カテゴリ:道路計画や開通など( 24 )

立川基地跡地昭島地区の道路開通

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昭和記念公園の西側で行われている立川基地跡地昭島地区土地区画整理事業内の道路が4月10日に開通したということで見てきました。

ここはその名の通り立川基地の跡地で米軍から返還された後も、東側の地区とは違って長らく放置されていた区域です。URによって区画整理事業が進められています。

区域内の南北道路の様子
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区画整理地内にはいくつかの道路がつくられましたが、この写真はそのうち区域中央を南北に走るメインの通りです。(昭島3・2・11号国営公園西線

この道路は中央分離帯ありの4車線で、両脇には双方向通行式の自転車専用道路と、歩行者用通路が整備されました。
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区域中央付近の昭島3・2・3号国営公園南線との十字路では信号機が設置されました。区域内の信号機は黒色のものが使用されていて、景観に配慮したものとなっています。

区域内は現在は空き地が目立ちます。また東側(写真右側)には雑木林がありますが、これらは一部保存される計画のようです。


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中央の道路は南北へまっすぐ伸びていきます。途中、道路の西側には法務省の「国際法務総合センター」がほぼ完成していました。このほかは、東京都が残堀川の調整池を造成しているだけで、まだまだ土地利用ははかられていません、今後どうなるのか楽しみですね。


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道路は区域北側の、残堀川付近に突き当たって終端。これから先は区画整理とは別に東京都が道路事業として事業を進めています。(昭島3・2・8号国営公園西線及び立川3・2・38号国営公園西線、2015年(平成27年)12月27日認可、計画幅員30m、延長約395m。)

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区域内の東西道路の様子
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立川駅北口から青梅線沿いに伸びてくる昭島3・2・3号国営公園南線は、以前まで東中神駅の東側で直角に曲がっていたものが延伸されて、緩やかにカーブする形で西向きに整備されました。

この道路の東側の区間は2017年春現在、雑木林を抜ける形で緑に囲まれていました。


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こちらの道路も4車線で建設されましたが、計画幅員がやや狭いためか自転車通行帯は路側帯にカラーで示されています。こちらは車道なので、当たり前ですが車の向きに沿った走行が必要です。


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区域から西側は東京都が道路事業を進めています。(昭島3・2・3号国営公園南線、2013年(平成25年)12月5日認可、計画幅員30m、延長430m)

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区域南側の東中神駅付近でもロータリーの新設や、そのほか町の変化がありました。

東中神駅新設ロータリーの様子
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駅の東側には駅前広場と、それに繋がる道路が整備されました。こちらは2車線で、両脇にカラー舗装の自転車通行帯がありました。


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駅前広場にはバス停やタクシーの滞留スペースなどが整備されていました。現段階ではバス路線は開設されていないみたいです。ちなみに、自転車はロータリー内には入らず歩道に上がるよう促されます。

駅前広場の前は空き地が目立ち、何もない状況です。駅前であるという好立地など、将来が楽しみなエリアです。ただ、駅から若干離れてるんだよなぁ。


東中神駅付近の様子
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東中神駅では駅舎の改築(橋上化)に合わせて南北時自由通路が完成していました。利用開始は今年の3月19日からで、以前あった木造駅舎は解体されるそうです。


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新駅舎の西側では、これまで使っていた連絡階段が解体を待っている状況でした。駅舎の改築は社会資本整備総合交付金等の関係で、立川基地跡地の開発と少し関係があるみたいです。

この工事に関連してホーム上家も改築されるそうですが、特徴的だった低い屋根と長いベンチもなくなっちゃうのかな。


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東中神駅東側の都道は、青梅線との立体交差に向けて用地を取得中でした。

事業認可は2015年(平成27年)8月28日、延長約385m、幅員30m(場所により異なる)です。


区画整理内のそのほかの様子
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区域の北側には公園が整備されていました。公園の名前は「昭島市立むさしの公園」です。公園には数メートルほどの小高い丘が造成されていて、あたりを見晴らすことができました。

「むさしの(武蔵野)」は多摩地域を含めた周辺の大きな地域も指しますが、この地域の小字「武蔵野」から来ているのではないかと思います。住居表示としての「昭島市武蔵野」は若干離れています。

地名といえば、この区画整理地は2016年(平成28年)4月1日に住居表示が実施され「もくせいの杜」という変てこな地名が付けられました。かなり意味が分かりません・・・。


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話は戻って、公園内には鉄道レールが一部分敷設されていました。太平洋戦争中に青梅線から分岐する形で敷設されたものが残っていたことからモニュメントとして一部を残したそうです。


以下、参考したページ(ページ内付属ファイル等を含む)4月23~27日にかけて閲覧


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by yunomi-chawan1 | 2017-04-28 00:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

