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京王線 新5000系陸送(6/26)

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6月26日の未明、京王線の新型車両である新5000系2両の陸送が行われました。

2両のうち1両は先頭車両でしたが、白いもので覆われて様子を見ることはできませんでした。

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後日、駅構内の入れ替えも行われていました。


by yunomi-chawan1 | 2017-06-30 13:00 | 鉄道 | Comments(2)

6月10日の小ネタ

6月10日のサイクリングで見つけた、単独で記事にするほどでもない小さなネタ―小ネタ―をまとめて記事にしました。

久しぶりの角形信号機
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川崎市多摩区の登戸交差点、角形信号機が残っていました。見るのは久しぶり。

都内の信号機は歩行者用も含めてほとんどLEDになってしまいましたが、神奈川県内は電球式も多く残っていて、ここのように角形も一部で残っているようです。


40高中?
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川崎市の長沢浄水所南側の市道。ここに「40高中」の痕跡が残っていました。

1992年(平成4年)に高速車と中速車で分けた速度制限が廃止され、「高中」の標示はほぼ絶滅しているそうです。舗装を打ち換えずに当時の標示だけ消したような場所は、このような痕跡が残っているようです。この場所も少なくとも25年は舗装が打ち換えられず残っているのですね。


まだ残っていた木製電柱
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2014年のブログで、川崎市百合丘の15m級木製電柱が4本連続で残っていることを書きましたが、それが今でも残っているのか見に行きました。当時のブログ→こちら

結果、写真の通り残っていました。川崎市内で全面的に街路灯・防犯灯がLED化された関係でこの電柱の防犯灯もLEDに交換されています。それにしても、なぜここだけ4本連続で木製電柱が残っているのでしょうかね?

王禅寺付近
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川崎市王禅寺の「王禅寺見晴し公園」からの景色。公園自体はポケットパークほどのごくごく小さいものですが、尾根筋から見える景色が最高です。丹沢の山々もよく見えます。

この景色、一時期小田急バスのホームページのトップで使われていたりしました。最近はあまり見かけなくなりましたが、吉幾三さんが出演する新日本ハウスのCM-坂道編-はこの下でロケが行われ、最後のカットの景色がここでした。吉幾三さんが「住み慣れた我が家に~♪」と歌うあのCMです。YouTubeに動画があったのでリンクを貼っておきます[ここ]。

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王禅寺見晴し公園の下に広がる住宅街に「とまれ」の標識が連続する道路があります。200mほどの間に8か所。一時期ネットで話題になった群馬県の14か所(13か所)には及びませんが、それでもかなり多いですね。

実際に走ってみたので動画で載せておきます。(スマホではレイアウトが崩れる場合があります。動画URLはこちら。)

西谷戸横穴墓群
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町田市の三輪緑山にあります。名前の通り7世紀ごろのお墓で、麻生地域も含めて近辺で100基ほど見つかっているうちの9基がこの西谷戸横穴墓群です。東京都指定の史跡にもなっていて、昨年整備が施され写真のように白く被膜がされています。

この西谷戸横穴墓群は、三輪緑山開発(三輪土地区画整理事業)の遺跡発掘調査で見つかったようです。整備によってちょっと景観が悪くなってしまったような感じもします。

鶴川周辺や成瀬等でも結構土器とかが見つかっており、先人の痕跡が出てくるのは興味深いです。中学生の頃の町田出身の先生が「開発前の成瀬は畑に普通に土器のかけらが落ちていた」と言っていたな・・・と思い出しました。

参考:三輪・能ヶ谷の横穴墓群/町田市ホームページ


by yunomi-chawan1 | 2017-06-21 00:00 | ブログ | Comments(0)

放射5号線(高井戸西工区) 進捗状況2017夏

この前、放射5線(久我山)三鷹3・2・2号線の進捗状況を見たので、その隣の放射5号(高井戸西)の進捗状況を見てきました。

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東京都市計画道路放射5号線(高井戸西)は環八通りと交差する中の橋交差点から西に約975mの区間で、現道を再配置し再整備する事業を行っています。

