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世田谷町田線(片平)の拡幅状況[2016/3]

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川崎都市計画道路3・4・4号世田谷町田線片平工区拡幅工事建設状況を見て行く。
前々回の記事では、片平工区の南側の上麻生工区を見たが、それよりも早く事業化したのが片平工区で、片平2丁目~麻生警察署前までが事業区間となる。
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延長は約1322メートル、計画幅員は20メートルで、4車線になる予定。

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▲始点の片平2丁目交差点手前
尻手黒川道路が交わる片平2丁目交差点南側から始まる。写真の手前側は上麻生工区で事業化している。

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←尻手黒川道路の尻手方面を望む
この橋は柿生大橋といい、2010年10月24日に開通した。この道を行くと東名川崎インターなどに繋がる。川崎市は尻手黒川道路の整備を川崎市の動脈として建設を進めてきた。
個人的には、2車線になったり、4車線になったり、信号が多かったり、路上駐車があったりと、けっして快適な道ではない。残念。


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←黒川方面を望む
現在、片平2丁目交差点は幹線道路丁字路+住宅道路で十字路になっているが、現在、このまま山をトンネルで突き抜けて、黒川方面に直結する道路を事業化している。まだまだ時間がかかる様子だ。
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▲片平交差点角のスバル脇より新百合ヶ丘方面を望む
片平交差点からこの先の古沢交差点までは、一部工事が進んでいた。
実は、工事が始まったと聞いて来た。とりあえず、片側の歩道だけ構築した感じだった。

この区間の事業認可は2001年(平成13年)3月23日。
実に15年が経過する。事業終了予定は2019年(平成31)3月末までなので、まだまだかけるつもりだ。
道路ごとに様々な事情があるにせよ、遅すぎる。

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先述の通り、片平工区の道路構造は4車線、幅20m、両脇に幅2.5mの歩道を設ける。幹線道路としては狭い印象だ。

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縁石はセミフラット型で、歩道と車道との間にはフェンスが設けられていた。けちってるのか知らないが、ガードレールのような固そうなものではない。
歩道には電線共同溝が設けられて、無電中化する予定。
今のところ街路樹などの植樹はなく、アスファルトで固められていることから、今後も街路樹はないと思われる。東京都は都市計画を変更してまで幅10mの植樹帯を両脇に作っているのと比べても、東京都と川崎市の考え方の違いがわかる。(財政力もあるが)
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▲古沢交差点より新百合ヶ丘方面を望む
ここまで、とりあえず着工されていた。
この交差点の角はもう少し時間がかかりそうだ。

川崎市では第2次道路整備プログラム(案)において、この路線で土地収用法の活用も明言していた。

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▲麻生警察署前手前より新百合ヶ丘方面を望む
ここから先はまだ着工していない。

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▲麻生警察署前交差点より柿生駅方面を望む
渋滞の名所だった麻生警察署前交差点。3レーンがほれぞれ設けれて、少し改善した感じだろうか。
稲城市平尾方面の坂浜平尾線が開通すれば、更なる交通量の増加も考えられる。

全体的に、片平工区はまだ時間がかかるように感じたが、拡幅が待ち遠しい。
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by yunomi-chawan1 | 2016-03-15 09:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

町田市に残る「几号水準点」を見に行く

町田市図師町に「几号水準点」なるものがあると聞き見に行った。几号は「きごう」と読む。

Googleマップ

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几号水準点があるのは町田市図師町の熊野神社。けっして大きな神社ではなく、町に馴染んだ神社だ。
芝溝街道から北へ道を入って数十メートル。谷戸の山際にある。


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神社にお参りして、本殿を見て左側の常夜燈にそれがある。
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常夜燈の下部に「不」と刻まれた文字がある。これが几号水準点だ。
几号水準点というのは明治初期に内務省が地図作りに用いた水準測量の基準点らしい。明治後期には現在のような石標の水準測量に移行したらしい。詳しくは几号水準点で検索してほしい。

明治期の技術的な遺産らしいが、あまり知られてないという。


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※出所の明示:国土地理院の電子地形図を掲載したものである。
地理院地図
ウェブでの掲載について→こちら

地形図を見ると、図師町に実際に水準点があることは明記されているが、これは熊野神社の几号水準点ではない。
上記地図の左側の鳥居が熊野神社。熊野神社から見て東側のお寺の前に水準点がある。

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圓福寺の入口

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道路にゴルフの穴程度の穴が開いていて、金属製の水準点がある。点の記にも記載されている。


ただ、熊野神社の几号水準点、この水準点ともに、近くに他の点がない。大抵は現在も使われている水準点は国道沿いに連続であったりするのだが、ここだけ飛んだようにある。それは謎だ。