小田良上平尾線・栗木線 開通

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稲城市の上平尾土地区画整理事業と川崎市の栗平を結ぶ、「多摩都市計画道路3・4・36号小田良こだら上平尾かみひらお」と「川崎都市計画道路3・4・23号栗木くりぎ」が4月25日昼頃に開通しました。開通記念式典も開かれていたようですが、参加できませんでした。

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この道路は上平尾土地区画整理事業に伴って面的に整備されたもので、稲城市域は組合施行の区画整理で、川崎市域は川崎市が別に発注し完成しました。

昨年には完成していたのですが、諸般の事情から延期されていたようです。私も開通が待ち遠しかった・・・。


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沿線には日大の寮が建設されました。今年の春から既に入居しているようです。

これまで区画整理組合が暫定的に描いた区画線がありましたが、開通に先立ち3月ごろから警察による標識の設置や区画線が描かれていました。


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日大の寮から東側の区間は、数年前から通れる状態でしたが、4月25日をもって正式に交通開放となったようです。


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開通区間には大きな擁壁が登場しました。もともとここには都県境に尾根がありましたが、切り崩しています。もともとの景色とはだいぶ違ったものになっています。

尾根へ上がる階段も整備されていますが、現段階では開放されていないようです。


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カーブを曲がると川崎市に入ります。センターラインの色が変わっているところが県境です。

ここから川崎市側は1972年(昭和47年)~1982年(昭和57年)にかけて栗木第一土地区画整理事業で面的に整備された場所で、成熟した街並みが広がっています。現在では一部で残っていた空き地にも家が建ち始め、マンションの建設なども一部で進んでいます。

この先数百メートル行くと小田急多摩線の栗平駅ですが、急行や多摩急行の停車駅で、大手町などの都心方面への直通列車があることも魅力の一つのようです。


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栗木方面から上平尾方面を見ています。ちょうど都県境で道路の構造が違っているのがわかります。最近の川崎市の新設道路はあまり街路樹を植えない傾向があるように思えるのですが、ケチってるんですかね。


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川崎市側の既に開通している道路は、開通から年月が経っていることもあって非常に路面が悪い状態です。工業系新聞電子版によると打換の計画もあるそうです。

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カーブの部分から360度全天球画像です。

20分ほどここにいましたが、開通初日ということもあってか、この間の通過交通は10台ほど。ドライバーへの認知までは時間がかかりそうです。

また、若葉台駅へ抜ける坂浜平尾線が全通すれば、さらなる利便性向上と、黒川~若葉台の渋滞の軽減にもつながりそうですね。

区画整理の進捗については別で記事にします。

まとめサイトやキュレーションメディアへの引用と称した転載はおやめください。

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by yunomi-chawan1 | 2017-04-25 22:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

町田3・3・36号相原鶴間線(新町田街道) 旭町陸橋 進捗2017春

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木曽団地南交差点~町田市民病院間で行われている、町田3・3・36号相原鶴間線(新町田街道)の建設状況を見てきました。新町田街道というのは一般的に呼ばれているもので、正式名称ではないようです(町田バイパスとも)。

この町田都市計画道路3・3・36号相原鶴間線町田市相原町と町田市鶴間(南町田)を結ぶ約18.1kmの都市計画道路で、「多摩地域の骨格を形成する主要な幹線街路」と位置付けられています。

町田市の相原町~常盤町は既存の町田街道を拡幅する計画で、常盤町~南町田は一部を除き町田街道と並行するように道路が計画されています。全体的に完成には程遠い状況ですが、東京都が平成28年3月に公表した「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」においては、ほぼ全線で10年以内に着手する優先整備路線に位置付けられています。

このうちのこの事業は、木曽団地南交差点~町田市民病院間延長約800m。計画幅員は25mで、2車線になる見込みです(都市計画上の計画は4車線)。事業認可の告示は2007年(平成19年)9月6日

この区間が開通すると常盤駐在所北交差点~市民病院まで1つでつながり、町田街道のバイパスとしての機能が発揮されそうです。なお、多摩モノレールはこの道路上につくられる構想がありますが、まだ都市計画決定もされていないので工事も行われていません。

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工事東の橋の「町田市民病院東」交差点です。この道路は町田街道で、町田街道は左へカーブしていきます。

道路工事しているのはこの道路の正面の囲いで囲まれた場所で、開通するとこのまま直進して繋がるようになります。


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町田街道から離れると直ぐに谷が現れます。この谷は恩田川の支流による谷戸の一部で、付近では水源地にもなっています。

道路はここを陸橋で超える計画で、2017年春現在、下部工事と橋脚工事が進められています。陸橋の名称は現段階では「旭町陸橋」としてあります。まだ仮称なので変更されるかもしれませんね。

