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2017年春の稲城ふれあいの森

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今期の「稲城ふれあいの森」の開放が始まったので行ってきました。

稲城ふれあいの森は若葉台駅の東側にあり、春季と秋季の週末などで解放されています。

現在は私有地を市が借り受けて開放しているそうですが、将来的には「小田良谷戸公園」とする計画のようです。

坂浜平尾線建設のため、入口が小田良区画整理側に移動しています。入ったら名前と住所を書く必要がありました。

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園内からは富士山も見えました。手前の土が見えている箇所は坂浜平尾線の建設中。

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南の泉のようす。きれいに整備されていました。手前の泉は水が湧き出ているのをためている様子でした。園内の斜面からほかにも水が湧き出ている場所がありました。

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フェンスの隙間から見えた西小田良の谷戸。園の外です。

坂浜平尾線と小田良区画整理によって消滅してしまったかと思いましたが残っていました。ここも将来的には公園の一部になるのかな。ぜひこのままの景色を残してほしいと思います。

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京王線に乗っていて一瞬だけ見える青い小さな橋。かつてはこちらが稲城ふれあいの森への出入口でした。こちらから入ったことがある記憶があります。

坂浜平尾線は橋の向こう側を横切るように建設中です。この橋もいずれ支障になりそうです。

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西小田良の谷戸を通る坂浜平尾線の建設現場はまだまだ完成には時間がかかりそうな雰囲気でした。

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京王線はこんな感じに見えます。手前の桜の木の枝が邪魔していてあまりいい構図ではないですかね。

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このあとは園を出て京王線の車窓から気になっていた橋の上へ。

富士山も見えて、切通しからやってくる電車、予想通りのいい景色でした。


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都営新宿線の電車も。

調布から橋本にかけて景色がみるみる変わる京王相模原線、まだまだ自然が残る稲城を走り抜ける電車でした。以前、電車に乗っていた外国人が調布側から稲城を過ぎたころに「Countryside!!」とはしゃいでたことあったなぁ。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-24 17:30 | 散策 | Comments(0)

稲城市内鶴川街道 拡幅進捗状況

稲城市内の鶴川街道で行われている拡幅工事の進捗を見てきました。

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稲城市内の鶴川街道では拡幅工事が行われています。

若葉台駅付近の都県境~稲城駅付近の天王橋交差点の一部で、それぞれ交差点改良事業と道路事業で図の通り行われています。駒沢学園付近は完了しています。

計画幅員は20メートルで2車線。電線類は地中化される計画です。


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●都県境付近から稲城駅方面

この付近では「すいすい交差点 若葉総合高校入口」による交差点改良事業が行われています。若葉総合高校入口と若葉台入口交差点に右折レーンがなかったものを新設するもので、交差点付近でも拡幅が同時に行われています。

工事の進捗としては交差点付近の拡幅はほとんど完成していて、現在は電線を地中化する共同溝の整備が行われていました。

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●若葉総合高校入口交差点から稲城駅方面

若葉総合高校入口交差点には学園通りが接続しています。学園通りは平尾方面に行くメインルートになっていますが、幅員が狭く大型車は進入できないことから、100メートルほど先の若葉台入口交差点から坂浜平尾線の建設事業が進められています。


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●お部屋バス停から稲城駅方面

この付近から道路事業による拡幅が行われています。

現在の幅員は推定で7~8メートルほどと思われますが、拡幅後は20mとなる予定です。現在はガードレールのない歩道と、ガードレールだけで仕切られている歩道が両側にあるだけです。また車道も余裕がないため、バスが停車すると追い越せず詰まっている様子をよく見かけます。

この辺りは本格的な工事はまだ行われていません。

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この辺りではカーブを緩やかにするように計画線は右にずれます。この部分だけ一時的に歩道が消滅します。


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●移転した坂浜駐在所前から稲城駅方面

この付近から「すいすい交差点 坂浜」による交差点改良事業で拡幅が行われています。

この先の左側にあった坂浜駐在所はこの場所に移転してきました。移転前の土地は道路用地となる予定です。この付近でも用地取得が行われているのみで、本格的な工事は行われていません。

また、この付近を流れる三沢川も改良工事が進められていて、こちらも用地取得が行われているようです。

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●駒沢学園入口付近から稲城駅方面

この付近ではだいぶ前から拡幅が完了しています。


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ワークマン付近からは道路事業として拡幅が進められています。

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この付近の事業開始は2017年(平成29年)1月25日で、関東地方整備局告示第24号で認可が告示されました。

もともとこの辺りでは稲城市による土地区画整理事業が行われる予定で、区画整理による面的な整備で道路も整備する予定でした。しかし、住民の同意が得られなかったことや市の財政の問題から、東京都による道路整備事業とすることになった経緯があります。(一時的に多摩ニュータウンに組み込まれた時期もあったはず・・・)