現在ではGPSを使うようになった地図作りも、このような形で技術遺産が残っているのは興味深い。
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by yunomi-chawan1 | 2016-03-14 17:30 | 散策 | Comments(0)

世田谷町田線(上麻生)の拡幅と現況[2016/3]

川崎都市計画道路3・4・4号世田谷町田線は川崎市内では、登戸付近の都県境~柿生付近の都県境を結ぶ都市計画道路だ。
一般的には「津久井道」と呼ばれており、接続する世田谷区や町田市などの名称の「世田谷通り」や「世田道」とも呼ばれている。

川崎市内は登戸付近の拡幅事業中区間や、新百合ヶ丘駅付近を除けば、北側はまったく拡幅工事がなされておらず、場所によっては十分な歩道がないところもある。
県道3号線で、主要地方道にも指定されていることもあり、交通量は多く渋滞が発生していて、拡幅が求められている路線だ。

このうち、新百合ヶ丘駅付近~都県境付近は数ヵ所に分けて拡幅事業が行われており、そのうち柿生駅から町田市との都県境までの上麻生工区(約750m)の現況を見てゆく。

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▲川崎市と町田市の市境(都県境)
交差点の奥から川崎市で、手前は町田市となる。右側には小田急線が平行して走っている。
この付近の世田谷町田線は2車線になっていて、歩道は狭い。この交差点も右折レーンがない。
町田市側は、鶴川駅東口交差点まで、都市計画道路の整備方針で第3次優先整備路線に位置付けられており、今月にも公表される第4次優先整備路線にも位置付けられる見通しとなっている。町田市側は幅20m2車線で拡幅する見通し。
川崎市側も拡幅する計画で、新百合ヶ丘駅付近まで事業化している。片平2丁目から北側は片平工区(後日取り上げる予定)で、南側は上麻生工区(この記事で取り上げる範囲)。上麻生工区は1期と2期の2つに分かれていて、柿生駅から北側が1期、南側が2期となっている。幅20mで4車線化する見通し。

※上麻生工区2期について、事業化しているとするものと、事業化にむけて準備をしているとしているものの2つがあり、どっちなのかよくわからないです。
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▲上麻生交差点
主要地方道である県道3号線と、同じく主要地方道である県道12号横浜上麻生線(川崎3・5・14号野川柿生線)が交わる主要な交差点。
横浜上麻生線は東名高速道路の横浜青葉インターにも繋がる。

この交差点も町田市側には右折レーンがなく、横浜上麻生線にも1レーンしかないため、渋滞のもとになっていて、川崎市でも対策を急いでいるようだ。


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▲障害となっている川崎市道361号線
川崎市道361号線はこの坂の上の住宅地に繋がる唯一の道で、世田谷町田線をつくると、この坂道を除去しなくてはならないため、障害となっている。
世田谷町田線に面している部分が急勾配になっていて、この場所で道を付け替えるのは困難だそうで、上の住宅地で町田市側の住宅地に接続する代替道路を検討しているそうだ。しかし、2015年(平成27年)3月には町田市側の町会から受け入れられないとの回答があり、話し合いがうまくいっていないようで、川崎市は市内での代替を検討しているそうだ。


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▲横浜上麻生線(野川柿生線)を望む
この付近は小田急線や河川を越える柿生陸橋になっている。
柿生陸橋は1964年(昭和39年)架橋の、できてから50年以上がたつ古い橋で老朽化が深刻化しているそうだ。鶴川駅東口にも川崎市管理の岡上跨線橋があり、それも1969年(昭和44年)架橋で老朽化している。

柿生陸橋は現状、幅7mの2車線で歩道なしであり、川崎市では上麻生交差点から約400mの区間を幅員18~26mに拡幅する計画だ(野川柿生線麻生陸橋工区)。
2014年(平成26年)に概略設計をするなど、準備を進めている。


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▲世田谷町田線を柿生駅方面へ望む
こちらも拡幅計画中だが大きな動きは見られない。信号機が多く車の流れはいいとは言えない。
自転車で走る場合、基本車道を走ることにはなっているが、非常に危険なのでやめた方が良さそう。走ってみて身の危険を感じた。かといって、歩道も狭いので、降りたりするのがよさそうだ。


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▲柿生駅北口付近より新百合ヶ丘方面を望む
ここからは事業化している。