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下から見ると高低差があるのがよくわかりますね。


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陸橋区間を超えて、木曽団地側へ来ました。用地取得は一部を除いておおむね完了しているようで、工事車両や資材が運び込まれていました。


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木曽団地南交差点~1本奥の道までは歩行者用通路が暫定的に整備されています。車道も半分ほど舗装されていますが、これも暫定的なものになっていました。


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木曽団地南交差点から既開通区間を見ます。この道は2007年(平成19年)10月に開通しました。工事中の区間もこれに準じた構造になるのではないかと思います。

写真には写っていませんが、この交差点の角には多摩モノレールの延伸の機運を高めるために設置された横断幕があります。多摩モノレールは果たしてできるのか、気になるところです。



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by yunomi-chawan1 | 2017-04-24 08:00 | 道路計画や開通など | Comments(0)

南多摩尾根幹線 唐木田工区着手へ現況

東京都が2015年(平成27年)2月に「南多摩尾根幹線の整備方針」を策定してから約2年。

今年度からようやく唐木田工区が着手する予定らしいので、現在の様子を見てきました。

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▲「ぐりーんうぉーく」前の交差点から着手予定区間

東京都が「南多摩尾根幹線の整備方針」を策定したのは2015年(平成27年)2月18日のこと。その計画では現在暫定的に整備されている道路を「平面4車線」で整備し、連光寺の区間についてはトンネルで整備する方針でした。

とりわけ、唐木田~稲城の区間は掘割式で計画されていたものを平面式に都市計画変更をし、それに伴う環境影響評価も行うこととしていて、現在その手続きが行われていると思われます。(私の予想では今年度中に素案が出てくる)

一方、唐木田以西の区間についてはもともと平面で都市計画決定されていたため、設計ができ次第着手すると整備方針の説明会でも説明がありました。今回着手するのはこの以西の区間です。

「南多摩尾根幹線の整備方針」の策定についてー東京都都市整備局

当時のブログ記事
南多摩尾根幹線 整備方針を策定 平面4車線化へはずみ?

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着手するのは「ぐりーんうぉーく多摩」前の交差点~大妻女子大前の交差点間で、整備方針通り「平面4車線化」する計画です。

現在はこれらの交差点には名前はありませんが、説明会資料によるとそれぞれ名前が付けられる予定だそうです。ただし、それぞれ(仮)になっているので、今後変更になる可能性はあります。

  • ぐりーんうぉーく多摩前 → 唐木田一丁目
  • 大妻女子大の西側 → 唐木田二丁目
  • 大妻女子大の東側 → 大妻女子大前
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▲「ぐりーんうぉーく多摩」前の交差点から西を見る

この交差点から西側は終点の町田街道交点まで既に整備が完了しています。こちらも平面4車線となっていて、一部交差点が立体交差となっていてスムーズに走行することができます。

この写真の交差点は、上下線で道路が離れているのを克服するため右折用の道路が右側に寄っていて、小回りで右折することができるようになっています。このような交差点は尾根幹線でもいくつか整備されていますが、私の記憶ではこの形状は尾根幹線ではここが初めてじゃなかったかな。

この記事の1枚目の写真も参照するとわかりますが、西側(奥)から東側(手前)へは、直進可能なレーンが2つあるにもかかわらず、交差点通過後すぐに左側車線が消滅するため、ここで渋滞が発生することがしばしばあります。知っている車は消滅する方は走らないんですけどね。

説明会資料を見る限りは、整備後もこの交差点は平面交差の予定です。

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▲大妻女子大の前から東を向く

この辺りでは上下線で高低差が生じています。

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▲説明会資料を参考に作成

この区間の高低差は整備後も維持される予定だそうです。

このほか「環境施設帯」も整備される計画です。この環境施設帯は「調布保谷線」や「府中所沢線」でも整備されているもので、植樹のほか自転車道もこの環境施設帯に整備される計画です。(整備方針でこの説明があった)

ただ、自転車道に関してですが、尾根幹線は矢野口付近の標高が約30m、唐木田3丁目付近では約160mと非常に地形に富んでいるため自転車愛好者には人気の道路で、自転車道が環境施設帯に内包される計画(さらに一方通行ではない)に反対する人もいるようです。個人的にももう少し自転車が走りやすい環境にしてもいいのかな・・・とは思います。

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▲大妻女子大前の交差点

この交差点も西側は右折レーンが右による形になる計画です。

この写真の後ろ側の「唐木田陸橋」については2015年から区画線を引き直し、片側2車線(4車線)化しています。ただ、暫定的な整備だったため、急に左折専用レーンに変わったり、右側車線が消滅したりと、走りやすくはなっていません。前後での整備の完了を待つことになりそうですね。

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このほか、道路の勾配を緩やかにする工事も計画されているそうです。

全線での整備完了はまだまだ時間がかかりそうですが、今後の変化に注目していきたいです。

着手区間の工事説明会資料-東京都建設局南多摩東部建設事務所より
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jimusho/nantou/onekansetueikai.html