これより西側は別の事業として、放射5号(久我山)の事業中で、既に道路構造が出来上がりつつあります。久我山区間については別記事で取り上げています。

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現場に掲示してある看板によると、事業認可は2014年(平成26年)8月28日で、事業延長は約975m幅は50mで、片側2車線となる計画です。電線類は地中化されます。なお、既にある道路の構造を再構築する関係で、新たに用地取得する場所はありません。

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この区間には道路中央に中央自動車道の高架があり、現在の放射5号線(一般道)は高架の両脇に片側1車線で存在しています。この事業は、放射5号中央自動車道の高架下に収め、現在の道の部分は歩道や自転車道、副道として整備される計画です。

途中に中央自動車道の高井戸インター(上り出口のみ)もありますが、この出口付近も構造が変化しそうです。

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事業区間の西端です。この写真の向きに進むと玉川上水が現れ、放射5号線久我山区間が事業中です。

写真の左端に見えるのは中央自動車道です。中央自動車道といえば、高井戸インターは長野方面の入口がありませんが、この放射5号線の工事にもインター新設の計画は書かれていません。


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ローソン高井戸二丁目店のある交差点から新宿方面を見ています。高架下には放射5号線の本線構造が少しだけ出来上がっていました。少し狭い印象も受けます。

写真左側の高架は高井戸インターのオフランプで、高架から降りてきた車は写真の奥で高架下に収容されています。


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高井戸インター出口付近を三鷹方面に向かってみています。

高架下の道路がインターオフランプからの道路で、右側の道路が放射5号線の一般道です。交差点付近なので車線が増えています。

オフランプの道路と一般道は、信号を越えて写真の手前側で合流しています。構造が変化すると高架下が一般道になるため、合流方法も変更になるようです。工事現場の看板を見ると、合流部分で合流用信号機が設置されるんじゃないかと思います。

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事業区間の現在の歩道に植わっている木々にはリボンで印がつけられていました。ピンク色のリボンは伐採予定のものです。見た感じほとんど伐採するようです。大きな木も多いため、今植わっている木をもう少し活用する方法もあったのではないかと思わなくもないですね。

現在の歩道も特段狭いわけでもなく、むしろ広めな感じ。計画だともっと広くなるようです。

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事業区間の一部で、障害となる中央自動車道の橋脚を改築する工事を実施中でした。横断歩道協を一時閉鎖するなど、大きな工事になっています。

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高速道路の改築といえば、中央自動車道から続く首都高速4号新宿線の老朽化で改築が必要、数千億円・・・といったニュースが4年ほど前にあったような記憶がします。この橋脚工事は老朽化とは直接的に関係はなさそうですが、インフラの老朽化も今後の課題ですね。


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そのまま新宿方面に進むと、中の橋交差点の陸橋部分に到着。この辺りはそれほど変化はないようです。


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その中の橋交差点。環状8号と交差する交差点で、日本損害保険協会が公表した2012年の都内人身事故ワースト交差点になるなど、交差点の構造や車両の多さによって危険度が非常に高い交差点です。

現場にあった看板を見ると、左折可の道がなくなるようにも見えます。どうなるのでしょうか。


by yunomi-chawan1 | 2017-06-20 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(4)

ちょっと変わったセブンイレブン?

コンビニエンスストア最大手のセブンイレブンが新しいレイアウトの店舗を増やすと聞き、既にレイアウトを転換した店舗が三鷹市にあると聞き行ってきた。

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セブンイレブン三鷹牟礼6丁目店365316[地図]。人見街道沿いにある店舗だ。数年前に向かいの店舗から移転し駐車場が広くなったようで、ちょっと前にレイアウトを変更したらしい。駐車場と店舗外壁の工事をしていたが営業中。

さすがに店内まで撮影できないのでどんなふうに変わっていたかというと、通常、入口の左右どちらかにレジカウンターがあるが、新レイアウトでは正面にあるのだ。現在のコンビニのレイアウトは日本にコンビニが登場してから40年以上ほとんど同じレイアウトだったが、変更することにしたらしい。

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株式会社セブン&アイ・ホールディングス 2017年2月期 決算説明会 資料(http://www.7andi.com/dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/localhost/_res/ir/library/ks/pdf/2017_0406ks_02.pdf 直リンク)によると、コンビニ需要の変化に対応し、1日の店舗当たりの売り上げの押し上げ効果を見込んでいるようだ。今後このようなレイアウトの店舗が増えるらしい。