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平成21年認可の延着約340m。上麻生工区1期として用地取得が進められている。
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幅は20mで、4車線。両脇に2.5mの歩道が設けられる。残念ながら、幹線道路としては狭い印象を受ける。幅20mというと、都内では2車線が多い。ちなみに甲州街道の谷保付近の道幅は16m。
a0332275_16055166.jpg町田市の都道155号線の同じ道幅20m道路でこんな感じ(参考)

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▲柿生交差点付近
暫定的ではあるものの、この付近が優先的に拡幅された。左へ曲がると県道138号線で、そちらも若干拡幅されている。ここも渋滞の根元だったが、それなりに効果が出ているかもしれない。
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▲片平2丁目付近
ここで上麻生工区は終わり、つづいて片平工区になる。片平工区の方が先に事業化されている。

片平2丁目交差点は、尻手黒川道路とする。右側が2010年(平成22年)10月24日に開通した柿生大橋で、左側も黒川方面に直結できるようにトンネル工事に向けた用地取得が進められている。ちなみに、柿生大橋ができてから東名川崎インターへのアクセスが向上した。


全体的に見て、渋滞解消には上麻生付近の対策と、町田市内の早期事業化が待たれているように思った。完成には10年くらいかかるだろうか。

※写真の高画質化掲載をしてみました。

参考ページ
・拡幅に向け取り組み進む|タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/0205/i/2015/12/11/312316.html
・川崎市議会 平成17年 第4回定例会12月21日-09号
・川崎市議会 平成25年 予算審査特別委員会03月07日-02号
・川崎市議会 平成27年 第5回定例会12月21日-09号
・ 都市計画道路世田谷町田線(上麻生)・市道上麻生361号線の事業説明会が行われました。|かつまたみつえ 日本共産党川崎市議会議員(麻生区)
http://www.katsumata-mitsue.jp/archives/2640
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by yunomi-chawan1 | 2016-03-13 16:45 | 道路計画や開通など | Comments(1)

小平3・2・8号府中所沢線 進捗状況2016年3月

事業概要

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小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線の進捗状況を見てきた。
この都市計画道路の未完成部分は国分寺市東戸倉2丁目~小平市小川町1丁目(五日市街道~青梅街道)を結ぶ延長約1,445mの道で、計画幅員は32m~36mとなっている。1963年(昭和38年)8月3日の建設省告示第1909号で都市計画決定され、2013年(平成25年)7月30日の関東地方整備局告示第345号にて事業認可された。
事業期間は平成25年~平成31年となっている。

なお、五日市街道から北側へ数メートルの区間は国分寺市内であり、この区間の都市計画道路名は国分寺3・2・8号である。

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前回記事の国分寺3・2・8号と合わせて、少し遅れながらも事業を進めていて、完成すると現在2車線の府中街道のバイパスとなることが期待されている。
また、現在すでに開通している区間を含めた、中河原駅から北の区間を鎌倉街道から新府中街道に名称を変更した。
当時のブログ記事→鎌倉街道から新府中街道へ名称変更


事業着手に至るまで

この道路計画事業は、1963年の都市計画決定以降、計画を変更するよう運動が続けられてきた。1966年には都議会で小平鷹の台団地貫通の計画路線の変更に関する請願が採択された。
その後、東京都は1989年に、多摩地域都市計画道路基本計画によって優先的に整備すべき路線、1996年の多摩地域における都市計画道路の整備方針(第二次事業化計画)での優先整備路線に指定されるなどした。また、2006年には多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)で優先整備路線に指定された。

この間、事業着手までに住民運動が続けられた。
2012年10月に小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会を発足。7593筆(有効署名7183筆)の署名を提出した。
2013年2月には東京都の小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線計画について住民の意思を問う小平市条例を小平市長に直接請求。審議会を経た後、3月に本会議で賛成多数により可決された。4月16日には東京都の小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線計画について住民の意思を問う住民投票条例が公布施行され、投票日を5月24日にした。4月24日には市長が条例に成立条件として投票率50パーセントを付け加え、臨時市議会で同数により議長採決により可決された。
そして、5月26日に住民投票を実施投票率35.17%で不成立となり開票されなかった。翌27日に会は結果を情報公開請求、その翌28日に東京都は国土交通省に事業認可を申請した。情報公開請求は6月3日に非開示となった。

2013年7月30日に事業認可された。
その間、会によって住民投票の開示を求める請求が行われ、裁判が行われるが、地裁、高裁、最高裁のいずれでも会が敗訴している。
裁判等については新聞の地域面にも何度か掲載されているためご存知の方も多いと思う。

詳しいことについては小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会のサイトに詳しく書かれているので参照されたい。ただし、東京都が示している認可期日とずれが生じている気がする。
小平市で住民投票!