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●百村工区から稲城駅方面

この付近は歩道が整備されておらず、大型車はすれすれを走り抜けます。並行する三沢川に遊歩道が整備されているので、道路が整備されるまではそちらを通行したほうがよさそうです。


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●天王橋交差点から若葉台方面

百村工区の東側から振り返ります。この部分は拡幅ではなく道路を新設して整備するようです。

多摩丘陵で地形が入り組んでいるため、取り付け道路の整備など、本道以外の整備も必要となり検討が進められているそうです。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-21 18:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山駅付近連続立体交差事業 進捗状況2017

西武新宿線、西武国分寺線、西武西武園線の東村山駅付近で行われている東村山駅付近連続立体交差事業の様子を見てきました。

連続立体交差事業の概要
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この連続立体交差事業は2012年(平成24年)10月2日東京都告示第1450号をもって都市計画決定されました。

これと同時に、交差する東村山3・4・10号東村山多摩湖駅線の交差部分の幅員を減少させる都市計画変更(東京都告示第1448号)と、この幅員減少に伴う東村山3・4・29号東村山駅北線の終点を変更する都市計画変更(東村山市告示)がありました。

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その後、2013年(平成25年)12月10日に事業認可を得て東京都が道路事業の一環として事業を進めています。

連続立体交差の事業延長は約4.5km、嵩上式(高架式)で5つの踏切が除去される計画です。

新宿線東村山駅付近連続立体交差事業-西武鉄道webサイト

連続立体交差化計画-東村山市

西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業-東京都建設局

駅周辺の様子
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●西口の現在の様子

西口・東口ともに事業化前から駅前ロータリーが整備されています。西口のロータリーの真下には地下駐輪場が設けられていて、そこから駅の改札口がある東西自由通路にエレベータで直結していました。

右に見えるのは市街地再開発事業でできたタワーマンション「パークハウス ワインズタワー」で、下の階は商業施設になっていて東西自由通路と直結しています。現在はさほど大きな動きはなさそうに見えましたが、線路沿いにあってロータリーに面していたファミリーマートなどが工事用地となり、ロータリーの歩道が若干縮小していました。


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●東口の現在の様子

東口も大きめの広場が設けられていました。東口のロータリーを出ると府中街道に面して、東口からの道は将来的に秋津駅までつながる計画です。

東村山3・4・27号 スポーツセンター~ファミマ前 開通間近

駅構内の様子
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●改札口の現在の様子

改札口は東西自由通路の橋上に1か所だけあります。改札の横にはファミリーマートと西武鉄道が運営するコンビニ「トモニー東村山駅店」があります。連続立体交差化後は、この階は線路に、改札口は1階に変更になるものと思われます。まだ公示による大きな変化は出ていないようですが、これから一時的に駅の通路を地下に移動させるようなので、その時には改札口も変更になるかもしれません。

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●ホーム変更のお知らせ

駅構内には電車の発着ホームが変更になるお知らせがありました。2017年(平成29年)3月25日から1番ホームを廃止、現2番ホームを新1番ホームとし、3番ホームの並びに新2番ホームができることになります。


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●2017年3月11日現在の配線図

現在は1~2番ホームまでが国分寺線・西武園線が使用、3番ホームを多摩湖線が使用、4~6番ホームを新宿線が使用しています。工事を始める前から比べると配線は何度か変更されているようです。もともと駅には保線用の線路などがあったようですが、それらは既に使用停止になって工事ヤードになっていました。駅構内は調布駅の工事の時と比べると、乗換可能駅にしては人も少なくゆったりとした感じでした。

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●高架化後のホーム(西武鉄道HPを参考に作成)

高架化後は4番ホームに縮小される計画です。両端を新宿線ホームに、中央の2線は主に国分寺線や多摩湖線・また新宿線も使用する計画のようです。

新宿線と国分寺線は、駅の新宿・国分寺方で2重構造による線路同士の立体交差もするようです。西武園線と新宿線は計画図を見た限りは平面交差なんじゃないかとおもいますが、まだまだ全体像が見えてこないのでよくわかりません。

1・2番ホームの様子
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●右が1番ホーム、左が2番ホーム

既に一部で仮設のホーム床になっていました。このあたりで地下通路の工事をしているのでしょうか?25日に現在の1番ホームが廃止されて、現在の2番ホームが1番ホームになります。