正直、新しいレイアウトはどこに何があるのかというのに慣れなかった。万引きとか増えたりしないのかなという疑問はある。

ファミリーマートでイートインの充実や外壁の茶色化、ローソンでもマチカフェの展開等、様々なサービスや変化をしているようだ。サークルKサンクスがファミマになったり、コンビニ業界の競争は激しそうだ。

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続いてやってきたのがこちらのセブンイレブン。奥に見える2階建ての建物がセブンイレブン。車がすれ違えないような道を進んだ先に店舗がある。

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入口も主張しない感じ。面する道路には住宅が立ち並ぶ。

というのも、このセブンイレブンは専修大学生田校舎店267520[地図]。大学キャンパス内の店舗。キャンパスの端に店舗があり、大学敷地内だけでなく住宅地側にも入口を設けているようだ。大学側はちゃんとした看板があるみたいだ。


by yunomi-chawan1 | 2017-06-19 00:00 | ブログ | Comments(0)

鉄塔 深大寺東線

自転車で仙川→武蔵境→登戸→鶴川とサイクリングに行き、途中で高圧送電線の深大寺東線が目に入ったので辿ってきました。この路線は何度目でしょうか。

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中富線No.84鉄塔の下段と中段にある久我山線から分岐します。この路線をたどったのはおそらく2013年以来ですが、その時と変わらずキャベツ畑が広がっていました。


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深大寺東線No.1鉄塔です。かつては航研線として1回線の高圧線でしたね。このあたりの景色も何も変わらず。風が強かったので砂埃が目に入ってつらかった。


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深大寺東線No.2鉄塔です。この高圧送電線の鉄塔は建設された時期がバラバラで、この鉄塔が一番古いようです。この中では一番好きな形かな。


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深大寺東線No.3鉄塔です。宇宙航空研究開発機構の敷地内で高圧送電線を引き下げます。引き下げた先で、深大寺東線(~ふじみ衛生組合)が地下ケーブルになり、航研線(~航研本所)を地下ケーブルで分岐します。

以上。


by yunomi-chawan1 | 2017-06-15 00:00 | 鉄塔 | Comments(0)

小田急小田原線の新百合ヶ丘旧線をたどる

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今年4月に150万都市となった神奈川県川崎市。全国的な人口減少の中、人口が増えているそんな川崎市の北の副都心「新百合ヶ丘」、通称「しんゆり」に小田急小田原線の古い線路跡がある。

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新百合ヶ丘駅が開設されたのは1974年(昭和49年)のこと。多摩ニュータウンへのアクセス路線として多摩線の建設が検討された際、百合ヶ丘駅付近からの分岐が考えられたが、当時付近はS字カーブで運転の支障になることが懸念されたため線路を付け替えそこに新百合ヶ丘駅が開設された。

新百合ヶ丘駅開設までは小田急小田原線は津久井道(世田谷町田線)にそってS字カーブをしていた(地図上赤破線)。

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出所の明示:この地図は国土地理院発行の『25000分の1地形図(溝口)昭和41年改測』の一部を抜き出して使用したものである。

線路が付け替える前の地形図を見てもその線形がよくわかる。当時のこのS字カーブは旧型の電車では難所でもあったというのは昔何かで読んだ。

小田急線開業当初は柿生駅~読売ランド前駅(当時は西生田駅)まで駅がなく人家も少なかったようだ。この地図は百合ヶ丘駅もできて住宅地ができ始めているころだ。新百合ヶ丘駅はもちろんない。


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イトマンスイミングスール新百合ヶ丘校前の歩道橋から柿生方面を見る。

右側に津久井道があり、この先で右側に逸れていく。小田急線はこの津久井道に沿っていたと思われる。


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大きくカーブした線路は現在フィットネスクラブがある場所へ抜けていたと思われる。その角には今でも小田急電鉄の三角形の土地が残っていて、当時の面影が若干あるように思えた。


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カーブした線路はこんどは逆向きにカーブし始めるが、しばらくの間面影らしいものはなくなる。一部は区画整理で面的に整備されたところもあり、当時の航空写真を見ても線路付け替え後早期から面影が消えている場所も見受けられる。