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by yunomi-chawan1 | 2017-04-09 15:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

飛田給駅南口・西調布駅北口等 調布市内2017年春の開通

3月の下旬にかけて、調布市内で行われていた道路建設が順次終了し交通開放されました。

飛田給駅南口(飛田給南口線)
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飛田給駅の南口の調布都市計画道路3・4・33号飛田給南口線3月27日に交通開放されました。

以前からあった生活道路を大幅に拡幅する形で、幅16m、延長約130mとなり、品川通りから飛田給駅南口まで通ることができるようになりました。

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飛田給駅西側の踏切は都市計画道路には含まれず、現段階では拡幅や立体化は行われていません。歩行者通路は飛田給駅に南北自由通路があり、これが都市計画道路になっています。

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品川通りとの交差点は品川通りに対する歩行者用信号のみで、飛田給駅南口へのこの道路に対する信号制御は行われていませんでした。

この交差点は一時停止が必要で、さっそく警察官が隠れて取り締まりをしていました。すでに取り締まりポイントになったようです。

開通した道路の電線類は地中化されています。また、道路の両端には自転車通行用のマーカーが施されました。電線類の地中化は数年前から都内に新設された道路では一般的になっていて、自転車マーカーは2016年の秋ごろから急速に増えています。

ある業界新聞の記事によると、道路の構造の元になっている「道路構造令」に自転車レーン(仮)の記述を追加する検討がなされているようです。

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飛田給駅の南口には約3100平方メートルの駅前広場も新設。歩道もフロックでできていて、明るい街並みが完成していました。

飛田給駅といえば味の素スタジアムの最寄り駅ですが、スタジアム自体は駅の北側で、南側にはまだ商業施設は多くはありませんでした。

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ロータリーにはタクシー等の駐車スペースのほか、バスが停車するためのスペースも設けられていました。

現時点では南口にバス路線はありませんが、ここに行ったときに調布市の担当者と京王の担当者が現場で話し合いをしていたので、バス路線開設に向けた協議を行っていたのかもしれませんね。


西調布駅北口(西調布境橋線)
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西調布駅北口の調布都市計画道路3・4・32号西調布境橋線駅前~旧甲州街道間は、3月25日に交通開放されました。

こちらも以前からあった道路を大幅に拡幅し、幅16m、長さ約120メートルが通れるようになりました。

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道路は西調布駅入口交差点、セブンイレブンの角に接続されました。

工事前の道路は駅方向に向けた一方通行でしたが、交通解放に伴い相互通行が可能になりました。

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開通した道路には自転車マーカーが設置されましたが、飛田給駅とは異なり、青色の矢印のようなものもペイントされました。

飛田給駅南口と西調布駅北口の道路でも異なるように、自転車通行レーン(マーカー)は道路管理者などによってマークが違っていて、なかなか統一できていないように思えます。

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駅の北口には約2000平方メートルの駅前広場も完成。タクシーの乗降場のほか、バス用の停車場も設置されていました。

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駅舎には開通を祝う横断幕も設置されています。

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駅前には現時点ではバス路線は開設されていませんが、調査のためなのかバスが停車していました。バス停の屋根もKEIOとなっていて、今後バス路線が開設されるのかもしれません。

調布市は西調布駅の南口の道路整備も「準優先整備路線」として着手を予定しているそうです。


調布駅西側道路(品川道天神前線)
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調布駅と布田駅の中間の、調布都市計画道路3・4・28号品川道天神前線京王線~旧甲州街道間3月31日に工事が完成しました。

残る品川通り~京王線間と、旧甲州街道~甲州街道間は、2012年(平成24年)4月20日に認可され(東京都告示第808号・809号)、現在もなお事業中です。

また、これらの道路が開通するまでは、今回交通開放された区間も暫定的に北行きの一方通行になっています。

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開通した区間の幅員は20.5m、延長は約120メートルです。

電線類は地中化されました。

写真からもわかるように、道路は2車線分の幅が確保されています。

2017年4月現在の残る区間の事業終了予定は、旧甲州街道~甲州街道間は2019年(平成31年)3月31日、品川通り~京王線間は2020年(平成32年)3月31日ですが、今のままだとさらに伸びると思います。


地下化された調布駅まわり
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2012年に京王線が地下化されて早5年・・・調布駅では線路上に建物を建設したり、ロータリーを拡張したりと、街並みが変化し始めています。

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写真の建物は「A館」で、京王電鉄プレスリリースによると、ファッションや飲食店などが入居する予定だそうです。

このほか西側に建設中の「B館」にはビックカメラが入居、その西側の相模原線との分岐部分直上付近に建設中の「C館」にはシネマコンプレックスが入居する計画だそうです。

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同じく地下化した布田駅や国領駅でも街並みが大きく変化しましたが、その一方で駅間では線路跡地が放置されたままでこの先どうなるのか気になるところです。