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●1・2番ホームから多摩湖・本川越方面

右側には延伸して造られた3番ホームが見えます。3番ホームから発車する西武園線は隣の駅西武園駅で終点です。運転間隔は日中は3~4本となっています。

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●2番ホームから見た3番ホームの中ほど

2番ホームから見た3番ホームで、先が新宿・国分寺方面です。右が2番ホーム、左が3番ホーム。見える電車は国分寺方面に発車していった国分寺線の電車です。

3番ホームは線路は続いているものの、西武園線の停車位置で車止めがあります。新2番ホームはその先に設けられることになります。

3・4番ホームの様子
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●3番ホームから見た2番ホーム

左側が現在の1番ホーム2番ホームで、3番ホームはこのホームの先にあります。左側に見える階段は乗換専用階段で、この跨線橋には改札口はもけられていません。

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●新2番ホーム予定のホーム延伸部

新たに2番ホームがもけられる場所にはホームが延伸されていました。左側の電車は新宿線の本川越行き。このホームが完成したら川越方面と国分寺線が段差なしで乗り換えられることになりそうです。

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●4・5番ホーム

左側が4番ホーム、右側が5番ホームです。4番ホームは川越方面行が、5番ホームは新宿方面行と本川越行の特急も停車します。このあたりもホームが仮設床になっていました。

5・6番ホームの様子
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●5・6番ホーム

右が5番ホーム、左が6番ホーム。5番ホームの電車は後から来た6番ホームの特急小江戸号を退避しています。6番ホームの左側は保線用地だったようだが既に工事ヤードになっていました。

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●5・6番ホームの本川越より

4~6番ホームの線路は上下2線になって本川越の方へ行く。西武園線の線路とはこのさきの西武園線が西へ逸れるあたりで接続されているが、西武園線から新宿線に直接乗り入れることはできなくなりました。

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●5・6番ホームの西武新宿より

駅の先の久米川3号踏切で鷹の道(市道第81号線1)と交差する。高架化されれば踏切は除去されます、

新宿線の川越方面線路は写真右端に移動することになることから、ここからの景色も大きく変わっていきそうな予感がします。ただ、まだまだどうなっていくのかわからないな。

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主な踏切の様子
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●久米川第二踏切

府中街道の踏切。府中街道は埼玉県付近まで拡幅・新設の事業が行われていて、この付近は拡幅する計画です。


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●久米川第二踏切から西武新宿方向

この付近は北側(左側)に線路を移設したうえで高架を現在の場所に建設。順次高架に電車を再度移し、仮設の線路の場所には側道が建設される予定です。こちらはまだまだ工事らしき様子は見られませんね。

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●久米川第二踏切を先頭に渋滞する

府中街道は多摩を南北に走る動脈で、この踏切で渋滞が発生しています。過去には西武拝島線なども踏切でしたが、交差する線路は立体化しています。東村山駅付近の連続立体交差化もこの道路が理由なのではないかと思えてしまうほどです。

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●久米川第三踏切

鷹の道の踏切です。駅から近く、複数の線路を越えるため長さの長い踏切でした。


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●東村山第一踏切

東村山駅の北側にある踏切で、「大踏切」とも呼ばれるそうです。2016年10月5日まで踏切内に交差点があり、5差路という危ない場所でしたが、10月5日の終電後に道路が切り替えられ写真のようになりました。

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●東村山第一踏切から駅の方向

切り替え後も交差点が踏切に接近している危ない場所であることには変わりはなさそうですが、高架化後には解消されるでしょうか。この踏切は東村山駅の東西の抜け道としても利用されているようで交通量が多かったです。今後、高架化に伴って東西をつなぐ新たな道路も計画されているようですから、線路だけでなく町並みにも変化がありそうですね。

このほか高架化で除去される踏切はもう2か所ありますが割愛します。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-18 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・4・27号 スポーツセンター~ファミマ前 開通間近

東村山都市計画道路3・4・27号東村山駅秋津線の進捗状況を見てきた。

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今回見てきたのは東村山3・4・27号東村山駅秋津線のうち、事業中の市民スポーツセンター~ファミリーマート東村山久留米川町店間

1962年(昭和37年)7月26日に都市計画決定されたのち、2009年(平成21年)7月13日に事業認可を得て東村山市が事業を進めている。事業期間は平成30年3月末までの予定。

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▲既開通区間(東村山駅から東へ行ったところ)[地図]

こちらはすでに開通している区間。東村山高校の北あたり。広めの2車線の道路で、両脇には自転車専用通行帯が整備されている。ここでは水色でカラー舗装が施されていた。

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▲既開通区間の南端[地図]

既に開通している区間の南端。市移民スポーツセンターの北側になる。ここから先は事業中の道路。ここから100メートルほどは元々あった道路の代替として通行ができる。

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▲まだ交通解放はしていない[地図]

ほとんど完成しているように見えるけど、ここから先の交通解放までは至っていない。都内では都道だけに限らず、新たに作られた道路は無電柱化してあるところが多い(小池知事就任前から)。ここも無電柱化してあるようだが、街灯はこれは仮のものかな?