この会は別の道路事業でも歩く会をするなど運動をしており、上記サイトもそうした観点から書かれていることを留意すべき。また、賛成、反対派の意見をよく見ることも重要だと思われる。


現在の状況
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▲現場に設置されたお知らせ看板

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▲五日市街道手前から小平3・2・8号方面を望む
手前側は国分寺3・2・8号で、こちらが先に事業化している。数年で開通すると思われる。
左右に横切るのが五日市街道。五日市街道は2車線の交通量に見合わない細い道のため、交差点を先頭とした渋滞が発生することが多い。

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▲五日市街道を西へ望む 先の信号機の奥で左右に府中所沢線が交差する
五日市街道はこのような感じ。この付近は、現在の府中街道と交差する上水本町交差点に右折レーンを設ける工事の際、若干拡幅されている。この先の区間は歩道も狭い。

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▲計画線上の街並み

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▲玉川上水
この付近を左右に道路は横切る予定だ。
右側が府中方面、左側が所沢方面となる。

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▲小平中央公園の雑木林
道路は小平中央公園の雑木林を突き抜ける。この部分に関してはすでに道路用地が確保してあり、柵で囲まれていた。

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▲住宅街
この付近は昔の町割りの名残で、縦長の土地に住宅が並んでいる。
道路はその町割りとほぼ並行するようjに計画されている。
町のあちこちに上のような張り紙を見かけた。

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▲たかの街道より南を見る
道路反対と計画道路幅である36メートルを示す看板が掲げられていた。
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36メートル道路は中央に4車線の16メートル道路、左右に10メートルの環境施設帯がそれぞれ設けられる。環境施設帯というのは植樹帯や、側道を設けるもので、最近開通した調布保谷線でも取り入れられている。
この環境施設帯を整備するために、都市計画を変更した経緯もある。
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▲開通済みの区間を望む
ここで開通済みの区間とぶつかる。小川町西交差点で、この交差点は現在の府中街道がクランク上になっていて、車列ができていた。新府中街道ができるとそのまま直進できるようになる。

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▲小川町南交差点から計画線を望む
現在は貸しコンテナ等がある。


全体的に開通までにはまだ時間が必要だと感じた。
このほか、北の区間の東村山駅付近でも府中所沢線の道路事業をしているので、それも含めた南北の幹線道路となりそうだ。


※掲載の写真で洗濯物等はモザイクを入れていますが、万が一気に障ることがありましたら、コメント欄にてお知らせください。

2017年の進捗については以下

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by yunomi-chawan1 | 2016-03-05 18:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

国分寺3・2・8号府中所沢線 進捗状況2016年3月

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国分寺都市計画道路3・2・8号府中所沢線の進捗状況を見てきた。
この都市計画道路は、府中市武蔵台3丁目~国分寺市東戸倉2丁目を結ぶ延長約2,500mの都市計画道路。都市計画決定は1965年(昭和40年)4月13日の建設省告示第1273号で告示された。

事業着手は2007年(平成19年)11月26日の関東地方整備局告示第368号で告示された。
事業期間は2007年度(平成19年度)~2015年度(平成27年度)の予定だったが、2016年3月現在、まだ完成していない。
2016年3月31日追記:2016年(平成28年)3月31日付関東地方整備局告示第164号にて、事業期間が2019年度(平成31年度)まで延長されたことが告示されました。


2017年2月22日追記:多喜窪通り~日吉町4丁目までの区間が3月16日に開通することが公表されました。
東京都報道発表はこちら

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開通区間

3月11日に記念見学会が行われました。その時の様子です。


2017年の進捗状況についてはこちら
国分寺/小平3・2・8号 府中所沢線の進捗状況 2017年3月

なお、当初の計画幅員は28メートルだったが、平成18年8月に都市計画変更をし、現在の36メートルになった。それに伴って、都市計画道路名も3・3・8号から3・2・8号に変更されてた。

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なお、この道は最終的に小平市の小川町1丁目までつなぐ計画で、小平市区間(五日市街道以北)も事業化されている。
a0332275_17523144.jpg←現在の府中街道(小平市上水本町交差点付近)

現在2車線の府中街道のバイパス的な役割を果たすことが計画され、現在開通した区間を含めた、中河原駅から北の区間を「鎌倉街道」から「新府中街道」に名称を変更している。

当時のブログ記事→鎌倉街道から新府中街道へ名称変更 (別窓で開きます)