上の写真は鶴川街道から線路があった方向を新宿方面に向いています。

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2012年の地下化直前のほぼ同じところからの風景(ただし八王子方面)。このころは鶴川街道に簡易的な跨線橋が設置されていましたね。跨線橋は京王線の地下化までの簡易的に作られたもので、京王線が地下化されてからは撤去されました。

品川通りでも京王相模原線との跨線橋は撤去され、線路があったことを忘れてしまいそうになります。


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by yunomi-chawan1 | 2017-04-03 09:00 | 道路計画や開通など | Comments(2)

稲城市内鶴川街道 拡幅進捗状況

稲城市内の鶴川街道で行われている拡幅工事の進捗を見てきました。

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稲城市内の鶴川街道では拡幅工事が行われています。

若葉台駅付近の都県境~稲城駅付近の天王橋交差点の一部で、それぞれ交差点改良事業と道路事業で図の通り行われています。駒沢学園付近は完了しています。

計画幅員は20メートルで2車線。電線類は地中化される計画です。


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●都県境付近から稲城駅方面

この付近では「すいすい交差点 若葉総合高校入口」による交差点改良事業が行われています。若葉総合高校入口と若葉台入口交差点に右折レーンがなかったものを新設するもので、交差点付近でも拡幅が同時に行われています。

工事の進捗としては交差点付近の拡幅はほとんど完成していて、現在は電線を地中化する共同溝の整備が行われていました。

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●若葉総合高校入口交差点から稲城駅方面

若葉総合高校入口交差点には学園通りが接続しています。学園通りは平尾方面に行くメインルートになっていますが、幅員が狭く大型車は進入できないことから、100メートルほど先の若葉台入口交差点から坂浜平尾線の建設事業が進められています。


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●お部屋バス停から稲城駅方面

この付近から道路事業による拡幅が行われています。

現在の幅員は推定で7~8メートルほどと思われますが、拡幅後は20mとなる予定です。現在はガードレールのない歩道と、ガードレールだけで仕切られている歩道が両側にあるだけです。また車道も余裕がないため、バスが停車すると追い越せず詰まっている様子をよく見かけます。

この辺りは本格的な工事はまだ行われていません。

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この辺りではカーブを緩やかにするように計画線は右にずれます。この部分だけ一時的に歩道が消滅します。


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●移転した坂浜駐在所前から稲城駅方面

この付近から「すいすい交差点 坂浜」による交差点改良事業で拡幅が行われています。

この先の左側にあった坂浜駐在所はこの場所に移転してきました。移転前の土地は道路用地となる予定です。この付近でも用地取得が行われているのみで、本格的な工事は行われていません。

また、この付近を流れる三沢川も改良工事が進められていて、こちらも用地取得が行われているようです。

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●駒沢学園入口付近から稲城駅方面

この付近ではだいぶ前から拡幅が完了しています。


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ワークマン付近からは道路事業として拡幅が進められています。

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この付近の事業開始は2017年(平成29年)1月25日で、関東地方整備局告示第24号で認可が告示されました。

もともとこの辺りでは稲城市による土地区画整理事業が行われる予定で、区画整理による面的な整備で道路も整備する予定でした。しかし、住民の同意が得られなかったことや市の財政の問題から、東京都による道路整備事業とすることになった経緯があります。(一時的に多摩ニュータウンに組み込まれた時期もあったはず・・・)

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●百村工区から稲城駅方面

この付近は歩道が整備されておらず、大型車はすれすれを走り抜けます。並行する三沢川に遊歩道が整備されているので、道路が整備されるまではそちらを通行したほうがよさそうです。


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●天王橋交差点から若葉台方面

百村工区の東側から振り返ります。この部分は拡幅ではなく道路を新設して整備するようです。

多摩丘陵で地形が入り組んでいるため、取り付け道路の整備など、本道以外の整備も必要となり検討が進められているそうです。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-21 18:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山駅付近連続立体交差事業 進捗状況2017

西武新宿線、西武国分寺線、西武西武園線の東村山駅付近で行われている東村山駅付近連続立体交差事業の様子を見てきました。

連続立体交差事業の概要
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この連続立体交差事業は2012年(平成24年)10月2日東京都告示第1450号をもって都市計画決定されました。

これと同時に、交差する東村山3・4・10号東村山多摩湖駅線の交差部分の幅員を減少させる都市計画変更(東京都告示第1448号)と、この幅員減少に伴う東村山3・4・29号東村山駅北線の終点を変更する都市計画変更(東村山市告示)がありました。

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その後、2013年(平成25年)12月10日に事業認可を得て東京都が道路事業の一環として事業を進めています。