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▲信号機が準備していた[地図]

交差点には信号機が準備していた。こちらはもう少し時間がかかりそう。

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▲信号機が準備していた[地図]

久米川東小学校の南側。ここから先もファミマ前までおおむね完成しているようだ。ただし交通解放には至っていない。

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▲こちらでも信号機が準備していた[地図]

久米川東小学校の東側。こちらでも信号機が準備していた。

奥にはファミリーマートが見え、そこまでほぼ完成している。こちらではちゃんとした街灯が設置されている。

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▲ファミマ前の事業区間の北端[地図]

ファミマ前から事業区間方面を見る。

全体的に見てほとんど完成しているため、開通までそう時間はかからないように見えた。この道が開通すると東村山と秋津間が結ばれ、府中街道のバイパスにもなりそうだ。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-17 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

小平3・3・3号 武蔵野美大区間開通へ

小平都市計画道路3・3・3号新五日市街道線の小川町1丁目区間が3月23日に開通するのを前に様子を見てきた。

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新五日市街道線は北多摩の武蔵野を東西に通る都市計画道路。現在ある五日市街道のバイパスとなるよう計画されているが、多くの部分で未着手となっている。

2016年(平成28年)春に策定された『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』の中で、新五日市街道線の東側(小金井市付近など)と西側(福生市付近)は優先的に整備すべき路線に位置付けられたが、小平市内の区間は一部を除き見通しはない。

今回開通するのは武蔵野美術大学の構内を含めた区間。この区間は現在は五日市街道のバイパスというよりも、区画整理で完成した区間をつなぐために整備されたといっていいだろう。将来的に五日市街道のバイパスになる可能性は十分にあると思う。

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▲美大通りから西側をのぞむ[地図]

美大通りから西側をみる。バス折返場がある北側。この辺りは区画整理で完成した。道路の本来の計画では4車線になる幅員だが、大きな中央分離帯をもつ2車線になっている。

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▲今回開通する区間の東側[地図]

今回開通する区間の東側。ここを訪問した3月11日現在、開通に向けたしめの作業が行われていた。もともとは大学の敷地内でキャンパスの建物もたっていたようだ。

この道路は2016年3月25日付東京都告示第525号で都道16号線に編入された。この区間は自治体が東京都から予算をもらって都道を整備する(とてもざっくりした説明)「みちづくり・まちづくりパートナー事業」で整備された。

区画整理で整備した区間も都道ではあるが、設置されている街灯には小平市の管理札が付いている(開通区間はわかりません/無電柱化はされています)。

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▲今回開通する区間の西側[地図]

武蔵野美術大学の西側から東側をのぞむ。こちらでも最終の工事が行われていた。この区間が開通すると武蔵野美術大学を迂回せずに済むようになる。開通区間はここまで。

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▲まもなくけやき通りにぶつかる[地図]

既開通区間を進むとけやき通り(小平3・4・23号国立駅大和線)とぶつかる。これより南側の玉川上水との交差部分は昨年2016年(平成28年)3月22日に開通した。それより南側は現在は五日市街道まで開通しているが、将来的には国立駅まで繋がる予定で、『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』において優先的に整備すべき路線に位置付けられた。なお、既に立川市内の区間は事業化に向けて動き始めているようだ。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-16 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東八道路 新府中街道~甲州街道間 進捗状況2017春

東八道路の延伸部である新府中街道~甲州街道間の進捗状況をおよそ1年ぶりに見てきました。

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前回の記事は下記

2015年12月着工 東八道路(西原町二丁目~谷保間)

この道路は、府中都市計画道路3・2・2の2号東京八王子線国立都市計画道路3・3・2号東京八王子線のうち、府中市西原町二丁目(新府中街道)~国立市谷保(甲州街道)間の全長約1330メートルを建設するもの。

2011年(平成23年)7月5日に事業認可を得て東京都が建設を進めている。計画幅員は36m~41mで、地上式4車線(南武線と立体交差)。2015年11月に環境影響評価条例に基づく着工の届け出があり、12月から環境影響評価条例に基づく着工が行われた。

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▲国立インター入口交差点から新府中街道方面[地図]

昨年と比べると新たに用地取得がなされた場所があり、アスファルトの舗装も新しくなった。本格的な着工には至っていないものの、工事車両用の通路を造る工事は行われているようだ。

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▲南武線との交差部を日野方面[地図]

この辺りは大きな変化はない。道路は左の空き地から南武線をオーバーパスで越えることになる。既に陸橋の下部工事の入札が入っているようなので、今年中に景色に変化がありそうだ。本体はJRに委託になるのかな?