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▲現在の南端 府中市武蔵台3丁目(2丁目)付近[map]
現在は府中市武蔵台3丁目付近で終点となっている。この付近は都立多摩医療センターや、根岸病院があり、この道が開通するとアクセスが改善されることが期待される。交差点は十字路であるが、新府中街道からの車は直進不可になっており、案内標識にも直進の案内はない。住宅街へ車を流入させない工夫だと思われる。
左へ行くと国立市外へ、右へ行くと国分寺方面へつながる。ここからさらに北に行く場合は、右へ曲がって、現在の府中街道へ迂回する必要がある。

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▲工事案内看板
府中市武蔵台3丁目~国分寺市日吉町4丁目の区間は工事が行われていた。工事名は(26北北-国分寺3・2・8)その2。計画区間の半分の約1,112mで工事が行われている。
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▲標準区間の断面図
前述のとおり、幅員は36メートル、16メートルの車道の両脇に10メートルの環境施設帯は10メートルずつ設けられる。
a0332275_18152035.jpg←開通済み区間の環境施設帯
環境施設帯というのは近年の東京都の幹線道路新造部分で導入が進んでいて、歩道と自転車道のほか、図のような植樹帯を設けたり、側道を設けたりするもの。先に開通した、調布保谷線でも同様の構造が取り入れられ、第22回全国街路事業コンクール国土交通大臣賞、平成21年度全建賞都市部門をそれぞれ受賞している。
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▲府中市武蔵台3丁目から少し行ったところ[map]
もとからあった市道(左側)と、用地を確保した右側とで工事が進んでいる。立っているこの歩道付近は将来的には道路の真ん中あたりになる予定。
道路工事とともに電線共同溝を設置する工事も行われている。電線共同溝というのは、電線を地中化させるための共同の地下空間で、特措法によって路線が指定され順次工事が行われている。大規模な通りを中心に行われていて、景観がよくなるだけでなく、大震災時に電信柱が倒れて交通の障害となるのを防ぐ効果があるとされている。

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▲中央線を越えるための陸橋[map]
中央線を越えるための陸橋は舗装部などをのぞいて完成している。この付近の中央線は掘割式になっている。この陸橋は中央線のほかに、道路も超えることになっている。
また、左右に側道が設けられる。
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▲完成予想図
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▲中央線を越える陸橋
右側の線路が八王子方面、左側の線路が東京方面。真ん中は保線用の線路だが、ポイントが外れていて、現在は進入できないようだ。
橋は掘割式になっている中央線の高低差を利用しているようにも見えた。

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▲中央線車内から見た陸橋
線路を越えるので「跨線橋」と表記すべきか迷いましたが、道路も超えるため陸橋とした。
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▲北側から陸橋を見る[map]
舗装工事などはこちらも終わっていない。この部分は上空に275kV級の高圧送電線(只見幹線)が通っていて、工事もむつかしかったのではないかと想像してしまう。

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▲橋の部分から北側を見る
用地はほとんど確保されていて、あとは工事のみという状況だった。
36メートル道路ということもあって、かなり空間が広いことがわかる。

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▲その2工事の区間の北端付近より南を望む[map]
車が停まっている奥の左右に通る道を境に、一旦工事区間は終了する。
左右の道は国分寺都市計画道路3・4・6号小金井国分寺線で、国分寺駅の北側まで繋がる。この道は西武国分寺線付近でアンダーパスにし、道を付け替える工事が行われている。

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残りの区間を見ていこう。残りの区間も近々道路造築の工事が始まるのではないかと思われるまでになった。入札の状況等はわからないが。

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▲国分寺3・4・6号から北を見る[map]
この区間は重機などはまだ入っていないが、建設資材等が置かれている。
沿線は第一種住居地域になっていて、付近の第一種低層住宅専用地域に比べて高規格な建物が建築可能であるが、まだ見当たらない。また、地区計画区域でもあるようだ。

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▲国分寺市役所の通り(都222号)の手前、内藤神社バス停付近 [map]
こちらも概ね用地確保が進んでいるが、土地を柵で囲んだだけになっている。市役所の通りとは平面交差の予定。
なお、この手前、写真のすぐ前付近に左右に横切る国分寺都市計画道路3・4・7号三鷹駅日野線が計画されているが、現在の需要や計画からも、実現の見通しはいまのところほぼない。

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▲市役所の通りから北を望む[map]
手前道路の右側が国分寺市役所・恋ヶ窪駅・恋ヶ窪交差点方面、左側が国立駅方面。
府中所沢線は写真正面をまっすぐと北へ向かう。この先、国分寺市役所の裏側を抜け、農林水産省動物医薬品検査所の西側を通り、西武国分寺線に差し掛かる。