連続立体交差の事業延長は約4.5km、嵩上式(高架式)で5つの踏切が除去される計画です。

新宿線東村山駅付近連続立体交差事業-西武鉄道webサイト

連続立体交差化計画-東村山市

西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業-東京都建設局

駅周辺の様子
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●西口の現在の様子

西口・東口ともに事業化前から駅前ロータリーが整備されています。西口のロータリーの真下には地下駐輪場が設けられていて、そこから駅の改札口がある東西自由通路にエレベータで直結していました。

右に見えるのは市街地再開発事業でできたタワーマンション「パークハウス ワインズタワー」で、下の階は商業施設になっていて東西自由通路と直結しています。現在はさほど大きな動きはなさそうに見えましたが、線路沿いにあってロータリーに面していたファミリーマートなどが工事用地となり、ロータリーの歩道が若干縮小していました。


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●東口の現在の様子

東口も大きめの広場が設けられていました。東口のロータリーを出ると府中街道に面して、東口からの道は将来的に秋津駅までつながる計画です。

東村山3・4・27号 スポーツセンター~ファミマ前 開通間近

駅構内の様子
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●改札口の現在の様子

改札口は東西自由通路の橋上に1か所だけあります。改札の横にはファミリーマートと西武鉄道が運営するコンビニ「トモニー東村山駅店」があります。連続立体交差化後は、この階は線路に、改札口は1階に変更になるものと思われます。まだ公示による大きな変化は出ていないようですが、これから一時的に駅の通路を地下に移動させるようなので、その時には改札口も変更になるかもしれません。

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●ホーム変更のお知らせ

駅構内には電車の発着ホームが変更になるお知らせがありました。2017年(平成29年)3月25日から1番ホームを廃止、現2番ホームを新1番ホームとし、3番ホームの並びに新2番ホームができることになります。


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●2017年3月11日現在の配線図

現在は1~2番ホームまでが国分寺線・西武園線が使用、3番ホームを多摩湖線が使用、4~6番ホームを新宿線が使用しています。工事を始める前から比べると配線は何度か変更されているようです。もともと駅には保線用の線路などがあったようですが、それらは既に使用停止になって工事ヤードになっていました。駅構内は調布駅の工事の時と比べると、乗換可能駅にしては人も少なくゆったりとした感じでした。

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●高架化後のホーム(西武鉄道HPを参考に作成)

高架化後は4番ホームに縮小される計画です。両端を新宿線ホームに、中央の2線は主に国分寺線や多摩湖線・また新宿線も使用する計画のようです。

新宿線と国分寺線は、駅の新宿・国分寺方で2重構造による線路同士の立体交差もするようです。西武園線と新宿線は計画図を見た限りは平面交差なんじゃないかとおもいますが、まだまだ全体像が見えてこないのでよくわかりません。

1・2番ホームの様子
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●右が1番ホーム、左が2番ホーム

既に一部で仮設のホーム床になっていました。このあたりで地下通路の工事をしているのでしょうか?25日に現在の1番ホームが廃止されて、現在の2番ホームが1番ホームになります。

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●1・2番ホームから多摩湖・本川越方面

右側には延伸して造られた3番ホームが見えます。3番ホームから発車する西武園線は隣の駅西武園駅で終点です。運転間隔は日中は3~4本となっています。

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●2番ホームから見た3番ホームの中ほど

2番ホームから見た3番ホームで、先が新宿・国分寺方面です。右が2番ホーム、左が3番ホーム。見える電車は国分寺方面に発車していった国分寺線の電車です。

3番ホームは線路は続いているものの、西武園線の停車位置で車止めがあります。新2番ホームはその先に設けられることになります。

3・4番ホームの様子
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●3番ホームから見た2番ホーム

左側が現在の1番ホーム2番ホームで、3番ホームはこのホームの先にあります。左側に見える階段は乗換専用階段で、この跨線橋には改札口はもけられていません。

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●新2番ホーム予定のホーム延伸部

新たに2番ホームがもけられる場所にはホームが延伸されていました。左側の電車は新宿線の本川越行き。このホームが完成したら川越方面と国分寺線が段差なしで乗り換えられることになりそうです。

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●4・5番ホーム

左側が4番ホーム、右側が5番ホームです。4番ホームは川越方面行が、5番ホームは新宿方面行と本川越行の特急も停車します。このあたりもホームが仮設床になっていました。

5・6番ホームの様子
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●5・6番ホーム

右が5番ホーム、左が6番ホーム。5番ホームの電車は後から来た6番ホームの特急小江戸号を退避しています。6番ホームの左側は保線用地だったようだが既に工事ヤードになっていました。

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●5・6番ホームの本川越より

4~6番ホームの線路は上下2線になって本川越の方へ行く。西武園線の線路とはこのさきの西武園線が西へ逸れるあたりで接続されているが、西武園線から新宿線に直接乗り入れることはできなくなりました。