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▲西原町公園前から北向き[地図]

公園の入口の一部が道路用地となっている。奥に見える鉄塔も道路用地と重なる。鉄塔の建て替えは1基数億円と聞いたことがある。2016年(平成28年)4月1日現在の用地取得率は91%。

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▲さくら通りの延伸部とぶつかる予定の場所[地図]

この付近で東京八王子線(東八道路)と桜通りの延伸部がぶつかることになる。

さくら通りの延伸部は、府中都市計画道路3・4・5号新奥多摩街道線国立3・4・5号立川青梅線で、延長は約360メートル幅員20メートル。2013年(平成25年)7月3日に事業認可された。

この道路を西へ行くとさくら通りを経由して矢川北アパート付近につながる。そこから日野橋交差点まで道路を延伸する計画で、2016年度(平成28年度)からおおむね10年で着手する路線の1つに位置付けられている。

この際、南武線と交差することになる。南武線の立川駅付近~矢川駅付近は2004年(平成16年)に決定された踏切対策基本方針で連続立体交差化の検討対象区間になっているほか、2017年度(平成29年度)の国の予算編成に対する東京都の提案要求には事業候補区間に挙げられた。また、ここにきて立川市や国立市の議会で連続立体交差事業に対する質問が増えてきていることから、何らかの動きがありそうだと感じている。

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▲西原町1丁目交差点[地図]

新府中街道との交差点。事業区間の東の端となる。いやぁ、いつ見てもここの鉄塔は変な形しているな。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-15 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

稲城長沼・南多摩 まちづくりの進捗を見る

南武線の工事が行われいて、区画整理も進む稲城長沼駅と南多摩駅周辺の進捗状況を見てきました。久々に来た感じがします。

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南武線の高架化工事は1992年(平成4年)に都市計画決定、1993年(平成5年)に着手、矢野口駅側から高架化を完了し、2013年(平成25年)12月に上下線で高架化、2015年(平成27年)3月に稲城長沼駅の4線化が完了し、残る側道工事が続けられてきました。この工事も2016年(平成28年)3月末で環境影響評価条例に基づき工事が完了したことが2017年(平成29年)2月9日付の東京都公報で公告されました。

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四半世紀に及ぶ連続立体交差事業も終わり、同時期から行われている駅周辺の区画整理事業も加速しそうです。

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2016年(平成28年)4月23日には、いなぎ発信基地ペアテラスが高架下にオープン。稲城市の特産品などを扱っていて、稲城市の情報発信基地としているようです。

メカニックデザイナーの大河原邦男氏の地元であることから、ペアテラスの前にはガンダム像も設置されています。

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稲城長沼駅南口駅前は区画整理中のため殺風景。今後都市計画道路の建設と駅前広場の建設がおこなわれる予定です。

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北口側は都市計画道路予定地が整地され、大きめの建物が建設されました。まだまだ大きな変化はなさそうですね。

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南武線高架の北側には側道が整備され2016年(平成28年)6月1日に開通しました。信号機もなく非常に走りやすい道です。稲城市が道路名称を募集しています。

高架下には駐輪場なども整備されています。また、稲城長沼駅西側の高架下には富士シティオのスーパーFUJIが出店予定で建設が進められていました。稲城市内の南武線各駅に出店となりますね。ただ、現在駅前にあるグルメシティと明らかに競合しそうです。グルメシティは数年後には区画整理に影響も受けそうですが。

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南多摩駅の北口には駅前広場が整備されました。これに伴って2016年(平成28年)4月1日に稲城iバスの乗り場が仮広場から移設され、6月1日からは若葉台駅とを結ぶ大型バスによる路線バスも開設されました、

現在は駅前広場の一般車部分を工事していて、駅前広場はさらに拡張される予定です。

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南多摩駅前には東横インができると稲城市議会議員のサイトにて書き込みがありました。南多摩駅にビジネスホテルなんて想像もつかなかったですが、進化していってますね。また、駅の向こう側、富士通があった跡地にはジョイフル本田ができる予定です。これからますます進化しそうな南多摩駅前です。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-14 17:30 | 地域 | Comments(0)

国分寺/小平3・2・8号 府中所沢線の進捗状況 2017年3月

昨年に引き続き、国分寺3・2・8号小平3・2・8号府中所沢線の進捗状況を見てきた。

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これは町田市~所沢を結ぶ多摩南北道路主要5路線のうちの1つで、国分寺市内の区間と小平市内の区間で事業が進められている。新府中街道と呼ばれる予定。