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▲西武国分寺線の電車[map]
府中所沢線は西武国分寺線とアンダーパスになる予定で工事が行われている。工事箇所は写真奥の柵の向こう側だが、付近は関係者が多くいたので、遠くから失礼した。
西武国分寺線は単線の路線であるが、運行頻度は10分に1本とわりと多い。駅での行き違い設備を使ってうまくさばいている。中央線とと北多摩地域を結ぶ路線のひとつ。
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日本では現在、踏切道を作ってはならないことになっているため、立体交差になった。幹線道路に踏切も考えられない。
立体交差にあたって、先の中央線のようなオーバーパスにするかも検討されたが、最終的にアンダーパスになったようだ。

アンダーパスは開削によって行われた。
道路には側道も設けられる予定だ。

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▲現場にあった完成予想図
発注者は西武鉄道になっている。また、施工も西武が関係する合同企業体になっていた。

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▲現場にあった案内板
この案内板は定期的に更新されているもので、工事の進捗を写真で紹介している。最新のものは1月22日のもので、これによるとトンネルが完成したそうだ。
このアンダーパスの完成によって、付近の地上部の工事も進むのではないかと思う。

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▲アンダーパスの北側付近[map]
右側がアンダーパス方面、左側が五日市街道方面。

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▲五日市街道にぶつかる[map]
五日市街道にぶつかって、2007年着手の区間は終了する。この先は小平市に入り、後に認可された区間へと続く。

小平区間の現況はこちら
小平3・2・8号府中所沢線 進捗状況2016年3月
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五日市街道は2車線の交通量に見合わない狭い道で、この府中所沢線との交差点付近は拡幅が計画されている。右折レーンを作る等の計画だと思われる。


2007年着手区間はおおむね用地の確保は終わっている印象を受けた。着工された区間、未着工区間も含め、2015年度内の開通は厳しそうに見えるが、数年以内には開通できそうな感じだ。

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by yunomi-chawan1 | 2016-03-04 16:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

2016年着手 読売ランド線と現在のランド坂

事業着手と概説

2016年(平成28年)2月26日、多摩都市計画道路3・4・12号読売ランド線が着手された。
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この都市計画道路は、稲城市の榎戸交差点~よみうりランド丘の湯付近の都県境までの道で、榎戸交差点~京王相模原線付近は完成している。

今回着手されたのは、その南側の京王相模原線付近~土地区画整理事業の境までの約550mの区間だ。
それより南の区間は南山東部土地区画整理事業によって整備される予定。

計画幅員は16~18メートルで、事業期間は平成27年度~平成33年度となっている。事業費は約21億円で、施行は稲城市に委託される。

現在は都道124号稲城読売ランド前停車場線として幅員約8メートルで、ほとんどの区間で歩道がない。また、稲城や北多摩地域と川崎市を結ぶ数少ない幹線道路のひとつで、大型車も多く走っている。路線バスも1時間に数本走っている。
また、途中にヘアピンカーブがある。バイクの走り屋が盛んだった頃は、暴走する単車が多くいたそうだ。通称「ランド坂」と呼ばれている。

今回はその現在の道を見てみる。


現在のランド坂
北側の京王相模原線付近から都県境付近まで、順に追っていく。
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▲京王相模原線高架
事業区間の始まり。左へ高架橋の下を行くと京王よみうりランド駅に突き当たる。
遊園地は「よみうりランド」と平仮名で表記するが、道路名称や信号機の看板は「読売ランド」と漢字になっている。何か嫌なことでもあるのだろうか。


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▲弁天洞窟の下(北)あたり
このあたりから、しっかりとした歩道が消滅する。
正面に見えているバス停は北行きの「弁天洞窟バス停」で、弁天洞窟はこの先左側にある。ただし、ここのところ開いていないようだ。

このあたりで右側に、多摩都市計画道路7・4・5号東長沼矢野口線がぶつかる予定。東長沼矢野口線は西へ抜け、稲城大橋通りの南側に接続する予定。区画整理地内は区画整理組合が整備している。

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▲弁天洞窟のあたり
見えているバス停は南行きの「弁天洞窟バス停」。このあたりから勾配がきつくなる。
なおこの道は、駅のあたりからよみうりランド付近までUターンは禁止になっている。大型車も普通に通るので注意が必要。

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▲グランドパークの北側あたり
地元ロータリークラブによる注意看板。「まがりきれない、とまれない」とこの先を注意している。

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▲グランドパークが右側にある
道路計画では、この正面にトンネルを造り突き抜ける計画だ。
現道は左へそれる。この先がカーブ連続区間となる。

写真正面には「よみうりランド坂下」バス停がある。


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▲急カーブ区間の始まり
ここで一旦右側(西側)の歩道は消滅する。
この先左へカーブする。