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●5・6番ホームの西武新宿より

駅の先の久米川3号踏切で鷹の道(市道第81号線1)と交差する。高架化されれば踏切は除去されます、

新宿線の川越方面線路は写真右端に移動することになることから、ここからの景色も大きく変わっていきそうな予感がします。ただ、まだまだどうなっていくのかわからないな。

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主な踏切の様子
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●久米川第二踏切

府中街道の踏切。府中街道は埼玉県付近まで拡幅・新設の事業が行われていて、この付近は拡幅する計画です。


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●久米川第二踏切から西武新宿方向

この付近は北側(左側)に線路を移設したうえで高架を現在の場所に建設。順次高架に電車を再度移し、仮設の線路の場所には側道が建設される予定です。こちらはまだまだ工事らしき様子は見られませんね。

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●久米川第二踏切を先頭に渋滞する

府中街道は多摩を南北に走る動脈で、この踏切で渋滞が発生しています。過去には西武拝島線なども踏切でしたが、交差する線路は立体化しています。東村山駅付近の連続立体交差化もこの道路が理由なのではないかと思えてしまうほどです。

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●久米川第三踏切

鷹の道の踏切です。駅から近く、複数の線路を越えるため長さの長い踏切でした。


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●東村山第一踏切

東村山駅の北側にある踏切で、「大踏切」とも呼ばれるそうです。2016年10月5日まで踏切内に交差点があり、5差路という危ない場所でしたが、10月5日の終電後に道路が切り替えられ写真のようになりました。

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●東村山第一踏切から駅の方向

切り替え後も交差点が踏切に接近している危ない場所であることには変わりはなさそうですが、高架化後には解消されるでしょうか。この踏切は東村山駅の東西の抜け道としても利用されているようで交通量が多かったです。今後、高架化に伴って東西をつなぐ新たな道路も計画されているようですから、線路だけでなく町並みにも変化がありそうですね。

このほか高架化で除去される踏切はもう2か所ありますが割愛します。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-18 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東村山3・4・27号 スポーツセンター~ファミマ前 開通間近

東村山都市計画道路3・4・27号東村山駅秋津線の進捗状況を見てきた。

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今回見てきたのは東村山3・4・27号東村山駅秋津線のうち、事業中の市民スポーツセンター~ファミリーマート東村山久留米川町店間

1962年(昭和37年)7月26日に都市計画決定されたのち、2009年(平成21年)7月13日に事業認可を得て東村山市が事業を進めている。事業期間は平成30年3月末までの予定。

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▲既開通区間(東村山駅から東へ行ったところ)[地図]

こちらはすでに開通している区間。東村山高校の北あたり。広めの2車線の道路で、両脇には自転車専用通行帯が整備されている。ここでは水色でカラー舗装が施されていた。

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▲既開通区間の南端[地図]

既に開通している区間の南端。市移民スポーツセンターの北側になる。ここから先は事業中の道路。ここから100メートルほどは元々あった道路の代替として通行ができる。

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▲まだ交通解放はしていない[地図]

ほとんど完成しているように見えるけど、ここから先の交通解放までは至っていない。都内では都道だけに限らず、新たに作られた道路は無電柱化してあるところが多い(小池知事就任前から)。ここも無電柱化してあるようだが、街灯はこれは仮のものかな?

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▲信号機が準備していた[地図]

交差点には信号機が準備していた。こちらはもう少し時間がかかりそう。

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▲信号機が準備していた[地図]

久米川東小学校の南側。ここから先もファミマ前までおおむね完成しているようだ。ただし交通解放には至っていない。

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▲こちらでも信号機が準備していた[地図]

久米川東小学校の東側。こちらでも信号機が準備していた。

奥にはファミリーマートが見え、そこまでほぼ完成している。こちらではちゃんとした街灯が設置されている。

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▲ファミマ前の事業区間の北端[地図]

ファミマ前から事業区間方面を見る。

全体的に見てほとんど完成しているため、開通までそう時間はかからないように見えた。この道が開通すると東村山と秋津間が結ばれ、府中街道のバイパスにもなりそうだ。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-17 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

小平3・3・3号 武蔵野美大区間開通へ

小平都市計画道路3・3・3号新五日市街道線の小川町1丁目区間が3月23日に開通するのを前に様子を見てきた。

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新五日市街道線は北多摩の武蔵野を東西に通る都市計画道路。現在ある五日市街道のバイパスとなるよう計画されているが、多くの部分で未着手となっている。

2016年(平成28年)春に策定された『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』の中で、新五日市街道線の東側(小金井市付近など)と西側(福生市付近)は優先的に整備すべき路線に位置付けられたが、小平市内の区間は一部を除き見通しはない。