このうち国分寺市内の南側、多喜窪通り~熊野神社通り間2017年3月16日木曜日に開通予定で、3月11日に交通解放記念式典が開かれた。

国分寺3・2・8号府中所沢線(新府中街道)の記念見学会

このうち、未開通区間の状況を見てきた。道路の詳細については昨年の記事に書いたので一部割愛する。

国分寺3・2・8号府中所沢線 進捗状況2016年3月
小平3・2・8号府中所沢線 進捗状況2016年3月

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国分寺市内区間
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▲熊野神社通りから小平方面をのぞむ[地図]

工事中の区間の南端となる、熊野神社通りからの北側の風景。手前側は2017年3月16日に開通予定。昨年と比べると交差する道路の歩道の縁石が切り落とされた程度で、さほど変わりはないように思える。

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▲日吉町四丁目付近から小平方面をのぞむ[地図]

先の方まで見通せる状態となっている。この付近では本体工事に着手している様子は見られず、五日市街道までの区間で工事中の区間もなかった。

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▲都道222号線の交差部から小平方面[地図]

こちらも1年前と大した変化は見られない。ここでは都道222号線とやや鋭角に平面交差することになるので、交差点形状がどうなるのか少し気になるところだ。

写真の右に行くと恋ヶ窪駅・国分寺市役所方面、左に行くと国立駅方面となる。恋ヶ窪駅方面の現在の府中街道との交差点「恋ヶ窪交差点」は複雑な形状で渋滞が発生しているようで、右折レーンなどを整備する事業も行われている。また最近では恋ヶ窪交差点付近で渋滞した車列の間をすり抜けようとした自転車がはねられる事故も発生している。

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▲戸倉通りの交差部から府中方面[地図]

西武国分寺線をアンダーパスで越えて、戸倉通りとの交差部から府中方面。アンダーパスになるトンネル区間は昨年の時点で完成しているようだった。

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▲五日市街道の交差部[地図]

五日市街道の交差部で、奥が五日市方面、手前が新宿・上水本町方面。3・2・8号線は左側が国分寺・府中方面、右側が小平・所沢方面

この辺りがちょうど市境になっていて、都市計画道路の名称が変わる。左側の国分寺市の方が事業認可が早かったため進捗具合も早くなっている。

交差する五日市街道も右折レーンなどを設けるためか、交差点付近だけ拡幅が事業化されている。かつては渋滞の名所として知られていた上水本町交差点は手前にあるが、交差点が接近することになりそう。

小平市内区間
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▲玉川上水北側の雑木林[地図]

玉川上水を越えて小平中央公園に隣接する雑木林。林の形状等に変化は見られなかった。玉川上水にも変化はない。

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▲小川町東交差点から府中方面[地図]

事業区間の北端である小川町東交差点から事業方面。この交差点は青梅街道と交わり、府中街道が互い違いに交差していて特殊な信号サイクルとなっている。開通後は府中街道は直進して進めるようになる。開通後の現在の府中街道の扱いをどうするのか気になるところだ。

小平市区間・国分寺市区間全体的にみると昨年と大きな変化は見られなかった。国分寺市区間の南端部が開通すつことにより、本体工事は残る未開通区間に移ってくるのではないかと思う。

府中街道は東村山方面でも拡幅新設に着手している(ただし東村山区間は2車線)。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-13 09:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

国分寺3・2・8号府中所沢線(新府中街道)の記念見学会

国分寺3・2・8号府中所沢線(新府中街道)の多喜窪通り~熊野神社通り間3月16日木曜日に開通するのに先立ち、3月11日は記念見学会が開かれました。
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開通区間について

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付近では、多喜窪通り~青梅街道まで道路を新設する事業が進められており、今回開通するのはこのうち南側の多喜窪通り~熊野神社通りの区間です。

この道路は新府中街道として呼ばれることになります。前後の府中街道や鎌倉街道と合わせて多摩南北道路主要5路線のうちの1つとなります。

国分寺市区間と小平市区間では事業着手時期が若干異なりますが、開通に向けて事業が進められています。

国分寺市区間は 1965年(昭和40年)4月13日の建設省告示第1273号告示で都市計画決定されました。
事業着手は2007年(平成19年)11月26日の関東地方整備局告示第368号で告示されました。

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今回開通する区間はJR中央線を越えることが特徴です。
この開通により府中街道や内藤橋街道・奈良橋通りの交通量が減少するかもしれません。
記念見学会について

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見学できたのは開通区間にある陸橋部分だけで、その他の部分は従来の道路の代替としている区間を除き立ち入りはできませんでした。

記念見学会は10:30より入場が開始。陸橋の南北から車道を歩いてわたりました。北側からは都議会議員らが先頭になっていたようです。

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参加者は思い思いに写真に撮っていました。個人的にはお年寄りが多いと感じました。