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▲左カーブ後
今度は右側へカーブする。
路面は凸凹舗装となり、縦に溝も入れられている。

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右カーブ後
再び右カーブする。
この先でヘアピンカーブになるが、その折り返した道が正面に見える。高低差がよくわかる。

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▲ヘアピンカーブが見えてきた
今度は左の歩道が消滅する。ヘアピンカーブあたりからは右側歩道が消滅する。歩くのは危険だ。迂回ルートとして、よみうりランドロープウェイ下の巨人への道という遊歩道を使うことをおすすめする。ただ、このランド坂を歩く人は結構いるから驚き。

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▲ヘアピンカーブ
ヘアピンカーブと言っても、たぶん緩やかな部類かな。とてもきれいなカーブなのでずっと見てしまった。

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▲180°パノラマで撮影するとこんな感じ
肉眼ではこんな感じに見える。

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▲上からヘアピンカーブを見る
高低差がすごい。ヘアピンカーブから右奥に延びる道は、南山東部土地区画整理事業の工事車両搬入搬出口。係員が2人いて案内をしていた。意外と入りやすい場所なのかもしれない。

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▲神奈川県へ
頂上につくと神奈川県に入る。ちょうど峠のような形になっている。神奈川県区間は住宅整備に伴っておおかた道ができているが、こちらも狭い。この先を抜けると世田谷通り(津久井道)へとぶつかる。
左側はよみうりランドだ。

下りバス車内から

下りはバスに乗ったのでその様子。
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▲東京都へ入る
ここから狭くなる。

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ランド坂の上
左へ曲がるとランド坂のヘアピンカーブへ差し掛かる。
将来は正面へ道ができる予定。

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▲ヘアピンカーブへ
ヘアピンカーブへ差し掛かる。ブレーキをかけてスピードを落としながら進む。
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▲曲がってる最中

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▲曲がりきれた
カーブは曲がりきれた。普通乗用車もバンバン走ってくるので注意したい。

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▲左へカーブ
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▲順調に下る
スピードを控えめに順調に下って行く。

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▲左が都市計画道路7・3・5号の場所

こうして無事に駅へ到着した。

その他写真


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by yunomi-chawan1 | 2016-03-03 16:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

下水道管の中へ・・・小平市ふれあい下水道館

汚い物(略)が苦手な方はバックバック!!

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▲外観
小平市のやや南寄り。府中街道に面し、玉川上水の南側に「小平市ふれあい下水道館」なるものがある。
下水道を「ふれあう」なんて、ふれあいたくもない。ま、毎日お世話にはなってるよ。しかも「下水道館」って「下水道管」とかけているのだろうか。
外観は至ってふつう。公民館のような感じだ。


ここに来ようと思ったのは、この近くに住む友人が「こんなものがある」と教えてくれたことに始まる。小平市や国分寺市の小学生は社会科見学で必ず来るところらしい。私が小学生の時は、羽田空港の近くの昭和島にある「森ケ崎水再生センター」に行った記憶がある。
それはさておき、なんといってもここは下水道管の中に入れるそうではないか。行くしかないでしょ。

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▲外のモニュメント
下水道館の外にはちょっとしたモニュメントがあった。シールド掘削機だ。これで実物大なのだろうか?地下鉄で使われるほど大きなものもあるのか?

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▲入るぞ!!
ALSOKで警戒。危険物持ち込み禁止。
これは危険なにおいがプンプンするぞ~。さぁ。

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▲ドアの但し書き
ってちょっとまて。
「館内の気圧が下がる為、ドアーを開け放しにしないでください。下水のにおいが充満します」
ええええっ。

か・・・館内は臭いのか?


入ってみた。
においはせず。

気圧のお話は、よく分煙のお話であるあの仕組みを利用しているのだろう。にしてもこれは。

見学料は無料。駐車場完備。バリアフリー対応。地上2階、地下5階になっている。
撮影可ということだったので、ちょっと載せます。(ネタバレ注意)

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▲地下1階 講座室ワークショップ
ビデオが上映されていた。ただ、誰もいない。
ビデオの上演時間は地味に長いので、ごめんパス!

