際、南武線と交差することになる。南武線の立川駅付近~矢川駅付近は2004年(平成16年)に決定された踏切対策基本方針で連続立体交差化の検討対象区間になっているほか、2017年度(平成29年度)の国の予算編成に対する東京都の提案要求には事業候補区間に挙げられた。また、ここにきて立川市や国立市の議会で連続立体交差事業に対する質問が増えてきていることから、何らかの動きがありそうだと感じている。

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▲西原町1丁目交差点[地図]

新府中街道との交差点。事業区間の東の端となる。いやぁ、いつ見てもここの鉄塔は変な形しているな。


by yunomi-chawan1 | 2017-03-15 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

2015年12月着工 東八道路(西原町二丁目~谷保間)

※この記事で紹介する地図や写真、文章はこの事業計画を証明するものではありません。正確な情報は各役所へお問い合わせ願います。

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少し前のことになりますが、平成27年(2015年)12月7日付の東京都広報第16022号に、東八道路(府中市西原町二丁目~国立市谷保間)の着工の届け出があったと掲載されました。着手日は同月14日とされています。
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東京都広報については以下より検索できます。
東京都総務部文書課-東京都広報
過去年分>平成27年>平成27年12月分> 平成27年12月7日(月) と進むとあると思います。



この道路は、府中都市計画道路3・2・2の2号東京八王子線及び国立都市計画道路3・3・2号東京八王子線(府中市西原町二丁目~国立市谷保間)建設事業として進められています。

具体的には、現在の東八道路の西の端である西原町1丁目交差点~日野バイパスの東の端である国立インター入口交差点を結ぶ、全長約1.3キロに標準幅員36メートルで建設される予定です。
事業認可は平成23年(2011年)7月5日で用地取得が進められていました。
現在の工事完了予定日は平成31年(2019年)3月31日となっています。

南武線との交差部分はオーバーパスによる立体交差となる計画です。また、標準幅員36メートルのうち、車道は16メートルで、両脇に10メートルの植樹帯および歩道が設けられる予定となっています。


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都市計画道路 東京八王子線は、三鷹市牟礼1丁目~八王子市南浅川町の高尾山インターを結ぶ、全長34.2キロの都市計画道路です。
現在の甲州街道のバイパス的な存在として建設されており、現在は部分的に、東八道路、日野バイパス、八王子南バイパスとして呼ばれています。全通していませんが、東京都および国によって建設が進められています。

東八道路は西と東の端が甲州街道に接続していないため、どちらも建設が行われています。
日野バイパスの延伸部分や八王子南バイパスでも建設および用地取得が進められています。


現状
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計画線では土地の取得が進められていて、柵で囲まれた土地が目立ちます。着工が公表された12月現在では、まだ着工していません(日本語が変ですが、発表だけであり重機などはないという意味)。

ここでは、国立市谷保側から様子を見てきたので写真を貼り付けていきたいと思います。


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西の端の「国立インター入口交差点」より日野バイパスを八王子方面へ望む。
日野バイパスはこの国立市「国立インター入口」から八王子市の「高倉町西」までの標準で4車線の国道20号線です。
昭和40年(1965年)に高倉町西側から開通し、また国立インター入口~国立府中インター間も昭和42年(1947年)に開通しています。
それから少しずつ東西から延伸し、平成19年(2007年)3月24日に全線で開通し、いまの形になりました。
道路の名前の通り、甲州街道の「バイパス」の位置付で開通し、同年の4月1日に、平行する甲州街道の同区間は国道から都道に格下げされました。

写真にもあるように、日野バイパスは国立インター入口交差点を先頭に渋滞することもしばしばあります。
写真では、手前側に今回紹介する都市計画道路ができる予定です。

ちなみに、中央自動車道のインター名は「国立府中インター」ですが、交差点の名前は「国立インター入口」となっています。

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「国立インター入口」交差点から甲州街道を立川方面(日野橋方面)を望む。
こちらが従来の甲州街道で標準的な幅が16メートルです。前述の通り、都道に格下げされて、現在は都道256号線となっています。いまもなお、交通量は非常に多いです。
幅のわりに4車線になっていて、さらには交差点の手前で5車線になっている箇所もあり危険です。他の都市計画道路も完成したら、将来的には交通量を見極めた上で2車線にする計画もあるそうです。

今回紹介する都市計画道路は写真の右側です。


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甲州街道を都心方面へ望む。
日野バイパスの車と相まって、交通量は非常に多いです。こちらはまだ国道です。

今回紹介する都市計画道路は写真の左側です。

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「国立インター入口」より東八道路方面へ望む。
写真の奥の方の木のあたりで南武線が半分堀割構造で通っています。計画では、オーバーパスにより立体交差する予定です。

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東八道路方面へ望む。
おそらく立体交差のための陸橋がこのあたりから始まるであろう地点です。設計図を見ていないので正確にはわかりません。