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しばらくすると、陸橋の頂上部分で東京都建設局北多摩北部建設事務所長、国分寺市選出の たかすぎ建一都議会議員、府中市選出の鈴木きんじ都議会議員による挨拶がありました。写真は両都議。

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会場ではアスファルトや街路灯の模型や実物なども展示されました。

アスファルトは陸橋部分と取り付け部分で変えているようで、取り付け部分では水捌けのよいアスファルトを使用している一方、陸橋部分では部材が腐食するのを防ぐため撥水性の高いアスファルトを使用し排水溝より排水しているようです。

街路灯はLEDを使用しているようです。従来品と比べると大きさの違いに驚きます。

開通区間の道路ついて詳細

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▲開通区間の南端、多喜窪通りとの交差点
周辺道路でもアスファルトの打ち替えが行われています。

これまで住宅地への車の流入を減らすためか、南側からは直進ができませんでした。交通開放後は直進が可能になります。

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▲開通区間の状況
南行きは片側2車線、北行きは暫定的に片側1車線での供用となります。理由として、北行きを片側2車線で開通すると熊野神社通りの混雑が予想されるからだということです。将来的に五日市街道や青梅街道まで延伸する際には北行きも片側2車線に直すそうです。
開通区間には都道の標識も設置。近頃東京都では都道の番号を示す標識が増殖しています。
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道路は両脇に環境施設帯を整備。歩道や自転車道のほか植樹帯が整備されます。もともとは幅員も現在よりせまい計画でしたが、都市計画を変更することによって幅員36メートルとなりました。写真を見てもわかるように、現時点では植樹帯などは整備されていませんが、来年度より追って設置予定だそうです。また、電線や歩道の本舗装なども追って地中化工事を行うことにしています。(図は同構造の道路を表したもので、実際とは多少異なります)
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▲JR中央線を跨ぐ陸橋
JR中央線との交差部には陸橋が設けられました。この区間のJR中央線は堀割構造となっていますが、陸橋はこの他奈良橋通りも越えます。
直上には電源開発の高圧送電線もあって工事は苦労したのではないかと想像してしまいます。
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陸橋部分の幅員は41メートル。上下線で側道を整備しています。

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陸橋は「国分寺陸橋」と名付けられました。

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陸橋の欄干は沿道のプライバシーの配慮から曇りのある部材が使われていますが、JR中央線の直上は景色を楽しめるように透明素材にしてあるそうです。陸橋では橋の上から物が落ちるのを防止するため全体的に高い柵となっていて景色を楽しむことはできませんが、この透明部分からはスカイツリーや富士山も見ることができます。

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開通区間内の両端と、陸橋の両端付近に信号機が設置されました。陸橋の両端付近の信号機は歩行者押ボタン式です。

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▲北側の端
北側も開通を間近に控え、カラーコーンなどを撤去したらいいだけの状態になっています。

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▲まだまだ工事は続く北側方面
開通区間より北側はまだ工事が続けられます。五日市街道までは用地の取得は概ね完了しているようすで、これから形になっていくのだと思います。
北側区間の詳細についてはこちら。


スタッフ(都の職員)の話によると、16日の開通日には式典などは特に行わないようです。
下は1年前の様子



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by yunomi-chawan1 | 2017-03-12 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

川崎市岡上の急坂に挑む

川崎市の飛び地「岡上」に急坂があると聞いて行ってきた。

岡上は川崎市麻生区の一部。鶴川駅の南口付近からTBS緑山スタジオの北側までで、飛び地となっている。岡上には小学校しかないため、中学生は間の町田市を越えて柿生中学校まで登校している。

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大部分が市街化調整区域で、近隣の町田市の三輪緑山や金井、横浜市の奈良北団地とは違い農地や山林が多く見られる。

農地は岡上農営団地として、また多摩丘陵で勾配が激しい。都市計画道路の整備率も恐らく0%に近く、正直川崎市から見放されてるのでは…と、思わなくもない。ちなみにスーパーマーケットもない。

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そんな岡上だが、西側の谷戸の奥詰まりに坂がある。名前は谷戸の入口から順番に1番坂、2番坂・・・10番坂まで。4番坂だけ見当たらないが、4だからないのかな。名前が付いてるからとても良い。

1番坂(壱番坂)
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一番坂は谷戸の一番手前にある坂。Yショップ関店がある前あたりだ。

坂の手前には1番坂を示すお手製の看板があった。

坂は手前は緩やかで奥に行くにつれて急になる。ただし、全体的に見るとそこまで急な坂ではなさそうだ。見えている奥でクランクしている。

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距離も大したことないので、自転車で登るのは大したことない坂だ。坂の頂上から見ても坂はそこまで急ではない。