今回開通するのは武蔵野美術大学の構内を含めた区間。この区間は現在は五日市街道のバイパスというよりも、区画整理で完成した区間をつなぐために整備されたといっていいだろう。将来的に五日市街道のバイパスになる可能性は十分にあると思う。

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▲美大通りから西側をのぞむ[地図]

美大通りから西側をみる。バス折返場がある北側。この辺りは区画整理で完成した。道路の本来の計画では4車線になる幅員だが、大きな中央分離帯をもつ2車線になっている。

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▲今回開通する区間の東側[地図]

今回開通する区間の東側。ここを訪問した3月11日現在、開通に向けたしめの作業が行われていた。もともとは大学の敷地内でキャンパスの建物もたっていたようだ。

この道路は2016年3月25日付東京都告示第525号で都道16号線に編入された。この区間は自治体が東京都から予算をもらって都道を整備する(とてもざっくりした説明)「みちづくり・まちづくりパートナー事業」で整備された。

区画整理で整備した区間も都道ではあるが、設置されている街灯には小平市の管理札が付いている(開通区間はわかりません/無電柱化はされています)。

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▲今回開通する区間の西側[地図]

武蔵野美術大学の西側から東側をのぞむ。こちらでも最終の工事が行われていた。この区間が開通すると武蔵野美術大学を迂回せずに済むようになる。開通区間はここまで。

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▲まもなくけやき通りにぶつかる[地図]

既開通区間を進むとけやき通り(小平3・4・23号国立駅大和線)とぶつかる。これより南側の玉川上水との交差部分は昨年2016年(平成28年)3月22日に開通した。それより南側は現在は五日市街道まで開通しているが、将来的には国立駅まで繋がる予定で、『東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)』において優先的に整備すべき路線に位置付けられた。なお、既に立川市内の区間は事業化に向けて動き始めているようだ。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-16 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)

東八道路 新府中街道~甲州街道間 進捗状況2017春

東八道路の延伸部である新府中街道~甲州街道間の進捗状況をおよそ1年ぶりに見てきました。

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前回の記事は下記

2015年12月着工 東八道路(西原町二丁目~谷保間)

この道路は、府中都市計画道路3・2・2の2号東京八王子線国立都市計画道路3・3・2号東京八王子線のうち、府中市西原町二丁目(新府中街道)~国立市谷保(甲州街道)間の全長約1330メートルを建設するもの。

2011年(平成23年)7月5日に事業認可を得て東京都が建設を進めている。計画幅員は36m~41mで、地上式4車線(南武線と立体交差)。2015年11月に環境影響評価条例に基づく着工の届け出があり、12月から環境影響評価条例に基づく着工が行われた。

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▲国立インター入口交差点から新府中街道方面[地図]

昨年と比べると新たに用地取得がなされた場所があり、アスファルトの舗装も新しくなった。本格的な着工には至っていないものの、工事車両用の通路を造る工事は行われているようだ。

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▲南武線との交差部を日野方面[地図]

この辺りは大きな変化はない。道路は左の空き地から南武線をオーバーパスで越えることになる。既に陸橋の下部工事の入札が入っているようなので、今年中に景色に変化がありそうだ。本体はJRに委託になるのかな?

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▲西原町公園前から北向き[地図]

公園の入口の一部が道路用地となっている。奥に見える鉄塔も道路用地と重なる。鉄塔の建て替えは1基数億円と聞いたことがある。2016年(平成28年)4月1日現在の用地取得率は91%。

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▲さくら通りの延伸部とぶつかる予定の場所[地図]

この付近で東京八王子線(東八道路)と桜通りの延伸部がぶつかることになる。

さくら通りの延伸部は、府中都市計画道路3・4・5号新奥多摩街道線国立3・4・5号立川青梅線で、延長は約360メートル幅員20メートル。2013年(平成25年)7月3日に事業認可された。

この道路を西へ行くとさくら通りを経由して矢川北アパート付近につながる。そこから日野橋交差点まで道路を延伸する計画で、2016年度(平成28年度)からおおむね10年で着手する路線の1つに位置付けられている。

この際、南武線と交差することになる。南武線の立川駅付近~矢川駅付近は2004年(平成16年)に決定された踏切対策基本方針で連続立体交差化の検討対象区間になっているほか、2017年度(平成29年度)の国の予算編成に対する東京都の提案要求には事業候補区間に挙げられた。また、ここにきて立川市や国立市の議会で連続立体交差事業に対する質問が増えてきていることから、何らかの動きがありそうだと感じている。

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▲西原町1丁目交差点[地図]

新府中街道との交差点。事業区間の東の端となる。いやぁ、いつ見てもここの鉄塔は変な形しているな。


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by yunomi-chawan1 | 2017-03-15 17:30 | 道路計画や開通など | Comments(0)


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