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南武線の交差部分を東八道路方面へ望む。
写真の踏切(本宿原踏切)の右側に陸橋ができる予定です。おそらく、この踏切はいずれ廃止されるものと思われます。

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踏切道より南武線を川崎方面へ望む。
この付近の南武線は甲州街道をアンダーパスで潜るために堀割構造になっています。
都市計画道路はこの上を通る予定です。
線路右側の建物と緑色のフェンスは府中10中です。

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南武線交差部分より400メートルほど北の地点より南を日野バイパス方面を望む。

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南武線交差部分より500メートルほど北の地点より東八道路方面へ望む。
正面の鉄塔は高木線No.37で、計画線の中に位置しています。いずれ移転なりしなくてはならなくなると考えられますが、12月の時点ではそのよう動きはみられませんでした。
ちなみに、計画されている道路の配電線は地中化され電線共同溝が整備される予定です。高圧線はどうなるのかわかりません。

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東八道路へ向けて東へカーブする辺り。
正面の鉄塔は、東京電力の国分寺線No.37です。この鉄塔も支障になります。

この東八道路へ向けて東へカーブする辺りには、都市計画道路 東京八王子線とは別の都市計画道路も接続する予定です。写真の左側です。
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府中市の範囲が、府中都市計画道路3・4・5号新奥多摩街道線。国立市の範囲が国立都市計画道路3・4・5号立川青梅線です。

現在の既成の国立都市計画道路3・4・5号(さくら通り)と接続し西へ繋がる予定です。規制部分の道路は、南武線矢川駅の北側に位置する矢川北団地まで開通しています。
計画では、立川市の日野橋交差点まで繋げる予定で、矢川北団地から西側の区間の事業化に向けて動きがありそうです。
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この都市計画道路は、平成25年(2013年)7月3日に事業化告示がされました。計画長は約360メートル、標準幅は20メートルで、2車線の道路の予定です。

西側のさくら通りは一部4車線の部分があり、こんご2車線にするなどの検討もされているそうです。
また、この道の日野橋までの開通後、交通量を見極めた上で、さきほど上でも紹介した甲州街道の平行する区間を2車線にするなどの検討もされているそうです。

いずれさくら通りやその西側区間も含めて記事にしたいとは思います。


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このさきあたりに、国立・府中 都市計画道路3・4・5号ができる感じです。

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計画線の東の端、現在の東八道路との接続交差点の西側から日野バイパス方面を望む。


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現在の東八道路の西の端、計画線の東の端より日野バイパス方面を望む。
写真の左右(南北方向)に新府中街道が交わる形で、手前(東方向)へ東八道路が伸び、奥(西方向)へ2車線の狭隘道路が伸びています。
いずれの道路も平面交差です。

狭隘道路は住宅地を抜けて国立市市街へ抜けることができますが、交通量が多く歩道もないので危険な状況でした。バスも運行しているようです。
この記事で書いた2つの都市計画道路ができれば改善するものと思われます。

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正面の鉄塔は東京電力の国分寺線No.38です。
ぎりぎり計画線の中には入っていない感じです。
ただ、この嵩上げをしたいびつな形、バランス耐張での送電線支持、国分寺線の付近の鉄塔の建て替え状況をみると、道路建設といっしょに何かありそうな感じですね。


全体的に実際に工事が始まるにはまだあるかなという印象も受けました。平成31年度末の完成を目指して工事が進むと思います。
by yunomi-chawan1 | 2016-03-22 16:20 | 道路計画や開通など | Comments(0)

備忘録:たましん地域文化財団 歴史資料室

更新を減らす前に書いておきたかった場所があるので書きたいと思います。
「たましん地域文化財団 歴史資料室」です。

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たましん地域文化財団は平成3年に誕生した財団で、多摩地区の信用金庫「多摩信用金庫」が母体となっています。

季刊誌に「多摩のあゆみ」というものがあり、年4回、多摩地区のさまざまなことについて書いた120ページほどの冊子を無料で配布しています。無料です。
この「多摩のあゆみ」は多くの市立図書館の地域資料コーナーでも扱っているかなり濃度の濃いもので、昭和50年以降、2015年4月時点で157巻も発行されています。


こうした財団の歴史資料室が国立駅前にあります。駅を出て南へ徒歩2分ほど、駅前の円形公園(南口ロータリーのこと)の前にあります。
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1階は多摩信用金庫の店舗となっていますが、5階6階にその資料室があります。

面積的にはそこまで広くはないものの、多摩に関するあらゆる資料や史料が集まった場所です。どこの公立図書館にも負けないでしょう。

多摩について知りたかったらここに行け!っていう感じの場所です。

是非。


参考
たましん地域文化財団 http://www.tamashin.or.jp/index.html




by yunomi-chawan1 | 2015-04-16 07:00 | 地域 | Comments(0)


http://ricebowl.exblog.jp の続きです。鉄塔、鉄道、街作り、用水など。


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