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坂の一番急そうな場所で簡易的に計測した角度は12度ほど。大体21%(100メートル進んで21メートルのぼる)というとだった。そうはいっても急坂だ。


2番坂
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2番坂は納豆製造工場の かじのや納豆の前にある。坂の名前を示す看板は見当たらなかった。

坂は1番坂と同様に最初はなだらか。途中で分岐があって左に進むと急坂が現れる。

傾斜の一番急そうな場所で測った傾斜角度は9度ほど。換算すると16%ほどだった。


3番坂
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3番坂は入口に看板つき。ただ、坂というよりかは階段なので自転車では挑まず、勾配も測らなかった。


5番坂
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5番坂は和光大学の入口の前あたりにある。坂道の路面には丸い滑り止めの溝が施され、見るからに勾配はきつそうだ。

この坂は私の折畳自転車では5メートルほどでアウト。自転車の重心が後ろにあるので前輪が浮いて危険を感じた。

この坂道も距離は見えてる先まで。そこまで長くはないので、ちゃんとした自転車で体力があれば登りきれそうだ。

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上からの景色はこんな感じ。正面のマンションの高さと比べると4階分あるだろうか。

坂の途中で簡易的に測った角度は16度、換算すると28%~29%ということになる。

降りるのも自転車では怖いので押して降りた。


6番坂
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6番坂は大したことない坂だ。入口から左に曲がる。取り分け急な場所もないので、上まで登ることができた。

簡易的に計測した角度は9度ほど、換算すると16%くらい。それでも急なのは変わり無さそうだ。


7番坂
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7番坂はあまり記憶にない坂。入口から右に曲がる。

入口に大きな看板はあるけれど、他の坂に比べると急な坂ではない。

簡易的に測った角度は6度ほど、換算すると11%程度だ。おそらく1番~10番のなかで一番緩やかな坂だろう。


8番坂
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8番坂は急だ。坂に対して垂直に滑り止めの溝が入っている。

坂の入口にはプレート使用の「8」の数字が掲げられている。落書きかデザインなのか、8が変な模様になっているけれど。

坂は見えているところまで。直線的でそこまで長くはない。

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登りきったところからの景色はこんな感じ。一番はじめが一番急なのかな。

坂の一部で簡易的に測った角度は19度、換算すると34%といったところ。見た目では5番坂よりは緩やかかと思ったがそうではなかった。


9番坂(急番坂)
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9番坂も丸い滑り止めの舗装になっている。初めは比較的なだらかな坂で、見えている先で右に分岐して急坂が現れる。左に行くと8番坂の上へ。

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9番坂の看板は手作り風に「急番坂」。「きゅう」が掛けてる。

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右分岐後の坂は斜面に垂直に滑り止めの溝がある。坂はこの先右に曲がって頂上に着く。もう少し進むとこの先の10番坂の頂上へ。

坂の入口には「急坂につき最徐行」の文字。まぁ、ここに来るのもほとんどが住民だと思うが。

この坂の急そうな場所で簡易的に測った角度は18度ほど。8番坂とほとんど変わらない。32%ほど。


10番坂
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最後の坂は谷戸の奥にある10番坂。坂の名前を示す看板は見当たらない。

入口ではそこまで急そうな坂には見えないが・・・

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曲がるとこの急坂である。あの、左右に階段付いてますけど?このくらいの傾斜の階段よく見るような。

坂の頂上を左へ行くと9番坂へ。

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登りきったらこんな感じだ。見てるだけでも転げ落ちそうな急坂だ。自転車では勿論登りきることなど無理。体力ある人頑張ってください。

坂に登りきったところで、坂の上に住んでる方が車を発進させた。まさかこの坂を下るわけでは・・・と、どきどきと珍しいもの見たさで待ってみたが、9番坂の方へ。さすがにこの坂を車で下るのは危険か。。。

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坂の一部で簡易的に測った角度は22.5度ほど。大体41%だ。

坂ファンと酷道(国道とは思えない国道のこと)ファンには有名な「暗峠(くらがりとうげ)」でも最大勾配が37%と言われているので、それを越えている。


というわけで、岡上の坂でおすすめなのは5番、8番、9番、10番。10番は自転車で登りきることはできるのだろうか。

知らないところでまだまだ急坂はありそうなので調べてみようかな。名前が付いているととても良いんだけど。



注:勾配の計測は簡易的な測定器で簡易的に測ったものです。道路の隅切りではなく本線上で測ってはいますが、坂の場所や鋪装によって角度の誤差が発生します。平均勾配や最大勾配の計測には精密な測量が必要です。坂にチャレンジする場合には、近隣への配慮や交通に注意してください。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-05 00:00 | 散策 | Comments(2)


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