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▲メスシリンダーに入っているのは???
「本日の原水」と「本日の処理水」
「本日の原水」ときれいな言葉で書いてあるけど、つまりは・・・そういうことだ。ブツは見えなかった。
にしても、「処理水」がこんなにもきれいになるのかと少し感動した。

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▲地下2階 展示室1 くらしと下水道
江戸時代~現代までの下水道を紹介。詳しくはネタバレになるので割愛。この1室だけでも30分はいられるよ。

地下3階~4階もこんな感じで水道関連の展示。ネタバレになるので割愛。
どれも見ごたえある。

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▲地下は深い
地下へ下りる階段の中央にはボーリングの断面のようなものも。
「本日の地下水の水位」を示した張り紙もあった。小平の地下水といえば、武蔵野線新小平駅に地下水があふれ冠水したこともあった。

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▲そして地下5階
最も下の階「ふれあい体験室」

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▲入口
地下5階だけドアが閉まっている。自動ドアだ。

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▲発生ガス
しれっと片隅に置いてあるホワイトボード。
酸素20.9vol%(体積パーセント)
メタン!硫化水素!は0だった。よかった。

中学校の理科で習ったとは思うが、空気中の酸素は21%くらいなので、外気とほとんど(まったく)変わらないといってもいいだろう。

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▲下水道管の断面
下水道館の油やコンクリートが固まるとこんな風になるらしい。すごい。

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▲そして
お待ちかねの体験コーナー
両脇に消毒液完備、非常ベルも備え付け。

ちなみにこの段階でにおいはほとんどしない。


かばんは念のためここに置いていくことにした。


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▲入口から見た管内
ファンが回り、空気は外へ出ないようにはなっている。でもちょっと漂う異臭。
この奥に下水道管があるわけだ。

っとここにきて足がすくむ。「臭そう」

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臭い!
ゴーーっという音ともに流れる黄土色の水。この下水道管は現役。小川幹線といって、小平市の一部地域、約2万世帯、約4万5千人によって使われた水が流れてきている。内径は4.5メートルというから相当大きい。
写真という媒体が、運良く(悪く?)においまでお伝えできない。においの程度でいうと、公衆便所より圧倒的に臭く、ボットントイレよりは臭くない。ボットンといれを何度か使ったことある私としては「あれ?なんだ・・・」という感じもしたが、でもやっぱり臭い。

長居するとにおいが染みつきそうなので足早に退散。

しかしながら、貴重な体験ができた。
日本で唯一、下水道管に入れる場所らしいので、行ってみる価値は十分ある。
そして、下水道を学んで、見て、感じることによって、私たちが使った水がどうされているのか、どうなっているのかというのが学べるというのは良いことだ。
私たちの生活にはなくてはならない下水道管。ふれあいながら学べる「小平市ふれあい下水道館」
超おすすめ
行くべし!

a0332275_17394071.jpgそのあと玉川上水の脇の小川が下水道に見えてしまったのは内緒。


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by yunomi-chawan1 | 2016-03-02 07:00 | 散策 | Comments(0)

立川駅の「奥多摩そば」看板掛け替え「清流そば」に

立川駅のホームに存在する立ち食いそば店の看板が取り換えられている。
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▲中央線上りホーム 3・4番線

立川駅の各ホームにある立ち食いそば店は「奥多摩そば」として親しまれてきたが、去年11月ごろから「清流そば」に屋号を変えた。清流そばというのはJR系の会社「NRE」が展開する屋号だ。
3月1日現在、中央線上りホーム(3・4番線)と中央線下りホーム(5・6番線)が切り替わった。

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▲中央線下りホーム(5・6番線)

立川駅の立ち食いそばは古くから「中村亭」という企業が運営していた。
1900年ごろから立川駅前、現在の北口で茶屋を始めたのがきっかけで、1901年ごろに駅構内での販売許可を得て弁当の立ち売りなどをしていたそうだ。そば店をいつごろから始めているのかは定かではない。
1999年にはNREとの出資でエヌアールイー中村亭を設立。そして2014年4月にNREに合併し、中村亭は姿を消した。
このことは以前の記事に詳しく書いた。

そして、2015年から2016年にかけて看板の掛け替えということだ。
一部サイトなどで、看板の掛け替えをもってエヌアールイー中村亭が消滅したとしているものがあるがそれは誤りね(NREに問い合わせた)。


中村亭がNRE系列になってからは「あじさい化」したと、駅そばファンの中では「不味くなった」意味で批判されていた。この看板の架け替えは蕎麦自体には変化はないと思われるが、伝統の「奥多摩そば」が消滅することへの批判はまたもや見受けられた。

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▲青梅線ホーム 1・2番線
現在のところ、青梅線南武線ホームは「奥多摩そば」看板のままだ。
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▲南武線ホーム 7・8番線
ただし、青梅線、南武線ホームも年内に看板が掛け替えられる予定だそうだ。
「奥多摩そば」はいまのうちに。


朗報?なのか。
おでん蕎麦は残ってますよ!!

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by yunomi-chawan1 | 2016-03-01 18:00 | 地域 | Comments(0)


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