この写真では写真に写る遊歩道と右側の建物敷地にかけて線路用地だったようだが、もう全然わからなくなっていた。

区画整理であるが、この地区でまちづくりが始まったのは1969年(昭和44年)に地元地権者による「農住相談会」が結成されてからだ。これは小田急線が線路付け替えをする前である。

1972年(昭和47年)には区画整理組合準備会を結成、1974年(昭和49年)の新百合ヶ丘駅開設後も「農住都市構想」を母体としながら、1977年(昭和52年)4月に新百合丘駅周辺土地区画整理組合の設立が認可され、1984年(昭和59年)5月までの間「川崎都市計画事業新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業」が行われた。施行区域は約46.4ha。

1981年(昭和56年)には上物建設や管理運営を行うため地権者らで「新百合丘農住都市開発株式会社」を設立。現在ではイオン(ビブレ)の入る建物の所有者でもあるようだ。

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そんなこんなで、現在の新百合ヶ丘の整理された街並みができたのは、住民らによるまちづくりがなされた結果なのかもしれない。

さて、新百合ヶ丘駅から北へ伸びる道との交差付近。この正面ビルの右側付近に線路があったようだ。


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1枚上の写真から回れ右をした景色。ここは正面の道路の左側が区画整理の施行範囲で、右側はそうではない。右側の方は若干ごちゃついているように見える。

線路は右側のコインパーキングとその右側あたりを奥に通っていたようだ。コインパーキングの敷地が線路1つ分の幅に見えなくもない。

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道なりに進む。この道は古くからあったようで、古くの津久井道でもあるようだ。線路はこれの右側らしい。本当に線路の面影がない。

このあたりには少し前までイトマンスイミングスクールがあり私も通っていた。10年ほど前に現在地に移転した。現在跡地はマンションとなっている。マンションの向こう側に現在の津久井道が通っている。

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しばらく進むと麻生警察署前の通りにぶつかる。当時ここに道はなかった。現在のスエヒロ館のほうへ進む。


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スエヒロ館の裏側で麻生川を越える。現在、支流と合流する付近で交わっていたと思われる。当時の航空写真を見るとまだ河川改修をしていなかったようなので、護岸にも当時の形跡は感じられない。


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そして2度目の麻生川を越える。この辺りの河川改修が当時完了していたかどうかは航空写真から判断しにくい。ただ、当時交差していたと思われる付近は護岸が若干異なっている。何らかの形跡なのかもしれない。


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ここまであまりにも当時の痕跡が少ないので、法務局に行ってこの付近の公図を取ってきた。そのまま載せるわけにはいかないのでその線を書き出してみると、ピンク色に着色した部分の地番が妙な線形になっていた。現在はマンションや自動車販売店として使われている。

土地の幅も線路用地の幅とほぼ一致するので、もしかしたら地番として当時の面影が残っているのかもしれない。


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この先、工務店の用地を抜けると、現在の航空写真でも確認できる縦長の土地が柿生方面まで続いている。現在は放置自転車の保管場や、ソーラーパネルが設置されている。


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小田急多摩線の高架橋をくぐり現在の小田急小田原線に近づく。かつての線路部分は保線場として利用されていた。


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旧線の柿生側の分岐部分はこんな感じ。現在ある保線場に分岐する線路がある。かつては坂を上らずそのまままっすぐ線路が伸びていたのだろう。

線路の移設から40年余りが過ぎ、当時の面影はほとんどない小田急線の旧線だった。線路の付け替えによって誕生した「新百合ヶ丘」も当時からは想像がつかないほど発展したのだろう。このころに行ってみたいな…と。


参考資料
・『25000分の1地形図(溝口)昭和41年改測』
・『新百合丘-ふるさとの心が鼓動するまちづくり-』著者:地域社会計画センター、出版:川崎市企画調整局、1984年
土地区画整理事業>完了した土地区画整理事業>完了地区概要-川崎市
・地籍図-川崎市麻生区古沢地内の一部
地図・空中写真閲覧サービス-国土地理院
・『ふるさとの心が鼓動するまちづくり-新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業のあゆみ-』編者:新百合丘駅周辺土地区画整理組合、出版:新百合丘駅周辺土地区画整理組合、1985年

by yunomi-chawan1 | 2017-06-14 00:00 | 鉄道 | Comments(2)


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